アニメシャワー

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アニメシャワー」とはMBSで土曜深夜に放送されている関西ローカル深夜アニメ枠の名称である。

なお、MBSの木曜深夜アニメ放送枠については放送番組を含めて毎日放送木曜深夜アニメ枠に記載、それ以外の曜日の放送作品はこのページで後述する。

目次

[編集] 概要

1997年10月期から開始したアニメ枠。30分作品を3本ないし4本放映する。基本放送時間は25時58分 - 27時28分(JST)。時期によって4本目のアニメ番組枠(27時28分 - 27時58分)が設定されることがあるが、「アニメシャワー」枠扱いかは時期によって異なる(便宜上「(実質的な)アニメシャワー枠第4部」と一括して扱う)。

新聞のラテ欄地上デジタル放送EPGでは作品毎に独立した枠として扱われており、EPGでは「アニメシャワー『(作品名)』」と表記されている。また、Gコードも作品ごとに分かれている[1]

2009年時点で、在阪局で土曜に深夜アニメを放送するのはMBSとテレビ大阪(TVO)のみ。かつては関西テレビ(KTV)も土曜に放送していたが月曜を経て火曜に集約。また、在阪局の読売テレビ(ytv)『MONDAY PARK』もアニメシャワーと似た特徴を持つ。

[編集] 歴史

1997年10月18日に設けられた。MBSが初めて深夜アニメを制作したのは1989年の『小松左京アニメ劇場』であるが、本格的に放映を始めたのは当枠の開設後となる。

土曜深夜の放送は変わらないが、開始当初は25時35分 - 26時35分の2本枠だけだった。その後、1998年4月11日からは開始時刻が25時40分に繰り下げられ30分枠が3本に増やされた。2002年から25時55分開始になり、2009年4月期にさらに3分繰り下げられて現在の形になった。

1999年3月20日までは「あにめシャワ〜」と表記されていた(翌週は特番のため休止)。

2005年10月期にはこの枠の直後に4本目のアニメ番組が編成されたが、このときは当枠の名称は使われなかった[2]。番組終了後の2006年4月から開始した次の番組については当枠の扱いとなり名実共に初めて4本体制となったが、同年10月には3本体制に戻った。その後は不定期に4本目の枠が設けられている(2008年10月期以降は4本体制が続いている)[3]

2007年4月から10月まで放送したTBS制作『ラブ★コン』(土曜夕方5時30分)は当枠で放映したが、その一方でMBSは土曜夕方5時30分に『おおきく振りかぶって』(TBSと共同制作、TBSは深夜に放送)を放送したという「ねじれ現象」が生じた。

[編集] 開設への経緯

1990年代、MBSは土曜夕方6時枠(全国ネット)がアニメ枠として存在した。しかし1996年9月にアニメから特撮作品(平成ウルトラシリーズ)に切り替わり、MBSのアニメ枠が喪失することになった。その事態を危惧したスタッフが「MBSアニメ」の存続をはかるため、ローカルという形でも自社制作・放映を続けるために土曜深夜にアニメ枠を設けた[4]

平成ウルトラシリーズが一段落した1999年9月4日から土曜夕方6時枠にアニメ番組『ゾイド -ZOIDS-』が復帰したことにより、当初の役目を終える。『マイアミ☆ガンズ』の制作をもって当枠における自社製作はいったん休止した。2001年7月から9ヶ月間『ウルトラマンコスモス』の制作により再度枠喪失となったがその一方で土曜夕方5時30分枠でもアニメを放送しており、2000年10月には初めてTBS・CBCとの3社共同制作を行っている(『無敵王トライゼノン』、『逮捕しちゃうぞ SECOND SEASON』、『RAVE』)。

[編集] 特徴

作品の中には深夜2時・3時の放送とは思えないほどの高視聴率を記録している。歴代最高の視聴率を記録したのは『デビルマンレディー』で、5%台を記録した。また、最近では『地獄少女』第9話が4.8%を記録し様々なニュースサイトで大きく取り上げられた。なお、当枠初の新作深夜アニメ『フォーチュン・クエストL』も同じ4.8%を記録した回がある。

また、MBS自社制作以外の作品の多様性が挙げられる。放送時間や制作委員会の構成の違いによる分類(TBSCBC深夜全日UHFBSOVAなど)を網羅している、という多様性である。

[編集] 枠不足

視聴率とUHFアニメの放送実績[5]、サンテレビなどは県域放送であって広域放送の方が人口規模が大きい等の事情から、アニメ制作者は放送決定の際に「MBSほか」と先立って発表するなどMBSでの放送が早々と内定する事例がある。

しかしTBS系列のTBSやCBCも深夜アニメ事業に乗り出し、UHFアニメの市場規模の拡大などから、1週間で放送するUHFアニメを含む深夜アニメ作品数そのものが拡大している。そんな中、MBSの土曜深夜は音楽番組[6]も放送しているのでアニメは最大4枠までしか確保出来ない状態が続き、放送番組を賄い切れない状態に陥り出す。

その結果、TBSCBCのアニメの一部をMBSが放送しない事態となった。独立U局(サンテレビKBS京都で放送されたり、関西での放送自体がない作品もある(一覧はMBS未放送作品の節を参照)。 CBC初の深夜アニメ『最終兵器彼女』は、CBCより4ヶ月遅れてMBSでの放送が始まった。CBCは継続してアニメを制作しているが、長らくMBSの深夜放送に「CBC制作番組レギュラー放映枠」は設置されず、CBCの深夜アニメを継続して放送する事はなかった。2009年4月『戦国BASARA』はMBS/CBCの2社による共同制作、2009年7月『うみものがたり』は月曜深夜に放送。逆にCBCでもMBS制作の作品のネット開始当初は遅れが大きかったが(『フォーチュン・クエストL』は未放映)、『成恵の世界』や木曜放送の深夜アニメに関しては同時期ネットとなっている。

[編集] 放送遅れ

第1期から放送休止による遅れが目立った。放送開始は10月第3週からであること、MBSは土曜深夜に特番を放送することが多かった事[7]、年末年始と春休みに映画を放送していた事など放送休止が多く、しかし休止した際の振替放送を実施しなかった為、そのまま次期の作品に遅れを持ち越してしまった。結果として放送日が遅れ、他の放送局と比べると遅れ日数の差が拡大する事が恒常化した。

26話放送したアニメシャワー第1作『フォーチュン・クエストL』は1997年10月18日に第1話を放送し、翌年5月に最終回となる第26話を迎えた。2000年10月からの第2部『デビルマンレディー再放送』は26話(6ヶ月)の放送に7ヶ月半かかっている。2003・2004年の第2部はUHF作品を中心に放送したが、2年間(8クール)で7クール分の作品しか放送していない。

[編集] 解消策

2007年頃から、特に2008年10月以降「遅れ」「放送枠」問題を解消する為の方策を打っている。2008年10月、木曜深夜に自社制作アニメ以外に枠を増設したのもそのひとつ[8]

放送休止を見越して連続放送を行う事で遅れを最小限に留めている。その為に次番組であった『Channel a』(2009年9月放送終了)を日曜に振り替えて放送したり、日曜の放送開始を5時30分に遅らせるなど柔軟な編成を見せている[9]。全12もしくは24・25話にして放送休止に対応したり(『とある魔術の禁書目録』、木曜だが『黒執事』など)、総集編を設定して休止にできるよう製作側に配慮してもらうなど、視聴者に配慮した放送形態も見られる(『化物語』など)。

[編集] 放送形態

この枠で放送される作品は、主に以下の5つに分けることができる。
  1. 自社制作
  2. TBS制作(TBSとのネット日数差は、作品によってまちまち)[10]
  3. CBC制作(2006年までは他のJNN系列局との共同制作作品が多かった)
  4. UHFアニメ(1.もしくは3.に該当するものは除く。一部独立U局もしくはCS放送専門チャンネル制作、Webアニメの地上波放送のものを含む)
  5. その他 OVA、JNN系列外が制作した作品やWOWOWアニメCSアニメNHKアニメが放送された。

枠の最初に放映している番組の開始前に主にMBSで放映されているテレビ番組の主題歌を始めとした邦楽アーティストの楽曲が、PV付きで使用される(現在は月単位だが、月の途中から新番組が放送される場合は、先月のものを引き続き使用して放送開始の週から変更されることもある。この節を参照)。1998年6月 - 2009年2月はこのPV映像の上に枠内の全番組を紹介するテロップが表示されていた(但し『アキハバラ電脳組』は表示されなかった)。

なお特別編成で休止となる番組がある場合は、それらだけ省略される。ただしオープニング自体の長さはそのままで、1番組あたりの紹介時間が長くなる。

2008年9月までは、番組終了後に次の部で放送される番組の一場面の映像(アイキャッチなどを二次使用したもの)と共に「引き続き、○○をお送りします」というテロップが入った映像(クロスプログラム)が5秒間放送される(『アキハバラ電脳組』を除く)。また、この時に画面右上に「アニメシャワー」のロゴを表示していた時期があった。同年10月からは、静止画基調の画面に表示されるようになった。

次回が特別編成となる場合は対象となる番組の終了直前(主に次回予告中)だけでなく、その日の全番組終了後に全番組分まとめて表記する(当初は、枠の最後の番組の番組中に「来週のあにめシャワ〜は」というテロップを出していた)。

以前は最後の番組の後にブルーバックにて枠終了のエンドカードを表示していたが、現在では表示されていない。次回から枠内で新番組や特別編成で放送される時に、その番組名を含めた次回の放送予定の静止画かもしくはらいよんチャンジャンクションを流している。

16:9サイズで制作された作品はMBSの地上デジタル放送では基本的に全てフルサイズで放映される(『ななついろ★ドロップス』をのぞく)。2008年7月23日まで(「HV ハイビジョン番組」のテロップを表示していた時期)は、16:9SDマスター制作の場合は番組冒頭でこの表示が行われなかった(納品時にHDアップコンバート化されている場合は、その表示を実施している局もある)。ただし、キー局のTBSが製作した作品については他の地上波ネット局と同様に4:3サイズにサイドカットされていたが、2009年10月期以降はフルサイズ放映を実施。

なお、木曜深夜枠が開設された2006年10月期以降のMBS・TBS制作作品に関しては一部をのぞいて字幕放送を実施している(一部ネット局では未実施の場合あり)。

[編集] 放送作品

[編集] 第1部(25時58分 - 26時28分)

とある科学の超電磁砲(2009年10月3日 - )<UHFアニメ、AT-X制作>
「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品。放送局はTOKYO MXが追加されている(金曜深夜に最速放送)。首都圏トライアングル3局とは同日ネット。

[編集] 第2部(26時28分 - 26時58分)

マクロスF(2009年10月10日 - )<再放送>
劇場版公開に向けての再放送。本放送時は未放送のJNN系列局16局(南日本放送(MBC)および琉球放送(RBC)を除く)およびTOKYO MXでも放映となる。

[編集] 第3部 (26時58分 - 27時28分)

NEEDLESS(2009年7月4日 - )<UHFアニメ>
中京圏ではフジテレビ系列東海テレビ(THK)にて放映。

[編集] 第4部 (27時28分 - 27時58分)

魔法少女リリカルなのはA's(2009年10月3日 - )<UHFアニメ。実質的には再放送>
TBS系列東名阪ネットで再放送(MBSが最速放映)。2005年秋の本放送時は近畿圏ではサンテレビで放映されたため、同じ近畿圏でサンテレビを受信できない地域では初回放送扱いとなる。そのため番組編成上では再放送番組として扱われておらず、MBSのサイトの再放送番組一覧にも記載されていない。元はUHFアニメとして放映された作品を在京キー局系列で再放送するのは極めて異例なケース(近畿広域圏全体としては結果的に『頭文字D』シリーズに近い展開となった)。

[編集] 過去の放送作品一覧

[編集] 自社制作

フォーチュン・クエストL(1997年10月 - 1998年5月。第1部。再放送:1999年7月 - 2000年2月。第2部)
MBSでは『小松左京アニメ劇場』以来8年ぶりの自社制作深夜アニメで、この枠で最初に放送された作品である。1999年には再放送も行われた。同系列のCBCでは未放映である。後に関東地区ではテレビ東京で放映された[11]東北地方テレビユー福島(TUF)、東北放送(TBC))でもネットされた。
銀河漂流バイファム<再放送>(1997年10月 - 1998年3月。第2部)
銀河漂流バイファム13(1998年3月 - 1998年10月。再放送:2000年3月 - 2000年10月。第2部)
MBSのみ先行放映で、その後に関東圏の独立U局やCBCの組み合わせによるネットパターンが初めて形成された作品。
マクロス7<再放送>(1998年5月 - 1999年7月。第2部)
デビルマンレディー(1998年10月10日 - 1999年5月8日。第2部、1999年4月11日以降は第1部。再放送:2000年10月21日 - 2001年6月2日。第2部)
JNN系列地方局でも放映。
福岡県のみ、日本テレビ系列福岡放送(FBS)でネットされた極めて珍しい作品。
マイアミ☆ガンズ(2000年2月 - 2000年5月。第1部。再放送:2004年9月 - 2004年10月。第1部)
初出は2000年、その後2004年に再放送。本放送時は関西ローカルであったが後に遅れネットされた。
サクラ大戦TV<再放送>(2001年6月 - 2002年1月。第2部。TBS・MBS共同制作)
本放送は土曜夕方に放送。
ゾイド -ZOIDS-<再放送>(2002年2月 - 2003年9月。第2部)
成恵の世界(2003年4月 - 2003年6月。第1部)
関東圏独立U局やCBCの組み合わせによるネットパターンが、東名阪で初めて同時期でなった。
鋼の錬金術師<再放送>(2005年4月 - 2005年10月。第2部)
半分の第26話で終了した(発売中であったテレビシリーズのDVDの宣伝と劇場公開を控えていた『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』の宣伝を兼ねた再放送であり、後者が公開開始日を迎えたために打ち切られた)。
本放送では字幕放送を行っていたが、再放送では行われなかった。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY<再放送>(2006年4月 - 2006年11月)
当初は土曜17:30で放送していたが、2006年4月開始のCBC制作『ウルトラマンメビウス』に明け渡す形で当枠の第1部に移動後、2006年10月より第2部に再移動。
コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期。本放送24話・25話:2007年7月28日。再放送:2008年3月29日 - 4月5日)
<本放送時>23話までは木曜深夜枠にて2007年3月まで放送。MBSにおける24・25話に関しては通常の編成の一部を休止して放送された。
<再放送時>2007年10月27日から2008年3月22日まで土曜夕方5時30分枠にて放映されていたが4月改編をもって同枠が廃止となったため(3月29日は『機動戦士ガンダム00(1st Season)』最終話を繰り上げ放映)、残る話を消化するために当枠で集中放映した(3月29日は2本枠、4月5日は3本枠で放送)。
なお、第2期の『 - R2』は2008年4月より日曜夕方5時枠(日曜午後五)にて全国ネット放映となった(これに合わせてハイビジョン制作・フルサイズ放映に変更)。
おおきく振りかぶって<特別編>(2007年8月16日)
TBSとの共同制作。テレビ本放送時は未放送だった回をBS-iと共に放送。
機動戦士ガンダム00(1st Season)<再放送>(2008年4月12日 - 2008年9月27日。第1部)
『土6』枠最後の作品。本放送終了直後より再放送を開始。TBSでは水曜深夜枠にて、BS-i(現:BS-TBS)では『コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期)』の後番組として同じく再放送を行っていた。
テイルズ オブ ジ アビス(2008年10月4日 - 2009年3月28日。第1部)
MBSが制作局であるが(MBSでは『成恵の世界』以来5年ぶりの自社制作UHFアニメ)、初回と第15話以降はTOKYO MXが1日先行していた。MBS・CBCでは初回は1時間スペシャルとして2話連続で放送された。MBSのみではあるが、UHFアニメでは史上初の字幕放送も実施された。
戦国BASARA2009年4月4日 - 2009年6月20日。第1部)
史上初のCBC・MBSの共同制作深夜アニメであり(そのため、初めてCBCと同時期ネットとなっている)、その関係もあってMBS深夜枠でも番組宣伝が積極的に打たれていた。また、提供テロップはAパート冒頭にて画面右下部に表示(送出は各局別)。2010年に向けて第2期の製作が決定している。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-特別編(2009年10月3日, 第0部?)
本編は2007年に木曜深夜枠で放送された。2009年10月よりこの続編である『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』が同じ木曜深夜枠で放送されるのに先立って、本放送では未放映であった第26話を「特別編」と題して放送した。急遽放送が決まったためか、通常の第1部以降の作品を30分繰り下げて、その前枠で放送する形が取られた。よってこの日は異例の5部体制となったことになる。

[編集] TBS制作

アキハバラ電脳組(1998年4月 - 1998年10月。第3部)
他のネット局では全日帯での放映であったが、MBSのみ深夜帯での放映。初めて第3部(当時は26時40分 - 27時10分)枠で放送された作品である。
TBSでは字幕放送を実施したが、MBSは未実施。
前述のように枠開始時のオープニングやジャンクションによる紹介は一切なかったが、時間変更の告知や枠終了後のエンドカード表示はされており、枠外扱いと見るかどうかは不透明である。
魔術士オーフェン(1998年10月 - 1999年5月。第3部。MBSでは第8話より字幕放送を実施)
  • 魔術士オーフェン Revenge(1999年10月 - 2000年4月。第3部)
パワーストーン(1999年5月 - 1999年11月。第3部)
逮捕しちゃうぞ』シリーズ
  • ワンダフル版(1999年5月15日 - 1999年5月29日。第1部)
  • second season<再放送>(2000年9月 -2000年10月。第1部。TBS・MBS・CBC共同制作)
『second season』本放送時はMBSではTBSと同時間帯に時差ネットされていた。
第1期はMBSでは当枠の開始前に月曜深夜枠で放映された(TBSでは土曜夕方5時30分枠)。
第3期『 - フルスロットル』は未放映(地上波はTBSのみ)。
Petshop of Horrors(1999年6月5日 - 1999年6月26日。第1部)
TBS他では深夜番組ワンダフル』枠内で放映。
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(2001年2月 - 2001年6月。第1部)
TBSや多くのJNN系列局で放映されていた『ワンダフル』内にて10分作品の帯コーナーとして放送されたが、その『ワンダフル』がネットされなかったMBSで放送される際に30分作品として編集され10分作品版には存在しなかったエンディングテーマ(劇中歌として使用された『よろしく仮面のテーマ』)が挿入された。逆に『ワンダフル』時代に放送されたマサルさんの最後の一言は削除されている。このバージョンはその後、ファミリー劇場で放送された際にも使用されている。
ちっちゃな雪使いシュガー(2001年12月15日。第3部)
当初関東ローカルとBS-iでの放映であったが、急遽MBSなどの地上波でも第1回のみが放映されることとなった。
枠外扱いでの放送であった。
ちょびっツ(2002年4月 - 2002年11月。第1部)
ジパング(2004年10月 - 2005年4月。第1部)
RKB・HBC・TBCにもネットされたが、BS-iとCBCでは未放映。
ローゼンメイデン』シリーズ
第1期(2005年5月21日 - 9月3日。第2部)
TBSより半年以上遅れのネットとなったためか(当初は地上波ではRKBのみネット、CBCでは未放映)、ノンスポンサーで全てスポットCMとなっていた。
第2期『- トロイメント』(2005年12月10日 -2006年3月4日。第3部)
他局同様に番組スポンサー付きで放映された。
特別編の『 - オーベルテューレ』に関しては、地上波では関東ローカル放映となっている。
BLACK CAT(2005年10月29日 - 2006年4月15日。第2部)
びんちょうタン(2006年3月11日 - 2006年4月15日。第3部)
MBSの放送エリアに備長炭の代表的な産地である和歌山県日高郡みなべ町を抱えていることもあって、他の放送局(TBS・BS-i)では編成の都合で9話で打ち切りとなった中、全12話を地上波デジタル放送では16:9マスターをフルサイズ(アナログ波ではレターボックス)放映に加え先述の2局ではカットされたエンディング付きの「完全版」で放送した。
また、放送開始前にも単発特番の『関西バンザイ新聞』、平日のローカルワイド番組ちちんぷいぷい』で取り上げられるなど制作局であるTBSよりも高待遇を受けて放送された極めて珍しい例となった。
ちなみに、2006年3月25日放送分では当時としては珍しくMBSで放送された深夜アニメが全て16:9フルサイズでの放送であった(この日は特別編成で『BLACK CAT』が放送を休止したため)。
xxxHOLiC(2006年4月15日 - 2006年10月21日。第4部)
正式な第4部の放送作品はこの作品が最初である。
xxxHOLiC◆継(2008年4月19日 - 7月26日。第4部)
2年ぶりのテレビシリーズ。MBSでは前シリーズと全く同時間帯に放映され、当枠内にも組み込まれた。なお、地上波でのネット体制は東名阪地区のみに縮小された。
ああっ女神さまっ それぞれの翼(2006年4月22日 - 2006年9月30日。第2部)
TVシリーズ第1期は未ネット(地上波ではHBCの早朝枠のみ)。本シリーズ(第2期)の地上波ネット局はMBSのみ。
あさっての方向。(2006年11月25日 - 2007年2月17日。第2部)
新作深夜アニメとしては、同時期開始の『コードギアス - 』と並んで初の字幕放送を実施。以降MBSで放送されるTBS制作アニメのほとんどで字幕放送を実施している。
ひだまりスケッチ(2007年2月24日 - 2007年5月12日。第2部)
前番組の『あさっての方向。』と同様に、他の放送局よりも約2か月遅れての放送となっていた。2007年10月18日にはBS-iで特別編が放映。
ひだまりスケッチ×365(2008年7月12日 - 2008年9月27日。第2部)
TBSでは『xxxHOLiC◆継』の後番組だがMBSでは編成の都合上、同番組終了より速い放映となった。また前シリーズと全く同じ放映時間帯である。
9月27日に2話連続放送が実施され、それにより最終的にTBSより2日遅れで放送終了となった。
2009年10月にはBS-TBS限定で特別編第2弾が放映されるほか、時期未定ながら第3期『×☆☆☆(ほしみっつ)』の製作が決定している。
神曲奏界ポリフォニカ(2007年4月7日 - 2007年6月23日。第4部)
第4部で放映されたアニメとしては3作目(枠外扱い)。近年のMBSでは自局制作深夜アニメ作品以外では珍しく、他局との時差が一貫して7日以内に収まった(TBSの4日遅れ)。
TBSでは字幕放送を実施していたが、MBS・CBCでは未実施。
2009年4月期には第2期『 - クリムゾンS』が放映されたが、関東圏・中京圏では独立U局放映に変更された。
ラブ★コン(2007年4月14日 - 2007年10月6日。第1部)
TBSにとっては3年ぶりとなる自社制作の全日帯アニメであったがMBSやCBCでは深夜帯での時差ネットとなっていた(加えてMBSでは特別番組放映による放映休止が発生したため一時期TBSと3週間、CBCと2週間遅れていたがTBSが世界陸上を放映する関係で2週間放映休止となったことにより世界陸上閉幕後はTBSとの遅れが放映開始当初の1週間まで回復した)。
CLANNAD(2007年10月13日 - 2008年4月5日。第1部)
当初はBS-i限定放映の予定だった作品。
2008年秋の続編『 - AFTER STORY』については、木曜深夜枠で放映。
To LOVEる -とらぶる-(2008年4月19日 - 2008年9月27日。第3部)
TBSでは『CLANNAD(第1期)』の後番組。
制作局のTBSより16日遅れて放送が開始されたが、9月に2度に渡り2話連続放送という形で調整されたため、最終的に2日遅れで放映終了になった。
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(2009年1月10日 - 2009年3月28日。第4部)
TBS、BS-i、CBCでは2008年10月 - 12月に放送されており、1クール遅れでの放送。なお、RKB毎日放送もMBSと同時期の放送であった。

[編集] CBC制作

系列他局との共同制作のものも含む。

最終兵器彼女(2002年11月 - 2003年2月。第1部)
CBCの深夜アニメ初参入作品。
京極夏彦巷説百物語(2003年10月25日 - 2004年2月7日。第2部。RKB毎日放送(RKB)・中国放送(RCC)との共同制作)
砂ぼうず(2005年2月 - 2005年9月。第3部。RKB・HBC・TBCとの共同制作)
RAY THE ANIMATION(2006年7月 - 10月。第3部。RKB・HBC・TBCとの共同制作)
この作品においては、MBSのみフルサイズで放映された。
銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜(2007年1月27日 - 6月30日。第3部)
他のネット局からは約4か月弱遅れネットとなっていた。最終2話は2007年6月30日に、その前週にTBS制作の『神曲奏界ポリフォニカ』が終了したことで空いた第4部の枠を利用して2話連続放映が実施された(7月よりUHFアニメの『ななついろ★ドロップス』を他地域と同時期に放映開始するための措置)。
ULTRASEVEN X(2007年10月6日 - 12月22日。第4部(枠外扱い))<深夜特撮>
CBC制作の『ウルトラシリーズ』最新作。特撮ということもあってか、当枠内の番組とは扱われなかった。CBC制作の深夜番組をMBSが同一週でネットするのは極めて異例のことであった。

[編集] UHFアニメ

独立UHF局以外のテレビ局(MBSを含む)が実制作に関与しないものを取り上げる。

全体的に見てジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧:パイオニアLDC→ジェネオン エンタテインメント)やショウゲート(旧:東芝エンタテインメント。両社の共同制作もある)、アニプレックスSony Musicグループ)[12]が関与している作品が多い。

ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜(2003年2月 - 2003年5月。第2部)
MBS・CBCにとって、放映局が制作に関与していないUHFアニメの第1号。MBSでは公式サイト内に独立した紹介ページを設けるなど、宣伝にはそれなりに力を入れていた。
住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー(2003年7月 - 2003年10月。第2部)
『成恵の世界』の後番組であったが、MBSでは阪神タイガース優勝特番など放送した為、徐々に遅れが広がっていった。
光と水のダフネ(2004年2月14日 - 2004年9月18日。第2部)
『住めば都のコスモス荘』と『巷説百物語』(2003年10月25日 - 2004年2月7日)の遅れを引きずって1ヶ月遅れて始まった上にアテネオリンピック中継による休止が続いたため、他の局より2か月あまり遅れて終了となり他の放送局では放映された同作品の特別番組がMBSでは放送されなかった。さらに後番組の『ニニンがシノブ伝』でもこの状態が続いた。
ニニンがシノブ伝(2004年9月25日 - 12月11日。第2部)
地獄少女シリーズ
いずれの作品もTOKYO MXと同日ネット(TOKYO MXは夕方もしくは22時台の放送で、MBSより少し先行した)。
地獄少女(第一期)(2005年10月8日 - 2006年4月8日。第1部)
MBSも制作協力として参加した作品である。中京圏では未放映に終わったため、MBSで放映されたUHFアニメでは初の「名古屋飛ばし」作品である。
地獄少女 二籠(2006年10月7日 - 2007年4月7日。第1部)
このシリーズでは前作は未放映だったCBCも、ネット局および制作協力に加わった。
地獄少女 三鼎(2008年10月4日 - 2009年4月4日。第2部)<TOKYO MX制作>
前2作は共に第1部での放映であったが、本作は第2部での放映となった。TOKYO MXが制作委員会に加わっている。MBSも前2作に引き続いて制作協力という形で関与し、CBCは関与しなかった。またキッズステーションが抜けた代わりにTVQ九州放送がネット局に加わった。
魔界戦記ディスガイア(2006年4月22日 - 7月8日。<※>。第3部)
他のネット局より、2 - 3週間の遅れがあった。
灼眼のシャナ(第1期)(2005年10月8日 - 2006年3月25日。第4部(枠外扱い))
初めて第4部で放映されたレギュラーアニメ作品(当枠には含まれていなかった)。
テレビ愛知(TVA)との組み合わせは、キッズステーション制作で後にUHFアニメの形態としてMBSでは土曜朝7時30分から放映された『よばれてとびでて!アクビちゃん[13]に次ぐものであるが、深夜帯としては木曜深夜枠に放映された『ヤミと帽子と本の旅人』でのメ〜テレとの組み合わせに次ぐ例となった。
2007年10月開始の続編『 - II(Second)』はMBSが自ら制作に参加しかつTBS系列東名阪3局ネットに変更され(『UHFアニメの続編がキー局系列放映深夜アニメとなった』史上初の事例)、MBSでは木曜深夜枠で放映された(2007年10月4日 - 2008年3月27日)。
BLACK BLOOD BROTHERS(2006年10月21日 - 2007年1月20日。第3部)<制作協力:TOKYO MX>
MBSでは、編成の都合で最速局(TOKYO MX)より約1か月余り遅れての放送だった。なお中京圏では未放映である。
大江戸ロケット(2007年5月19日 - 2007年11月17日。第2部)
雑誌などで「MBSほか」とMBSでの放映が早々と決まった作品。編成の都合上他局とは約1か月半の遅れがあった。なお、当枠では史上初の純然たるハイビジョン制作・放映作品であった。
東名阪地区でのネット形態としては中京圏でのネット局がTVAであるなど、『灼眼のシャナ(第1期)』に近い(tvkではなくTOKYO MXで放送)。
ななついろ★ドロップス<※>(2007年7月7日 - 9月30日。第3部)
約1クールぶりにCBCとの組み合わせのUHFアニメ。同時期にTVAとの組み合わせによる『大江戸ロケット』を平行して放映していたため、史上初の「同時期にMBSとCBCおよびそれ以外の中京圏での放送局との組み合わせが複数存在」するケース。
当作品も『ラブ★コン』同様に特別番組放映による休止の影響で他地域より遅れネットとなっているが全12話のため、2007年10月改編前に最終回を迎えた(一番早い放送局での最終回放送日は9月17日)。
※16:9サイズ制作のUHFアニメをフルサイズ放映するのが原則のはずのMBSにおいて、当作品に限っては何故か地上デジタル放送でも額縁放送となっていた。
キミキス pure rouge(2007年10月6日 - 2008年3月22日。第3部)
灼眼のシャナ(第1期)』にRKBを加えたネット形態となっている。本放送開始前の特番を放送せず(RKBも同様)、前番組最終回の翌週に第1話を放送したためMBSでは久々の全国最速放映UHFアニメとなった。なお、TVA・RKBでは『大江戸ロケット』の後番組であった。
PERSONA -trinity soul-(2008年1月5日 - 7月5日。第2部)<アニマックス制作協力>
1クールぶりにCBCとの組み合わせとなるUHFアニメである(MBSとBS11の組み合わせも初の例となる)。
MBSは制作に参加していないものの、TOKYO MXと共に独自の公式サイトが存在する。
とある魔術の禁書目録(2008年10月4日 - 2009年3月21日。第3部)<AT-X制作>
チバテレビやtvkと同日ネット。
かんなぎ(2008年10月4日 - 12月27日。第4部)
UHFアニメとしては初の(正式な)第4部作品。TOKYO MXと同日ネット。BSジャパンで初めて放送されたUHFアニメでもある。
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS(2009年4月4日 - 2009年6月20日。第3部)
第1期とは異なりTBSは制作には不関与のため、UHFアニメに変更。テレ玉、tvkと同日ネット。
化物語(2009年7月4日 - 2009年9月26日。第1部)
中京圏ではテレビ愛知(TVA)で放映。MBS独自の公式サイトも開設。
戦場のヴァルキュリア(2009年4月4日 - 9月26日。第4部)<アニマックス制作協力>
チバテレビ、tvkとは同日ネット。MBS独自の公式サイトも開設。8月29日9月5日には2話連続放送を実施。
亡念のザムド(2009年4月11日 - 2009年10月3日。第2部)<WebアニメのUHFアニメ形態放映>
2008年10月から2009年3月にかけてプレイステーション3専用で配信されていたWebアニメの地上波放送。TOKYO MX、CBCでも放送。MBS独自の公式サイトも開設。6月27日9月19日には2話連続放送を実施。

[編集] JNN/UHF以外の放送局制作

アレクサンダー戦記(2000年5月 - 2000年9月。第1部)<WOWOW制作>
BOYS BE…(2000年10月 - 2001年1月。第1部)<WOWOW制作>
CBCでも放送されていた。
カウボーイビバップ(2001年6月 - 2002年2月。第1部)<WOWOW版>
テレビ東京の12話版とは異なり、WOWOWが初回放映した26話版。9月に劇場版が公開されている。
ヴァイスクロイツグリーエン(2003年5月17日 - 2003年9月13日。第2部、2003年7月5日以降は第1部)<キッズステーション>
現時点において地上波では唯一の放映局である。
頭文字D(1st:2003年9月20日 - 2004年4月17日。第1部。2nd:2004年4月24日 - 2004年8月14日。第1部。)<フジテレビ>
フジテレビでの本放送当時は関西圏ではKBS京都でネット。KBS京都が受信できない地域では、この枠での放映が事実上の初放送という形になった。
機巧奇傳ヒヲウ戦記(2004年5月 - 2005年1月。第3部)<NHK>
現時点で唯一、当枠で放映されたNHK制作作品。
グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜(2005年1月 - 2005年3月。第2部)<WOWOW制作>
WOWOWノンスクランブル枠放映・WOWOW制作協力。WOWOW版から一部改変された地上波版の放映。
The Soul Taker 〜魂狩〜(2005年9月 - 2005年12月。第3部)<WOWOW制作>

[編集] OVA

[編集] アニメシャワー・木曜深夜以外での放送作品

放送中
秘密結社鷹の爪 カウントダウン (2009年10月9日 - 、金曜 26時05分 - 26時35分)
関東圏ではかつて腸捻転時代にネット関係を持っていたテレビ朝日(旧・NET)で放映。
放送終了
小松左京アニメ劇場(1989年)
MBSが初めて制作した短編深夜アニメ。
逮捕しちゃうぞ (第1部)(TBS制作。MBSでは1996年10月 - 1997年9月。月曜 26時50分 - 27時20分)
TBSでは土曜夕方5時30分枠で放映。MBSではアニメシャワー発足以前に放送。各地で深夜枠で遅れネットされた事から深夜アニメ開始の礎となった作品の一つとして知られる。その終了直後にアニメシャワー枠が開始された。
うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜(CBC制作。MBSでは2009年7月6日 - 9月28日。月曜 26時35分 - 27時05分)
CBCでは『戦国BASARA』の後番組であった。

[編集] MBS未放送作品

備考として、前述したTBSとCBC制作番組でMBSでは放送していない作品を取り上げる。以下のように関西独立U局サンテレビKBS京都で放送した作品がある。

[編集] TBS

TBS制作作品は関東ローカル放映も少なくなく、また、TBS制作ながらもUHFアニメの形態で放映した作品もあった(当項では除外)。BSデジタル放送BS-TBS(2009年3月まではBS-i)の開局は2000年12月で、開局後の作品は一部を除いてBSでも放送している。

KBS京都で放送
Blue Gender(TBSでは1999年10月 - 2000年3月)
TBSで放送された制作に関与しない深夜アニメで、「関西圏のみ独立U局放映」のパターンはこの作品が初である。
009-1(TBSでは2006年10月 - 12月)
Venus Versus Virus(TBSでは2007年1月 - 3月)
怪物王女(TBSでは2007年4月 - 2007年9月)
TBSでの木曜深夜放映作品が2006年10月から9ヶ月間、独立U局のKBS京都で木曜深夜で放映した。先述したように、MBSの深夜の全番組枠に余裕がない状態だった事に起因する。
サンテレビで放送
明日のよいち!(TBSでは2009年1月8日 - 3月26日)
TBSでは『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』(MBSは1クール遅れネット)の後番組。MBSの放送枠不足により初めてサンテレビで放映。
けんぷファー(TBSでは2009年10月1日 - )
TBSでは『PandoraHearts』の後番組。なお、MBSでは木曜深夜で1週遅れネットの『にゃんこい!』同様に、TBS制作作品としては初めて地上波全局16:9サイズ放映となっている。
おおかみかくし(TBSでは2010年1月 - )
TBSでは『にゃんこい!』の後番組。

[編集] CBC

CBCの深夜アニメで関西圏で未放映の作品一覧は割愛するが、『ウィッチブレイド』や『のらみみ』シリーズが挙げられる。

サンテレビ・KBS京都で放送
ロミオ×ジュリエット(CBCでは2007年4月 - 9月)
TBSでも放送していたが、CBC制作深夜アニメで「関西圏は独立U局で放映」になったのは初。
CBCにとっての前番組『銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜』は、MBSで約4か月近く遅れて放送していた。
CBCとしては史上初のハイビジョン制作作品であるが、サンテレビやKBS京都でもハイビジョンフルサイズ放映。当時、両局ともに通常は地上デジタル放送でもほとんどが額縁放送で、異例の対応だった。
サンテレビで放送
イタズラなKiss(CBCでは2008年4月 - 9月)
鉄のラインバレル(CBCでは2008年10月3日 - 2009年3月20日)
火曜から金曜に放映日時が変更。

[編集] オープニングで使用された曲

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番組名はテロップで表示された場合のみ、表記した。1998年6月より表示されていた番組名の表示が2008年後半から無くなり、その曲の発売日などが表示されている。

曲名 歌手 備考
1997 10 MOON LIGHT 椎名へきる
1998
5
不明
1999
5 dream on. 岩男潤子
6
不明
2001 6 手のなるほうへ 広沢タダシ
7
8 Ask DNA SEATBELTS カウボーイビバップ 〜天国の扉〜』主題歌
9
10 吠える犬と君 Sound Schedule
11 レディースナイト THE★SCANTY
不明
2002
4 空の青さ 新居昭乃 パルムの樹』ED
? VALENTI BoA
不明
2004 7 Believe me melody.
不明
2005 1 How To See You Again move
不明
10 青空のナミダ 高橋瞳 BLOOD+』OP
11
12 nostalgia FictionJunction YUUKA
2006 1
2 Super Stereo サマースノーサプライズ
3
4 校庭に見つけた春 平川地一丁目
5 Colors of the Heart UVERworld 『BLOOD+』OP
6
7 雷音 ジン 『BLOOD+』OP
8
Brand New Map K 『BLOOD+』ED
9
10 大和撫子魂 小坂りゆ
11 Winding Road ポルノグラフィティ 天保異聞 妖奇士』ED
12 流星ミラクル いきものがかり 『天保異聞 妖奇士』OP
2007 1 Red Rocket Rising BeForU
2 愛という言葉 紗希 天保異聞 妖奇士』ED
3 Get set GO!! BeForU
4 夢の中で君が泣いてた 広沢タダシ
5
endscape UVERworld 地球へ…』OP
6
Flag 三浦大知
7
8 BINGO! AKB48
覚醒ヒロイズム 〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜 アンティック -珈琲店- DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』OP
9
BREAK UP SKUNK SHOT BOOSTER
10 DAYBREAK'S BELL L'Arc〜en〜Ciel 機動戦士ガンダム00』OP
11 種をまく日々 中孝介
12 Supremacy LUV AND RESPONSE
2008 1 FREE THROW the telephones
2 Ash Like Snow the brilliant green 『機動戦士ガンダム00』OP
3 MAGIC MEG
4 アイ ライク ユー 岩崎愛
5 トライアングラー 坂本真綾 マクロスF』OP
6 そして、一瞬のひかり e-sound speaker ランキンの楽園』ED
7 夏のモンタージュ みつき ※番組名ではなく「作詞・作曲 竹内まりや」をテロップ表示
8 WORLD END FLOW
9 モウイチド 熊木杏里
10 モノクロのキス シド
11 Without… 吉田愛璃
12 素晴らしき日々 LOVE
2009 1 大切にするからね 風味堂
2 泪のムコウ ステレオポニー
3 trust you 伊藤由奈
4 シド
5 free 山田優
6 ラブ 大石昌良
7 裸母 Red Dracul Scar Tissue
8 ホログラム NICO Touches the Walls
9 LET IT OUT 福原美穂
10 ゴールデンタイムラバー スキマスイッチ

[編集] 放送事故

  • 1999年2月13日の放送では19時00分から放送していたスポーツ中継が延長されたため当初の予定時刻を繰り下げて放送していたが、この日の『魔術士オーフェン』第16話の字幕放送(文字多重放送)で内容と異なる文字が流れAパートの途中で「放送時間変更のため文字放送が内容と一致していません。」というテロップが表示された。
  • 1999年5月8日の放送では、第1部(『デビルマンレディー』<再放送>)のED後の提供クレジットより提供クレジット場面になるたびに画面が提供テロップを除きすべて黄色くなった。第3部(『パワーストーン』第1話)のED後の提供クレジットはブルーバックで対処した。なお、『パワーストーン』について5社あったスポンサーのうちの2社(うち1社は提供読みあり)はこの第1話のみとなった。

[編集] 脚注

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  1. ^ 枠開始当初は新聞のラテ欄には「1:35[S]○○◇[S]△△」という形で、Gコードを含めひとまとめで表記されていた。
  2. ^ また2001年12月15日にはこの枠の直後に『ちっちゃな雪使いシュガー』の特別編が枠外として放送された。
  3. ^ 4枠目が長らく完全なレギュラー枠化しなかったのは当枠の後続に『でいりぃげっと。』を挟んで音楽番組Channel a』を放送している関係でMBSの土曜の放送終了時刻と日曜の放送開始時刻までの時間が短いために、改編期を中心に特番スポーツ中継などの特別編成が入ると当枠の一部もしくは全ての番組を休止せざるを得ないほどの状態であることが原因である。
  4. ^ 深夜となったのは、過去から在阪局では深夜にアニメの再放送があったこと、そして当時TVOで実施されていた『新世紀エヴァンゲリオン』の再放送の視聴率が好調であったことからである。
  5. ^ ただし、MBSがUHFアニメを扱い始めても放送がない時期もある。独立UHFでない放送局でUHFアニメを放送しているのはKTVもしくはytvのみという時期もあった。
  6. ^ MBSが土曜深夜に放送する音楽番組は25時(深夜1時)台に『COUNT DOWN TV』(1993年 - )、『FUZZ』(2002年 - 2005年)とその後継『Hz』(2005年4月- )、28時(深夜4時)台に『Channel a』(1999年10月 - 2009年9月)を放送。『Channel a』が放送を終了したので28時(深夜4時)台は放送休止枠(フィラー)となる。2002年にはアニメの後続で『NBAまにあ』を放送した時期もある。
  7. ^ 土曜深夜に放送する特番は『CDTV』の夜通し特番、2002年まで放送していたMBS開局記念特番(翌年から昼に移行)、奇数年開催の世界陸上などスポーツ中継などが挙げられる。
  8. ^ しかし依然として放送枠は足りず、TBS制作『夜桜四重奏』(2008年10月から12話)は放送時期を3か月ずらして放送した。さらに2009年7月期にはCBC『うみものがたり』をMBSとしては12年ぶりとなる月曜深夜枠で放映した。
  9. ^ 2008年10月期にはこの枠での放送作品が全てUHFアニメとなり、今期から新たに設けられた木曜の放送枠も含めると史上最多の5本となっていた(『テイルズ オブ ジ アビス』・『地獄少女 三鼎』・『かんなぎ』・『とある魔術の禁書目録』・『キャシャーン Sins』。『キャシャーン』のみ木曜の放送で、『かんなぎ』以外は2クールの放送)。また2009年7月期も同様に全てUHFアニメとなっていた。
  10. ^ 2008年10月期以降は一部を除いて木曜深夜枠(TBSより1週遅れ)での放映になっている。
  11. ^ かつてネット関係があり、現在も大株主に名を連ねていることが遠因にある。
  12. ^ 同じSONYグループソニー・放送メディアはMBSの筆頭株主である。
  13. ^ MBSで唯一全日帯に放映され、「MBSとCBCの組み合わせの原則が初めて破られた」UHFアニメでもある。

[編集] 関連項目

[編集] 関連の深い制作会社

[編集] 複数の作品を1つの枠で一括放送する深夜アニメ枠

[編集] TBS系列関連のアニメ枠

[編集] 外部リンク

毎日放送 土曜日25時台後半以降の枠
前番組 番組名 次番組
吉本満載!夜テレビ
アニメシャワー
-

最終更新 2009年11月23日 (月) 11:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アニメシャワー】変更履歴

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