遊色効果

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エチオピア産オパールの遊色効果
アワビの貝殻内面の遊色効果(イリデッセンス)

遊色効果(ゆうしょくこうか、play of color)は、宝石などがのような多色の色彩を示す現象である。この現象は、物質に光が入ってきた際に物質内部の結晶構造や粒子配列によって光が分光され、多色の乱反射が生じる事で引き起こされる。

遊色効果を示す鉱物の代表例がオパールである。オパールは非晶質であり、珪酸粒子の六方最密充填構造を主体とする含水コロイド(シリカゲル)である。ここに光が入射すると、珪酸粒子の大きさに応じた波長の光が回折を起こし、波長毎に分かれた光が虹色を呈する。

オパールの他に、ラブラドライト真珠研磨した貝殻などに見られるイリデッセンス(iridescence)を遊色効果に含める場合もある。

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最終更新 2009年6月1日 (月) 15:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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