ウェークアップ!

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ウェークアップ!
ジャンル 報道番組 / 情報番組
放送時間 土曜日 8:00 - 9:25(85分)
放送期間 1991年1月12日 - 2005年3月26日
放送国 日本
制作局 読売テレビ
出演者 辛坊治郎
植村なおみ
桂文珍
徳山順子
野川由美子
酒井ゆきえ
ほか
音声 ステレオ放送

ウェークアップ!』(WAKE UP!)は、読売テレビをキーステーションにNNN系列で放送されていた報道番組情報番組。放送期間は、1991年1月12日から2005年3月26日まで。放送時間帯は、前番組『これが問題!土曜8時』および後番組『ウェークアップ!ぷらす』と同じ毎週土曜日8:00 - 9:25(JST)。

目次

[編集] 番組概要・内容

内容は1週間を振り返るコーナーを中心に構成。

番組開始当初は、一週間のニュースとさまざまな情報を紹介する情報ワイド番組的要素が強かった。お笑い芸人のコントや替え歌コーナーもあるなど、独創性のある内容を売りとしていたが、全国の視聴者のニーズとは相容れなかったために視聴率は低迷した。

てこ入れとして政治経済事件などを中心にした構成にしたところ、視聴率が上昇し始めた。その後は「在阪局唯一の全国ネット報道番組」として、近畿圏からの視点や提言が多くみられるようになる。

かつては、大阪(在阪局)発の全国ネット報道番組の放送は政治家学者から「なんで大阪に出向かなくてはいけないのか」「東京でも出演できる」といった批判の的にもされた。それらの声に対応すべく、『ブロードキャスター』のように原則としてゲスト出演者同士が相容れないようにし、他の討論番組のように出演者同士が激論を交えることが少ない雰囲気を作るなどしたため、徐々に著名人の間でも「良心的な報道番組」という形で定着していった。また、司会の桂文珍の人柄もあり、ゲスト出演者が快く出演依頼を受けて大阪に出向いてもらえるようになったという経緯がある。

[編集] 番組の終焉

2003年3月に毎日放送が『知っとこ!』を放送開始してから視聴率を同番組に奪われたことや、14年間司会を務めた文珍が落語家に専念するために自ら降板を申し出たため、2005年3月26日の放送をもって番組終了が決定した。同年4月2日から題名も『ウェークアップ!ぷらす』となってリニューアルされ、初代司会だった読売テレビ解説委員(元アナウンサー)の辛坊治郎が司会に復帰することになった。

[編集] エピソード

  • 1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)により文珍は自宅半壊という憂き目に遭い、衣類や家財道具もほとんど持ち出せなかったため、直後の1月21日の放送では私服(ジャンパー姿)で出演した(当然、この日は開始から全て阪神・淡路大震災についての報道のみであった)。本人曰く、兵庫県方面から大阪府方面への通常の交通機関はすべて不通だったため、特別に漁船にて大阪までやってきたと番組冒頭で述べている。
  • 文珍と酒井は、過去にもテレビ東京の『クイズ!地球まるかじり』で共演している。

[編集] 出演者

[編集] 司会

備考
  • 辛坊、徳山は当時読売テレビアナウンサー。
  • 酒井が夏季休暇中の時は横須賀ゆきの(読売テレビアナウンサー)が代役を務めた。

[編集] アシスタント

  • 1991.01 - 2004.03:不在
  • 2004.04 - 2005.03:明河尚美

[編集] コメンテーター

レギュラー
  • 1991.01 - 1993.03:不在?
  • 1993.04 - 2005.03:岩田公雄(読売テレビ解説委員)
週替わり

[編集] ネット局一覧(NNN系列・全国25局)


[編集] ネット局について

青森放送は1991年10月から、秋田放送は1992年10月から、山形放送は1993年4月から、テレビ信州は1991年4月から、山口放送は1993年10月からネット開始(それまではABCテレビの番組をネットしていた)。

四国放送は2001年10月から、南海放送は1993年10月からネット開始(それまでは毎日放送の『すてきな出逢い いい朝8時』をネットしていた)。

[編集] 備考

スポンサーだった健康保険組合連合会2000年4月より『いつでも笑みを!』(関西テレビ制作・フジテレビ系列)から移行し、日本直販に変わってスポンサーを務めていた。現在は後番組の『ウェークアップ!ぷらす』のスポンサーである。

読売テレビ制作 土曜朝の情報番組
前番組 番組名 次番組
ウェークアップ!

最終更新 2009年11月25日 (水) 12:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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