インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス

インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス・インコーポレイテッド
International Flavors & Fragrances, Inc.
種類 株式会社
市場情報
NYSE IFF 1964年3月2日上場
略称 IFF、アイ・エフ・エフ
本社所在地 アメリカ合衆国
ニューヨーク市
電話番号 1-212-765-5500
設立 1958年
業種 化学
事業内容 香料化学
売上高 22億7660万ドル (2007)
従業員数 5300人
外部リンク http://www.iff.com/
  

インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランスIFF、International Flavors and Fragrances)はニューヨークに本社を置く大手香料メーカー。世界30カ国に進出している多国籍企業で、2007年の市場シェアはジボダン、フィルメニッヒに次ぐ3番目である。[1]株価指数のS&P 500に含まれる一社である。

目次

[編集] 歴史

1958年、Polak & Schwarz社とAmeringen-Haebler社が合併してIFFが設立された。Polak & Schwarz社は1889年にオランダのズトフェンに設立され1935年にアメリカに移転したジュースメーカー、Ameringen-Haebler社は1917年にアメリカに移住したA.L. van Ameringenが1929年に設立した香料メーカーだった。2社が合併したのは市場を世界中に広げるためであった。

1964年、IFFはニューヨーク証券取引所に上場する。1967年にはニュージャージー州デイトンに工場を新設した。

2006年7月1日、インターナショナル・ペーパーのロバート・アーメンがCEOに就任した。

[編集] バター風味フレーバー問題

2004年、ミズーリ州にあるGlister-Mary Leeのポップコーン工場で従業員がバター風味フレーバーが原因とみられる閉塞性細気管支炎になった。訴えられたIFFは被害者に合計5300万ドルの賠償金を払うことで和解している。[2]

[編集] 日本法人

日本法人は品川区に本社を置くアイ・エフ・エフ日本株式会社大阪市天神橋に支社を持ち、静岡県御殿場市に工場と研究所を構えている。[3]

[編集] 脚注

  1. ^ "2003 - 2007 Flavor & Fragrance Industry Leaders". Leffingwell & Associates (2008-05-20). 2008-06-28 閲覧。
  2. ^ "IFF fined €12m in popcorn flavour case". Food Ingredients (2005-9-7). 2007-6-24 閲覧。
  3. ^ "御殿場インダストリー". 御殿場市商工会工業部会 (2007-10-11). 2008-1-23 閲覧。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月15日 (水) 17:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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