アンダーグラフ

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アンダーグラフ(UNDER GRAPH)は、日本のロックバンド。レコード会社フォーライフ・ミュージックエンタテインメント、音楽プロダクション「U'S MUSIC」所属。

メジャーデビューシングル『ツバサ』が発売20週目にしてオリコンシングルチャートのTOP10に入る息の長いヒットとなった。同曲のプロモーションビデオに女優・長澤まさみが出演したことでも話題となった。

アンダーグラフというバンド名には「表面的でない心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく。」という意味が込められている。

新曲「心の瞳」のアーティスト印税のすべてを認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」寄付するなど幅広い活動に対する興味を示す姿も度々見受けられる。

D-51HOME MADE 家族HIGH and MIGHTY COLORスキマスイッチplane・里見匡一・西川進abingdon boys school西川貴教TRICERATOPSCondorsLUNKHEADシュノーケルスムルース音速ラインGOING UNDER GROUND北川けんいちTHE イナズマ戦隊チャットモンチーなどと交流がある。

目次

[編集] メンバー

[編集] 真戸原直人

(まとはら なおと、1977年7月27日 -) ボーカル、ギター、ソングライター

  • 愛称「まっとん」「マット」「まとさん」「真戸原」「真戸原さん」
  • 血液型はB型。
  • 左利き。
  • すべての楽曲の作詞作曲を担当。歌詞に対するこだわりは強くほぼすべての歌詞に英語は使われていない。(ハイスピードカルチャーなど外来語はすべてカタカナ表記)
    • 「ユビサキから世界を」など社会的なメッセージ性の強い作品も多く本人も雑誌などで自分に出来ることは何かと考えることが多いとよく発言する。
  • 好きな作家は村上春樹
  • ギターの阿佐とは幼なじみ。お互い、子供の頃本気で甲子園を目指していた。ポジションはピッチャー。ライブまでの空いた時間でたまに阿佐とキャッチボールをしている。阪神タイガースの大ファンでもある。また同チームの葛城育郎と仲が良い。
  • ジョンレノンを敬愛し、「呼吸する時間」の数曲はレコーディングをイギリスで行った。
  • 「一時期、精神的に不安定になり、まったく曲が書けない時期があった」とライブハウスツアーのMCの中で公言。「しかし今は本当に音楽ができる幸せを感じる」と当時未発表だった新曲を同ツアーで初披露した。(「セカンドファンタジー」)
  • AL「呼吸する時間」の初回特典のポストカードの写真撮影や携帯小説「冬の蛍」(携帯サイト:モバゲーで公開)の執筆など多方面に才能を発揮している。
  • 池上ケイ(「Grow」)やPlane(「幸せになる君へ」)などのコーラスに参加するなどアンダーグラフ以外での音楽活動もしている。
  • 使用ギター
  • 使用機材
    • アンプ
      • フェンダー Hot Rod Deville 212 (デビュー〜2007年7月頃)
      • マッチレス DC-30 (2007年8月頃〜2007年11月文化祭ツアー頃/2008年秋ツアー頃〜)
      • SHINOS LUCK6V (2008年春ツアー頃〜)

[編集] 阿佐亮介

(あさ りょうすけ、1978年2月6日 -) ギターコーラス

[編集] 中原一真

(なかはら かずま、1977年8月5日 -) ベース、コーラス

  • 愛称「なっかん」「カンマ」「中原」「大将」
  • 血液型はAB型。
  • メンバーの中では一番加入が遅い。
  • 調理師免許を持っていることもあり、アンダーグラフのオールナイトニッポンでは「夜食堂中原」というコーナーを担当していた。
  • 眼鏡を掛けており、旧公式サイトのスペシャルページにてライブ時に使用している眼鏡止めは「メガロック」と記載されていた。
  • 少し天然なため、ライブ中のMCやラジオの収録でたまに笑いの神が降りてくることがある。熊本のライブではMCなのに突然「休憩!」と言い出したり、2007年ツアーでは「『ドーン!(両手を挙げる)』と盛り上がって下さい」など面白い動作をしたことが有名。なので真戸原はよく彼にMCを振っている。
  • 使用ベース
  • 使用機材

      アンペグ  SVT-810E(CABINET)

[編集] 谷口奈穂子

(たにぐち なおこ、1981年12月6日 -) ドラムス、コーラス

[編集] 来歴

[編集] インディーズ時代

[編集] 1982年1999年

  • 1982年幼稚園スクールバス内で真戸原と阿佐が出会う。バスの入り口で転びそうになった阿佐に真戸原が手を差し伸べたのが最初の出会いであり、この時阿佐は「こいつを離さない」と思った。(本人談)
  • 1990年、真戸原と阿佐はそろって大阪の有名私立中学校を受験するが失敗。真戸原は当時本気でプロ野球選手を目指していたので野球部に入部。同じころ、谷口はエレクトーンを習っていたが、乱暴で不向きだったためやめる代わりに、特別な理由もなくドラムを始める。
  • 1993年、真戸原と阿佐は違う高校へ進んだが、どちらからともなくアコースティックユニットを組む。ユニット名は「エッセンシャル」。その時は自然消滅したものの、これがアンダーグラフの前身となる。その頃中原は文化祭のためにベースを勉強し始める。
  • 1997年、阿佐が通っていたヤマハ音楽スクールで谷口に声をかける。その理由は「一番柔らかいドラムをたたいていた事。吸収力の恐ろしさ」(本人談)
  • 1998年、三人を中心に自主制作のデモテープを作り、地元大阪神戸を中心にストリートライブライブハウスでのライブ活動を展開。関西のストリートライブのメッカ大阪城公園では、毎週末ライブを行い徐々に人が集まりだす。当時1週間で10ステージを軽く越える数のライブを4ヶ所で行っていた。この噂を楽器屋で働いている中原が聞きつける。
  • 1999年、初ワンマンライブを大阪西九条にて行う。同時に自主制作シングル「願い/夜空の下」をリリース。すべて手売りで、結果的に関西で1000枚、関東で500枚を売り上げ完売となった。
  • 同年6月、中原は真戸原、阿佐、谷口とスタジオに入る。その夜に「UNDER GRAPH(アンダーグラフ)」結成。

[編集] 2000年2004年

[編集] メジャーデビュー以後

[編集] 2004年〜現在

[編集] ディスコグラフィ

[編集] シングル

[編集] インディーズ

  1. hana-bira(2002年3月27日
    1. hana-bira
    2. 願い
    3. 夜空の下
    ※ただしこのシングルに収録されている二曲のカップリング曲は、1999年の自主制作シングル「願い/夜空の下」の音源とはアレンジが異なっている。
  2. ケ・セラ・セラ(2002年9月25日
    1. ケ・セラ・セラ
    2. 風が吹くとき
    3. 閃光
  3. 「真面目過ぎる君へ」(2003年6月25日
    1. 真面目過ぎる君へ
    2. 別レ・ノチ・晴レ
    3. 風が吹くとき
    4. 閃光

[編集] メジャー

  1. ツバサ2004年9月22日)メジャーデビュー作、有線リクエストチャートで史上初の14週間連続1位を記録。
  2. 君の声2005年4月20日
  3. パラダイム(2005年12月14日) ダウンロードのみで発売の「遠き日」も収録。
  4. 真面目過ぎる君へ2006年3月23日) インディーズ時代にリリースされた曲を録音しなおして発売。
  5. ユビサキから世界を(2006年6月21日) 行定勲監督により同タイトルの映画制作が決定。
  6. また帰るから/ピース・アンテナ2007年5月2日)ビデオクリップはドキュメンタリー映像作家河瀬直美監督が手がける。
  7. セカンドファンタジー (2007年11月21日)
  8. ジャパニーズ ロック ファイター (2008年9月17日)
  9. 心の瞳 (2009年4月15日)

[編集] アルバム

  1. ゼロへの調和(2005年6月15日
  2. 素晴らしき日常(2006年7月19日
  3. 呼吸する時間 (2008年1月9日
  4. この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている2009年5月27日

[編集] DVD

  1. 私の頭の中の消しゴム2006年3月10日
    特典映像として、劇場版・TV版のスポットCMも収録。
  2. ユビサキから世界を(2006年9月6日
    特典映像として、行定勲監督とアンダーグラフの対談・クランクイン記者発表などが収録。
  3. アンダーグラフというバンドの映像2008年1月30日
    1stシングル「ツバサ」から7thシングル「セカンドファンタジー」までの楽曲のPVを収録したビデオクリップ集。アンダーグラフとしては初のDVD作品。副音声でメンバーがそれぞれの曲をコメントする。「真面目過ぎる君へ」をコメントした「阿佐&谷口」が会話がかみ合ってないコンビ第一位に認定される(真戸原談)
  4. spring tour '08 〜呼吸する楽園〜(2008年10月1日
    ライブツアー「spring tour '08 〜呼吸する楽園〜」から東京・SHIBUYA-AXでのライブを収録した初のライブDVD。特典としてドキュメンタリー映像も収録。

[編集] オムニバス参加

  1. 心斎橋的音楽箱 「何もない日々
  2. 会社案内~音倉レコードWORKS~Vol.1 「シュノーケル〜Live ver.〜」「願い
  3. TOTAL IDENTITY 「いつの日か晴れた日に
    • この曲は、アンダーグラフが今のメンバーになって初めて作った曲である。(今のメンバーになる前はベースが中原ではなく小松原義則という人だった。)
  4. 青田屋2号 「「真面目過ぎる君へ」
  5. 忘れられない恋のうた〜私の中のもうひとりの僕〜』 「真面目過ぎる君へ
  6. WINTER LOVE SONG 「君の声
  7. 働楽~ドウラク~ 「真面目過ぎる君へ

[編集] ダウンロード

[編集] CD音源化されていない楽曲

  1. 季節と共に手に入れたものを
  2. 銀河鉄道
  3. 心の中の人
  4. 人生色々
  5. ミント
  6. 夜明けの魚
  7. ライフワーク
  8. crescent
  9. 小さな手
  10. 束縛
  11. あした
  12. 意味あるもの
  13. 貴方の幸せを
  14. 朝が来るまで飲んでいた
  15. 手紙
  16. ロックスター

※ただし、ロックスターに関しては、そのままの音源化はなされていないものの、アレンジを加え、ジャパニーズ ロック ファイターを製作、リリース。また、この中には、前身バンド「GYPSY」時のものも含まれている。

[編集] 楽曲提供

  1. red(V6の35thシングル、「スピリット」初回生産限定〈MUSIC盤〉にて、特典CDの3曲目に収録)

作詞・曲を真戸原が、演奏と編曲をアンダーグラフが担当している。

[編集] タイアップ一覧

  1. 遠き日」 - 『私の頭の中の消しゴム』日本語版イメージソング・パソコンテレビGyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』挿入歌
  2. 真面目過ぎる君へ」 - パソコンテレビGyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』主題歌・ニッポン放送アンダーグラフのオールナイトニッポン』エンディングテーマ曲
  3. ユメノセカイ」 - テレビ大阪プロ野球中継・タイガース戦オープニング・テーマ(2006年 4月-9月)
  4. ユビサキから世界を」 - 映画『ユビサキから世界を』主題歌
  5. 言葉」 - パソコンテレビGyaO・BS日テレにて放送のアニメ『NIGHT HEAD GENESIS』エンディングテーマ曲
  6. セカンドファンタジー」 - 日本テレビ系『音燃え!』エンディングテーマ曲・日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』1月POWER PLAY
  7. ティアラ」 - クラウディア コマーシャルソング
  8. 9(ナイン)」 - 阪神タイガース葛城育郎選手2008年シーズンの甲子園球場での打席入場曲
  9. ジャパニーズ ロック ファイター」 - 日本テレビ系『笑殿』エンディングテーマ曲
  10. 心の瞳」 - TBSテレビ系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ曲・読売テレビ『Cune!』エンディングテーマ曲

[編集] 出演

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月13日 (日) 09:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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