アート・ガーファンクル

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アート・ガーファンクル

アーサー・アイラ・ガーファンクルArthur Ira "Art" Garfunkel1941年11月5日 - )は、アメリカ合衆国歌手俳優としても何作か映画に出演している。ポール・サイモンサイモン&ガーファンクルを結成していた。祖父の代にアメリカに移住したルーマニアユダヤ人で、ニューヨーククイーンズ区出身。「天使の歌声」と評される美声で知られる。

目次

[編集] 略歴

小学校6年生の時、ポール・サイモンと出会い、トム&ジェリーという名で音楽活動を始めた。1960年代前半、一旦音楽活動を休止し、コロンビア大学では建築学・数学や美術史を学んだ。1963年頃ポールと再会した後、1964年サイモン&ガーファンクルとして活動を再開、1970年まで活躍したが解散。その後ソロ歌手として数々のアルバムを発表し、 「瞳は君ゆえに」(I Only Have Eyes For You)や「ブライト・アイズ」(Bright Eyes)などはイギリスでシングル第1位を獲得した。また、俳優として数本の映画に出演、詩集『スティル・ウォーター』を出版。その他にアメリカ大陸徒歩横断(Across America)を成し遂げ、ヨーロッパ大陸徒歩横断(Euro Walk)に挑戦するなど幅広く活動している。

1981年、ニューヨークのセントラル・パークコンサートのためにサイモン&ガーファンクルを再結成した。また新しいアルバムの計画もあったが、ガーファンクルがサイモンの歌詞を気に入らないなどお互いに音楽の方向性が違うことから破談となった。

2003年、またサイモン&ガーファンクルを再結成し、「オールド・フレンズ」と題してアメリカやヨーロッパでコンサートツアーを行った。

2005年マリファナの不法所持により二度摘発されている。

兄のジェローム・ガーファンクル(Jerome Garfunkel)は事務用プログラミング言語COBOLの開発に関わっている。

[編集] ディスコグラフィー(ソロ)

[編集] アルバム

  • 天使の歌声』(Angel Clare)(1973年
  • 『愛への旅立ち』(Breakaway)(1975年
  • 『ウォーターマーク』(Watermark)(1978年
  • 『フェイト・フォー・ブレックファースト』(Fate For Breakfast)(1979年
  • 『シザーズ・カット~北風のラストレター』(Scissors Cut)(1981年)
  • 『アニマルズ・クリスマス』(The Animals' Christmas)(1986年
  • 『レフティ』(Lefty)(1988年
  • 『アップ・ティル・ナウ』(Up `Til Now)(1993年
  • 『ベリー・ベスト・オブ・アート・ガーファンクル アクロス・アメリカ』(The Very Best Of Art Garfunkel Across America)(1996年
  • 『心の詩』(Songs From A Parent To A Child)(1997年
  • 『心の散歩道』(Everything Waits To Be Noticed)(2002年) - マイア・シャープ、バディ・マンドロックとの共作
  • 『魅惑の宵』(Some Enchanted Evening)(2007年

[編集] シングル

  • 1973年 "All I Know" (US # 9)
  • 1973年 "I Shall Sing" (US # 38)
  • 1974年 "Traveling Boy" (US # 102)
  • 1974年 "Second Avenue" (US # 34)
  • 1975年 "I Only Have Eyes for You" (US # 18)
  • 1975年 "Breakaway" (US # 39)
  • 1977年 "(What A)Wonderful World" (with Paul Simon and James Taylor) (US # 17)
  • 1977年 "Crying in my Sleep"
  • 1979年 "Since I Don't Have You" (US # 53)
  • 1979年 "In A Little While (I'll Be On My Way)"
  • 1979年 "Bright Eyes"
  • 1981年 "A Heart in New York" (US # 66)
  • 1984年 "Sometimes When I'm Dreaming"
  • 1988年 "So Much in Love"

[編集] 日本公演

7月24日 東京ドーム
8月31日 広島厚生年金会館、9月2日 神戸国際会館、3日 フェスティバルホール、5日 神奈川県民ホール、7日,8日 中野サンプラザ、9日 渋谷公会堂
11月23日 大阪サンケイホール、25日,26日 ゆうぽうと簡易保険ホール
4月1日 大阪サンケイホール、2日 愛知県勤労会館、4日 オーチャードホール
9月26日 広島厚生年金会館、27日 岡山市民会館、29日 熊本市民会館、30日 福岡サンパレス、10月1日 大分県立総合文化センター、4日 旭川市民文化会館、5日 北海道厚生年金会館、7日 [桐生市市民文化会館]、8日 宮城県民会館、10日 名古屋市民会館、11日 尼崎アルカイックホール、12日 茨城県立県民文化センター、13日 神奈川県民ホール、15日,16日 オーチャードホール、18日 フェスティバルホール、19日 京都会館、20日 豊田市民文化会館、21日 鳥取県立県民文化会館
  • 1982年1993年2009年サイモン&ガーファンクルとして日本公演。
  • 1978年には全くのプライベートで来日し、福井、京都、東京などを訪れている。2009年のサイモン&ガーファンクル大阪公演のステージ上にて、アート自身がその当時のエピソードを語った。


[編集] 俳優活動

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月7日 (土) 17:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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