イソロイシン
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| イソロイシン | |
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| 一般情報 | |
| 系統名 | (2S,3S)-2-amino-3-methylpentanoic acid
((2S,3S)-2-amino-3-valeric acidでも可) |
| 略号 | Ile, I |
| 分子式 | C6H13NO2 |
| 分子量 | 131.17 g/mol |
| SMILES | CCC(C)C(N)C(=O)O |
| CAS登録番号 | [73-32-5] |
| 性質 | |
| 融点 | 288 °C(分解) |
| 溶解性 | ギ酸に易溶、水にやや難溶 エタノールに不溶 希塩酸に可溶 |
| 水への溶解度 (g/100 g) |
4.12 (20 ℃) 4.44 (40 ℃) 5.25 (60 ℃) |
| pKa | 2.26 9.60 |
| 等電点 | 6.05 |
| ファンデルワールス体積 | 124 |
| 密度 | g/cm3 |
| 味 | L体: 苦(閾値 0.9 mg/mL) D体: 甘 |
イソロイシン (isoleucine) はアミノ酸の一種で2-アミノ-3-メチルペンタン酸(2-アミノ-3-メチル吉草酸)のこと。側鎖に sec-ブチル基を持つ。略号は Ile または I。ロイシンの構造異性体である。「アイソリューシン」と英語読みで音訳される。
疎水性アミノ酸に分類される。蛋白質構成アミノ酸の1つで、必須アミノ酸である。糖原性・ケト原性を持つ。
[編集] 生合成
2-オキソブタン酸からバリンに類似した経路で、各種酵素によって合成される。すなわち、アセト乳酸シンターゼ (EC 2.2.1.6) およびケトール酸レダクトイソメラーゼ (EC 1.1.1.86) によって生成したジヒドロキシカルボン酸が生成する。次にジヒドロキシ酸デヒドラターゼ (EC 4.2.1.9) の作用により脱水を受けて α-ケトカルボン酸となり、これが分枝鎖アミノ酸アミナーゼ (EC 2.6.1.42) でグルタミン酸からアミノ基を受け取り、イソロイシンが生成する。
| L-イソロイシン (2S,3S) & D-イソロイシン (2R,3R) |
| L-allo-イソロイシン (2S,3R) & D-allo-イソロイシン (2R,3S) |
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月26日 (木) 04:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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