アナ・イワノビッチ
アナ・イワノビッチの最新ニュースをまとめて検索!
| アナ・イワノビッチ | |
|---|---|
アナ・イワノビッチ
|
|
| 基本情報 | |
| ラテン文字名 | Ana Ivanović |
| 国籍 | |
| 出身地 | 同・ベオグラード |
| 生年月日 | 1987年11月6日(22歳) |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 69kg |
| 利き手 | 右 |
| バックハンド | 両手打ち |
| ツアー経歴 | |
| デビュー年 | 2003年 |
| ツアー通算 | 8勝 |
| シングルス | 8勝 |
| ダブルス | 0勝 |
| 4大大会最高成績・シングルス | |
| 全豪 | 準優勝(2008) |
| 全仏 | 優勝(2008) |
| 全英 | ベスト4(2007) |
| 全米 | 4回戦(2007) |
| 優勝回数 | 1(仏1) |
| 4大大会最高成績・ダブルス | |
| 全豪 | 出場なし |
| 全仏 | 1回戦(2005・07) |
| 全英 | 3回戦(2005) |
| 全米 | 3回戦(2006) |
| キャリア自己最高ランキング | |
| シングルス | 1位 |
| ダブルス | 50位 |
アナ・イワノビッチ(Ana Ivanović, セルビア語: Ана Ивановић, 1987年11月6日 - )は、セルビア・ベオグラード出身の女子プロテニス選手。2008年の全仏オープン女子シングルス優勝者になり、世界ランキング1位に到達した。2歳年上のエレナ・ヤンコビッチとともに、セルビアのテニス界を代表する女子2強豪のひとりである。身長185cm、体重69kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
イワノビッチは5歳の時から、テニスの試合をテレビで見たことがきっかけで自分もテニスを始めた。同じセルビア出身のモニカ・セレシュに強い感銘を受け、近くのテニス・スクールに連れて行ってほしいと両親にねだったという。2003年8月にプロ入り。女子テニスツアーの下部組織の大会を回っていた頃、2004年5月に日本の岐阜と福岡の大会で2週連続優勝したことがある。
2005年1月、全豪オープン直前のオーストラリア・キャンベラの大会でWTAツアー初優勝を果たす。翌週の全豪オープンで4大大会の本戦にデビューし、3回戦で第2シードのアメリ・モレスモに 2-6, 5-7 で敗れた。続く全仏オープンでイワノビッチはいきなりベスト8に進出し、3回戦で地元選手のモレスモを 6-4, 3-6, 6-4 で破り、4回戦でもイタリアのフランチェスカ・スキアボーネに勝ったが、準々決勝で第7シードのナディア・ペトロワに 2-6, 2-6 で敗れている。ウィンブルドンでもマリー・ピエルスとの3回戦まで進出したイワノビッチは、セルビアの新しい才能として期待を集めるようになった。
2006年度のイワノビッチはウィンブルドンで好成績を出し、前年より1ラウンド上の4回戦に勝ち上がった。3回戦で第14シードのディナラ・サフィナに 3-6, 7-6, 6-1 で勝ったイワノビッチだが、4回戦で第1シードのモレスモに 3-6, 4-6 で敗れる。同年8月第3週の「カナダ・マスターズ」で、イワノビッチは決勝でマルチナ・ヒンギスを 6-2, 6-3 で破ってツアー2勝目を挙げた。
2007年5月の「カタール・テレコム・ドイツ・オープン」優勝により、イワノビッチは世界ランキングを自己最高の8位に上げ、初めての世界トップ10入りを果たした。全仏オープンでは第7シードから勝ち進み、準決勝でマリア・シャラポワを破って初めての決勝戦に進んだ。決勝では第1シードのジュスティーヌ・エナンに 1-6, 2-6 で完敗し、イワノビッチは女子シングルス準優勝者になった。この全仏オープンではエレナ・ヤンコビッチも準決勝に勝ち上がり、セルビアの女子選手が2人ベスト4に入る快挙を見せた。この後ウィンブルドンでも準決勝に進出したが、過去3度優勝経験のあるビーナス・ウィリアムズに 2-6, 4-6 で敗れ、全仏に続く決勝進出はならなかった。
2008年全豪オープンで、イワノビッチは第4シードから勝ち進み、2007年全仏オープンに続く2度目の4大大会決勝進出を果たした。この決勝戦ではマリア・シャラポワに 5-7, 3-6 で敗れ、2度目の準優勝に終わった。続く全仏オープンで、第2シードのイワノビッチは2年連続の決勝戦でディナラ・サフィナ(ロシア)を 6-4, 6-3 で破り、セルビア人女性として初の4大大会シングルス優勝を達成した。この優勝により、イワノビッチはシャラポワを抜いて世界ランキング1位となった。ところが、初めて第1シードに選ばれたウィンブルドンで、イワノビッチは3回戦で鄭潔(中国)に 1-6, 4-6 のストレートで敗れた。
その後は右手親指の故障も重なり、長期間のスランプ状態が続いている。全仏オープン優勝でたどり着いた世界ランキング1位の座も、わずか2か月後の8月11日に同国のライバルであるエレナ・ヤンコビッチに明け渡した。大会前年優勝者として臨んだ全仏オープンでは「第8シード」の位置に下がり、4回戦で第9シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に 2-6, 3-6 のストレートで完敗した。
セルビア・モンテネグロの分離により、アナ・イワノビッチは現在「セルビア」国籍でプレーしている。
[編集] 4大大会優勝
- 全仏オープン:1勝(2008年)
| 年 | 大会 | 対戦相手 | 試合結果 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | 全仏オープン | 6-4, 6-3 |
[編集] 外部リンク
- アナ・イワノビッチ - WTAツアーのプロフィール(英語)
- フェドカップ成績表
- アナ・イワノビッチ公式サイト
|
|||||
| オープン化時代(1968以後) |
|---|
| オープン化以後 | 1968 · ナンシー・リッチー | 1969・70 · マーガレット・スミス・コート | 1971 · イボンヌ・グーラゴング | 1972 · ビリー・ジーン・キング | 1973 · マーガレット・スミス・コート | 1974・75 · クリス・エバート | 1976 · スー・バーカー | 1977 · ミマ・ヤウソベッツ | 1978 · バージニア・ルジッチ | 1979・80 · クリス・エバート・ロイド | 1981 · ハナ・マンドリコワ | 1982 · マルチナ・ナブラチロワ | 1983 · クリス・エバート・ロイド | 1984 · マルチナ・ナブラチロワ | 1985・86 · クリス・エバート・ロイド | 1987・88 · シュテフィ・グラフ | 1989 · アランチャ・サンチェス | 1990-92) モニカ・セレシュ | 1993 · シュテフィ・グラフ | 1994 · アランチャ・サンチェス | 1995・96 · シュテフィ・グラフ | 1997 · イバ・マヨリ | 1998 · アランチャ・サンチェス | 1999 · シュテフィ・グラフ | 2000 · マリー・ピエルス | 2001 · ジェニファー・カプリアティ | 2002 · セリーナ・ウィリアムズ | 2003 · ジュスティーヌ・エナン・アーデン | 2004 · アナスタシア・ミスキナ | 2005-07 · ジュスティーヌ・エナン | 2008 · アナ・イワノビッチ | 2009 · スベトラーナ・クズネツォワ |
最終更新 2009年9月6日 (日) 03:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アナ・イワノビッチ】変更履歴


