ウィリアム・マウントバッテン=ウィンザー
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| ウィリアム William Mountbatten-Windsor |
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| Prince William of Wales | |
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| 続柄 | チャールズ王太子第一男子(エリザベス2世孫) |
| 称号 | ウェールズ大公息ウィリアム王子殿下 |
| 全名 | ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス・マウントバッテン=ウィンザー |
| 身位 | Prince(王子) |
| 敬称 | His Royal Highness(殿下) |
| 出生 | 1982年6月21日(27歳) |
| 父親 | チャールズ王太子 |
| 母親 | ダイアナ・スペンサー |
ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス・マウントバッテン=ウィンザー(William Arthur Philip Louis Mountbatten-Windsor、1982年6月21日 - )は、イギリス王室成員で、イギリス王太子チャールズの長男で、女王エリザベス2世の孫。父のチャールズに次いで英国王位継承順位2番目にある。
公式の称号は“His Royal Highness Prince William of Wales”(ウェールズ大公息ウィリアム王子殿下)。兄弟に2歳年下の弟ヘンリー(ハリー)がいる。生母は1997年に死去したダイアナ。
目次 |
[編集] 略歴
ウィリアムは1982年6月21日に西ロンドンパディントンの聖メアリ病院で生まれた。父のチャールズはイギリス王太子、母ダイアナは第8代スペンサー伯エドワードの娘である。
ウィリアム王子はロンドン西部にある保育所や幼稚園に通い、小学校はバークシャーのルドグローブ小学校に通った。ウィリアムは小学校に通学した最初のイギリス王子である。その後、名門パブリックスクールであるイートン校に学び、地理、生物、歴史ではAの成績を取った。卒業後1年間のギャップ・イヤーにはチリでのボランティアを経験している。
大学はスコットランドのセントアンドリューズ大学に入学し、最初は美術史の専攻を選択したが、途中から地理学に変更。大学ではウィリアム・ウェールズと名乗っていたほか、セント・アンドリューズの町では目立たない集合住宅に暮らすなどの生活を心がけ、近くのエディンバラの町でもよく見かけられた。また大学在学中はイギリス王室とマスコミの協定により、取材攻勢から保護された。
2005年6月に大学を卒業。卒業論文はモーリシャス・ロドリゲス島の珊瑚礁をテーマに1万語に上る大作で、大学院の入学資格もあるとみなされる”Upper Second”という優秀なランクの成績をとった。父王太子は”Lower Second”という1つ下のランクの成績での卒業であり、王子の成績はこれまでのイギリス王室の中では最高だった。卒業後短期間であるが、デヴォンシャー公爵領における事務およびロンドンのHSBC銀行の慈善事業部門において研修を行っている。
2006年1月から、弟のハリー王子に次いでサンドハースト王立陸軍士官学校に入学した。その後、軍隊での訓練生活を経たウィリアムはアフガニスタンに駐留しているイギリス軍への派遣を希望したが認められず、捜索や救助活動を行うパイロットを志望し訓練を受けているという[1]。
2008年11月、イギリス空軍の戦闘ヘリで訓練を行っているウィリアムが私的な目的で5回にも及ぶ隊規違反をおこしたことがスクープされた。問題の訓練飛行の費用は、8万6434ポンド(約1300万円)に上るという[2]。
| イギリス王室 |
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ゴシップの絶えないイギリス王室の中で国民のウィリアムに対する人気は高く、父王太子より彼を次期国王に推す声も存在する[3]。容貌は母似と言われるが、最近は父にも似て、頭髪も薄くなってきている。
[編集] 私生活
彼には既に婚約を控えた恋人のケイト・ミドルトンがおり、食事会に誘うなどして交流を深めている。2007年1月彼女をパパラッチが執拗に追い掛け回しているのに激怒していると報道がされ、パパラッチに追い掛け回された母の二の舞にならないかと心配している。これを受けて英最大発行部数の大衆紙サンなどを発行する「ニューズ・インターナショナル社」は個人のプライバシーを守るという理由でパパラッチからの写真は掲載しない方針を決めた。
2007年4月に英国主要マスコミが彼とケイトの関係が突如破局したと報じたが、その後2人で御忍び旅行に行ったという目撃情報があり復縁の噂も流れている。
[編集] 逸話
- ローティーンの頃憧れていたのは、スーパーモデルのシンディ・クロフォードであった。ウィリアムは母ダイアナに頼んで、シンディをケンジントン宮殿でのお茶に招待してもらった。3人でお茶の時間をともにしたが、憧れの女性を前にして恥ずかしさで真っ赤になり、話したくとも話せない状態になってしまった。
- 弟のヘンリー王子が起こしたナチス軍服コスプレ事件では、服を選ぶ場所にいっしょにいたのに止めなかったと父王太子から叱責を受けた。
- 大のサッカー好きで、プレミアリーグのアストン・ヴィラFCの大ファン。イングランドサッカー協会の総裁職にも就いている。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
| 上位: チャールズ王太子 ウェールズ公 |
イギリス王位継承順位 継承順位第 2 位 他の英連邦王国の王位継承権も同様 |
下位: ヘンリー王子 |
最終更新 2009年11月15日 (日) 00:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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