ウェザーニューズ
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | WNI | |||
| 本社所在地 | 本社 105-0014 東京都港区芝三丁目1番14号 日本生命赤羽橋ビル グローバルセンター 261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 幕張テクノガーデン |
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| 設立 | 1986年6月11日 (株式会社ウェザーニュースとして設立) |
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| 業種 | 情報・通信業 | |||
| 事業内容 | 気象コンテンツサービス事業 | |||
| 代表者 | 代表取締役会長 石橋博良 代表取締役社長 草開千仁 代表取締役副社長 宮部二朗 |
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| 資本金 | 17億650万円(2009年5月31日現在) | |||
| 発行済株式総数 | 11,844,000株 | |||
| 売上高 | 連結:114億3,190万円 単独:89億1,627万円 (2009年5月期) |
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| 営業利益 | 連結:21億2,600万円(2009年5月期) | |||
| 純利益 | 連結:11億8,100万円(2009年5月期) | |||
| 純資産 | 連結:41億8,743万円 単独:39億2,831万円 (2009年5月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:83億1,350万円 単独:85億4,782万円 (2009年5月31日現在) |
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| 従業員数 | 317人(2009年5月31日現在) | |||
| 決算期 | 毎年5月31日 | |||
| 主要株主 | 主要株主の節を参照 | |||
| 主要子会社 | 関連会社の節を参照 | |||
| 外部リンク | weathernews.jp/ | |||
| 特記事項:1986年9月に株式会社ウェザーニューズへ商号変更。 グローバルセンターが実質的な本社となっている。 |
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株式会社ウェザーニューズ(英称:WEATHERNEWS INC.)は、日本の会社で、民間企業としては世界最大[1]の気象情報会社。
目次 |
[編集] 概要
アメリカに本社のあった海洋気象調査会社・オーシャンルーツの日本法人の代表取締役だった石橋博良が、同社の陸上、航空部門を買い取り、1986年に設立。日本における民間気象情報サービスの草分け的企業であるとともに、1993年には親会社のオーシャンルーツを吸収合併し、世界最大の民間気象情報会社となっている[2]。
コーポレートキャッチフレーズは「Always WITH you!」(どんなときでもあなたとともに!)。
元々ウェザーニュースという社名で設立された後、ウェザーニューズへ社名変更している。かつて、同社の子会社にウェザーニュースという会社があったこともあり、「ウェザーニュース」と「ウェザーニューズ」は混同されやすいが、「ウェザーニュース」の名称は、同社のインターネットの気象総合サイト、携帯電話向けサイト、BSデジタル放送・ケーブルテレビ向け放送の名称となっていて、社名の「ウェザーニューズ」とは使い分けがされている。
企業や自治体に気象情報を提供するだけでなく、子会社のダブリュエックス二十四を通して、BSデジタル放送[3]において天気予報の放送を、ケーブルテレビには地元向けの天気予報を提供している。
1992年には地上波のテレビ神奈川でも「花モクはリクエスト天気」(21:30~55)という番組を持っていた。文字通り視聴者からの特定の場所についての天気のリクエストを行っていたが、当時はまだ予報が自由化されておらず、詳細が言えなかった。番組終盤では、気象庁予報に基づく通常の天気予報も放送していた。なお、「花モク~」放送の木曜日以外は、「TVKニュース」が21:50から10分の枠を持っており、この後半では天気予報を放送していたが、木曜日は「TVKニュース」が21:55からニュースのみを放送となっていた(天気予報が省かれていた)。
2005年には、ベイエフエム(bayfm、千葉県)で「WEATHER NEWS」という番組(毎週日曜日20:30)を放送、主に携帯サイト用の動画収録の裏話などを取り上げていた。
[編集] 主要株主
(2009年5月31日現在)
- 石橋博良 22.02%
- 株式会社ダブリュー・エヌ・アイ・インスティテュート 15.30%
- 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 8.28%
- 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 7.00%
- 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 3.30%
- 株式会社三菱東京UFJ銀行 3.24%
- 株式会社千葉銀行 3.24%
- ウェザーニューズ従業員持株会 2.62%
- 石橋忍子 2.07%
- 株式会社三井住友銀行 1.62%
この他、自己株式が730,200株ある。また、以下の法人より大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、株式を保有している報告がなされているが、第23期末(2009年5月31日)における当該法人名義の実質保有株式数の確認が出来ないため、上記の主要株主では考慮していない。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 7.81%
- ピクテ投信投資顧問株式会社 6.12%
- バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社 2.56%
[編集] 沿革
- 1970年3月 - オーシャンルーツ社の日本法人、オーシャンルーツ日本社設立(創業年)。
- 1983年4月 - オーシャンルーツ日本社、朝日放送への気象情報提供を開始。日本気象協会以外の気象事業者では初の、放送局への気象情報提供となる。
- 1986年
- 6月 - オーシャンルーツ日本社の陸上・航空部門をMBO(マネジメント・バイ・アウト)して、株式会社ウェザーニュースを設立。
- 9月 - 株式会社ウェザーニューズへ商号変更。
- 1988年3月 - アメリカに現地法人を設立。
- 1990年1月 - ダブリュエックス二十四設立。
- 1991年10月 - ダブリュエックス二十四、ケーブルテレビ向けに気象情報番組「お天気チャンネル」の配信を開始。
- 1992年10月 - 「ニュースステーション」(テレビ朝日)に、世界初となる3DCGを利用した天気予報を提供。
- 1993年10月 - オーシャンルーツ社を吸収合併。
- 1996年10月 - パーフェクTV!(現・スカパー!)の気象情報チャンネル「ウェザーシャワー24」(現・e-天気.net)への気象情報提供を開始(〜2000年5月まで)。
- 1997年12月 - ディレクTVで気象情報チャンネル「インテリジェントウェザーニュース」の放送を開始。
- 2000年
- 6月 - 気象デリバティブのサービス開始。
- 10月 - スカイパーフェクTV!で気象情報チャンネル「ウェザーニュース」の放送を開始。
- 12月 - BSデジタル放送(ch910)(独立データ放送)で気象情報チャンネル「ウェザーニュース」の放送を開始。
- 12月 - ナスダック・ジャパン(スタンダード)に上場。
- 2002年
- 5月 - FIFAワールドカップサッカーにおいて、日本国内の気象情報管理・対応策提供を支援。
- 12月 - 東京証券取引所2部に上場。
- 2003年11月 - 東京証券取引所1部に指定替え。
- 2005年11月7日 - JR東日本・山手線のトレインチャンネル向け気象情報をスタート。
- 2006年
- 2007年
- 1月1日 - イギリス・韓国・オーストラリアの3カ国で、インターネット向け気象サイト「ウェザーニュース」を、現地サービスとして一斉にスタート。
- 4月23日 - 埼玉高速鉄道の「SaiNet Vision」[4]で気象情報を提供開始。
- 5月31日 - スカイパーフェクTV!向け気象情報チャンネル「ウェザーニュース」の放送を終了。
- 8月16日 - 気象庁から気象業務法に基づく業務改善命令を受ける(詳細は、次項を参照)。
- 10月1日 - 事業者向け緊急地震速報「The Last 10-Second」の提供開始。
- 10月15日 - 個人向け緊急地震速報「The Last 10-Second」の提供開始。
- 12月22日 - JR東日本・京浜東北線・根岸線用車両E233系1000番台車内設置のトレインチャンネル向けに、動画による気象情報の番組提供をスタート[5]。
- 2008年
- 1月17日 - 日本初となる3時間ごとの「花粉予報」を開始[6]。
- 6月17日 - 「Yureプロジェクト」開始。[7]。
- 6月26日 - 世界初となる10分単位での天気が分かる「10分天気予報」を開始。利用は無料[8]。
- 7月3日 - 世界初となる超小型感測[9]衛星「WNI衛星(仮称)」を2010年に打ち上げると発表[10]。東京大学、千葉大学、アクセルスペースと研究・開発を進めている。
- 7月30日 - 局地的豪雨(ゲリラ雷雨)を知らせる「ゲリラ雷雨メール」を開始。同時にゲリラ雷雨を感測する「ゲリラ雷雨防衛隊員」を募集開始[11]。
- 8月10日 - 第22期定時株主総会開催[12]。株主配当を1株あたり10円から15円への増額、企業買収防衛策導入を承認可決。
- 12月1日 - 「ゲリラ豪雨」が「現代用語の基礎知識選『ユーキャン新語・流行語大賞』」トップ10に選出され、同社が受賞対象者とされた[13][14]。
- 2009年
- 1月27日 - iPhone用天気予報アプリ「ウェザーニュース タッチ」のサービスを開始[15]。
- 1月29日 - トールゲートビジネスが成長したことにより、7.5円の中間配当を初めて実施[16]。
- 4月27日 - フジテレビジョンとの共同企画[17]で、インターネットでの24時間ライブ気象情報番組「SOLiVE24」をスタート[18]。
- 5月13日 - ブログパーツChを開設し、ブログパーツを無償公開[19]。
- 7月23日 - ゲリラ雷雨シーズンに向けて「WITH レーダー」が始動開始[20]。
- 7月24日 - NTTドコモ、au、ソフトバンクの各携帯電話キャリアに加え、ウィルコムでも「ウェザーニュース」の携帯サイトが閲覧できるようになった[21]。
- 7月27日 - 世界初となるお天気マガジン『季刊SORA(そら)』を創刊(定価300円、送料80円)[22]。
- 7月28日 - ゲリラ雷雨防衛隊が群馬県館林市の竜巻を捕捉したと発表[23]。
- 7月31日 - 同年7月28日に発生した竜巻をうけて、日本初となる竜巻の発生を知らせる「竜巻アラーム」を緊急リリースした[24]。
- 8月16日 - 第23期定時株主総会、株主サポーターフォーラム開催。期末配当7.5円で、中間配当とあわせ15円。
- 8月24日 - 同年9月1日よりゲリラ雷雨情報をテレビ朝日の地デジ/ワンセグで開始すると発表[25]。
- 8月24日 - 動画番組とソラチャットのみに機能を絞った『ソラマドlite』をリリース。
[編集] がけ崩れ予測メールへの業務改善命令
ウェザーニューズでは、新潟県中越沖地震の被災地域を対象に、2007年7月19日から、8月31日までの期間限定の試験的なメール配信サービス「がけ崩れ予測メール」を開始した。
しかし、同社が気象業務法に基づく予報業務許可を取っていたのが「気象」及び「水象」の予報だけであったため、同サービスは許可の範囲外の「地象」の予報にあたるとして、7月下旬、気象庁は、同サービスの取り止め(あるいは「地象」の予報の認可を取ること)を勧める行政指導を行った。
この行政指導において、ウェザーニューズが、気象庁から同サービスの科学的根拠と法的位置付けを問われたのに対して「自社の民間気象業務史における役割」や契約自由の原則について独特の見解を披露するなどの不可解な対応をとったこと、また、実際の予測に的中の例がなく空振りが多いという調査結果から、気象庁は、同サービスには充分な科学的根拠がなく、ユーザーに対する有用な情報の提供を保証できないものであると判断、被災地に混乱を引き起こす可能性があるとして、8月16日に、同サービスの停止、「気象」の範囲内へのサービス内容の変更、または「地象」の予報の認可の申請を求める等の業務改善命令(行政処分)を行った[26]。
これを受けて、ウェザーニューズは、被災地に混乱が起こった例はなく、また同サービスは既存の許可の範囲内であるという認識のもと、当初は予定通り期間終了まで同サービスを継続することを主張したが[27]、気象庁との見解の相違を埋めることは難しいと判断、8月17日12時をもって同サービスの配信を中止(繰上げ終了)した。代わりに、8月末まで「中越沖被災地サポート臨時電話」を設置し、降雨による被災地への影響に関する相談を24時間体制で受け付けた[28]。また、8月23日に気象庁に業務改善命令に対する回答を提出した[29]。
同社は、日本初の、気象庁による行政処分を受けた企業となった。
業務改善命令の直後、ウェザーニューズの石橋博良代表取締役会長は、公明党の東順治衆議院議員に接触し、同党所属で気象庁を所管する冬柴鐵三国土交通大臣(当時)への働きかけを求めたが、同議員は気象庁長官を呼び出して事情を聴くにとどめている。[要出典]
[編集] サポーター参加型企画
[編集] ウェザーリポート(常設企画)
有料のウェザーニュース会員は、申し込むことでウェザーリポーターになる権利を有する。2009年8月時点でリポーター申込者は4万人を数える[30]。ウェザーリポーターは、現在の天気や雲の様子、自然現象、気温・湿度・気圧などの“見たまま”をウェザーニューズ社の携帯サイト(ウィルコムを除く)に投稿できる。写真または動画を添付することも可能。閲覧は携帯サイト・PCサイトともに可能で、現在は同社ウェブサイトおよび同社の24時間生放送「SOLiVE24」(後述)や、各地のCATVなどの動画番組でも、投稿した内容が採用されることがある。投稿回数等に応じ下記の特典が用意されている。2005年の雨プロジェクト終了まで、梅雨時期などに断続的に行っていたレポート募集を、同年11月1日より毎日募集の常時実施企画へと移行。2009年現在、1日平均4000通のリポートが投稿されており、平成21年台風第18号が日本列島を縦断した2009年10月7日・8日には、2日間で24,400通のリポートが寄せられた。両日は非会員からも特設電話でリポートを受付し、約200本の電話が寄せられた[31]。
- ポイント制度
- 2007年5月31日まで
- 有効なリポートを投稿した日に10ポイント付与、投稿は1日2回まで(台風、大地震などの災害時には投稿回数制限を解除)だが、2回目の投稿にはポイントが付与されない。
- エリア別夕刊記事(携帯サイトで地域別にその日の注目レポートを紹介するページ)に採用されるとさらに50ポイント付与。
- 300ポイント獲得で記念品と交換された。
- PC用アカウントと携帯アカウントを紐づけている会員は会費の還元も検討されていた。
- 2007年6月1日から(コンテンツ刷新に伴う変更)
- 2007年5月31日以前に獲得していたポイントは引き継がれている。
- 有効なリポートを投稿した日に10ポイント付与、投稿は1日2回まで(台風、大地震などの災害時には投稿回数制限を解除)だが、2回目の投稿にはポイントが付与されない(変更なし)。
- エリア別夕刊が廃止された。
- 動画番組に採用されるとさらに10ポイント付与され(1日に何度動画番組に取り上げられても10ポイント)、1日で最大20ポイント獲得できるようになった。
- 2,000ポイント獲得で「持ち運び可能な観測機(ケストレル・モデル3500)」が、5,000ポイント獲得で「GOLD会員(永久会員 - 月額課金が無償になる)」の権利がそれぞれ贈呈されるようになった。
- 2007年11月1日から
- 平時のリポート可能回数が1日3回までに引き上げられた。それ以外は変更なし。
[編集] その他
- TOKYO温度(東京温度)
- 2006年7月27日からモニター受付がスタート。同時に先着3,000名にデジタル温度計のプレゼント。2006年8月1日に「地球温暖化の実態を自らの目で見る」ことを目標とし、正式スタート。
- 東京感測
- 上記「TOKYO温度」を発展させた企画。2007年8月1日からスタート。
- さくらプロジェクト
- 2004年より、毎年3月から6月にかけて全国の携帯会員による『自分の桜標準木』の開花・満開などの状況をリポートするもの。リポートが独自の開花予報に反映されている。
- 雨プロジェクト
- 2005年より、毎年6月上旬から7月にかけて全国の携帯会員に『雨カップ』を配布、又は自作し、1日の雨量を携帯でリポートする。リトマス紙やpH試験紙を使い酸性雨の調査や2007年からは1mmにも満たない雨量を観測できる感雨紙も配布される。2008年は現在の雨の強さを投稿し、1時間先までの「10分予報」に役立てるという企画が行われ、その後全ての天気に対応した「10分天気予報」へ派生した。
- 花粉プロジェクト
- 2005年からスタート。毎年花粉シーズンになる2月上旬から5月上旬にかけて、全国200ヶ所(2007年までは100ヶ所)に「ポールンロボ」と呼ばれる、独自に開発した花粉観測機械を自宅などに設置。観測されたデータはインターネットを介して1時間毎に自動送信され(※設置者はブロードバンド環境が必要。)、サイト上で各地の観測結果を見ることができる。2008年では、花粉シーズン終了後もそのまま設置し、台風接近時(2008年・台風4号)では、内蔵されている気圧データの変化を用いて、台風の進路をより細かく予測していた。
- なお、花粉と同時に観測された気温・気圧・湿度のデータを自社サイトで発表していることが気象業務法違反(50万円以下の罰金相当)にあたることから、2008年5月27日に担当者が気象庁に呼び出されて注意を受けており[要出典]、現在は公式サイトにおいて「気象庁の定義する気象データではありません」[32]と注記している。
- 10分天気予報
- 2008年6月26日開始。GPS機能の付いた携帯電話を使って、自分の居る地点の天気現況をリポートすることにより、目先1時間の現地点の10分間隔の予報を1回閲覧することができるサービス。通常は天候状況(晴・曇・雨を全8段階から選択)のみを報告するが、台風などの荒天時は風の状況を選択する項目も特設される。
ウェザーニューズの携帯電話向けサービスの殆どが有料サービスであるのに対して、本サービスは非加入者でも利用できる無料サービスとなっている。項目を選択するだけで利用でき、ウェザーリポートのような文章作成・画像添付の手間も不要で、1日あたりの回数制限もないことから、開始初日には1日10万件の報告(利用)が寄せられるなど、予報の精度向上の一助となっている。 - Yureプロジェクト
- 2008年7月より提供。モニター1,000名に「Yure Station」とよばれる地震計(据置型加速度センサー)を設置し、より体感的に地震を感じてもらう企画。
- ゲリラ雷雨防衛隊
- 「局地的大雨」(ゲリラ雷雨)をいち早くとらえようとする、気象予測の限界に挑む企画。
-
詳細は「ゲリラ雷雨防衛隊」を参照
- ヘクトパスカルリポート
- 台風接近時に、気圧を一斉に計測し、ウェザーニューズへ報告する。これにより、気圧の上昇、下降具合の差分を取ることにより、台風の中心付近の解析や進路をより正確に知ることが出来る。なお、この企画は台風が接近したときのみ開設される(普段の気圧の報告はウェザーリポート内)。
[編集] 拠点
[編集] グローバルセンター
千葉県千葉市美浜区の幕張新都心にあるグローバルセンターは、実質的な本社機能を有し、気象予報士と同社が自力開発したクラスタ型スーパーコンピューターによる全地球予報システム、数千本ものクライアントとの通信回線、放送局機能、ロジスティクス、研究開発部門、営業総本部を擁する。経営方針の決定機関も同センターの機能であり、全社員出席の会議の元、社の舵取りを行っている。
[編集] 各地の拠点
[編集] 事業内容
- モバイルコンテンツサービス
- 携帯電話をメインに据えた全世界サービス網を持ち、課金システムはローカライズされている[34]が、主な機能は日本に集約している。システム規模は世界最大で、日本でも携帯電話の有料お天気サイトでは会員数トップの約160万人の有料会員がいる。2004年4月にau・EZチャンネルへ携帯電話向け初の天気動画チャンネル[35]として始まった携帯サイト連動型動画番組「ウェザーニュース」(現在の「おは天」)は、その後、EZweb、NTTドコモ・FOMA、ボーダフォン(現在のソフトバンクモバイル)・ボーダフォンライブ!(現在のYahoo!ケータイ)に対応[36]し、更に2005年2月から韓国のKTフリーテル(現在のKTF)で、同年9月から台湾のFarEasToneでも同様の番組が提供され、韓国進出時に実施されたお天気キャスターの一般公募はその後進出した台湾、更に日本でも実施されている。
- 航空気象コンテンツサービス
- 航空管制からフライトプラン作成用資料の提供など大型旅客機・航空貨物パイロット向けのサービスと、山岳地における低高度気象情報の提供など地域航空向けのサービスを行っている。
- 海運気象コンテンツサービス
- 航路上の気象状況を気象衛星および同社所有の海上ブイからのテレメトリ情報をもとに、航路最適化・寄港地における気象状況といったサービスを提供している。
- 海上気象コンテンツサービス
- 石油掘削基地をはじめ、海上で固定的に運用する設備向けの気象情報サービスである。
- 流通気象コンテンツサービス
- コンビニエンスストア等における、気象状況に応じた発注情報の最適化サービスを提供する。
- 放送気象コンテンツサービス
- 幕張グローバルセンター内に、3つのテレビスタジオ(携帯電話向け動画収録も兼ねる)と、予報業務の中枢であるGPEC(グローバル予報センター)内にも放送ブースを有し、自社制作による気象映像番組を、テレビやインターネットで配信している。国内唯一のBSデジタルデータ放送における気象専門チャンネルを保有する他、各地のケーブルテレビ局への気象番組の提供(これらは、子会社のダブリュエックス二十四を通じて供給)、自社ウェブサイトや、MSN Japan・BIGLOBEストリームなどの国内ポータルサイト向け、海外に対しても気象番組の配信を行っている。
- 報道気象コンテンツサービス
- 気象予報士や放送技術とノウハウを国内地上波テレビ・ラジオ局に提供している。(地上波民放テレビ局の場合、主にテレビ朝日系を中心に配信。さらに基本的にキー局TBSから加盟各局全てに予報画面等の配信を行っているJNNにも気象データの提供を行っている。)[38]、国内テレビ局における同社のシェアは70%を超えている。伝送媒体に通信衛星から海底ケーブルまで幅広いラインナップを持っており、同社の営業社員の大半は気象予報士である。
- 道路気象コンテンツサービス
- 気象情報による一般道路・高速道路の速度制限やトラフィックマネジメントといった基本的なサービスのほか、コンサルタントによる運用アドバイスなど幅広いノウハウと技術提供を行っている。
- 防災気象コンテンツサービス
- 河川防災など基本的サービスの他、地域ケーブル局と連携し住民に避難情報の勧告、リアルタイムなデータの提供などを行っている。また同社はBSデジタル放送局であるため、地域放送局が壊滅的ダメージを蒙っても情報を供給することができる。
- 鉄道気象コンテンツサービス
- 運行指令業務サービスを基本に、災害情報、また同社得意の限定地域における短期間予測によるサービスによって設備改修作業における情報の提供を行っている。また、近年の突風・竜巻などの災害による安全運行規制を支援するサービスも行っている[37]。
- トラベル気象コンテンツサービス
- 旅行産業市場事業者や屋外施設運営を行なう事業者に、気象情報を提供し、旅行日程調整や施設運用可否判断といったサービスパッケージを用意している。
- スポーツ気象コンテンツサービス
- 各種スポーツ設備運営業者をはじめ、開催日程や設備運用可否判断といったサービスを提供している。同社はFIFAとも提携している。
- 動気候コンテンツサービス
- 農作物収穫スケジュール作成に必要な情報を提供し、また同社が世界規模で気象庁を買収もしくは提携している事により、エルニーニョ現象などによる異常気象発生の予測など広域気象情報サービスを行っている。
- 電力気象コンテンツサービス
- 電力・ガスなど動力施設に対して、気象による需要変化の予測サービスを提供し、電力潮流制御や燃料調達計画を支援している。
- 工場気象コンテンツサービス
- 気象に基づく生産管理支援、落雷など動力への支障発生を予測するサービスを提供している。同社は多くの電力会社、ガス会社と提携しており、それらの提携先から入手した情報をフィードバックし、サービスを提供している。
- 健康気象コンテンツサービス
- 花粉発生予測、紫外線情報、熱線情報を総合的に扱っており、健康管理における目安となるサービスを提供している。このサービスはBSデジタルデータ放送、ケーブルテレビ放送から入手できる他、提携している病院からも情報を得ることができる。
- 童理気象データサービス
- 本サービスは特定の物を扱っているものではない。同社は24時間365日、基本となる気象情報から、日本・アジア・米国・欧州それぞれに最適化し基本情報のほか応用情報を用意、各種教育機関、研究機関に情報提供している。同社におけるサービスの基幹でもあり、他のサービスにおけるデータソースでもある。
[編集] 携帯用動画番組「おは天」
詳細は「おは天」を参照
[編集] The Last 10-Second
ウェザーニューズは、「The Last 10-Second」のサービス名で緊急地震速報の配信を行っている(事業者向けが、2006年11月16日から、一般向けが2007年10月15日からサービスを開始した)。他の緊急地震速報サービスの多くは、受信にCATVなどの専用回線と専用受信端末を必要とするが、同サービスでは一般的なインターネット回線とパソコンで受信可能であるが、それ故に伝送遅延が発生する。料金は、一般向けが1ヶ月あたり315円、事業者向けが1ヶ月1,250円と低廉である。一般向けは同社の携帯サービス(315円)を利用するか、クレジットカードでの支払いが可能である。インターネットに常時接続し、専用のソフトウェアを起動していれば受信可能である。最新バージョンには同社開発の"揺れをはかる専用機"「Yure Station」との連携機能が付加された。ソフトウェアに予め登録した地点に対して推定震度は別途計算しているため気象庁の最大推定震度と異なり、また震源付近は震度の誤差がわずかでも、離れた地点の場合は大きく違うことがある。
なお、The Last 10-Secondは、第1報と第3報において登録した地点の震度の計算を行う。つまり、第4報以降での震度の再計算は基本的に行わない仕様となっている。この仕様の弊害が、過去の地震においてもいくつか見られた。
- 2009年8月11日:午前5時7分、駿河湾沖を震源地とする地震が発生した。愛知県在住のThe Last 10-Second利用者は、S波到達の40秒前に緊急地震速報をキャッチした。10秒前からのカウントダウンも正確で、0秒をカウントした時点でこの利用者の下にS波が到達した。
- 2009年9月5日:減災ウィーク(9月1日-9月7日)の一環として、同社が運営する生放送の気象情報番組「SOLiVE24」の番組内で、「The Last 10-Second」を使用した防災訓練が行われた。
[編集] ソラマドとSOLiVE24
[編集] ソラマド
2009年4月23日からウェザーニューズが提供しているPCデスクトップソフトである。最新バージョンは2009年11月6日リリースのVer.3.01。最初のバージョンが公開されて約1ヵ月間で約1万件以上のダウンロードがされた。
ウィンドウ上に窓が表示され、ウェザーリポートが配信される。ソフトはAdobe AIRのアプリケーションソフトとして提供され、Windows(7、Vista、XP(SP2以降)、2000(SP4))、MacOS、Linuxで動作する。サービス方法は無料サービスと有料のウェザーニュース会員の2種類がある。主な機能はSOLiVE24の視聴、ソラチャットによる参加者同士とSOLiVE24スタジオとの通信、ウェザーリポートの閲覧、グリッドコンピューティング技術による気象シミュレーション機能である。メジャーバージョンアップとなるVer.2.0(2009年7月1日リリース)からは、ソラチャット画面からの投票機能(ソラボタン)がつけられた。また、動作が重いという意見が多かったため、2009年8月24日からは、SOLiVE24視聴とソラチャット、およびソラボタン機能に絞ったLite版も提供されている。 2009年10月5日リリースのVer.3.00からは有料会員向けに動画部分の画質を向上させ、チャット文字に色を付けることができるようになった。また、2009年10月5日からはウェザーニューズホームページにて番組動画とチャットの閲覧ができるようになった。
このソフトの気象シミュレーション機能を使って、2010年-2110年における3パターンの気温変化シナリオを用いた桜の開花シミュレーションの算出が行われたこともある。
[編集] SOLiVE24
2009年4月27日からウェザーニューズが運営している、インターネットでの24時間ライブ気象情報番組である。フジテレビジョンが制作プロダクションとして番組の編成・制作を担当している。この番組の視聴にはパソコン向けの番組ホームページ、もしくはソラマドを使って視聴が出来るほか、BSデジタル放送の「ウェザーニュース」で同年5月1日から殆どの番組がサイマル放送されている。
- ソラマドでの視聴の場合、ソラチャットを使って各番組へリアルタイムで参加する事が可能である(ソラマド以外での視聴では、電子メールでの番組参加が可能)。
- 4-6時に放送される「ソラマドトワイライト」の企画「おめざましメール」「おめざましコール」、及び19-21時に放送されている「ソラマドムーン」の企画「おかえりメール」は「ウェザーニュース会員」(月額315円)向けのサービスである。
- 2009年5月11日からは携帯向けリアルタイム配信がスタートした。当面はNTTドコモ向けのみの提供となり、視聴するにはSOLiVE24の携帯版番組サイトからjig.jpが提供するiアプリ「jigムービープレーヤー」(FOMA 703iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種が対応)のダウンロードが必要となる。また、視聴にはパケット定額制(パケ・ホーダイダブル)への加入が推奨されている。
詳細は「SOLiVE24」を参照
[編集] 出版物
[編集] 季刊SORA(そら)
同社では2009年7月27日より、季刊誌(雑誌)として『SORA(そら)』を発行・販売している。副題は「五感を磨く!世界初のお天気マガジン!」としている。同社では世界初のお天気雑誌であるとしている。定価は1冊300円(消費税込)で送料が別途80円としている。一般書店では取り扱いしていないので、同社ウェブページから申し込みをする必要がある。2009年10月2日発行の2009年秋号からはISBNが付与され、株式会社IDP出版となっている(第1号にはこのような表記はない)。一般の雑誌と違い、同社のサポーターから送られてきたウェザーリポートの写真を多用しているのが特徴である。
- 発行状況
- 第1号 - 2009年夏号(2009年7月27日発行)
- 第2号 - 2009年秋号(2009年10月2日発行)ISBN 978-4-904756-01-0
[編集] その他の出版物
- 知ればトクする天気予報99の謎 株式会社二見書房発行 ISBN 978-4-576-07094-0
[編集] 株主優待
同社では顧客やモバイルサイトの会員を「サポーター」、株主を「株主サポーター」と位置づけている。主な株主サポーターの優待は以下の通りである[16]。
- 「WITHist Club」年会費(3,822円)を免除。
-
- モバイル及びウェブコンテンツサービスの利用(緊急地震速報サービスThe Last 10-Secondやサポーター参加型企画等通常月額315円で使用できる有料コンテンツサービスが利用できる)[39]。
- 会員専用スペース「シーポート」(千葉市美浜区の社内)の利用(サポーター同士の交流や気象コンテンツ、データベースの閲覧、サービスの体験など)。
- ウェザーニューズ主催のイベント、コンテンツ企画への参加(イノベーションカフェ、「予報志道場」など気象に親しむ企画:主にシーポートで行われる)。
[編集] 優待の基準
以下の保有株式数の通り。5月及び11月末の株主名簿で確認される[16]。
- 100株 - 5万株:1口(1人分)
- 5万株 - 10万株:5口(5人分)
- 10万株以上 :10口(10人分)
[編集] 株主総会
定時株主総会は毎年8月上旬の日曜日に、幕張メッセで行われるのが通例となっている。多くの企業が平日に開催している中で、同社が日曜日に執り行っているのは「より多くの株主に出席してもらうため」と、第22期定時株主総会で代表取締役社長が説明している。
また総会終了後には「株主サポーターフォーラム」として、将来的なサービスについての会社と株主の間のコミュニケーションの場を設けたり、「社内見学会」として、幕張テクノガーデン内の社内見学会が毎年開催されている(株主総会招集通知に案内が同封される)。これらの様子は「広く開かれた会社を目指す」同社の考えにより、株主・IR情報ページにて配信される多数の動画でも見ることができる。
[編集] 関連会社
いずれも連結子会社
- 株式会社ダブリュエックス二十四
- 株式会社ウィズ ステーション
- WEATHERNEWS AMERICA INC.(アメリカ)
- WEATHERNEWS U.K. LTD.(イギリス)
など
[編集] 脚注・出典
- ^ 会社概要
- ^ ドリームゲートスペシャルインタビュー MY BEST LIFE 挑戦する生き方 第70回 株式会社ウェザーニューズ 代表取締役会長 石橋博良 独立・起業ならドリームゲート
- ^ 独立データ放送・910ch、無料で24時間放送
- ^ 埼玉県最大のインターネットプロバイダである彩ネット(本社:埼玉県川口市)の子会社、彩ネットアドが運営する車内映像メディア(埼玉高速鉄道2000系)及び駅構内モニター
- ^ 電車の車内メディア向け動画気象番組の提供は日本初で、同社初の16:9ワイド映像での番組製作でもある(これまで提供を行った線区の車内映像メディア向け気象情報は、画面アスペクト比4:3の静止画映像による提供だった)。
- ^ 日本初!3時間ごとの『花粉予報』スタート ウェザーニューズ 2008年1月17日
- ^ 一般参加型“日本の揺れをはかる”観測プロジェクトをスタート ウェザーニューズ 2008年6月17日
- ^ 世界初!10分単位の天気がわかる“10分天気予報”開始 ウェザーニューズ 2008年6月26日
- ^ 同社の独自の言葉で、『目や耳など、一人ひとりの人間が持つ身体の能力である五感と、五感を拡張する道具を用いて測ること。五感で「感じ」、「測る」ことを言う。』と定義されている。
- ^ 世界初!サポーターとともに実現する衛星 ウェザーニューズ 2008年7月3日
- ^ 局地的な豪雨を携帯電話に知らせる『ゲリラ雷雨メール』開始~ゲリラ雷雨を感測する“ゲリラ雷雨防衛隊員”募集開始!~ ウェザーニューズ 2008年7月30日
- ^ 第22期定時株主総会開催 ウェザーニューズ 2008年8月11日
- ^ 流行語大賞“ゲリラ豪雨”で当社が受賞 ウェザーニューズ 2008年12月1日
- ^ 自由国民社 現代用語の基礎知識 ユーキャン新語・流行語大賞全受賞記録
- ^ iPhone用アプリ「ウェザーニュース タッチ」を無料で開始 ウェザーニューズ 2009年1月27日
- ^ い ろ は 第23期第2四半期報告書、2009年1月同社発行
- ^ 運営はウェザーニューズが行い、フジテレビジョンは番組の編成・制作を担当。
- ^ 「利用者と共に創る24時間ライブ気象情報番組「SOLiVE24」開始」 ウェザーニューズ 2009年4月23日
- ^ ウェザーニュース『ブログパーツ』を提供開始 ウェザーニューズ2009年5月13日
- ^ ゲリラ雷雨シーズンに向けて“WITH レーダー”が本日から始動 ウェザーニューズ 2009年7月23日
- ^ ウィルコムで携帯サイト「ウェザーニュース」がスタート! ウェザーニューズ 2009年7月24日
- ^ 世界初のお天気マガジン『季刊SORA』創刊
- ^ ゲリラ雷雨防衛隊が群馬県館林市の竜巻を捕捉
- ^ 日本初!竜巻の発生をお知らせする「竜巻アラーム」本日開始。なお、このサービスは予測ではなく、発生の事実を知らせるものである。
- ^ ゲリラ雷雨情報をテレビ朝日の地デジ/ワンセグで開始
- ^ 2007年8月16日付気象庁記者会見及びプレスリリース
- ^ 「「がけ崩れ予測メール」に関する見解」 ウェザーニューズ 2007年8月16日
- ^ 「中越沖地震被災地域を対象にした「がけ崩れ予測メール」試験期間終了繰上げについて」 ウェザーニューズ 2007年8月17日
- ^ 「業務改善命令に対する回答について」 ウェザーニューズ 2007年8月23日
- ^ 2009年8月18日放送 テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」放送内容より
- ^ 10月7日 8,400通、8日 16,000通到着で、1日の到着数としては過去最多。2009年10月8日23時より、SOLiVE24番組内で発表
- ^ 気象庁の法解釈では、「 - 自己(註:観測を行った者自身)の趣味又は自己の業務のためのみを目的とし、自己以外の者に発表しない気象の観測」以外は気象業務法の規制の対象であり(『気象業務法の解説』日本気象協会、1957年)、また、「技術的未熟さを以て『観測ではない』とする説明は、第2条第5項において(註:「観測」の)大括りな定義 - をしたうえで第6条において(註:発表等を目的とする場合には)技術基準適合性を要求する、という気象業務法の構成と整合的ではなく、成立しえない」(『(株)ウェザーニューズの「雨プロジェクト」について』気象庁資料、2007年)とされている。ウェザーニューズのサイトの注記は、これらを無視した、同社独自の説明である。
- ^ 第22期定期株主総会招集ご通知添付資料 第22期報告書,17p.,株式会社ウェザーニューズ,2008年
- ^ 日本の場合、月額105円の天気Plus会員と月額315円のウェザーニュース会員がある。また、年会費3,882円のWITHist Clubは月額315円コースの内容を含む。
- ^ 2006年9月21日からはEZチャンネルプラスでも提供をスタート
- ^ EZチャンネル・EZチャンネルプラス以外はストリーミング再生で対応
- ^ い ろ 第22期中間報告書 2008年2月同社発行
- ^ JNNの場合、系列の各放送局にある気象情報端末では、気象庁からの気象データとウェザーニューズから提供される気象データ両方を入手する事が出来る様になっている。なお、山口・長崎・宮崎の3地域ではウェザーニューズから直接配信を受けており、TBSからの配信は行われていない。
- ^ もちろん、315円会員かどうか訊かれる質問には「はい」と回答してもよい。
[編集] 関連項目
- おは天
- SOLiVE24
- tvk NEWSハーバー・NEWS930(ウェザーニュースの動画配信に非常に近い形態での天気予報を放送)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月22日 (日) 09:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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