アバディーン

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アバディーン
スコットランドの旗

Aberdeen
市旗
位置
スコットランドにおけるアバディーン市の位置の位置図
スコットランドにおけるアバディーン市の位置
座標 : 北緯57度8分 西経2度7分 / 北緯57.133度 西経2.117度 / 57.133; -2.117
行政
イギリス
 連合王国 スコットランド
 市 アバディーン
スコットランドの旗
人口
人口 (2006年現在)
  市域 192,080人
    人口密度   1,089人/km2(2,820人/mi2
その他
等時帯 西ヨーロッパ時間UTC+0
夏時間 西ヨーロッパ夏時間UTC+1
郵便番号 AB10-AB13, AB15, AB16, AB22-AB25
市外局番 01224
公式ウェブサイト : http://aberdeencity.gov.uk/

アバディーン英語Aberdeen, スコットランド・ゲール語Obar Dheathain)はイギリススコットランド北東部にある都市エディンバラグラスゴーに次ぐスコットランド第3の都市。港湾都市として発達、北海油田の発見後、石油採掘の拠点となり、「ヨーロッパの石油の首都」と呼ばれる。

目次

[編集] 概要

ディー(Dee)川とドン(Don)川の河口に広がる町並みは「オールド・アバディーン」と「ニュー・アバディーン」の2つの市街に分かれる。人口は約20万人で増加傾向である。

主要な産業は漁業であったが、北海油田の発見以降は石油関連産業が立地している。

[編集] 歴史

中世には町が建設されており、1179年に初期の勅許がスコットランド王デイヴィッド1世によって聞き届けられ、1319年にはロバート1世の「大勅許」を賜っている。市街はイングランドエドワード2世によって1336年に焼かれた。その後、再建された市街を「ニュー・アバディーン」という。清教徒革命では大規模な破壊を受け、さらにジャコバイトの反乱にも拘わるなど、スコットランドの歴史の各場面にもゆかりのある町である。

19世紀はじめナポレオン戦争の時代に連合法の制定を記念して命名された「ユニオン通り」など見られるように、近代的な町並みに整備され、主要な建物が花崗岩でできていることから、「花崗岩の町」とあだ名される。

1996年以降はアバディーンシャー州(Aberdeenshire)から独立。アバディーン市(City of Aberdeen)となり、連合王国議会に3人、スコットランド議会に3人の議員を送り込んでいる。

[編集] 教育

アバディーン大学のマーシャルカレッジ。「ネオゴシック様式」である。
  • アバディーン大学(1495年創立)
  • ロバート・ゴードン大学(1881年創立)

[編集] 交通

高速道路と鉄道が、エディンバラとインヴァネスを連絡している。またアバディーン港からはオークニー諸島シェットランド諸島フェリーが定期運航している。郊外のダイス(Dyce)地区にはアバディーン空港があり、ロンドンほか各都市に飛行機が飛んでいる。

[編集] 姉妹都市

[編集] スポーツ

ウィキメディア・コモンズ

地元ポットドリースタジアムを拠点をするアバディーンFC1903年設立。スコティッシュ・プレミアリーグに所属しアレックス・ファーガソン卿が監督を務めた1983年にはUEFAカップウィナーズカップ優勝し、さらにUEFAスーパーカップにも優勝した名門である。

最終更新 2009年11月26日 (木) 12:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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