イシク・クル
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座標: 北緯42度25分 東経77度20分 / 北緯42.417度 東経77.333度
| イシク・クル | |
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| 所在地 | キルギス |
| 面積 | 6,236 km² |
| 周囲長 | 688 km |
| 最大水深 | 668 m |
| 平均水深 | 280 m |
| 貯水量 | 1,738 km³ |
| 水面の標高 | 1,606 m |
| 淡水・汽水 | 塩湖 |
| 湖沼型 | - |
イシク・クル(ウイグル語:Ysyk-Köl、キルギス語:Ысык-Көл、ロシア語: Иссык-Куль)は、天山山脈の北、キルギスの北西にある内陸湖。 イシク湖、イシククル湖、イスィククリ湖などとも表記される。ウイグル語でYsykとは「熱い」、Kölとは「湖」の意味であり、正しくは「ウスク・キョル」と発音する。なお、沿岸の港湾都市もイシク・クルと呼ぶ。[要出典]
[編集] 概要
長さ182km、幅60km。面積は6,236 km²。周囲は688kmで、琵琶湖の9倍。最大深度は668m。標高は1,606mという高地にある。周囲から流れ込む河川は存在するが、イシク・クルより流出する河川は認められない。塩分濃度は0.6%程度である。透明度は20mを超える。
北緯42度25分00秒 東経77度20分00秒 / 北緯42.416667度 東経77.333333度 に位置し、数少ない古代湖の一つである。
標高が高く、冬季は厳寒の気候であるが夏の水温は20度、冬の水温は3度程度ある。塩分濃度が比較的低いにも関わらず、冬でも湖面は凍らない。原因は不明だが、これは湖底から温泉が湧き出ているためという説がある。
イシク・クル周囲には多数の鉱山が存在する。そのため、ソビエト連邦支配下では、外国人の湖畔への立ち入りは禁じられていた。しかしキルギスが独立した後は、貴重な観光資源しての活用が行われている。
イシク・クルの湖底には多数の遺跡が水没していることが確認されている。湖畔の砂浜には陶器など湖底遺跡から流れ着いたものが打ち寄せることがある。なぜ遺跡が存在するかは未だに謎である。この件に関しては何度か潜水調査が行われ、遺跡は1つではなく、様々な時代の遺跡が水没していることが判明した。そのうちの1つにかつて湖畔に存在したという烏孫の赤谷城がある。
昔の文献によると、この湖には少なくとも16世紀ごろまでは島があり、さらにその島には城が存在していたという事だが、今はその面影は全くない。
2008年9月6日放送の『日立 世界・ふしぎ発見!』で紹介された。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月5日 (木) 20:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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