イーネット
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 日本橋第二ビル2階 |
| 設立 | 1999年9月17日 |
| 業種 | サービス業 |
| 代表者 | 池田 和夫(代表取締役社長) |
| 資本金 | 43億40,277千円 |
| 主要株主 | 主な出資企業一覧参照 |
| 外部リンク | http://www.enetcom.co.jp/ |
株式会社イーネット(英称:E-net Co.,ltd.)は、コンビニATM「イーネット(E-net)」を運営する企業。
目次 |
[編集] 概要
コンビニエンスストアにおけるATMの保守管理、ATMに関する事務受託業務等を主たる業務として設立。コンビニだけでなく、従来の店舗外共同ATMについてもアウトソースを請け負う。銀行やリース会社などの金融機関のほか、コンビニエンスストア、ATMベンダーなど多数の企業の共同出資により設立された。
[編集] 主な出資企業一覧
イーネットに出資した主な企業の一覧(2009年7月現在)。[1]※印は、イーネットに出資しているものの、2009年7月現在未提携(提携予定を含む)の金融機関。
- 都市銀行(5行) - 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
- 地方銀行(35行) - 北海道銀行、青森銀行、秋田銀行、※荘内銀行、山形銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、横浜銀行、山梨中央銀行、北陸銀行、北國銀行、福井銀行、スルガ銀行、十六銀行、百五銀行、南都銀行、中国銀行、広島銀行、※山口銀行、百十四銀行、阿波銀行、伊予銀行、福岡銀行、親和銀行、肥後銀行、※宮崎銀行、※鹿児島銀行、琉球銀行、※西日本シティ銀行
- 第二地方銀行(4行) - 北洋銀行、京葉銀行、愛知銀行、名古屋銀行
- コンビニエンスストア[2] - ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、スリーエフ、ポプラ、国分グローサーズチェーン、セーブオン、デイリーヤマザキ、セイコーマート
- その他 - 日本アイ・ビー・エム、セコム、日本通運、伊藤忠商事、ソニー、デオデオほか
[編集] 沿革
- 1999年9月17日 - 設立。
- 1999年10月8日 - コンビニエンスストアでのサービス開始(東京都・神奈川県・静岡県)。サービス開始時のネットワーク提供銀行は駿河銀行(現行名:スルガ銀行)
- 2000年4月10日 - 東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)・三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)・千葉銀行が提携に参加。
- 2000年5月8日 - 十六銀行が提携に参加。
- 2000年12月18日 - 青森銀行が提携に参加、青森県でのサービス開始。
- 2001年2月5日 - みちのく銀行(現・提携解消)が提携に参加。
- 2001年2月9日 - 親和銀行が提携に参加し、長崎県でのサービス開始。
- 2001年2月26日 - 群馬銀行が提携に参加し、群馬県でのサービス開始。
- 2001年3月27日 - 足利銀行が提携に参加し、栃木県でのサービス開始。
- 2001年9月10日 - 東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の店舗外クイックコーナーATM(エイティエム統括支店分)管理受託開始。
- 2002年2月 - 北陸銀行が提携に参加、富山県・石川県・福井県でのサービスを開始。
- 2002年3月26日 - ハウステンボス内の親和銀行ATMをイーネットに転換。
- 2003年1月30日 - 滋賀県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)のいずれかが管理)。
- 2003年9月22日 - 広島銀行が提携に参加し、広島県・山口県岩国市でのサービス開始。
- 2004年3月15日 - 郵便貯金(現:ゆうちょ銀行)カードの取扱を開始。
- 2004年4月1日 - 北海道銀行が提携に参加し、北海道でのサービス開始。
- 2004年5月24日 - 北洋銀行が提携に参加。
- 2004年6月28日 - 福岡県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)のいずれかが管理)。
- 2004年12月6日 - 中国銀行が提携に参加し、岡山県でのサービス開始。
- 2005年7月15日 - 福岡銀行が提携に参加、福岡県内の既存のイーネット(24台)の管理を福岡銀行へ転換。
- 2005年7月19日 - 北國銀行が提携に参加。
- 2005年7月31日 - みちのく銀行がイーネットとの提携を解消(イーネット提携金融機関としては初。詳細は後述)。
- 2005年8月29日 - UFJ銀行(現・三菱東京UFJ銀行)が提携に参加。
- 2006年3月6日 - みずほ銀行キャッシュカードの暗証番号変更に対応。
- 2006年3月20日 - 宮城県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行のいずれかが管理)。
- 2006年4月3日 - ICキャッシュカード対応ATMが一部設置店舗で稼働開始。
- 2006年10月16日 - これまで都市銀行としては未提携だったりそな銀行と埼玉りそな銀行が提携に参加し、共同コンビニATMとしては最後となる全ての都銀全行との提携が完了。
- 2006年11月22日 - 香川県でのサービス開始(ATMは中国銀行が管理)。
- 2006年12月16日 - 山口県でのサービス開始(ただし、岩国市は2003年9月22日にサービス開始済、ATMは広島銀行が管理)。
- 2007年1月22日 - 熊本ファミリー銀行が提携に参加し、熊本県でのサービス開始(ATMは福岡銀行が管理)。
- 2007年5月7日 - 横浜銀行が提携に参加。
- 2007年7月4日 - 伊予銀行が提携に参加し、愛媛県でのサービス開始。
- 2007年7月23日 - 和歌山県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理)。
- 2007年9月18日 - 阿波銀行が提携に参加し、徳島県でのサービス開始。
- 2007年10月22日 - イーネットATMの7,777台目を、ファミリーマート長崎小ケ倉一丁目店に設置。
- 2007年11月5日 - 肥後銀行が提携に参加。
- 2008年1月7日 - 百十四銀行が提携に参加、香川県内の既存のイーネット(66台)の管理を百十四銀行へ転換。
- 2008年1月24日 - イーネットATMの8,000台目を、長崎県内に設置。
- 2008年4月1日 - 全機種で新生銀行・あおぞら銀行・商工中金カードでの出金、ゆうちょ銀行カードでの入出金の取扱が可能となる。
- 2008年6月24日 - 山梨県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理)。
- 2008年6月30日 - 全機種でセブン銀行・シティバンク銀行カードでの出金の取扱が可能となる。
- 2008年7月22日 - 住信SBIネット銀行が提携に参加(イーネットとして、ネット専業銀行の提携は2行目。単独による独自接続としては初)。
- 2008年9月12日 - 山形銀行が提携に参加し、山形県でのサービス開始。
- 2008年9月24日 - 佐賀県・大分県でのサービス開始(ATMはいずれも福岡銀行が管理)。
- 2008年10月17日 - 四国銀行が提携に参加し、高知県でのサービス開始。
- 2008年10月27日 - 秋田銀行が提携に参加し、秋田県でのサービス開始。
- 2008年11月4日 - ソニー銀行が提携に参加。
- 2008年11月17日 - 山梨中央銀行が提携に参加、山梨県内の既存のイーネット(10台)の管理を山梨中央銀行へ転換。
- 2008年12月29日 - 新潟県でのサービス開始(ATMはみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理)。
- 2009年1月4日 - 熊本ファミリー銀行がイーネット完全直接接続化(新オンラインシステム移行による)、熊本県内の福岡銀行管理分のイーネットATMを同行へ転換。
- 2009年1月21日 - 七十七銀行が提携に参加、宮城県内の既存のイーネット(136台)の管理を七十七銀行へ転換。
- 2009年3月2日 - 東邦銀行が提携に参加。これと同時に、東邦銀が福島県内のイーネットATM未設置店舗の追加設置分による管理にも参加。
- 2009年5月18日 - 福井銀行が提携に参加。これと同時に、福井銀が福井県内のイーネットATM未設置店舗の追加設置分による管理にも参加。
- 2009年7月13日 - みなと銀行が提携に参加。
- 2009年12月7日 - 宮崎銀行が提携に参加、宮崎県でのサービス開始(予定)。
- 2009年冬 - 岩手銀行が提携に参加、岩手県でのサービス開始(予定)。
- 2010年春 - 山陰合同銀行が提携に参加、鳥取県・島根県でのサービス開始(予定)。
- 2010年夏 - 山口銀行が提携に参加(予定)。
[編集] イーネットのATM
2009年8月30日現在、41都道府県に9,872台のATMを設置している[3]。
[編集] 未設置地域
2009年8月30日現在、イーネットATMが展開・設置されていない6県は、以下の通り。
なお、上記以外の都道府県においても、イーネットATMではなく自前の金融機関のATMを店内に独自に設置している場合、あるいは自前のATMとイーネットATMを併設している店舗もある。進出している金融機関はコンビニ内ATMの項およびファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート・ポプラ・セーブオンを参照のこと。
[編集] 地元金融機関以外による管理
イーネットATMが設置されている地域のうち、地元に本拠を置く地方銀行が現時点では未提携であり、その地方銀行に代わって、都市銀行各行や他の都道府県の地方銀行などによって設置されている地域がある。当然ながら、これらの地域では地元に本拠を置く地方銀行・第二地方銀行のキャッシュカードによる出金については、イーネット提携外金融機関(MICS)扱いとなる(一部例外あり)。
2009年8月30日現在、このような事例に該当する地域は以下の通り。
- 新潟県(23台)…機種によりみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理。
- 滋賀県(113台)・和歌山県(63台)…機種によりみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理。
- 山口県(34台[4])…全機種が広島銀行管理。
- 佐賀県(53台)・大分県(68台)…全機種が福岡銀行管理。
以下の各都道府県の一部の店舗で、各地元の地方銀行・第二地方銀行がイーネットと提携する以前に、隣県の提携済みの都市銀行・地方銀行・第二地方銀行によって設置されている。
- 福島県(166台)…一部を常陽銀行[5]が管理。
- 東京都(1,709台)…2店舗[6]のみ常陽銀行管理。
- 神奈川県(861台)…一部をスルガ銀行が管理(他に都銀管理のATMも存在)。
- 石川県(117台)…一部を北陸銀行が管理。
- 福井県(94台)…一部を北陸銀行が管理。
- 愛知県(680台)…一部を十六銀行が管理。
- 京都府(188台)…1店舗[7]のみ南都銀行管理。
- 熊本県(131台)…機種により熊本ファミリー銀行[8]・肥後銀行のいずれかが管理。
また、かつて同様の取り扱いをしていた事例として以下の地域がある。
- 宮城県(287台)…機種によりみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行のいずれかが管理していた(2009年1月21日7:30をもって全機種(当時は136台)を七十七銀行管理に転換)。
- 山梨県(63台)…かつては機種によりみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行のいずれかが管理していた(2008年11月17日8:00をもって全機種(当時は10台)を山梨中央銀行管理に転換)。
- 香川県(74台)…かつては全機種が中国銀行管理だった(2008年1月7日7:00をもって全機種(当時は66台)を百十四銀行管理に転換)。
- 福岡県(370台)…かつては機種によりみずほ銀行・東京三菱銀行(当時)のいずれかが管理していた(2005年7月15日8:00をもって全機種(当時は24台)を福岡銀行管理に転換)。
[編集] イーネットATMの設置箇所
- コンビニエンスストア
- 愛知県・岐阜県・三重県の区域に設置されていたものはゼロバンクATMに転換された。また、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の区域ではイーネットATM未設置店舗の大半にゼロバンクATMが設置された。他の地域でもイーネットATMは撤去されつつある。2008年2月以降は、関西2府4県を皮切りにりそな銀行単独によるBankTimeがイーネットATM未設置店舗において設置されているが、置き換えに関しては明言されていない。また、2008年秋に設置が開始される秋田県では、地元紙報道によれば、ファミリーマートのみの設置で、当初からサークルKサンクスへの設置は検討されていない模様。同じ東北の宮城県・福島県の店舗にBankTimeが設置されていることから同様にBankTime設置が推測される。
- イオン傘下のコンビニであるが、同じイオングループのイオン銀行のキャッシュカードは現時点では利用できない。今のところミニストップにイオン銀行ATMが設置されているのはプラザ24神田錦町1丁目店(東京都千代田区神田錦町1丁目)及びイオンタワー店(千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目、同行ATMイオンタワー1F出張所とは別途設置)のみに留まっているが、2008年3月24日以降静岡県内店舗を皮切りに同行ATMを設置されることが決定している。今のところ、静岡県内のミニストップ店舗へのイーネットATM設置店は日本平PA下り店のみ。また、イオン銀行のイーネットとの接続提携については未定。なお、同行は統合ATMスイッチングサービスやMICSとは異なるネットワーク回線が使われているため、イオン銀行提携済み且つイーネット接続金融機関の管理機でもイオン銀行のカードは利用できない(逆にイオン銀行提携済み各行且つ自前のATMでは利用可能)。
- 同社は、2006年12月よりスルガ銀行単独によるタウンネットワークサービスATMを一部のイーネットATM未設置店舗に設置してきた(無料時間帯で利用できるのはスルガ銀行とイオン銀行のみ)。今まで設置していたイーネットのATMを廃止し、タウンネットワークサービスATMへの転換が既に始まっている。これにより、今まで無料でイーネットATMを利用できた利用者が入金取引が出来なくなるだけでなく、新たに手数料負担を強いられることになる。
- 一部の店舗ではイーネットATMでなく、みずほMMKが設置されている。
- コンビニエンスストア以外
上記のコンビニの他、複数の金融機関の共同ATMに換える形で設置される事例がある。設置される場所としては主に下記の通り。なお、これらの場所では共同ATMや各金融機関のATMコーナーが置かれることが基本であり、すべての店舗にイーネットATMが設置されるわけではない。また、イオングループの店舗においてはイオン銀行ATMが設置もしくは置き換えられる場合があり、同行はイオン銀行提携済み且つイーネット接続金融機関の管理機でもイオン銀行のカードは利用できない(逆にイオン銀行提携済み各行且つ自前のATMでは利用可能)。CGCグループの店舗については、東京スター銀行ATMが設置されている場合があり、同行のATMでは引き出しに限られるほか三菱東京UFJ銀行が取り扱い不能であったり、ネット銀行と未提携であるなどの課題がある。
- スーパーマーケット - マックスバリュ○、カルフール○、マルト●、カスミ○、フレッセイ●、ベイシア、とりせん、ヤオコー、ベルク○、サミットストア、オリンピック●、エコス、スーパーアルプス、フジ(東京都・神奈川県)、ライフ、関西スーパー、ハローズ、サンエー
- ○はイオングループ、●はCGCグループ。
- ディスカウントストア - ドン・キホーテ[9]
- 会員制店舗 - コストコホールセール
- ホームセンター - カインズホーム、ジョイフルエーケー
- ドラッグストア - ハピコム(イオングループ)
- 生活協同組合 - 一部の大学生協
- テーマパーク - ハウステンボス[10]
- 競馬場 - JRAの東京・中山・京都の各競馬場[11]
- その他 - 日本アイ・ビー・エム本社、幕張事業所、セコム本社
[編集] 管理銀行に関する事項
- 2005年7月31日までイーネットはみちのく銀行と提携していたが、同行の都合により提携解消となり翌8月1日以降は同行のキャッシュカードはMICS扱いでの利用に変更され、出金と残高照会のみで、手数料や利用時間が自行ATMよりも制限されている。
-
- イーネット提携金融機関としては初めての提携解消で、現在のところ唯一の提携解消である。なお、みちのく銀行は提携解消後もしばらくはイーネットに出資していたが、現在は既にイーネット社の株式を売却している。
- かつてみちのく銀行がATMを設置し提携解消時に撤去された店舗のうち一部は青森銀行管理機として再びイーネットATMが設置されている。
- みちのく銀行はイーネットの提携開始と同時期からローソンATMとも提携を行っており、こちらは現在も続いている。
- 入出金には手数料が必要であり、「オールワン」における「三菱東京UFJ銀行ATM」には該当しないが「他行ATM利用分」として優遇対象になる。
- 三菱UFJ信託銀行のうち旧UFJ信託銀行店舗(●)の口座はこれまでMICS扱いとなっていたが、2008年5月7日の旧三菱信託のシステムへの統合完了に伴い、自社扱いになった。
- 熊本ファミリー銀行の口座はこれまで、管理行にかかわらず福岡銀行経由での取引となっていたが、2009年1月4日07:00からは当行完全直接接続に変更された。
- ジャパンネット銀行の口座は管理行にかかわらず三井住友銀行経由での取引となる。
- 新銀行東京の口座はみずほ銀行との個別提携として、みずほ銀行管理機のみでの利用となる(ただし、出金利用手数料については他行(MICS)扱いに準じる)。
- 2008年4月1日から、ゆうちょ銀行(郵便貯金)の口座は、管理行にかかわらず入出金が可能となった。なお、時間帯によってはATM管理銀行とは別の銀行を経由(ATM管理行におけるゆうちょ銀行とのネットワーク接続が休止している時間帯を中心に)しての取引となる場合がある。
- ゆうちょICキャッシュカードについて、現時点ではICチップ取引対応機種でも磁気取引となる。
- 2008年4月1日からは新生銀行・あおぞら銀行・商工中金の口座が、さらに2008年6月30日からはセブン銀行・シティバンク銀行の口座が、管理行にかかわらず出金が可能となった(ただし、出金利用手数料については他行(MICS)扱いに準じる)。なお、ATM管理銀行が都市銀行・信託銀行の場合は時間帯によってはATM管理銀行とは別の銀行を経由(ATM管理行におけるLONGSとのネットワーク接続が休止している時間帯を中心に)しての取引となる場合がある。また、ATM管理銀行が地方銀行・第二地方銀行の場合は都市銀行経由での取引となる。
- 2008年7月22日9:00(JST)から、住信SBIネット銀行との提携を開始し、入金・出金・ネットローンによる借入・返済の各取引が可能となった(同時に、IC対応機種ではICチップ取引にも対応)。また、2008年11月4日7:00(JST)にはソニー銀行との提携を開始し、イーネットATMでの利用が可能となった。ソニー銀・住信SBIともに、JNBのような他行経由扱いではなく、直接提携を行っている。
[編集] 管理銀行による取扱条件の違い (全管理銀行の比較)
| 差異のある取扱条件 | 管理銀行 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 右記以外[13] | みずほ | 山形 | 武蔵野 スルガ |
足利 | |||||||
| イオン銀行の キャッシュカード |
使用不可 | 使用不可 | 使用不可 | 使用不可 | 使用不可 | ||||||
| 新銀行東京の キャッシュカード |
使用不可 | 使用可 | 使用不可 | 使用不可 | 使用不可 | ||||||
| セブン銀行・ 新生銀行・ あおぞら銀行・ 商工中金・ シティバンク銀行の キャッシュカード |
使用可 | 使用可 | 使用可 | 使用可 | 使用可 | ||||||
| ゆうちょ銀行の キャッシュカード での入金 |
使用可 | 使用可 | 使用可 | 使用可 | 使用可 | ||||||
| 時間帯 | MICS手数料 | ||||||||||
| 平日8:45~9:00 | 105円 | 105円 | 210円 | 105円 | 210円 | ||||||
| 平日9:00~18:00 | 105円 | 105円 | 105円 | 105円 | 210円 | ||||||
| 土曜日9:00~14:00 | 210円 | 210円 | 210円 | 105円 | 315円 | ||||||
| 上記時間帯以外(注) | 210円 | 210円 | 210円 | 210円 | 315円 | ||||||
注:セブン銀行及びシティバンク銀行(第二地方銀行管理機のみに適用)のキャッシュカードをイーネットATMにて出金する場合、みずほ銀行管理機では月曜~土曜の23:00~翌8:00の間、りそな銀行・埼玉りそな銀行管理機では土曜4:00~7:00の間は、それぞれ深夜・早朝利用手数料として315円となる。なお地方銀行及び第二地方銀行管理機では経由する各都銀ごとによって異なる場合がある。
特に、イーネット提携外金融機関(MICS)扱いの出金については、手数料が通常よりも高い地域がある。このような事例に該当する地域は以下の通りである。
- 山形銀行管理機(86台)・・・平日8:45~9:00は手数料が210円となる。
- 山形県のATM設置済み全86店舗。
- 足利銀行管理機(162台)・・・平日8:45~18:00は手数料が210円、その他の時間帯は手数料が315円となる。
- 栃木県のATM設置済み全162店舗。
[編集] ATMベンダ
従来は沖電気工業や日本IBM[要出典]。であったが、ICキャッシュカード対応機種を中心に最近では日立オムロンターミナルソリューションズ(Leadus)に更新されている。(最近では、従来のOKIの機種も、IC対応改修を行っている機種もある)。利用明細も沖電気工業のものでは三菱東京UFJ銀行の旧UFJ店に代表されるような日立(またはLeadus)の大型の明細よりさらにサイズが大きいが、Leadusの明細はセブン銀行ATM並みの大きさである。日本IBMの機種では、電卓のようなテンキーが画面前の真ん中にあり、囲いが全くないため、暗証番号を入力時に盗み見されてしまう危険性が高い。
[編集] 入出金
主に株式会社イーネットが運営。地域により数行の銀行が管理しているが、一部を除き管理銀行の口座でも手数料がかかる。ジャパンネット銀行の口座は利用状況に応じて月1~7回まで無料。
- 2006年3月6日より、みずほ銀行のキャッシュカードの暗証番号の変更がすべての機種で可能になっている。
- イーネットのICキャッシュカード対応機種(Leadus及びOKIの一部)では、みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・住信SBIネット銀行・青森銀行・秋田銀行・山形銀行・七十七銀行・東邦銀行・群馬銀行・足利銀行・常陽銀行・武蔵野銀行・千葉銀行・横浜銀行・山梨中央銀行・北陸銀行・福井銀行・スルガ銀行・百五銀行・中国銀行・広島銀行・百十四銀行・伊予銀行・四国銀行・福岡銀行・親和銀行・肥後銀行・琉球銀行・北洋銀行・京葉銀行・愛知銀行・名古屋銀行・熊本ファミリー銀行のICキャッシュカードにおけるICチップによる取引が出来る[14](ただし、対応機種は限定されている)。IC対応か否かは「取引開始」ボタン上部に「使えるICカード」表記により確認できる。
- 日興コーディアル証券 の個人向けの投資サービスである「ピーカブー(Peekaboo)」のカードを使って入出金ができる(画面と明細には三井住友銀行と取引したとの表記になる)。入金は無料、出金は月5回まではキャッシュバックで実質無料。イーネットの一部のATMは出金のみの取り扱いとなる。
[編集] 利用条件
また、管理銀行によって利用が可能なクレジットカードの違いや以下の相違点がある。
| カテゴリ | 管理銀行 | 相違点等 |
|---|---|---|
| 都市銀行 | みずほ銀行 |
|
| 三菱東京UFJ銀行 | ||
| 三井住友銀行 |
|
|
| りそな銀行・ 埼玉りそな銀行 |
||
| 地方銀行 | 北海道銀行 |
|
| 青森銀行 |
|
|
| 秋田銀行 |
|
|
| 山形銀行 |
|
|
| 七十七銀行 |
|
|
| 東邦銀行 |
|
|
| 足利銀行 |
|
|
| 常陽銀行 |
|
|
| 群馬銀行 |
|
|
| 武蔵野銀行 | ||
| 千葉銀行 |
|
|
| 横浜銀行 |
|
|
| 山梨中央銀行 |
|
|
| 北陸銀行 |
|
|
| 北國銀行 |
|
|
| 福井銀行 |
|
|
| スルガ銀行 |
|
|
| 十六銀行 |
|
|
| 百五銀行 |
|
|
| 南都銀行 |
|
|
| 中国銀行 |
|
|
| 広島銀行 |
|
|
| 阿波銀行 |
|
|
| 百十四銀行 |
|
|
| 伊予銀行 |
|
|
| 四国銀行 |
|
|
| 福岡銀行 |
|
|
| 親和銀行 |
|
|
| 肥後銀行 |
|
|
| 琉球銀行 |
|
|
| 第二地方銀行 | 北洋銀行 |
|
| 京葉銀行 |
|
|
| 愛知銀行 |
|
|
| 名古屋銀行 |
|
|
| 熊本ファミリー銀行 |
|
また、自前でイーネットの管理機は持っていないが利用可能な独自提携行のサービスに関しては以下の相違点がある。
| カテゴリ | 独自提携行 | 相違点等 |
|---|---|---|
| 新たな形態の銀行 | ジャパンネット銀行 |
|
| ソニー銀行 |
|
|
| 住信SBIネット銀行 |
|
|
| 信託銀行 | 三菱UFJ信託銀行 |
|
| 住友信託銀行 |
|
|
| 第二地方銀行 | みなと銀行 |
[編集] 利用手数料無料となる金融機関と時間帯
管理銀行に関係なく、以下の口座は下記の時間内に無料で利用できる。
| 金融機関名 | 平日 | 土曜 | 休日 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入金 | 出金 | 入金 | 出金 | 入金 | 出金 | ||
| 三菱東京UFJ銀行 | 08:45~18:00 | 対象外 | |||||
| 北海道銀行 | 07:00~21:00 | 対象外 | 07:00~21:00 | 対象外 | 07:00~21:00 | 対象外 | 正月三が日は休止 |
| 青森銀行 | 07:00~21:00 | 08:00~18:00 | 07:00~21:00 | 対象外 | 07:00~21:00 | 対象外 | 正月三が日は09:00~19:00の入金取り扱いが対象 |
| 常陽銀行 | 08:45~18:00 | 対象外 | |||||
| 足利銀行 | 08:45~18:00 | 対象外 | |||||
| 群馬銀行 | 08:00~23:00 | 08:45~18:00 | 09:00~21:00 | 対象外 | 09:00~21:00 | 対象外 | |
| スルガ銀行 | 00:30~23:30 | 07:00~18:00 | 09:00~21:00 | 09:00~14:00 | 09:00~21:00 | 対象外 | |
| 十六銀行 | 07:00~21:00 | 対象外 | 08:45~21:00 | 対象外 | 08:45~21:00 | 対象外 | |
| 百五銀行 | 08:00~19:00 | 08:00~18:00 | 08:00~19:00 | 対象外 | 08:00~19:00 | 対象外 | |
| 北陸銀行 | 07:00~23:00 | 対象外 | 07:00~23:00 | 対象外 | 08:00~21:00 | 対象外 | |
| 北國銀行 | 08:00~21:00 | 対象外 | 09:00~19:00 | 対象外 | 09:00~19:00 | 対象外 | |
| 南都銀行 | 08:00~21:00 | 対象外 | 08:45~21:00 | 対象外 | 08:45~21:00 | 対象外 | |
| 百十四銀行 | 00:00~21:00 | 対象外 | 00:00~21:00 | 対象外 | 00:00~21:00 | 対象外 | 1月1日の終日及び、 第2・第3土曜21:00~翌朝7:00は休止 |
| 伊予銀行 | 07:00~23:00 | 対象外 | 07:00~21:00 | 対象外 | 07:00~21:00 | 対象外 | |
| 親和銀行 | 07:00~21:00 | 対象外 | 07:00~19:00 | 対象外 | 07:00~19:00 | 対象外 | |
| 琉球銀行 | 07:00~22:00 | 07:00~18:00 | 09:00~20:00 | 対象外 | 09:00~20:00 | 対象外 | |
| 三菱UFJ信託銀行 | 08:45~18:00 | 取扱不可 | 対象外 | 取扱不可 | 対象外 | ||
| 住友信託銀行 | 08:45~18:00 | 取扱不可 | 09:00~14:00 | 取扱不可 | 対象外 | ||
| 愛知銀行 | 08:00~23:00 | 08:00~18:00 | 08:00~23:00 | 08:00~14:00 | 08:00~23:00 | 対象外 | |
| 名古屋銀行 | 07:00~21:00 | 08:00~18:00 | 08:00~21:00 | 対象外 | 08:00~21:00 | 対象外 | |
| みなと銀行 | 08:45~18:00 | 対象外 | 海岸通支店のみ | ||||
| ジャパンネット銀行 | 365日24時間(日曜21:00~月曜07:00及び毎月第3金曜23:00~翌土曜07:00以外) | 月間回数制限あり(欄外※1を参照) | |||||
| ソニー銀行 | 365日24時間(日曜21:00~月曜07:00以外) | 出金については 月間回数制限あり (欄外※2を参照) |
|||||
| 住信SBIネット銀行 | 365日24時間(システムメンテナンス時以外) | 出金については 月間回数制限あり (欄外※3を参照) |
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- ※1:ジャパンネット銀行の回数制限
- 1回につき5万円未満の入金はイーネットATMで月1回無料(イーネットでは3万円以上~5万円未満との間の入金でも、2回目からは要手数料となる)。ただし、無料入金回数のカウントはイーネットのほか、3万円未満の入金が対象となる三井住友銀行(アットバンク含む)・セブン銀行のいずれかとの合算となる。
- 1回につき5万円以上の入金は無制限で無料。
- 出金は三井住友銀行(アットバンク含む)・イーネット・セブン銀行いずれかのATMで取引内容に応じて月1回~6回無料(なおイーネットATMでは、出金無料回数を超えての3万円以上の無制限出金手数料の優遇については対象外)。
- ※2:ソニー銀行の回数制限
- 出金・借入はセブン銀行(完全無料・出金回数カウントなし)以外の提携銀行ATMのいずれかのATMとの合算で、月4回まで無料(5回目以降は105円/回)。なお入金については日曜21:00~月曜07:00を除き、終日無料。
- ※3:住信SBIネット銀行の回数制限
- 個人向け口座における出金はイーネット・ローソンATM・ゆうちょ銀行いずれかのATMとの合算で、月5回まで無料(6回目以降は105円/回)。なお入金についてはシステムメンテナンス時を除き、終日無料。
- 法人向けの口座については入金・出金とも要手数料(105円/回)。
[編集] 管理銀行により、利用手数料無料となる金融機関と時間帯
また管理銀行によっては独自による個別提携の金融機関として、以下の口座は下記の時間内に無料で利用できる。
- 出金のみの取り扱いで、入金はできない。
なお、対象管理機以外での他管理機にて出金した場合は、各行管理機所定の他行(MICS)扱いの手数料となる。
| 金融機関名 | 平日 | 土曜 | 休日 | 対象管理機 | 該当地域 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 出金 | 出金 | 出金 | ||||
| にいかわ信用金庫 | 08:45~18:00 | 対象外 | 北陸銀行 | 富山県の一部 石川県の一部 福井県の一部 |
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[編集] ATM管理受託業務
同社は2001年9月より、東京三菱銀行(当時)から簡易型ATMによる店舗外コーナー運営を受託し、現在概ね大学・病院などの施設内である53箇所(2006年11月時点)において三菱東京UFJ銀行ATMとして営業している(旧東京三菱店ATM)。なおイーネットのシステムによる簡易型機種である事から、同行の通常のATMサービスのうち、通帳・ICチップによる取引、自行口座以外のカードによる振込、独自提携のソニー銀行やじぶん銀行のカードなどの取引には対応していない。
同社ではこのような銀行ATM受託の拡大を掲げている。
[編集] 脚注
- ^ イーネット社 出資企業一覧より
- ^ 但し、ローソン・セブン-イレブン等の一部同業者はこの事業に不参加。このうち、ローソンはLANsという自社独自のATMで、セブン-イレブンはセブン銀行のATMでそれぞれ展開。
- ^ 県別ATM設置台数
- ^ 県内瀬戸内側のほぼ全域に設置されているが、設置されていない店舗の方が多い。なお、福岡県に近い下関市・山口市等に所在するイーネットも福岡銀行ではなく広島銀行管理となっている。
- ^ このうち、常陽銀行管理分では郡山市内・いわき市内の一部店舗のみ。
- ^ ファミリーマート新宿靖国通り店(新宿区)・ファミリーマート池袋グリーン大通り店(豊島区)のみ(いずれも常陽銀行の支店が入居するビルにあるため)。
- ^ ファミリーマート田辺草内店(京田辺市)のみ。
- ^ 熊本県内ではこれまで熊本ファミリー銀行が福岡銀行経由扱いでイーネットとの直接提携を行なっていたが、2009年1月4日07:00より福岡銀行経由の接続から当行完全直接接続に変更された。このため、同行ではイーネットの管理機を設置していなかったが、それ以降は熊本県に所在していた福岡銀行管理のイーネットを熊本ファミリー銀行に切り替わった。
- ^ LANsの未展開地域等に設置。
- ^ ハウステンボスのイーネットATMは親和銀行の店舗外ATMから転換したもの。
- ^ 中山競馬場の設置分は4台すべてが管理行が異なる(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・千葉銀行)。東京競馬場(4台)・京都競馬場(3台)設置分は全台が三菱東京UFJ銀行管理に統一されている。(阪神競馬場ではりそな銀行の出張所として銀行ATMが設置されている)
- ^ 同行プレスリリース・サービスに関するお知らせ
- ^ 2009年5月の時点では、以下の通り。
- 都市銀行:三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
- 地方銀行:北海道銀行、青森銀行、秋田銀行、七十七銀行、東邦銀行、常陽銀行、群馬銀行、千葉銀行、横浜銀行、山梨中央銀行、北陸銀行、北國銀行、福井銀行、十六銀行、百五銀行、南都銀行、中国銀行、広島銀行、阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、福岡銀行、親和銀行、肥後銀行、琉球銀行
- 信託銀行:三菱UFJ信託銀行、住友信託銀行
- 第二地方銀行:北洋銀行、京葉銀行、愛知銀行、名古屋銀行、熊本ファミリー銀行
- ^ イーネットATMのセキュリティー対策より
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月6日 (金) 14:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【イーネット】変更履歴

