アメミット
アメミットの最新ニュースをまとめて検索!
パピルスに描かれたアメミット
アメミット(Ammit)は、古代エジプトで云われている幻獣の一種。アーマーンともアミマッドとも言う。
冥界アアルの転生の事前の裁判にて、天秤にかけられた真実の羽(マアト)よりも重かった死者の心臓(バー)を貪り喰らう。喰われた魂は二度と転生できない。霊魂の不滅が信じられていた古代エジプトでは、それは永遠の破滅を意味していた。
壁画などでは常に鎖に繋がれているが、それは束縛しないとこの世の全ての畜生の肉を食べ尽くしてしまうからだと言われている。
[編集] 特徴
[編集] アメミットのモデル
アメミットのモデルはそもそも大鰐であると言われている。 その証拠に古代エジプトでは、鰐を神獣として大切に飼っていたという記録が残っている。 それによれば鰐は最高級の肉を食べさせられ、ワインまで与え大きくさせられていて、死ぬとミイラを作ったという。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年10月13日 (火) 11:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アメミット】変更履歴

