アトリビュート
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アトリビュート(英語:attribute)は、西洋美術において伝説上・歴史上の人物または神話上の神と関連付けられた持ち物。その物の持ち主を特定する役割を果たす。持物(じぶつ)ともいう。正義の女神を例にとると、手に持った秤と剣、それに目隠しである。
[編集] 宗教画
イコンなどの宗教画においては、聖人の生涯、職業、使命を表すために用いられる[1]。画面内に描かれている女性がオルガンなどの楽器を手にしていればセシリアであろうし、車輪とともに描かれていればアレクサンドリアのカタリナであると見分けることができる。
また、シュロの葉は殉教者(致命者)に共通するアトリビュートである。
ただし正教会においては、致命者(殉教者)の持つ象徴は十字架である。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 千足伸行・石鍋真澄『すぐわかるキリスト教絵画の見かた』東京美術、2005年、ISBN 978-4808707897。
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最終更新 2009年6月26日 (金) 17:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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