アワード (アマチュア無線)

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アマチュア無線におけるアワードとは、交信した無線局がある条件を満たした場合に与えられるである。

日本国内、国外を問わず数多くの種類があり、有名なアワードの獲得を目標としているアマチュア無線家も多い。アマチュア無線における交信の証明は、相手局が発行したQSLカードを受け取ることによって行われ、多くのアワードではQSLカードの取得が必須とされる。

アワードには交信時の各種条件(周波数電波型式空中線電力など)によって特記事項が付けられる場合があり、運用が困難な条件における特記事項を目標として運用することもある。また発行番号1番のアワードの取得も栄誉として称えられる。

目次

[編集] 日本アマチュア無線連盟が発行するアワード

日本アマチュア無線連盟が発行するアワードは次の種類がある。2005年4月から、連盟会員2名によるQSLカード所持証明書が不要となった。

  • AJD:国内の10コールエリア(1エリア~Φエリア)の各1局と交信
  • WAJA:国内の47都道府県の各1局と交信
  • JCC:国内の異なる(100-700市まで100刻み)と交信 全市交信完了でWACAとなる
  • JCG:国内の異なる(100-500郡まで100刻み)と交信 全郡交信完了でWAGAとなる
  • AJA:2以上のアマチュアバンドを使用して、国内の異なる1000局と交信。基本条件達成後は追加のステッカーが発行される。
  • 10MHz-100、18MHz-100、24MHz-100:各アマチュアバンドで異なる100局と交信
  • WARC-1000:WARCバンド(10、18、24MHz)で異なる1000局と交信
  • 50MHz-100、144MHz-100、430MHz-100:各アマチュアバンドで異なる100局と交信
  • 1,200MHz-10、2,400MHz-10、5,600MHz-10、10GHz-10、24GHz-10、47GHz-10、75GHz-10:各アマチュアバンドで異なる10局と交信。以降50、100、200、300、400、500局とある。
  • V・U-1000:50~2400MHz(VHFUHF)で1000局と交信
  • ADXA、ADXA-HALF:アジア州の異なる30(HALFは15)エンティティーと交信
  • WASA:異なるスクエア(グリッド・ロケーターの先頭4桁)100局と交信
  • JARL Stationsアワード:日本アマチュア無線連盟(JARL)が開設する局(5、20、50、100局)と交信。

[編集] その他日本国内の有名なアワード

  • よみうりアワード:10000局と交信(全日本と全世界 単に異なる10000局ではなく更にいくつかの条件がある)。読売新聞社が発行。
  • 綴り字アワード:地域の特産などに関する単語をコールサインの末尾の文字(ラストレター)で綴るもの。
  • 道の駅アワード:道の駅で移動運用している局と交信したり、道の駅で移動運用して交信したりして規定ポイントを上回ると受賞できる。

[編集] 日本国外の有名なアワード

  • DXCC:世界の100エンティティー以上と交信 アメリカの連盟ARRLで発行
  • WAC:世界の6大陸と交信 国際アマチュア無線連合が発行
  • WAZ:国際電気通信連合が定める地域割り「ゾーン」を基準に40局と交信 CQ MAGAZINEが発行 陸地がないゾーンも存在し難関の一つ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月13日 (日) 20:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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