アマチュア無線フェスティバル

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アマチュア無線フェスティバル(あまちゅあむせん-ふぇすてぃばる)は、日本アマチュア無線連盟(以下、「連盟」と略)が主催する、日本全国のアマチュア無線家が集う(外国からの来訪者もある)お祭りである。云わばハムの“全国文化祭”。正式名称はアマチュア無線フェスティバル ハムフェア(西暦年号) in (開催地)1981年より使用)。 近年アマチュア無線振興とは無関係な一部の活動が見受けられることがあり、問題視されている。

目次

[編集] 沿革

オハイオ州デイトンで開催されている「デイトン・ハムベンション」に範を取り開始された。

前身は1975年9月静岡県富士宮市朝霧高原グリーンパークで第1回が開催された「全日本ハムベンション」。第2回まで行なわれ、実績を引き継ぐ形で77年からは「アマチュア無線フェスティバル」と名称が変わり、東京晴海の「東京国際貿易センター」(国際見本市会場)南館、のち新館で開催。貿易センター晴海新館の96年閉鎖に伴い、96年より東京国際展示場で開催された。その後、会場費の金額の問題により、パシフィコ横浜に移転した。 しかし、横浜と言う場所が地方から不便な事もあり再び東京国際展示場で開催されている。

毎年8月の第3週土曜・日曜に開催される。

大阪でも1995年から同種のものが連盟関西地方本部によって開催され、こちらは「関西アマチュア無線フェスティバル」(関(かん)ハム)と呼ばれている。

[編集] 会場の催事

  • 記念特別無線局の公開運用
参加に当たっては、アマチュア無線局の設備を扱える無線従事者免許証を携帯している事(出来ない種類もある)と、連盟会員である事を要する(連盟が管理する社団局の扱いとなるため)。
  • 講演
著名アマチュア無線家による研究発表、DXペディション(離島からの移動運用)の報告、コンテスト成績優秀者の表彰など
  • 展示
無線機器メーカーの新製品発表(業界団体の展示会が同時に行なわれる)
各地のクラブ(関東近郊が多い)の活動内容紹介や研究成果発表
クラブによる各種機材販売(家内制手工業で採算が合わず販売店ルートに乗らない自作機材から、クラブ員が使用していた中古の無線機等、果ては無線とは直接関係のない中古ソフトウェアなどが並び、販売ブースはフリーマーケットさながらの様相を呈する)
  • 販売店の出張販売
連盟でなければ処理不可能な案件(各種申請・届出)の書類や入会・会員資格継続の受付
  • アマチュア無線家同士の交流
全国的な組織を持つクラブの場合、このような機会がなければ顔を合わせる事さえ困難な事が多い。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月27日 (火) 01:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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