アボガドパワーズ
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| アボガドパワーズ | |
|---|---|
| ジャンル | アダルトゲーム |
| 企業名 | 有限会社スケアクロウ |
| 審査 | ソフ倫 |
| 特記事項 | 北海道えろげー組合加盟ブランド |
| デビュー作 | 黒の断章 -THE LITERARY FRAGMENT- (1995年7月14日) |
| 最新作 | すくすく水着 盗んだ水着はカルキ臭 (2008年7月25日) |
| 公式サイト | 公式サイト |
アボガドパワーズ (Abogado Powers) は、北海道を本拠地とする有限会社スケアクロウのアダルトゲームブランドである。愛称はあぼぱ。
目次 |
[編集] 沿革
[編集] 過去
1994年に株式会社クラフトワークスから独立する形でスタッフ3人で設立。1995年10月に有限会社スケアクロウとして法人化を果たす。創設者で初代代表はプログラマーの浦和雄(うら かずお、昭和47年(1972年) - 平成17年(2005年)6月)。
オリジナル5作目『終末の過ごし方 -The world is drawing to an W/end-』がスマッシュヒットとなってブレイクし、その後も『D+VINE[LUV]』、『とびでばいん』などで高評価を得る。2001年には倒産した有限会社グランブルーのブランド「xyz」を引き継ぎ、2003年、『えんじぇるMAKER 〜ひとつの願い〜』を発売した。
練りこまれた秀逸なゲームデザインや小池定路・本田直樹などの手によるキャラクターで高評価を得て行く一方で、経営危機の連続に始まり、社屋天井の水道管の破裂事故(通称「社屋水没事故」)、他には『終末の過ごし方』の原画集を発売するも、直後に出版を手掛けた新声社が倒産してしまい、印税が1円も入らなかったというエピソードもあるなど、創業以来数々の不運に見舞われ続けた。かくて、経営的には厳しい状況が続いたが、浦がそれを自社ホームページ内で自らネタにしてしまう逞しさで知られた。この様な状況にあっても、浦がパチスロ稼業で会社を維持し続けたエピソードは、2001年に読売新聞の地方版で記事として取り上げられた程であった。
だが、最終的には2004年春、浦が病気を得て長期入院と現場からの離脱を余儀なくされていた所に、創業時からの主要メンバーであった幹部社員による背任行為が発覚、また、この時点で過去のヒット作を手掛けた主要スタッフのほとんどが退職・離脱しており、件の幹部社員によって当時開発中と公表されていたゲームソフト『聖剣H』も実際の制作は行われていなかった事が明らかになり、『聖剣H』は開発中止がアナウンスされ、これ以降活動は停滞する。
結局、浦は病気が癒えぬまま2005年6月に急死。後日、アボガドパワーズは公式ホームページで、浦の死とこの時点で開発中としていた新作『せぶんぴ~す! -Welcome to Lupinus-』の企画凍結を公表し、正式に活動を停止する。
[編集] 現在
2008年に制作活動を再開した。復活第1作『すくすく水着 盗んだ水着はカルキ臭』を発売。
しかし、現在の会社概要やスタッフ陣容などについては明らかではない部分が多い。
他方では、公式ホームページの内容からすれば、β-pinkというブランド名義で2007年にボーイズラブ作品『臨海合宿』を制作・発売している。
[編集] 作品
- 第一期
- 涼崎探偵事務所ファイル
- 黒の断章 -THE LITERARY FRAGMENT-
- Esの方程式 -Wo Es war, soll Ich werden-
- つもバカ日誌
- 終末の過ごし方 -The world is drawing to an W/end-
- D+VINE[LUV]
- PIGEON BLOOD
- エム MxS エス
- えんじぇるMAKER 〜ひとつの願い〜(「xyz」名義で発売)
- 第二期
[編集] スタッフ
*現在のスタッフ構成は未公表、以下元スタッフ。
- 原画
- 小池定路
- 吉澤友章
- 本田直樹
- シナリオ
- 大槻涼樹
- 音楽
- 矢野雅士
[編集] 関連項目
- LOST SCRIPT - 元スタッフの大槻涼樹が参加しているブランド。デビュー作「蠅声の王」のスペシャルサンクスに浦和雄の名が載っている。
- β-pink- 有限会社スケアクロウ開発のBLブランド。北海道えろげー組合(きたえろ)加盟
- N43Project-北栄商事株式会社のDVD-PGブランド。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月16日 (月) 13:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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