アブドラ・アブドラ

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アブドラ・アブドラ(英:Abdullah Abdullah、1960年 - )は、アフガニスタンの政治家。元外務相。2009年の大統領選挙に出馬。

[編集] 経歴

カブール出身。父はカンダハール出身のパシュトゥーン人で、母はパンジシール出身のタジク人

カブールのギムナジウム「ナディラ」を卒業し、1977年~1984年、眼科専攻でカブール医科大学で学ぶ。博士号を有する。1984年、眼科専門病院「ヌール」とカブール病院で医師として働く。

1984年末からムジャーヒディーンに参加し、パキスタンの病院で医師として働いた。1986年~1992年、パンジシール峡谷の主任医師となり、アフマド・シャー・マスードの支配地の保健局長を務めた。1992年からブルハーヌッディーン・ラッバーニー大統領の報道官、外務次官。1990年代中盤から北部同盟の外務相。

2001年11月、ボンで開かれたタジク人の会議において、ハーミド・カルザイ暫定政権の外務相として承認され、正式な政府発足後もこのポストを保持した(2003年6月~2006年4月)。

2009年1月、アメリカを訪問した際、「バラク・オバマは、カルザイの4人の後継者を面接した。彼はその1人だ」と評された。野党ブロック、アフガニスタン国民戦線から大統領選に出馬。8月20日の投票では、30%を得票し、カルザイ(49.6%得票)の有力な対抗馬となった。長期間の紛争の末、投票7日前の11月1日に立候補を取り下げた。

[編集] パーソナル

妻帯、1男3女を有する。

パシュトゥー語英語アラビア語を話す。

最終更新 2009年11月6日 (金) 22:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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