ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃
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ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃(Four Feathers Falls)は、1960年にイギリスでジェリー・アンダーソンが作った人形劇である。白黒作品で、日本では1963年からTBSで放映されたが、配給会社の太平洋テレビが倒産してしまった為、当時の日本語版フィルムは現存しないと言われており、日本語版の資料が大変少ない。 トイ・ストーリー2に出てくる番組の元ネタ。
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[編集] ストーリー
フォー・フェザー・フォールズ村のタッカー保安官は、インディアンからもらった不思議な羽で、不思議な力を持つ魔法の拳銃を使う。
[編集] 登場人物
吹替については配役が無く、中村メイコが全て一人で演てていた。
- テックス・タッカー
保安官。インディアンから魔法の羽を4枚もらい、そのうちの2枚を銃の力に使う。
- ロッキー
タッカーの愛馬。魔法の羽の力1枚を使い、喋れる様になる。
- ダスティ
タッカーの愛犬。魔法の羽の力1枚を使い、喋れる様になる。
- ペドロ
メキシカンの山賊の親分で、太っている。
- フェルナンデス
メキシカンの山賊の子分で、やせている。
- ジョーンズ
- マーヴィン・ジャクソン
- ダン・モース
- ドク・ハジェティ
- スリム・ジム
- リトル・ジェイク
- トゥインク
- レッド・スキャルプ
[編集] 作品史
前2作の成功でさすがのジェリーも人形劇の魅力を覚え、原案を担当していたロバータ・リーから独立して(当作では作曲家のバリー・グレイが原案も担当した)2作で稼いだ金を全て当作に注ぎ込み、それが見事成功した。
[編集] 技術面
「リップシンクロイドシステム」(Lip Synchroid System)が初採用された。一般に声を吹き込む場合、アニメや海外作品の吹き替えでは映像を見ながら声を録音するが、人形劇や着ぐるみショーでは先に台本を読んで声を録音、その会話に併せてキャラを動かす。リップシンクロイドシステムは人形の頭に電磁石が内蔵されており、会話を録音したテープを流すと、自動的に口がパクパク動く。これで人形操演担当は、口を動かさなくて済む。なお人形の頭に電気技術を組み込むのは既に、Torchy the Battery Boyの頭のランプで行われており、サンダーバードでフッドの眼が光るのもこの技術の応用と言える。
人形のデザインも、主役のタッカーは既にサンダーバードと変わらず、脇役も程良くデフォルメがきいている。またセットもTorchy the Battery BoyではまだNHK人形劇の様な平面状だったのが、当作では小道具等非常に細かく、制作費を注ぎ込んだ点がうかがえる。
[編集] サブタイトルリスト
- HOW IT ALL BEGAN
- KIDNAPPED
- PEDRO HAS A PLAN
- PEDRO'S PARDON
- SHERIFF FOR A DAY
- INDIAN ATTACK
- A CLOSE SHAVE
- DUSTY BECOMES DEPUTY
- GUN RUNNERS
- TROUBLE IN YELLOW GULCH
- FRAME-UP
- GOLD DIGGERS
- GOLD IS WHERE YOU FIND IT
- TRAPPED
- THE BEST LAID SCHEMES
- ESCORT
- THE TOUGHEST GUY IN THE WEST
- GHOST OF A CHANCE
- GUNPLAY
- A LAWMAN RIDES ALONE
- JAIL BREAK
- A LITTLE BIT O'LUCK
- LAND GRABBERS
- ONCE A LAWMAN
- ELECTION DAY
- GUN FIGHT ON MAIN STREET
- A BAD NAME
- THE MA JONES STORY
- HORSE THIEVES
- BANDITS ABROAD
- A CURE FOR EVERYTHING
- TEETHING TROUBLES
- BUFFALO ROCKY
- SAFE AS HOUSES
- HAPPY BIRTHDAY
- FANCY SHOOTIN'
- RIDE'EM COWBOY
- AMBUSH
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最終更新 2009年8月29日 (土) 06:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃】変更履歴

