インディアナ州

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インディアナ州
State of Indiana
インディアナ州の旗 インディアナ州の印
州旗 (州章)
州の愛称: 開拓民の州
The Hoosier State
インディアナ州の位置
州都 インディアナポリス
最大の都市 インディアナポリス
州知事 ミッチ・ダニエル
公用語 英語
面積
 - 総計
 - 陸地
 - 水域
全米第38位
94,322 km²
92,895 km²
1,427 km² (1.5%)
人口2003年
 - 総計
 - 人口密度
全米第14位
6,195,643
65.69人/km²
合衆国加入
 - 順番
 - 加入年月日

19番目
1816年12月11日
時間帯 UTC -5, -6
DST -4, -5
緯度 北緯37°47' - 41°46'
経度 西経84°49' - 88°4'
東西の幅 225 km
南北の長さ 435 km
標高
 -最高標高
 -平均標高
 -最低標高

383 m
210 m
98 m
略称 (ISO 3166-2:US) US-IN
ウェブサイト インディアナ州政府

インディアナ州 (Indiana IN)は、アメリカ合衆国中西部の。州の北はミシガン州に、東はオハイオ州に、西はイリノイ州に、南はケンタッキー州に接している。

州名は「インディアンの土地」を意味する。


目次

[編集] 歴史

詳細は「インディアナ州の歴史」を参照

[編集] 地理

インディアナ州はミシガン湖ミシガン州が北側で、オハイオ州と東側で、オハイオ川を境にしてケンタッキー州と南側で、およびイリノイ州と西側で接している。

475マイルの長さを持つウォバッシュ川は、この州を北東から南西に二分しており、インディアナ州の2つのテーマソング、州歌「On the Banks of the Wabash」と「The Wabash Cannonball」もこのワバッシュ川から来ている。

インディアナ州北部は多くが農場である。しかしながら、この州の北西部隅はシカゴ市の巨大都市圏の一部でありそのため最も人口が密集している。ミシガン湖畔の都市ゲーリーはインディアナ州内の都市であるが、シカゴ市の郊外として整備された。インディアナ州北部を通り抜けている、w:Kankakee Riverはインディアナ州北西部の都市及び郊外間で境界線を引くのに幾分役立っている。

インディアナ州南部は農場及び森林が混合している。Hoosier National Forestはベッドフォード近郊の200,000エーカーの自然保護区域である。インディアナ州南部は一般的に北部領域より最も丘及び地理的変化が含まれている。

国立公園局の管理及び保護下にある地域は:

参照:インディアナ州の郡一覧w:List of Indiana riversw:Watersheds of Indiana

[編集] 人口動勢

W:Hoosierも参照
人口推移
人口 変動率
1800年 2,632
1810年 24,520 831.6%
1820年 147,178 500.2%
1830年 343,031 133.1%
1840年 685,866 99.9%
1850年 988,416 44.1%
1860年 1,350,428 36.6%
1870年 1,680,637 24.5%
1880年 1,978,301 17.7%
1890年 2,192,404 10.8%
1900年 2,516,462 14.8%
1910年 2,700,876 7.3%
1920年 2,930,390 8.5%
1930年 3,238,503 10.5%
1940年 3,427,796 5.8%
1950年 3,934,224 14.8%
1960年 4,662,498 18.5%
1970年 5,193,669 11.4%
1980年 5,490,224 5.7%
1990年 5,544,159 1.0%
2000年 6,080,485 9.7%

2006年現在、インディアナ州は前年より47,501人、または0.8%増加し、2000年より233,003人、または3.8%増加した、人口6,313,520人と概算される。これは196,728人(出生541,506人、死亡344,778人)と前回の国勢調査からの自然増並びに州内への移住者51,117人の増加が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は68,935人増加することとなり、合衆国内部の移住者は17,818人減少することとなった。

インディアナ州の人口重心はシェリダン町がある、ハミルトン郡である。1990年以来、人口増加は最も成長力の高い上位5番目までの4郡:ハミルトン郡、ヘンドリックス郡、ジョンソン郡、ハンコック郡地域を含む、インディアナポリス周囲の郡に集中している。他の郡はシンシナティ近郊のディアボーン郡である。

2005年現在、人口は242,281(3.9%)の外国生まれが含まれる。

人種的にこの州は

この州内の5つの大きな祖先はドイツ系(22.7%)、アメリカ系(12%)、アイルランド系(10.8%)、イギリス系 (8.9%)、アフリカン・アメリカン系(8.4%)。

ドイツ人系は国勢調査でドイツ人祖先と報告されたほぼ4人に1人の白人として、インディアナ州内で報告された最大の祖先である。アメリカ人系並びにイギリス人系祖先の人々もまた特に州の南部及び中央部の至る所に分布している。インディアナポリス市に加えて、ゲーリー及び隣接するシカゴ郊外は大きな黒人人口を有している。

サウスベンドは大きなポーランド人系人口を有していて Mishawaka にかなり多くのベルギー人系祖先が住んでいる。 四旬節の終わりのポーランドの儀式、イースター・マンデーは復活祭後の月曜日に行われサウスベンド市内で幅広く執り行われている。

[編集] 宗教

宗教的にインディアナ州は圧倒的にプロテスタントである、しかし適度な規模でローマ・カトリックを信仰している人たちがいる。カトリックがおそらく実際の人数より多くいるように見えるのは、州内にノートルダム大学があるためかもしれない。インディアナ州の人々の所属する宗教の割合は次のとおりである:

インディアナ州の住民の現在の宗教関係は:

[編集] インディアン部族

かつて14を数えたインディアナ州のインディアン部族は、ほとんどが19世紀に他州に強制移住させられた。以下の部族が残っている。アメリカ連邦政府は現在、これらの部族を「絶滅部族」とみなし、公式に承認していない。

「インディアナ」は「インディアンの土地」という意味であるが、この州はインディアンの権利を一切認めておらず、インディアンの土地も全く無い。

≪現在アメリカ連邦政府に公式認定を要求中の部族と部族団体≫

「インディアナ州マイアミ族」
「鰻の川のバンド」
「孤独な狼のバンド」
「北チェロキー族」

[編集] インディアン・カジノ

同州にはカジノが14軒あるが、インディアン部族の経営するものは一つもない。同州のインディアンはすべて絶滅して存在しないことになっており、今後も部族カジノの開設は見込み薄である。

[編集] 主要な都市及び町

[編集] 州都

[編集] 大都市圏

以下のインディアナ州の都市はアメリカ合衆国の大都市圏の中心である。

[編集] 小型都市圏

以下のインディアナの都市は小型都市圏(w:United States micropolitan area)の中心である。

  • アンゴラ
  • オーバーン - Auburn-Cord-Duesenberg 博物館の本拠地。
  • ベッドフォード(Bedford)
  • コナースビル
  • クロウフォーズビル
  • デカチュア
  • フランクフォート(Frankfort)
  • グリーンズバーグ(Greensburg)
  • ハンチントン - w:Huntington Universityの本拠地
  • ジャスパー(Jasper)
  • ケンドールビル
  • ローガンスポート
  • マディソン(Madison)
  • マリオン(Marion)
  • ニューキャッスル
  • ノースヴァーノン
  • ペルー(Peru)
  • プリマス
  • リッチモンド(Richmond)
  • スコッツバーグ(Scottsburg)
  • シーモア
  • ヴィンセンス(Vincennes)
  • ワバッシュ
  • ワルソー
  • ワシントン(Washington)

[編集] 人口10,000人以上

  • ビーチグローブ
  • ブラウンズバーグ
  • カーメル
  • チェスタートン
  • クラークスビル
  • クラウンポイント
  • ダイア
  • イーストシカゴ
  • フィッシャーズ
  • フランクリン
  • ゴーシェン
  • グリーンキャッスル
  • グリーンフィールド
  • グリーンウッド
  • グリフィス
  • ハモンド
  • ハイランド
  • ホバート
  • ジェファーソンビル
  • レイクステーション
  • ローレンス
  • レバノン
  • マーチンスビル
  • メリルビル
  • ムーアスビル
  • ムンスター
  • ニューオールバニー
  • ニューヘイブン
  • プレインフィールド
  • ポーテージ

[編集] インディアナポリスの郊外

参照:Nine-County Region

[編集] シカゴの郊外

参照:Northwest Indiana
  • クラウンポイント
  • イーストシカゴ
  • ゲーリー
  • グリフィス
  • ハモンド
  • ハイランド (レイク郡)
  • ホバート
  • メリルビル
  • ムンスター
  • ヴァルパレーゾ
  • ポーテージ
  • チェスタートン

[編集] ルイビルの郊外

  • クラークスビル
  • ジェファーソンビル
  • ニューオールバニ

[編集] フォートウェインの郊外

  • ハンタータウン
  • レオ・セダービル
  • モンロービル
  • ニューヘイブン
  • ウッドバーン

[編集] エバンズビルの郊外

  • ヘンダーソン
  • プリンストン - トヨタ自動車が工場を置く。
  • ニューバーグ
  • マウントヴァーノン

[編集] サウスベンドの郊外

参照:Michiana
  • グランジャー
  • ミシャワカ

[編集] 参照

[編集] 法律及び行政

情報:List of Indiana GovernorsIndiana General Assembly 及び Indiana Supreme Court

[編集] 経済

インディアナ州北部の多くはノースマンチェスターと同様な、小さい町が点在するたいへん平坦な農場地域である。

2003年の州総生産は2140億米ドルである。2003年現在、インディアナ州の一人当たりの収入は28,783米ドルである。

インディアナ州はトウモロコシ地帯 (w:Corn Belt) 内に位置していて、この州の農業方法及び主な農場はこれを反映して生産を行っている:豚及び牛を太らせるために、トウモロコシを栽培する飼育場形式システム。大豆もまた主要な換金作物である。イリノイ州シカゴ市である、この州の親密な最大都市中心部は酪農業、卵生産、及び園芸に見られる専門を保証している。特製収穫物はメロン (ウォバシュ・バレー南部)、トマト(インディアナ州中央部内に集中)、ブドウ、及びハッカ(出典:USDA 収穫物プロフィール)が含まれる。それに加え、インディアナ州はかなりの量のタバコの生産者がいる。ここは元々の土地の多くが大草原でなく落葉性の木々が点在している事を思い起こされる。多くの隔絶された森林地が存在する一部、南部の多く、丘の多い地域は深い森林となっている (この州の一部でローカル家具市場領域をサポートする環境)。

インディアナのGDPの高い比率は製造業からきている。インディアナ州北西部のCalumet地域はアメリカ合衆国内の最大なスチール生産地域であり、この活況はたいへん大きく多量の電力も必要とされる。インディアナ州の他の製造業は自動車、電気設備、化学製品、ゴム、石油及び石炭製品、並びに産業機械が含まれる。それに加えて、インディアナ州は国際的な製薬会社イーライリリー・アンド・カンパニーの本部、同じくMead Johnson Nutritionals の本部、ブリストルマイヤーズ・スクイブの一部門ジマー社がある。北部内の、エルクハートも製薬業の強い経済を基盤としているが、これは1990年代のホワイトホール製薬所の閉鎖に伴う過去10年間以上変化がなく独バイエルの大きな集合棟の誘致計画は2005年後半に発表された。

インディアナ州は3.4%の均一な州所得税率(Income tax)を採用している。また、大部分のインディアナ州の郡は所得税を徴収している。州の消費税率(Sales tax)は6%である。固定資産税(Property tax)はインディアナ州内の不動産及び個人所有物の両方が課税対象となり、Department of Local Government Finance によって管理されている。

[編集] 主な会社など

インディアナ州に本拠地のある企業には以下のようなものがある。

[編集] 主な産業など

[編集] 教育

[編集] 単科及び総合大学

州立

私立

[編集] 芸術・文化

  • 参照:インディアナ州のテレビ局一覧
  • 参照:インディアナ州のラジオ局一覧

[編集] 美術館・博物館

[編集] オーケストラなど

  • インディアナポリス交響楽団

[編集] スポーツチーム

[編集] 日本との関連

州内には自動車関連企業を中心に多くの日本企業が進出している。インディアナポリス南東部にあるコロンバス市では家族も含めると300人以上の日本人/日系人が暮らしている。しかし、製造業のため日本人/日系人が住んでいないか数人しか住んでいないような中規模以下の都市に進出する企業が多い。

[編集] 代表的な日系企業

[編集] その他

[編集] 同州出身者

ア行

カ行

サ行

タ行

ナ行

ハ行

マ行


ヤ行

ラ行

ワ行

[編集] 州の象徴など

[編集] 交通

[編集] 日本の姉妹都市

[編集] レファレンス

  • インディアナ生活ガイドブック インディアナ日米協会発行
  • 生活情報ガイドブック「オハイオ・インディアナ・ケンタッキー便利帳」Y's Publishing Co., Inc. 発行
  • AAA TourBook Illinois/Indiana/Ohio版

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

pnb:انڈیانا

最終更新 2009年11月2日 (月) 17:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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