ウルトラマンガイア
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『ウルトラマンガイア』は特撮テレビドラマのひとつ、およびその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前である。
制作は円谷プロダクション及び毎日放送。1998年(平成10年)9月5日より1999年(平成11年)8月28日まで全51話が毎週土曜日18:00 - 18:30にTBS系[1]で放映された。
2008年1月より、TBSチャンネルにて日曜18:30 - 19:00に放送中。
劇場版、OV作品については以下参照。
- 劇場版『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』(1999年公開)
- OV『ウルトラマンガイア ガイアよ再び』(2001年リリース)
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』に続く平成に入ってから製作されたウルトラマンの連続テレビシリーズ第3作。世界観の繋がっていた前2作から一新し、時代設定を放映年代と同じ1990年代末とし、科学考証や人間関係などでリアリティが重視された(例外的に本作の劇場版の『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』や2008年公開の『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では共演している)。さらに本作ではライバル的存在のウルトラマンアグルが登場し、ドラマ性を充実させている。
主人公は科学者集団に属し、「ワームホール」「反物質」など専門用語や造語が頻繁に使われ、メインの視聴者の児童には理解し難い部分があったが、ウルトラシリーズの中でもSF要素の強い内容となった。また、これまでの怪獣攻撃隊とはその組織構図が異なり、航空部隊や地上部隊、レスキュー部隊、海洋探査部隊というように、各3名ずつを基調とした専門チームに別れて任務を遂行するという設定となっている。この他、『ウルトラQ』を髣髴とさせるTVクルーや天才科学者集団、上位防衛組織の諜報・特捜活動部隊なども準レギュラーとして登場している。
このシリーズはこれまでのウルトラシリーズとは異なって大河ドラマ的な要素を含み、中盤の第23話~第26話(アグルとの決戦 ガイアのヴァージョンアップ編)や終盤の第47話~最終話(エリアルベース基地の墜落と天使の降臨 最終決戦編)といった長編編成となる傾向にあった。第26話に一旦最終回のような要素を持ち込み、第27話以降は「新たなる戦い ヴァージョンアップ・ファイト!」と初回に戻ったような形で再びストーリーを進めるという特徴的な展開も見られる。一方で、随所でアドリブめいたギャグを積極的に取り入れているのも作品の大きな魅力である。
前2作ではメイン女性隊員が(隊長やパイロットも含め)2人だったのに対し、本作は6人となっている。また、本作では怪獣が必殺技を受けるとバラバラになって死亡する描写が大幅に増加されている。
ストーリーは、環境を破壊して野生生物を絶滅させ、地球自身を破滅に追いやるかもしれない現代の人類が描かれている。また、怪獣も地球の生物であり、根源的破滅招来体に覚醒させられたという設定で、前半はガイアも怪獣と戦って倒していたが、後半は怪獣も地球生物だという自覚のもとにむやみに倒さなくなる[2]。
本作も前2作同様に玩具売上や視聴率等で高い数字を出し、作品としては成功だった。しかし大掛かりなセット費用等で予想以上に番組制作費がかかり、妥協を許さない現場の意向もあって、番組制作費が巨額になったこととそのせいで撮影が常にギリギリだったことが問題であった。
また、本作の音楽は、以前にもウルトラマンパワードにおいて、劇伴音楽を担当した佐橋俊彦が担当している。
ガイアとアグルは過去に登場したウルトラマンのような「宇宙から来た戦士で、3分間しか戦えない」という設定ではなく、「地球出身の戦士で、時間に関係無くエネルギーが少なくなるとライフゲージが点滅する」という設定になった。
尚、本作ではエピソードタイトル画面に初めて怪獣の名前だけでなく肩書きも入るようになった。
[編集] 登場人物
[編集] XIG
XIGというチームの概要については後述。
[編集] オペレーションクルー
XIG全体の統括・指揮を行う、XIGの司令塔。
- 高山 我夢(たかやま がむ) / ウルトラマンガイア
- 本作の主人公。アルケミー・スターズ日本代表にして、1980年代に世界中で誕生した天才児のひとり。弱冠17歳で量子物理学の博士号を取得した、千葉県出身の20歳の若者。
- 当初は城南大学の量子物理研究室に在籍していたが、コッヴ襲来時に地球よりウルトラマンガイアの力を授けられたのを機に、根源的破滅招来体と戦うためにXIGへアナライザー(異常現象や怪生物の分析担当)として入隊した。
- 物語初期は他のメンバーとの衝突が見られたが、分析の的確さや性格の素直さ・柔軟さなどから次第に周囲から厚い信頼を置かれるようになり、XIGの頭脳として実質の作戦指揮官のような役割までこなすようになる。敦子から子供扱いされていた時期もあり、しかも意外と毒舌で敦子やジョジーについ、本音を漏らしてしまってジョジーを怒らせたこともあるが、本来は他人と争うことを嫌う純粋な心の持ち主で、少年時代は頭のよさを同級生に妬まれてイジメに遭っていた。オペレーションクルー以外では、梶尾やハーキュリーズと仲が良い。
- ウルトラマンに変身する主人公が一般人の学生という設定は、これまでのシリーズになかったものである。また、XIGの隊員として現場に出るものの、後述の戦闘チームには属さない科学分析官としての性格が強く、これも歴代主人公と比較して異色である(変身道具のエスプレンダーも自作であり、これも過去のシリーズに例がない)。さらに、両親が存命でかつその両者がTVシリーズ本編に登場している点も、ウルトラマンシリーズの主人公としては非常に珍しい。
- 在籍していた城南大学はXIG入隊後に一度退学したが、大学側が休学扱いとしてくれていたため、最終回で地球に平和が戻った後に復学している。
- テレビシリーズの最終回から1年後となるオリジナルビデオ『ウルトラマンガイア外伝 ガイアよ再び』では、ガクゾム襲来時に石室からの緊急招集を受け、準隊員の身分を与えられてXIGに一時復帰し、さらに深海生命体リナールよりウルトラマンガイアの光を授けられ、ガクゾムを迎え撃った。
- ウルトラマンガイアの名前や、必殺技であるフォトンエッジの技名を命名したのも彼である。なお、怪獣のネーミングセンスはあまり良くない。
- 石室 章雄(いしむろ あきお)
- 45歳。XIGの司令官(コマンダー)。既婚者であり、息子が2人いる。我夢がガイアであることに早くから気づいていた。茶道を嗜み、畳に正座こそしないがたまに茶を立て、誰かに振舞うことも。彼のみ物語の途中で制服が変わる(第20話から)[3]。
- 堤 誠一郎(つつみ せいいちろう)
- 33歳。XIGの行動隊長(チーフ)。かつて航空防衛隊に所属しており、当時の階級は中佐で、防衛隊随一の戦略家と言われていた。チームが出動する際は必ずと言っていいほど部下と顔を合わせて出動させており、そのためチームからの信頼も厚い。しかし、部下に対してやや過保護な一面がある。
- 佐々木 敦子(ささき あつこ)
- 21歳のオペレーター。当初はチームライトニングの梶尾に好意を持っていたが、後に梶尾は姉の律子といい仲になってしまい、身を引く。その後は我夢のことが少々気になるようではあったが、結局作中では主人公と特別な仲(『ウルトラマンティガ』のレナや『ウルトラマンダイナ』のリョウのような、いわゆる「ヒロイン」的な立場)に発展することはなかった。
- 現在は非常に明るい性格だが、幼い頃は病弱で孤独な日々を過ごしていた。一方でゲーセン荒らしだったこともあるらしく、ジョジー作のジョイスティック型デバイスでエリアルベースのシステムに進入したコンピューターウイルス(クリシスゴースト)をたった1人で完全に沈静化させたこともある。
- 極度のシスコンであるが故なのか、我夢に対してやたらお姉さんぶって子供扱いする事が多かった。
- ジョジー・リーランド
- 20歳のオペレーターで、日豪のハーフ。自分大好きな性格。我夢とは割と気が合い、仲良くやっていた。プリント基板フェチで、回収されたパーセルの藤宮の手によるハンダづけを「あまり綺麗じゃない。」とバッサリ。XIG-NAVIなどの精密機械に関しては我夢よりも詳しい。本作に登場するXIGのメンバーの中で唯一黒猫をペットとして飼っている(第32話終盤より)。
- 鵜飼 彩香(うかい さいか)
- 敦子とジョジーの欠員補充要員と思われる20歳の非常勤オペレーター。物に動じない性格らしく、ゴキグモンのような不気味な怪獣を見ても平然としていた。彼女のユニフォームは敦子やジョジーと異なり、基本色が白である。エリアルベース墜落後は、彼女らと3人で揃って任務に就くこともあった。
[編集] チームライトニング
若手のエースパイロットで編成される空軍チーム。千葉参謀曰く「防衛軍のトップガン」。「雷光」がチーム名の由来。
- 梶尾 克美(かじお かつみ)
- 24歳。チームライトニングのリーダー。防衛隊のトップガンだったのを引き抜かれてXIGに入隊する。高いプライドを持ち、操縦には絶対の自信を持っているが、最初の頃はかなり高いエリート意識を持っていた。そのため当初は学生上がりである素人の我夢がXIGに入隊する事を快く思っておらず、子供扱いしたり戦闘中に我夢のアドバイスに耳を貸さなかったりなど、反目していたが次第に打ち解けていった。クールに見えて、仲間のボケに真っ先にツッコミを入れたり、自分も結構大ボケをかます一面もある。意外と人付き合いが苦手で、初期は他人とは常に一定の距離をとっており任務以外で他人と会話する事は殆どなかった。
- ファイターの操縦テクニックは随一だが、ジェクターガンでの射撃は下手で、地上から狙える相手にわざわざXIGファイターを使用したこともある。しかしそれも第34話時点までにはかなり上達し、ウルフファイヤーを1体仕留めている。オペレーターの敦子の姉の律子と徐々に接近していく。
- 北田 靖(きただ やすし)
- 23歳。華奢な体格だが、肉体と精神は鍛えられている。戦術面で梶尾に助言するケースもある。操縦するファイターの被弾率は高い。我夢に強い関心を持っているらしい。
- 大河原 聡志(おおがわら さとし)
- 25歳。大柄で野放図なタイプで、細かいところはあまり気にしない。ファイターの操縦も力でする。年上だが梶尾リーダーを強く尊敬している。操縦するファイターの被弾率が高く、ガイアに助けられた事があり、誰よりも先に「ガイアは仲間だ」と言った。
[編集] チームファルコン
ベテランパイロットで編成される空軍チーム。チーム名の由来は「隼」。ベテランによるチームワークを生かした戦い方はライトニングをも凌ぐ。過去に自分達が死ぬ事でエリアルベースが救われる未来を見ていた。
- 米田 達彦(よねだ たつひこ)
- 34歳。チームファルコンのリーダー。かつての防衛隊トップガンで、堤の絶対的な信頼を得ているが、これからはライトニングといった若い世代を育てる時代だと考えている。ガクゾム襲来の際は大学に復学していた我夢を迎えに行き、石室からの命令を伝えた。
- 林 幸市(はやし こういち)
- 33歳。防衛隊時代の梶尾の直接の先輩。若い頃は梶尾のようなタイプだったが、演習時にブラックアウトで墜落の危機に陥った時に米田に救われ、それ以来米田の信奉者となり、自ら志願してXIGに入隊した。演習で樹莉に落とされたため、やたらチームクロウ(特に樹莉)につっかかる。
- 塚守 亨(つかもり とおる)
- 32歳。飛行戦術実験の第1人者で、飛行時間は同年代のパイロットと比べてずば抜けて長い。一見穏和そうだが、自己破壊的な衝動に囚われる瞬間があり、それを克服しようとする強い意志と、彼の中では葛藤がある。
[編集] チームクロウ
女性パイロットで編成される空軍チーム。チーム名の由来は「知恵」を司るとされる「カラス」。音楽(ジャンルはロック)好きで、それを生かしたフォーメーションや、通信不能な状況の中、手話信号で連携し空中戦を行うこともあった(ヴァーサイト戦)。登場当初は実戦参加がなかなか認められない事にややヒステリックな反応を見せていたが、物語の後半では他のファイターチームにひけをとらない活躍を見せた。
- 稲城 美穂(いなぎ みほ)
- チームクロウのリーダー。26歳。防衛隊で初の女性F2(F16改)ドライバーとなった伝説的な存在で、男っぽくさっぱりとした性格。しかし、当初はやや自信過剰で周囲と衝突する事が多かったが、次第に周りを見て気遣う余裕が生まれてきた。
- 三島 樹莉(みしま じゅり)
- 広島弁で話す24歳で、やられたらキッチリやり返す性格。ファイターの開発に携わっていたがマシンそのものに惚れ込んでしまい、米航空機エンジニアから転身してきた。ターボジェットとしてのファイターについては、パイロット随一の知識を持つ。
- 多田野 慧(ただの けい)
- 22歳。影がある風貌。過去のトラウマを克服する為にファイターに乗っていると噂されるが、過去については明らかではない。チームファルコンの米田リーダーに惹かれている。メンバーの中でも一番の音楽好きのようで、ファイターを操縦中にもロックを流している。
[編集] チームハーキュリーズ
陸戦部隊からの叩き上げで編成した体育会系の地上戦担当チーム。肉体派で待機時はエリアルベース内のトレーニングルーム(ジム)で体を鍛えていることが多い。我夢とは意外に仲が良く、いささか頼りなさげに見える我夢を心配して(?)しばしばトレーニングルームに連行してシゴいていた。「ハーキュリーズ」はギリシャ神話の勇者「ヘラクレス」の英語読みである。
- 吉田 悟(よしだ さとる)
- 30歳。チームハーキュリーズのリーダーで、力押しタイプと思いきや意外に思慮深い一面もある。第2話で爆破の嵐に巻き込まれた我夢を助けたが、その代わりにスティンガーの装備を運び込む重労働を押しつけた。が、実際は、オペレートに関わる我夢に装備を把握させる目的があったようだ。後半から髭を生やしている。
- 桑原 孝信(くわばら たかのぶ)
- 28歳。チーム随一の肉体派で、チームの若手と言うことからか、我夢の面倒をみる事が多い。彼そっくりの従兄弟がおり、「マンモス大剛(たいごう)」という名前で橋本真也のもとでプロレスラーをやっている。
- 志摩 貢(しま みつぐ)
- 35歳。劇中11話で我夢の事を初めて「チューインガム」と呼んだ人で、親父くさい反面、面倒見が良い。第35話では我夢のパートナーを務めるが、思いっきりギャグ担当になってしまっていた。尚、この「チューインガム」という呼び名は第50話でゾグに敗れた我夢と藤宮を救うべく出動する際に吉田悟もそう呼んでいる。
[編集] チームシーガル
人命救助専門のチーム。チーム名の由来は「カモメ」。
- 神山 篤志(こうやま あつし)
- 28歳。チームシーガルのリーダー兼ピースキャリーのパイロットで、早期警戒にあたっている。よくサングラスを掛けている。18歳からレスキュー活動に参加しており、松尾に辛さや厳しさもあるが喜びもあるレスキューの意義を教えた。また、堤チーフとよく行動を共にするためか、堤チーフに批判的なKCBの田端に対し、彼の人徳の高さを説いた。最終回でも作戦に参加し、XIGファイターチームのメンバーに劣らぬ腕前を見せた。
- 松尾 蓮二(まつお れんじ)
- 25歳。レスキューの経験は不足しているようで、神山に師事している。情にもろい。
- 対レザイト戦での任務で救助したヒラカワという人がニュースで吉井玲子に「誰に助けられたのか?」とインタビューを受けた時、怪我のせいで上手く喋れず「チームシーガルの松尾さん」と言ったが、怜子は「チムシガル・マッツオ」という風に聞こえたらしく、「イタリアの方ですね」と言われてしまい、テレビ画面に向かって「チームシーガルの松尾ですよ~!」と叫んでいた。
- マイクル・シモンズ
- 27歳。明るい性格で、主にシーガルフローターの操縦など後方支援に徹し、最前線で救助を行うシーンは劇中には無いが、第48話ラストで墜落した米田の生存をXIGに報告するシーンがあるため、救助に向かうこともある模様。
[編集] チームマーリン
海洋専門チーム。テレビシリーズ本編では何度か出動を検討する場面はあったが実際には海の怪獣が少なかったため一度しか登場せず、続編のオリジナルビデオ『ウルトラマンガイア ガイアよ再び』の2回目で出演が終わってしまった。正式な名称は「チームマーリン」だが、石室コマンダーは「チームマリーン」と発音している。発音が似ているため混同されやすいが、「マリーン(marine)」は「海洋」の意味であり、チーム名の「マーリン(marlin)」とは「カジキ」のことである。
- 横谷 勝歳(よこたに かつとし)
- 28歳。チームマーリンのリーダー。冷静で実直な性格で、セイレーン7500の設計に携わった。
- 今井 源太郎(いまい げんたろう)
- 25歳。眼鏡をかけた温厚な人柄で、主に分析を勤める。海洋学者であり、地質学者でもある。
- 巌 均悟(いわお きんご)
- 32歳。肉体派で、初出動を喜ぶあまり今井を締め上げてしまった事もある。
[編集] G.U.A.R.D.
- 千葉 辰巳(ちば たつみ)
- 各国政府との渉外役として活躍するXIGの常任参謀で、敏腕ぶりを発揮している。物語の前半では、想定外の怪獣の出現が相次いだことに驚きを隠せず、また藤宮との接触が明らかになった我夢に対してはその職務停止を宣言する。また、過激な発言も目立つ。後半では人命尊重を第一に考える穏健派としての発言が多くなる。星空に夢をかけるロマンチストな面も持ち、甥のコウキに2度に渡って天体望遠鏡をプレゼントしている。我夢のような若者に地球の未来を任せなければならない自分達の不甲斐なさを恥じ入ることもあった。
- 柊 博之(ひいらぎ ひろゆき)
- 環太平洋部隊の司令官(准将)。元々は穏健な人物だったがかつて怪獣(ゾンネルⅡ)の暴走で部下を失っており、地底貫通弾の展開を柱に怪獣の排除に全力を注ぐ。その思想ゆえ藤宮と対立することもあり、黒田恵に「本来は優しい人だが、見ている世界が狭すぎる」と評されたこともある。しかし、破滅招来体に立ち向かった地球怪獣を見て心境が変化し始め、最終的に戦友とみなすようになる。
- 乱橋 巧介(らんばし こうすけ)
- XIGファイターの開発責任者。最終決戦では余命3ヶ月と診られた病身を圧して新型ファイターの整備を務める。職人気質でXIGメンバーにケンカ腰で話しかけることもあるが、決して話の分からない人物というわけではない。妹の嫁ぎ先が蜜柑園を営んでおり、山ほど送ってきた蜜柑をXIGメンバーに差し入れるなど、心優しい一面も持つ。樹莉とは旧知の仲。
- 瀬沼 龍一(せぬま りゅういち)
- ジオ・ベース情報部門に所属する特捜チーム「リザード」(「トカゲ」に由来)の隊長。口髭と長髪を束ねているのが特徴的。ウルフガスに気絶させられたり、波動生命体に操られた末に我夢に消火器で殴られたこともあるが、ウルフファイヤーを数体射殺したり、アグルV2が救出した我夢を十字架の中から救助したりと、特殊な装備等がない中でも数々の活躍をしている。
- 樋口チーフ(ひぐち)
- ジオ・ベース化学部門のチーフ。
- 星山博士(ほしやま)
- ジオ・ベース科学研究セクション量子力学部門の博士。アンチマターの出現に伴い、反物質理論のレクチャーをする。
- アルフ・マッケイ
- G.U.A.R.D.アメリカのコマンドチーム隊長。
- ジェレミー・スピノザ
- G.U.A.R.D.アメリカの幹部。OV版に登場。ゾンネル掃討作戦でG.U.A.R.D.の攻撃を妨害した藤宮を追跡する。個人的には藤宮の方針を理解しており、それが物語の終盤で行動に現われる。
- 谷本 明(たにもと あきら)
- G.U.A.R.D.ジオ・ベースの参謀。
[編集] アルケミー・スターズ
英表記はAlchemy Stars。1980年代に世界中で誕生した天才児たちによって結成された科学者ネットワーク。我夢や藤宮もこの一員である(ただし藤宮は我夢の参加と前後して脱退している)。根源的破滅招来体の襲来を予測し、G.U.A.R.D.やXIGの設立のきっかけとなった。
- ダニエル・マクフィー
- 24歳。アルケミー・スターズの議長。割と出番は多い。
- 浅野 未来(あさの みく)
- 20歳。古代生物の専門家。両親も古生物学者だったが、彼女が幼い頃にモンゴルで行方不明になった。我夢とは顔見知り。我夢に破滅招来体と宇宙怪獣の関係について示唆的な意見を述べた。
- キャサリン・ライアン
- 20歳。自然循環保護システム・エントの開発責任者。通称「キャス」。両親は森で事故死している。初登場時は1話限りのゲストかと思われたが、第42・46・50・最終話で再登場。我夢ともかなり親密になっており、敦子をやきもきさせている。ミッションガイアを提案し、アルケミースターズ側の指揮を取った。藤宮と石室以外では、我夢がガイアであることに気付いた数少ない人物でもある。頭脳だけでなく肉体も戦士として戦うのに十分な実力を持ち、チームハーキュリーズにも「どう見ても我夢より頼もしい」と言われた。当初はウルトラマンになる女性キャラという設定案もあった[4]。
- クラウス・エッカルト
- アルケミー・スターズ初期のメンバーで、クリシス集積回路設計者の1人。エントの設計にも関わっていたらしい。精神寄生獣ビゾームに取り憑かれ、クリシスに細工をして2人のウルトラマンの対立を仕組んだ。
- アラン、アル、ナタリー
- スーパーコンピュータを持つメンバー。対アンチマター変換システムの48時間以内での設計に協力した。
- ミッシェル
- フランスのメンバー。エリアルベースの構造図を我夢に請求した(しかしこれに関連するエピソードは全く語られておらず、何のために請求したのかは不明である)。
- メリンダ
- ミッション・ガイアに協力したメンバーの少女。ミッション時のパートナーになった梶尾を見て「ハンサムな人でラッキー!」と喜んだ。
- アジフ
- パキスタンのメンバー。ワームジャンプミサイルの研究に携わっていたようで、後にミッション・ガイアにも協力した。その軽いノリに慧がため息をつく。我夢にも信頼を置いている。
- 藤宮 博也(ふじみや ひろや)/ウルトラマンアグル
- 本作の準主人公。22歳。元アルケミー・スターズの一員。海の青い光の力によりウルトラマンアグルに変身する。我夢の先輩であり、ライバルでもある。自らが作った光量子コンピューター「クリシス」が予測した『根源的破滅招来体』の脅威へ対処するため答えを探り、やがてアグルの力を手に入れた。クリシスの「答え」により地球を守るために人間は排除すべきという思想を持っていたということでガイアと対立。しかし、玲子や我夢と接するうちに藤宮の心がしだいに変わっていったことに加え、クリシスの導き出した「答え」が外部の干渉を受けたものであったことを知り、自身の考え方が間違っていたと悟り、ガイアに力を与えた。
- その後罪悪感に苛まれ、一時は頭が白髪混じりの惨めな姿になるほどであったが、もう一度戦いたいという藤宮の強い思いが、海の力を呼び起こし、アグルの力を取り戻した。その際ウルトラマンアグルV2としてパワーアップ。それ以降は人間のことも視野に入れるようになった。
- 最終決戦後は一人旅に出るが、破滅招来体が去り人間と地球怪獣が対立する時代になると怪獣を擁護する行動に出たため、再びG.U.A.R.D.から追われる立場となる。
[編集] KCB
KANTOH COMMUNITY BROADCASTING STATION,LTD(関東地方放送局)の略で、メディアの中心的放送局。世界観の繋がりは無いが、他のシリーズで『ウルトラマンダイナ』や『ウルトラマンマックス』、『ウルトラマンメビウス』にも登場している。
- 田端 健二(たばた けんじ)
- 極秘裏に作られたG.U.A.R.D.に懐疑的な見方をする28歳のディレクター。「事実を正しく報道する」ことを信条とし、危険な現場にも敢然と乗り込む熱血漢である。意外と玲子には優しい。第49話から最終話では、玲子やリンブン共々人類の運命を左右する重大な役目を担う事になった。OVでは、玲子の番組で彼の取材先であるボスニアから中継が入ると伝えられていた。
- G.U.A.R.D.に対しては批判的だが、我夢のことは高く評価しており、唯一を「息子(我夢)に似ている」と評した。
- 吉井 玲子(よしい れいこ)
- 24歳の人気アナウンサーだが、大きな失敗をして田端班に飛ばされている。当初はメイクばかり気にしているコメディー担当だったが、取材を続ける中で藤宮と度々遭遇し彼と浅からぬ関わりを持つようになるにつれて、ほとんどギャグはなくなる。我夢以外で藤宮がアグルであることを初めて知った(藤宮から正体を明かされた)人物でもある。物語の中盤では指名手配された藤宮と共に逃避行をしており(報道では藤宮に拉致されたことになっている)、さらに後半では藤宮の心の支えとなっていく(主人公である我夢の相手が不在なため、準主人公の藤宮の相手である彼女をヒロインとする意見もある)。ちなみにOVでは番組キャスターに昇進し、髪型を大きく変えた。芯が強いのか体質的に波長が合わないのかは不明だが、波動生命体系の怪獣に精神を乗っ取られたことがない。
- 井上 倫文(いのうえ みちふみ)
- 25歳のカメラマン。本名は「みちふみ」だが、音読みの「リンブン」で呼ばれている。一見頼りなさそうだが、カメラワークに関しては一流の腕を持つ。恵に憧れている。 ゾグに敗れたガイアとアグルの正体(我夢と藤宮)を撮ってしまったことで一度は人々を絶望させる原因になった。最終決戦では田端の指揮の下、我夢の行方を追い掛け回す他の報道機関を尻目に戦闘の模様を完全生中継した。
- 梅沢(うめざわ)
- 支局ディレクターで、田端の先輩。第8話で編集室から出られない田端に代わってアネモスの取材に赴く。部下に対してはやや高圧的な態度をとるが、田端と同様に真実を追求する姿勢を持つ。
[編集] その他
- サトウ
- 城南大学での我夢の親友。女好きでトラブルに巻き込まれやすい。実家は城岩町でペンションを営んでおり、両親、妹(カオリ)、弟(タカシ)の5人家族である。しかし、彼自身は3年間も実家に帰っていなかった。ゾグに敗れて力尽きた我夢をテレビで見て、真っ先に彼を助けに行くなど熱い一面も持つ。
- マコト
- 同じく我夢の親友。大学の研究室では我夢の右腕となる優秀な学生。サトウやナカジがラフな格好で登場することが多いのに対してスーツを着ていることが多い。彼単独で登場することもある。熱反応も生命反応もない不条理の塊であるガンQを「お化け」と言ってのけた。
- ナカジ
- 同じく我夢の親友。黒ぶちのメガネをかけており、現実主義的。
- 高山 重美(たかやま しげみ)
- 我夢の母。息子に対しては放任主義だが、XIGに入隊した我夢の考えを知ろうとしてパソコン(メール)を始める。夫とは対照的に、息子がガイアだったことを素直に受け入れる。
- 高山 唯一(たかやま ゆいいち)
- 我夢の父。市役所でケースワーカーの仕事をしている。息子がガイアだったことも信じられなかったが、最終決戦を前にする息子を夫婦で励ましに行った暖かい父親でもある。
- 稲森 京子(いなもり きょうこ)
- 30歳。藤宮と共に光量子コンピューター・クリシスの開発に携わった科学者。藤宮が開発したパーセルを改良して怪獣を自在に制御しようとするが叶わず、ゴメノスの火球を受け死亡。後に彼女のイメージが根源的破滅招来体に利用され、藤宮を翻弄することになる。その思念は死後も残り、藤宮にドビシによって混乱した通信手段回復のヒントを与えた。
- 佐々木 律子(ささき りつこ)
- 敦子の姉。27歳。夫は防衛隊のパイロットで、コッヴ出現時に出撃したものの、光弾を受けて戦死している。梶尾が敦子を見舞いに自宅を訪れたことがきっかけで梶尾と徐々に接近する。
- 黒田 恵(くろだ めぐみ)
- 27歳の風水師で、田端の友人の妹。ミズノエノリュウ(壬龍)の意思を感じ取れる模様。
- 須貝
- 古代生物の研究家。身分は助教授(現在の准教授)。恐竜の卵に寄生していたアメーバ状の生命体(後に藤宮が「ゲシェンク」と命名)の研究に着手しようとするが、研究所に赴く途中に藤宮に拉致され、須貝に成りすました藤宮に研究データを横取りされてしまう(その直後、藤宮の残した暗号を基に我夢が救出)。KCBのコメンテーターとしても活躍しているが、局内では「出たがり」と見なされておりADらからの評判は良くない。
- ユキ
- ゲシェンクの攻撃で倒壊するビルの下に居たところを藤宮に救出された7歳の少女。藤宮の心境の変化に影響した少女で、その後も度々出会う事になる。
- コウキ
- 千葉参謀の甥。かつては伯父と同様に星空に夢を掛けるロマンチストで、望遠鏡で天体観測することを趣味としていたが、破滅招来体の襲来以後は星を見なくなっていた。伯父に諭されたことと住民の安全のために奔走する伯父の姿を見たことで夢を取り戻す。その後の登場回では、星空の異変をエリアルベースに通報した。
- 今田
- 根源破滅教団の教祖。根源的破滅を救済であると捉え、人類をレミングに例えて美しく滅ぶべきだと主張する。最後はシンリョクの襲撃を受けて大怪我を負うが、奇跡的に助かり布教活動を続けていた。いわゆるカルト教団の教祖なのだが、当時このような思想はかなりの影響力を持っていたようで、同系列と思われる(ただし全く同じ教団であるかは不明)宗教団体が何度も町で目撃されている他、我夢や志摩も町で遭遇しており、城南大学でも同様の宗教サークルの存在が確認されていたらしい。また、藤宮もこれらの教団と何らかの関係を持っていたようである。
- レミングが集団自殺するという習性は、現在では科学的に否定されている。
- 根源破滅教団
[編集] 根源的破滅招来体
宇宙から襲来し、人類の滅亡を望む存在で、その実体は一切不明。ワームホールから多くの尖兵を地球に送り込む。
なお、この「根源的破滅招来体」という語はあくまで人間が便宜上作った概念であるため、その意味は事情に合わせて柔軟に解釈されていくこととなる。当初は「怪獣」とほぼ同義の非常に大雑把な概念でしかなかったが、徐々にその範囲は狭められ、最終段階では純粋に「根源的破滅招来体」とみなすことのできる怪獣はごく少数だと結論付けられている。
詳細は「ウルトラマンガイアの登場怪獣」を参照
[編集] ウルトラマンガイア
高山我夢が粒子加速実験中に出逢った大地の赤い光の巨人。ガイアにもらった赤い光を収納するため我夢自身が作った変身アイテム「エスプレンダー」を天に掲げる事で変身する(序盤~中盤では無言だった(たまに叫んで変身することもある)が、第26話以降は「ガイア!」と叫んで変身することが多かった。しかし、時と場合と状況に応じては叫ばずに変身することもある)。なお「エスプレンダー」が完成したのは第3話の冒頭で、第2話では光を粒子加速装置の部品である光電子管に収納していたため変身の際のポーズが違う。尚、第20話ではトレーニングマシーンに縛り付けられていたため天に掲げられず、我夢自身の「人類と地球を守ってみせる」という決意の気持ちを受けて変身した。初期の頃の形態は第1話から(第16話を除く)第26話前半あたりまで活躍した。変身にかかる時間は0.1秒である。
ガイアのデザインはティガ・ダイナ同様の削減の発想により、頭部を「剥がす」ものとなった。ただし体色は当初の形態では昭和ウルトラマン同様の赤・銀(+僅かに金)のみのカラーリングであり、強化形態になる度に他の色も加わる形となっている。ティガ・ダイナのような状況に応じてパワーバランスを変える形態変化ではなく、全面的なパワーアップとなる形態変化をする。またガイア、アグル共に胸部には歴代ウルトラマンのカラータイマーにあたる「ライフゲージ」がついているが、双方地球から力を授かったウルトラマンのため地球上での活動に制限時間は特に設けられていない。
「ガイア」の名前は、ギリシャ神話に登場する大地の女神ガイアから。劇中ではガイア理論から取られている。必殺技がウルトラシリーズの中で異例なポーズのものが多いことも特徴の一つである。
正式に名付けられるのは第3話でそれまでは単に「巨人」や「ウルトラマン」と呼ばれていた。また、誕生の聖地は新宿西口公園である。
[編集] 変身ポーズ
変身の際はエスプレンダーを左肩に当てた後で(TV越しから見て)手前に突き出すようにして掲げるといったようなポーズをとるのが殆どだが、緊急時には左肩に当てる動作をたまに省略することがある(等身大変身はどうするのかは不明)。第20話や最終話では エスプレンダーなしで変身している。
- 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上)
- 身長:50メートル(ミクロ化も可能)
- 体重:4万2千トン
- 活動時間:不定
- 飛行速度:マッハ20
- 走行速度:マッハ5
- 水中速度:マッハ1
- 潜地速度:マッハ1.2
- ジャンプ力:1200メートル
- 握力:50000トン(人間換算で50キロ)
[編集] 身体特徴(ボディーデータ)
以下に示すのはウルトラマンガイアの体中の各部位の名称とその特徴である。
- ガイアヘッド
- 名前の通りガイアの頭頂部のことを指す。フォトンエッジや浄化光線を使用する際にここに大地の赤い光のエネルギーを集約してから繰り出す。
- ガイアアイ
- 乳白色に輝くガイアの目。宇宙空間や岩陰等の物陰に隠れている敵の存在を瞬時に把握することが出来る。ライフゲージの点滅が消えるとこの部位の輝きも消えてしまう。
- ライフゲージ
- 胸の中央にあり、アグルと同様活動時間に制限はないが、従来のウルトラシリーズと同様の機能を持つ。活動エネルギーが減るとランプが青から赤に変わり、点滅する。この点滅が消えると力尽きてしまう。第45話でブリッツブロッツに危うくこの部分を狙われそうになったこともある。
- ガイアブレスター
- ガイアのライフゲージの両脇にあるプロテクター。敵の攻撃を受けても傷付きはしない頑丈な鎧。大概の攻撃はこれで跳ね返してしまう。書籍によると「光をエネルギーにして取り込む」とされているが劇中では活かされていない。
- ガイアボディー
- 超高熱や極低温でも耐えられる平気な体。怪獣のビーム攻撃や火炎を受けても直接傷付きはしないが、その代わりに強い衝撃で後ろに吹き飛ばされてしまうこともある。別名「ガイア皮膚」。
- 腕
- 当然のことながら接近戦で威力を発揮し、フォトンエッジや浄化光線を除く殆どの光線技の類はここから繰り出す。また、大概の怪獣の進撃を喰い止めたり敵の放った光弾をこの部位や素手のどちらでも弾き返すことが出来る。書籍によると「ガイアアーム」とも表記されている。
- 足
- 反重力エネルギーを発生させ、空を飛ぶことが出来る。名称が未設定であるため便宜上この名前である。ちなみに、地上に着地する際はティガやダイナ(前作第38話は除くが)とは異なり、大抵土煙や土砂を天高く巻き上げる。
[編集] ガイアの技
- フォトンエッジ
- ガイアが最も得意とする必殺技。エネルギーを溜め、頭(ガイアヘッド)から鞭のようにしならせながら発射する光の刃。アグルのフォトンクラッシャーと同等の威力を持つ。命中すると敵は爆発する。額のランプからではなく頭から発射する、極めて異例の光線技である。本編で我夢が命名した。V2の姿になってからはさらに威力が上がっている(関連書籍によると以前の2倍も強化しているともされている)。(劇場版やOVも含めて)本編で最も多用した技で、初期のガイアの技の中では最強だが、敵に通じなかったことも何度かあった。また、第18話ではアグルとの等身大戦で手元を狙う事でアグルブレードのみを弾き飛ばすという使用方法を見せている。第11話や第46話では敵の攻撃で妨害され(後者は2回目で発射成功)、第24話では使用をためらい未使用に終わった。第45話ではブリッツブロッツに撃ち返されてしまった。第12話、20話、OV版では途中のポーズを省略して放っており、最終話ではスプリームヴァージョンで使い、アグルV2のリキデイターと同時発射してゾグ(第1形態)にダメージを与えた。ヴィジョンの龍、コッヴ、ギール、メザード、クラブガン、アネモス、レザイト、ゲシェンク、カンデア、ゴメノス、サタンビゾー、シンリョク(深緑)、カイザードビシ、キングゴルドラスを倒した。また、アグルとの戦いでも使用し、ゾーリムを呼び寄せてしまう原因を作ったこともある。
- クァンタムストリーム
- ガイア第2の必殺技。腕をT字型に組んでエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射する光線(第11・45話ではいきなりウルトラマンティガのゼペリオン光線のような感じでL字型に組んで発射した)。途中のポーズを省略して放つ場合もある。アグルのリキデイターと同等の威力を持つ。主に繋ぎ技として使うことが多いが、コッヴII、サイコメザードII、パズズ、カイザードビシ等、強力な敵を撃破した。第49話でカイザードビシに対してアグルV2のアグルストリームと同時発射し、最終話ではスプリームヴァージョンで使ってドビシの大群を撃破し、アグルV2のフォトンクラッシャーと同時発射してゾグ(第1形態)にダメージを与えた。しかし、敵に通じなかったり、妨害されたり、回避されたり、敵の体に吸収されて撃ち返されたり、未使用に終わることも多かった。その他、ギガキマイラを倒した。また、アグルとの戦いでも使用したこともある。
- ウルトラバリヤー
- 両腕から円形のバリアを発生する。そのままバリアを前進させて押し戻すことも可能である。第31・35・40・44・45・最終話、劇場版で使った。第45話ではブリッツブロッツに撃ち返されたフォトンエッジを防ごうとしたが防ぎきれなかった。第18話で巨大なバリヤーを張って、ディグローブの爆発から地上を守り、第36話では宇宙で自爆した藤宮を球状の小型バリヤーで守った。
- ガイアスラッシュ
- ガイアが両手から発射する三日月型の光弾。一発の威力は低めだが、連射できる。V2の姿になってからはより大きめの物になっている。
- ガイアブリザード
- ガイアが両手から発射する冷凍光線。第4話で火災を消し止めるのに使った。第35話ではスプリームバージョンで使い、アルゴナを凍らせた。
- ガイア突撃戦法
- 体をスピンさせ、ドリルのように頭から敵に突進して貫く。第25話の対アグル戦で使った他、ガンQ(コードNo.01)、テンカイ(天界)、エンザン(炎山)を貫いた(後者はスプリームバージョンで使った)。
- テレポーテーション
- 瞬間移動。第14話でアグルの力で反物質ウルトラマン化してから使い、アンチマターのシールド内に侵入した。第18話でもエリアルベース内に侵入したアグルと戦うために使っている。
- 壁に穴を空ける光線(名称不明)
- 壁に特殊な穴を空けて屋内の敵を吸い込み、屋外に追放する。第18話で使い、エリアルベースに等身大で侵入して破壊しようとするアグルを屋外に追放し、その後を追って自身も穴から外に出た。この時、駆けつけた「柴田」というGUARD隊員が穴の吸引に巻き込まれかけたが、ガイアの脱出後に穴が塞がって助かった。
- 光球(名称不明)
- 第21話で海底の砂の中にはまった際に使った、両手を合わせて放つ光球。ゆっくりと前進して消える。攻撃効果は無いらしく、追い討ちをかけてくるカンデアに放ち、怯ませて後退させ、その隙に砂の中から脱出した。
- 浄化光線(名称不明)
- 第24話でゾンネルIIに使い、闘争本能を静めて地底に帰らせた。第39話ではスプリームバージョンで使い、ツチケラを浄化して成仏させた。この技を発射するまでのポーズがゾンネルII戦ではフォトンエッジで、ツチケラ戦ではフォトンストリームに酷似している。
- クロスカウンター
- 第15話でマザーディーンツに対して使用した技。この技で敵を圧倒した後宇宙に運んだ。
- ガイア全身発光(名称不明)
- フルパワーを発揮した際、ガイアの全身が赤く光輝く。羽交い絞めの状態で高熱を浴びせるレザイトを空中に投げ飛ばす際やミーモスが投げて来た刺又状の金属片やブーメラン状の金属片を振り払って磔から逃れる際にこの現象が起こっている。前者は初期の頃の形態で後者ではV2時に使用。
- 高速飛行パンチ(名称不明)
- 第6話のみで使用した技。飛行しながら敵に繰り出すパンチ。ティガやダイナの使うものとは異なって両腕から繰り出す。ガンQ(コードNo.01)に対してのみ使用し、敵を怯ませた。
[編集] ウルトラマンガイアV2
ガイアが戦う誇りを傷付けられ戦意喪失した藤宮から託されたアグルの青い光の力をプラスし、パワーアップした状態。そのため、第26話以降(41話後半と最終話を除く)になってからは変身後この形態で登場するようになる。地球の力を全て得ており、アグルの技も使えるようになった。書籍によるとその力は以前の2倍も強化しているともされている。また、後半アグルの技を使う時、赤い光になっている。胸のプロテクター(ガイアブレスター)のラインが黒くなったのが特徴。体色は赤・銀・黒・金。V2とは"Version 2"の略。『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でのガイアは、この形態だけで大活躍した。
- 飛行速度:マッハ20
- 走行速度:マッハ5.5
- 水中速度:マッハ1.2
- 潜地速度:マッハ1.5
- ジャンプ力:1200メートル
- 握力:70000トン(人間換算で70キロ)
[編集] ガイアV2の技
- アグルブレード
- アグルから受け継いだ技。腕から青い光の剣を発生させる(ただし手元が赤い)。第34話ではこれを回転させてウルフファイヤーの火炎を防ぎ、ジャンプから斬りつけてダメージを与えた。第42話ではビゾームの光剣に対抗し、細切れに斬り裂いた。切れ味は非常に鋭く抜群である。ただしこれを使うと大量のエネルギーを消費する。
- リキデイター
- アグルが使っていた必殺技。両手の間に作り出した赤い光弾を放つ(対ミーモス戦ではアグルと同じ青色だった)。クインメザードを倒した他、ミーモスにダメージを与えた。尚、対ミーモス戦では最初のポーズを省略して放っている。
- フォトンクラッシャー
- アグルが使っていた青い必殺光線。アグルと同じく頭から発射するが、発射時の動作が若干異なる。旧アグルが使っていたものよりも威力は上だとされる。第27話でミーモスの化けた偽ガイアのフォトンエッジを押し戻し、第36話では対空間レーザーシステムのレーザー砲を受け止めた。第47話ではモキアンに対して使いかけたが敵の破壊光弾で妨害された(この時は赤色だった)。
- タッチアンドショット
- ガイアの右掌とアグルの左掌を合わせることで二人の精神を統一し、2人が空いている方の手から同時に放つ光線。ガイアスラッシュとアグルスラッシュの威力を数十倍に高めたもので、これだけでも並の怪獣なら一撃で倒せる力があるらしい。劇場版『新世紀ウルトラマン伝説』で天空魔との戦いに使い、怯ませた。
- 光るパンチ(名称不明)
- 赤熱化させた右腕でパンチする。第31話でのガンQ(コードNo.02)との戦闘で、変身してすぐに疾走して接近し、キックを2連続でくらわせた直後にこのパンチを決めて跳ね飛ばした。「ガイアパンチ」と呼ぶことがある。
- 念力光線(名称不明)
- 第31話で使った、右手から放つ黄色い光線。魔頭鬼十朗にさらわれ、念力で空中に浮かべられている少女・相川洋美を開放し、安全な場所に移動させた。「キャプチャービーム」と記載されている文献もある。
- 治療光線(名称不明)
- 第48話でゼブブの剣に刺されたアグルV2の傷を治療した光線(ただし、体力までは回復できない)。『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』では、「ヒール」と名づけられている。
- 連射光弾(名称不明)
- 前に突き出した両手から同時に連続発射する光弾。第49話でドビシの大群に使った。ガイアスラッシュの変形版と思われるが、詳細は不明。また、アグルV2にも使えるかどうかも不明。
- エネルギー放出(名称不明)
- 両腕をクロスさせて、全身からエネルギーを放出する。第49話で体にまとわりつくドビシを取り払った。
- 超空間侵入能力(名称不明)
- 第37話で使用した特殊能力。エスプレンダーで変身する際に「地球の力よ、僕を導いてくれ。」と念じてから通常通り変身することでクインメザードがTV局上空に作り出した人面の浮かび上がったワームホール状の入り口から光と共に突入し、クインメザードが潜む超空間の世界に見事に侵入することに成功した。ガイアテレポーテーションの一種と思われるが、詳細不明。
この他、旧ガイアが使う技も全て使える。
[編集] ウルトラマンガイアSV(スプリームヴァージョン)
ガイアV2が自身とアグルの光の力を最大に解放した最強の形態(作中にこの能力の正式な呼称はないが、雑誌展開などでは「ヴァージョンアップ」または「カットチェンジ」等と呼ばれる)。両腕と両足にアグルを象徴する黒と青の線が入り、両手首と下半身の赤の割合が初期の頃の形態やV2より広くなり、体格が筋肉質になってパワーアップしたことを視聴者に一目で納得させる説得力を持たせていた。実際、この姿になったガイアは一度も敗れていない。劇中では語られなかったが、この形態でいられる時間は1分という設定もあった。通常変身後はV2からチェンジするが、最終話のみこの姿へ直接変身している。ボディカラーに赤、銀、青、黒、金の5色が使われた歴代ウルトラマンの中でも屈指の派手なデザインの形態である。スプリームとは「最高の」を意味する。初登場は第26話。
[編集] ヴァージョンアップポーズ
ヴァージョンアップの際は両拳を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げ、その状態で両腕を内側に180度回転させた後、胸の前で交差させた両拳を下に降ろす(第28話ではエンザンの火炎とビームに拘束されていたため、また第30話ではゴキグモンが吐きかけた繭に幽閉されていたため前述のヴァージョンアップポーズをとることが出来ずガイアボディー自体を発光させてポーズなしで行っている)。但し、これはガイアV2のみ特有のポーズであるため、アグルV2はヴァージョン・アップをすることが出来ない。尚、第36話では素早く行っている。
- 飛行速度:マッハ25
- 走行速度:マッハ7
- 水中速度:マッハ1.5
- 潜地速度:マッハ2
- ジャンプ力:1500メートル
- 握力:120000トン(人間換算で120キロ)
[編集] ガイアSVの技
- フォトンストリーム
- ガイア最強の光線。発射の体勢が両手を合わせてから右手を下にずらすという、異例なものである。アグルのアグルストリームと同等の威力を持つ。対ゾーリム戦や対キングオブモンス戦ではエネルギー集約から発射ポーズまでが未完成だった(本格的に完成したのは第27話の対ミーモス戦から)。第44話では超コッヴと超パズズに対してアグルV2のアグルストリームと同時発射し、対ゾグ(第2形態)戦では左手をずらした(アグルとの合体技時だったため、その専用ポーズという説もあるが、特に設定は無い)。とどめの一撃として使うことが殆どだが、第28話ではエンザンの火炎を押し戻し、第42話では分身したビゾームを一掃した後で一つにまとめさせただけで、敵を倒してはいない。また、第33話や第43話では使用しかけるも、諸事情により未使用に終わった。この技を使うためだけにスプリームヴァージョンになることも何度かあった。OVの『ガイアよ再び』ではガクゾム(強化体)に対してアグルV2のフォトンスクリューと共に同時発射している。この技に耐えられる敵はいなかったが、これを使うと大量のエネルギーを消費する。第28話、42話では途中のポーズを省略して放っている。 ゾーリム、ミーモス、キングオブモンス、ゴキグモン、ガンQ(コードNo.02)、ウルフファイヤー、超コッヴ、超パズズ、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ガクゾムを倒した。
- シャイニングブレード
- 両手から発射する光のブーメラン。アグルのフォトンスクリューと同等の威力を持つ。ゾグ(第1形態)に大ダメージを与えた他、エアロヴァイパー、パスギークを倒した。パスギーク戦で使用した方はウルトラマンティガのティガスライサーのポーズに若干酷似している。
- スプリームキック
- 右足を赤熱化させて、急降下キックを放つ。アグルのアグルV2キックと同等の威力を持つ。Xサバーガ、イザクを倒し、ゾグ(第2形態)の角を破壊した。
- バーストストリーム
- 最強の敵・ゾグ(第2形態)を倒した合体技。ガイアのフォトンストリームと、アグルのアグルストリームを合体させて放つ超必殺技。この名称は、『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』で名付けられたものである。一部の文献では、「ダブルパワー」または「ダブルストリーム」と記載されている。
- スプリームクロスカウンター
- 突進してのカウンターパンチ。ビゾームを倒した。
- 消火光線(名称不明)
- 第34話で火災を消し止めるのに使った。ガイアブリザードの変形版だと思われるが、詳細は不明。
- この他、ガイアV2が使う技も全て使える。
[編集] ウルトラマンガイア グリッターバージョン
大決戦!超ウルトラ8兄弟にてエネルギーを全開にしたガイアの新たなる姿。必殺技はクァンタムストリーム(グリッターバージョン)。
[編集] ウルトラマンアグル
藤宮博也が未確認粒子観測センサーでの実験中に出逢った海の青い光の巨人であり、海の力をもつ、クールでシャープな蒼いウルトラマンでもある。元アルケミー・スターズの藤宮博也が変身アイテム「アグレイター」で変身する。終盤では我夢と同様に「アグルーッ!!」と叫んで変身していた。体色は青・黒・銀。大決戦!超ウルトラ8兄弟に人間体の藤宮が登場したのみで、劇場版では一切登場していない(のみ限らず人間体の藤宮とアグルが両方ともまともに劇場版に登場したことがない)。
誕生の聖地は「プロノーン・カラモス」というアルケミースターズの管理施設であり、第16話で更なる力を手にする。初期の頃の形態は第3~26話前半あたりまで活躍した。第25・26話でのガイアとの戦いの影響でゾーリムを呼び寄せてしまい、根源的破滅招来体に利用され今まで間違いを犯していたことが発覚して戦う誇りを傷つけられたため戦意喪失。アグレイターから青い光の力を解放し、我夢にそれを託した。これが前述のウルトラマンガイアV2のパワーアップのきっかけとなる。
ガイア同様必殺技がウルトラシリーズにおいて異例なポーズが多い。
正式に名前が出たのは第16話でそれまでは単に「青い巨人」や「青いウルトラマン」と呼ばれていた。ちなみに最初に名前が出たのはパソコンのコンソール画面に表示された「AGUL」のローマ字から。
[編集] 変身ポーズ
変身の際はアグレイターのついた右腕を翼状のパーツが左右に展開したと同時に瞬時に下に降ろした後(あるいは(TV越し左斜め上部から見て)垂直に手前に伸ばした後)で握り拳を握った状態で胸の前に持っていってから本体上部を回転させて変身する(緊急時はどうするかは不明)。第12話、51話ではアグレイターなしで変身している(前者ではウルフガスを威嚇するため)。
- 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上)
- 身長:52メートル(ミクロ化も可能)
- 体重:4万5000トン(V2は4万6000トン)(最近の文献や資料や媒体や書籍や関連商品によっては初期の頃の形態を4万6000トンと表記している場合がある)
- 活動時間:不定
- 飛行速度:マッハ19
- 走行速度:マッハ5.5
- 水中速度:マッハ1.2
- 潜地速度:マッハ1.5
- ジャンプ力:1100メートル
- 握力:60000トン(人間換算で60キロ)
[編集] 身体特徴(ボディーデータ)
以下に示すのはウルトラマンアグルの体中の各部位の名称とその特徴である。
- ブライトスポット
- アグルの額にある結晶のことを指す。フォトンクラッシャーを使用する際にここに海の青い光のエネルギーを集約してから繰り出す。
- アグルアイ
- 乳白色に輝くアグルの目。宇宙空間や岩陰等でも物陰に隠れた敵の存在を瞬時に把握することが出来る。ライフゲージの点滅が消えるとこの部位の輝きも消えてしまう。
- ライフゲージ
- 胸の中央にあり、ガイアと同様活動時間に制限がないが、従来のウルトラシリーズのカラータイマーと同様の機能を持つ。活動エネルギーが減るとランプが青から赤に変わり、点滅する。この点滅が消えると力尽きてしまう。第45話で一度ブリッツブロッツにこの部分を狙われ、光を奪い去られた上、奪い取ったその光を握り潰されてしまったこともある。
- アグルブレスター
- アグルのライフゲージの両脇にあるプロテクター。敵の攻撃を受けても傷付きはしない頑丈な鎧。大概の攻撃はこれで跳ね返してしまう。恐らくガイアの「ガイアブレスター」と同様光をエネルギーにして取り込むと思われるが劇中では活かされていない。
- アグルボディー
- 超高熱や極低温でも耐えられる平気な体。ガイア以上に丈夫であり、怪獣のビーム攻撃や火炎を受けても直接傷付きはしないが、その代わりに強い衝撃で後ろに吹き飛ばされてしまうこともある。別名「アグル皮膚」。ちなみに、体内に流れている血液も光である。
- 腕
- 当然のことながら接近戦で威力を発揮し、フォトンクラッシャーを除く殆どの光線技の類はここから繰り出す。また、大概の怪獣の進撃を喰い止めたり敵の放った光弾をこの部位や素手のどちらでも弾き返すことが出来る。書籍によると「アグルアーム」とも表記されている。
- 足
- 反重力エネルギーを発生させ、空を飛ぶことが出来る。名称が未設定であるため便宜上この名前である。ちなみに飛行の際は人間一人なら十分吹き飛ばす程の強烈な烈風が生じる。また、着地の際はガイアと同様に土煙や土砂を巻き上げることもある。
[編集] アグルの技
- フォトンクラッシャー
- 頭(ブライトスポット)から放つ必殺光線。ガイアのフォトンエッジと同等の威力を持つ。クァンタムストリームの通じないアパテーを倒した他、サイコメザード、ギールII、アルギュロスが化けた偽アグルを倒し、最終話ではガイア・スプリームヴァージョンのクァンタムストリームと同時発射し、ゾグ(第1形態)にダメージを与えた。第45話ではブリッツブロッツに跳ね返されている。第二者では途中のポーズを省略して放っている。V2の姿になってからはさらに威力が上がっている。ガイアとの戦いでも使用し、ゾーリムを呼び寄せてしまう原因を作ったこともある。
- リキデイター
- 両手の間に作り出した光弾を放つ。ガイアのクァンタムストリームと同等の威力を持つ。ボクラグを蒸発させた。アルギュロス戦では6連射した。最終話ではドビシの大群を撃破し、ガイア・スプリームヴァージョンのフォトンエッジと同時発射し、ゾグ(第1形態)にダメージを与えた。ガイアとの戦いでも使用したこともある。
- アグルブレード
- 右手に発生させる光の剣。第5話ではボクラグをバラバラに切り裂いたが、敵の再生能力で無効化されてしまった。第18話ではガイアとの等身大戦で使ったが、ガイアのフォトンエッジで弾き飛ばされてしまった。切れ味は非常に鋭く抜群だが、これを使うと大量のエネルギーを消費する。
- アグルスラッシュ
- 手から発射する光弾。ガイアのガイアスラッシュと同系統の技だがこちらの方が威力は上で、一発の威力は低めだが連続発射が出来る。「アグルショット」と記載している文献もある。腕や指先を伸ばしただけで短いモーションから繰り出すことが出来る優れものの技である。
- ウルトラバリヤー
- 両腕からバリアを発生させる。第24話では飛行しながら半球状のバリアを使い、GUARD戦闘機の攻撃を防いだ。最終話ではガイアスプリームバージョンと共に円形のバリアを使用、バリアを重ねてゾグ(第1・第2形態)の波動弾を押し戻した。
- 反物質化光線(名称不明)
- ガイアの体を反物質化させて、アンチマターのシールドの中でも戦えるようにした。
- 地中にエネルギーを送り込むパンチ(名称不明)
- 第24話で、世界各地の地底に眠る怪獣達を暴走させるために使った。エネルギーを右腕に集中させて大地を殴り、地中に眠っている怪獣にエネルギーを送り込む。これを世界各地で行った結果、ゾンネルIIとギールIIが目覚めた。
- アグル突撃戦法(名称不明)
- 体をスピンさせ、ドリルのように頭から敵に突進する。第25話でガイアとの戦いで使った。最終話ではガイアスプリームバージョンと共に使い、ゾグ(第2形態)を貫いてダメージを与えた。
- 瞬間移動(名称不明)
- 向かって来る敵の背後に瞬時に回りこむ。対サイコメザード戦で使った。
- 修復光線(名称不明)
- 大穴が開いてしまったシールドの穴を瞬時に直す光線。アンチマターのシールドに開いてしまった大穴を瞬時に閉ざした。
- 封鎖光線(名称不明)
- 宇宙に開いたワームホールの入り口を瞬時に閉ざす光線。ガイアがワームホールにアンチマターを追放した後でこの光線を使用してワームホールの入り口を閉ざした。この技と上記の修復光線の発射時のポーズはアグルスラッシュに酷似している。
[編集] ウルトラマンアグルV2
戦う誇りを取り戻した藤宮が真に守るべきものの為、海に向かって再び戦う力を欲した時、目の前に広がる海が彼に力を与えて甦ったアグル(余談だが、その蘇るシーンは海のうねりに向かって藤宮が叫んだ後、大津波が藤宮の体を飲み込み、その後に広がる大海原が光の出現と共に真っ二つに割れ、その裂け目から新生アグルが出現するという豪快かつ、CGを上手く用いられた美しく、インパクトがあるもので、今作を代表する名場面の1つとして高い評価を得ている)。体色の黒の割合が全体的に少なくなり、胸のプロテクター(アグルブレスター)のボディーラインに金色が入ってよりヒーローらしい姿となり、変化した証を視聴者に分かりやすい形で示している。体色は青・黒・金・銀。初登場は第41話から。また、初期の形態では青色の光を帯びているいるだけだったが、この形態になってからは僅かながら赤色の光までも帯びるようになった。この形態になってから初めて正式に地球や人類を気遣い、守るために戦う優しい戦士となったわけである。
[編集] ヴァージョンアップポーズ
ウルトラマンアグルV2はガイアV2とは誕生経緯が異なり、前述の通り海から再び戦う力を授かったため、ガイアV2のようにスプリームヴァージョンにヴァージョンアップすることは出来ない。従ってヴァージョンアップのポーズはない。
- 飛行速度:マッハ23
- 走行速度:マッハ7.4
- 水中速度:マッハ1.5
- 潜地速度:マッハ1.8
- ジャンプ力:1300メートル
- 握力:90000トン(人間換算で90キロ)
[編集] アグルV2の技
- アグルストリーム
- 全身のエネルギーを右腕に集めて放つ、アグル最強の光線。ガイアのフォトンストリームと同等の威力を持つ。第44話で超コッヴと超パズズに対してガイア・スプリームヴァージョンのフォトンストリームと同時発射し、第49話ではカイザードビシに対してガイアV2のクァンタムストリームと同時発射した。ガイアのフォトンストリーム同様これを使うと大量のエネルギーを消費する。第49話では途中のポーズを省略して放っている。
- フォトンスクリュー
- スクリュー状の波動弾。リキデイターの発展版と思われる。ガイアのシャイニングブレードと同等の威力を持つ。第41話でΣズイグルを倒し、最終話ではゾグ(第1形態)に大ダメージを与えた。OVでは前半戦はバイアクへーに妨害されたが、後半戦ではガクゾム(強化体)に対してガイア・スプリームヴァージョンのフォトンストリームと共に連発している。
- アグルセイバー
- アグルブレードの発展型で、アグルブレードよりも細長く、切れ味も良い。前述のアグルブレードは斬るタイプで、こちらは突くタイプである。第41話でΣズイグルの胸に捕らえられた我夢をくりぬいて救出し、第49話ではカイザードビシの触手を斬った。
- ボディーバリヤー
- 防御力の高さを活かして敵の攻撃を全身で受け止める。Σズイグルの黄色破壊光弾やXIGファイターSS・SGのミサイル、超パズズの電撃を体で受け止めた。しかし、イザクの火炎攻撃やゾグ(第1形態)の念力光線には耐えられなかった。
- アグルV2キック(名称不明)
- 左足を青熱化させて、急降下キックを放つ。ガイア・スプリームヴァージョンのスプリームキックと同等の威力を持つ。ゾグとの最終決戦でガイアのスプリームキックと共に敵の左右から同時に使用、ゾグ(第2形態)の角を破壊した。
- エネルギー放出(名称不明)
- 両腕をクロスさせて、全身からエネルギーを放出する。第49話で体にまとわりつくドビシを取り払った。
- プロミネンスキャノン(本編未使用)
- 右腕を一旦大きく回転させてからその腕を伸ばして指先から発射する破壊光線。
- 高速飛行パンチ(名称不明)
- 第48話のみ使用した技。飛行しながら敵に繰り出すパンチ。初期の形態のガイアのものと同様に両腕から繰り出す。ゼブブにのみ対して使用し、敵を怯ませた。
この他、旧アグルが使う技も全て使える。
[編集] XIG
XIG(シグ)はeXpanded Interceptive Guardiansの略である。若き天才科学者集団である「アルケミー・スターズ」と国連が連動して完成させた、汎地球防衛機構のG.U.A.R.D.(対根源破滅地球防衛連合)のエリート隊員により構成される。オペレーションと複数の攻撃チームからなる。任務の案件に隊員の身内が関わっている場合は該当者はその任務から外れるという規則がある。活動の拠点は高山我夢が開発した反陽子浮揚メカニズム「リパルサーリフト」を用いた巨大空中浮遊基地「エリアル・ベース」である。
常時空中に浮かんでいるというエリアル・ベースの基本コンセプトは、1967年のイギリス作品『キャプテン・スカーレット』に登場する「クラウドベース」の影響が強いと見られる。
デザインモチーフは「クラウドベース」と『超電子バイオマン』のバイオドラゴン。(メモリアルボックス解説書より)
エリアルベースは最終回直前に破滅招来体の兵器モキアンの攻撃により壊滅的ダメージを受け、リパルサーリフトによる牽引で大気圏外まで上昇した後自爆・崩壊したため、拠点を東京湾にあるG.U.A.R.D.の地上基地である「ジオベース」に移転している。その後日談であるビデオ作品「ガイアよ再び」では、エリアル・ベース2号が完成間近である事が語られている。
ちなみに、基地内で働いている一般職員や隊員の人数は不明。
[編集] 武装
- ジェクターガン
- 六角柱のカートリッジ(HYPOP弾)を取り替えると機能が変わる小型レーザーガン。劇中ではレーザー・熱線と麻酔弾が使われた。第18話では、閉ざされたエリアルベースのコマンドルームに下層部から侵入する為に、シーガルの松尾が銃口にハイグレネード HG-7 を装着して発射した。
- XIGバルカン
- HYPOP弾を3つ装填する重量級の大型銃で、強力なビーム光弾を連射する。主にチームハーキュリーズが使う。第11話から登場。第39話ではライトニングの大河原が1回使用している。
- XIGバズーカ
- 陸上戦で使う強力バズーカ砲。
- XIGコンバーツ
- 耐熱、耐寒、防弾性に優れた隊員用のセパレートタイプスーツ。劇中では女性オペレーターは着ていないが、第33話で我夢に随行してカナダに渡ったジョジーが1回着ている。
- XIG-NAVI
- 通信機能を備えた腕時計型の小型コンピューター。
- XIGメット
- デジタルカメラ付きの戦闘用ハイテクヘルメット。チーム所属者用には所属チームのエンブレムが、それ以外にはXIGマークが貼られてあり、チームファルコン用にはグレー、チームクロウ用には赤で着色が施されている。
- モバイルマシン
- 我夢の持つパソコン。回線がなくても電話が出来るという優れもの。ちなみに、OVA「ガイアよ再び」ではパソコンにAppleのマークが入っている。
[編集] メカニック
- XIG所属の全メカニックは規格が統一されており、エリアルベースやピースキャリーに格納される際はコンテナ・ビークル(全長:9m)という六角柱型に変形する構造となっている。
- ピースキャリー
- 全長:36m 全幅:約66m 全高:約17m 最高時速:マッハ2 乗員:10名(コンテナビークル3基格納時)
- 主にチームシーガルの神山リーダーが操縦し、堤チーフが作戦の現場指揮のため搭乗する大型輸送攻撃機で。「キャリー」の名称のとおり作戦に応じてファイターや陸戦メカなどのコンテナ・ビークルを最大3機まで搭載する輸送機だが、AWACSと同様、回転式のレドームを装備して優れた警戒・指揮・管制能力を併せ持っており、攻撃機としては第3話からヘルチケット砲を装備しているほか、任務に応じて各種のミサイル、ロケット弾、爆弾等を搭載可能。作戦に当たる各搭乗者のワークロードを軽減するため目標地点の近くまでコンテナ・ビークルを輸送し、各搭載機を投下して展開させた後、本機は作戦空域の後方で統括と支援に当たるのが基本的な用法である。
- XIGファイターEX(エキサイター)
- 全長:12m 最高速度:マッハ8 乗員:2名
- 指揮官が搭乗する指令機で、偵察機ないし電子戦機としての性格が強い複座戦闘機である。本来は堤チーフの専用機だったが、第4話で我夢が無断発進して以後、自分の専用機にしてしまった。我夢は本機のリモートフライング装置を人工知能(PAL)に制御させて無人飛行を可能とし、変身時のアリバイも作っていた。エンタシア砲など固定武装のほかにサイドワインダーも搭載可能。第4話でパイロットウェーブ照射機を装備したことから特殊オプションの搭載にも最適の機体である。第50話で我夢を救うためにゾグ(第1形態)に立ち向かい破壊されたが、その後PALは我夢のPC内で復活した。
- XIGファイターSS(スカイサーファー)
- 全長:14m 最高速度:マッハ9 乗員:2名
- ファイターチームのリーダーが搭乗する戦闘機で、主武装としてスペラール砲と、コクピット下部にHEATミサイル(ロンゲスト砲)を固定装備している。EX・SS・SGとも揚力ではなくリパルサーリフトで飛行する新しい概念の航空機で、ホバリングや超成層圏飛行が可能。また、同じくリパルサーリフトによる3次元のモーメントを持ち、高い機動性を誇るが、本機はSG機の誘導と援護に当たるためハイパージェットエンジンを搭載し、スピードが最速となっている。尚、演習用に使う黄色い機体の「特別訓練機」もある。
- 最後はモキアンを殲滅するべくエリアルベースごと大爆発してしまった。
- XIGファイターSG(スカイゲイナー)
- 全長:11m 最高速度:マッハ6 乗員:2名
- リーダー以外が搭乗する戦闘攻撃機で、最高速度はマッハ6。固定装備のマジョット砲と両翼部分に搭載する多数のHEATミサイル(ファイナーズ砲)が主武装で、投射火力はSS機を大きく上回る。ファイターチームはXIGファイターSS1機と本機2機の3機編隊での行動を基本とする。本機はコクピットを含む機種部分が撥ね下ろし式に180度回転してコンテナ形態から飛行形態に変形するため座席も上下回転していると推測されるが、変形時に搭乗者の姿勢がどのように変化するのかについては劇中での描写が無かった。尚、SS同様演習用に使う黄色い機体の「特別訓練機」もある。
- 最後はモキアンを殲滅するべくエリアルベースごと大爆発してしまった。
- XIGファイターST
- 全長:14m 最高速度:マッハ12 乗員:2名
- 乱橋チーフが開発した新型ファイターで、SSの進化形。飛行性能、特に推進力が急激にアップしたため、空中ファイターチームのリーダーしか乗りこなせない。攻撃性能も向上しており機体上部に新装備されたリパルサーチャージャーから強力なレーザービームを放つ。第48話でゼブブに破壊され、最終話まで登場しなかった。ビデオ作品『ガイアよ再び』で正式に実戦配備された。
- XIGファイターGT
- 全長:11m 最高速度:マッハ8 乗員:2名
- STと同じく第48話で登場した新型ファイターで、SGの進化形。梶尾・稲城両リーダーが搭乗し、ゼブブやドビシと応戦した。SGのHEATミサイル発射口にあたる箇所にリパルサーチャージャーが新装備され、ST同様強力なレーザービームを発射可能。かなり無理な飛行が可能で、最終話では梶尾と北田が搭乗し、リパルサーフィールドで我夢と藤宮に怪獣の光を送った。
- MLRSバイソン
- 全長:9m 最高時速:208km 乗員:3名
- チームハーキュリーズが搭乗する3人乗りの地上戦闘用バギー。武器は200ミリ徹甲弾とサイクライダー砲。第2話でギールと応戦し、第45話ではG.U.A.R.D.の柊が搭乗してブリッツブロッツと戦った。対ギール戦では2台使われている。
- GBTスティンガー
- 全長:9m 最高時速:172km 乗員:3名
- チームハーキュリーズの高性能機動戦車。アルティメイトナパーム、グレネードミサイルが武器。第11話から登場。
- 着地の際に必ず振動で自転車を倒してしまうため、「スティンガー被害者の会」が結成された(第46話)。
- 尚、最近の文献によると「トーチカモード」と呼ばれる形態があるらしいが、劇中ではXIGに配備された際と弾薬搭載時に姿を見せただけであり、実戦において使用されることはなかった。
- また、乗り手のチームハーキュリーズようにかなりしぶといらしく、例え怪獣の攻撃を受けて被弾してもよく再起動する。
- シーガルフローター
- 全長:7m 最高速度:マッハ3 乗員:3名
- チームシーガルが搭乗する3人乗りのレスキュー用万能ジャイロで、ジオベースにも配備されている。サーマルイメージャーなどのサーチメカとレスキューネットやミラクルハンドなどのレスキューメカを装備している。戦闘用装備には「リンガーリング砲」があるが劇中では使用されなかった。また、それ以外にも麻酔弾や消火弾を搭載している。第9話で登場。
- シーガルファントップ
- 全長:9m 最高時速:313km 乗員:2名
- チームシーガルが地上での救助活動で使う車両型レスキューマシン。サーマルイメージャーやレスキューハンド、消火弾を搭載し、現場で簡易病院にもなる。レーザー砲で武装しているが、使用されなかった。第30話で登場。
- セイレーン7500
- 全長:12.6m 最高速度:104ノット(水上)・76ノット(水中) 乗員:4名
- TVシリーズでは第21話のみの登場となったチームマーリンが搭乗する小型万能潜航艇。武器はマーリンブラスト砲。ジェットとロケットの両方のエンジンを使い分けて進む。照明弾を搭載し、水深1万mでも活動可能。『ガイアよ再び』ではEXのPALが操縦した。
- ベルマン
- 全長:4.65m 最高時速:486km 乗員:4名
- XIG隊員が地上での移動に使う超高速特殊自動車。車内には小型高性能コンピューターが、車体上部にはレーザーキャノン砲のビンシェル砲が装備されている。基地が空中という設定なのであまり登場せず、武装も第12話の対ウルフガス戦のみでしか使わなかった。ジオベースにも同型の車両が配備されているが、ボンネット上のマークが異なる。ベースはアコードワゴン。
- 前作までスポーツ型車両とRV型車両の2種類が配備されていたが、今作ではTV局(KCB)の取材車両(ホンダ・CR-Vがベース)が後者の役割を担う。
- ダヴライナー
- 全長:48m 最高速度:マッハ1 客室乗員:24名
- エリアルベース職員が地上への往来時に搭乗する高速シャトル。モキアンの攻撃による退艦時に多数使われた。
- 商品化された玩具の胴体部分の金型(フォルム)は、上記のセイレーンと共通、もしくは流用である。
- XIGアドベンチャー
- 全長:9m(ビークルモード時)・11m(バトルモード時) 最高時速:マッハ3 乗員:1名
- 映画に登場。我夢が開発した時空移動メカで、ビークルモード時はマッハ3の走行速度で時空を移動し、戦闘時はバトルモードに変形する。パーツは分解可能(劇中では後述の脱出ポッドでの脱出の際にその様子が見受けられる)。始動の際は左右のレバーを内側に90度倒してから行う。武器はビークルモード時での左右両脇についたホイールを使った体当たり攻撃とバトルモード時での伸縮自在のワイヤーロープ付きのクラッシャーハンドからの電撃攻撃で、劇中ではアドベンチャー号と呼ばれた。上部のコクピット部分は緊急時には非常用の脱出ポッドにもなる。我夢が最終テスト(実用段階)で勉がいる世界へ向かうことが出来た。電撃でキングオブモンスを痺れさせたが、パワーの差には勝てずクラッシャーハンドを破壊され唯一の武器を失い、結局クレメイトビームの2連発で破壊された。
[編集] その他
- リレイラー(KCB中継車)
- 田端ら3人が乗車するTV中継車で、第4話から登場した(第1~3話はワゴンタイプの中継車)。主にリンブンが運転する。
[編集] G.U.A.R.D.
G.U.A.R.D.とはGeocentric Universal Alliance against the Radical Destruction(対根源的破滅地球防衛連合)の略で、光量子コンピュータ・クリシスが襲来予測した根源的破滅招来体に対抗するため、国連とアルケミー・スターズの連動で結成された防衛組織。アメリカ・ニューヨークに本部を置き、北アメリカ(セントジョーンズ基地)、アラスカ(バンクス基地)、南アメリカ(フォークランド基地)、ヨーロッパ(スバールバル基地)、アフリカ(マダガスカル基地)、北アジア(ノボシビルスク基地)、南アジア(モルジブ基地)、オーストラリア(スチュアート基地)、南太平洋(クリスマス基地)、日本(GEO BASE)に各国の軍の基地を利用した支部があり(第37話ではチャイナ、第49話ではアジアといった支部の存在が確認出来る台詞があったことから、激化する戦いに備えて支部の数を拡張した可能性もある。)、その他の各地にも関連施設を持つ。その規律は軍に準じているが、配属に自己の希望が優先される等、民主的な面もある。
ちなみに、基地内で働いている一般職員や隊員の人数は不明。
[編集] メカニック
- G.U.A.R.D.戦闘機
- G.U.A.R.D.の各支部に配備されている戦闘機。劇中ではノーマルファイターと呼ばれ、米国製のF15戦闘機がベースと思われる。最終話で、戦闘機の数が不足したため、梶尾、北田以外のパイロットが使用した。ちなみに、最終話のみリパルサーリフトを搭載している。
- G.U.A.R.D.中戦車
- G.U.A.R.D.の地上各支部に配備されている戦車で、侵攻してくる敵から基地を守る。
- 自走砲台ガン・メン
- G.U.A.R.D.の地上基地を防衛する高出力レーザー砲。
- 地底貫通弾
- 地底怪獣への攻撃に使われた兵器。英語名「UNDERGROUND PENETRATE NUCLEAR MISSILE」、略称「U.P.N.M.」。名称から核ミサイルと思われる。かつては国際条約によって戦争での使用を禁じられていた大量破壊兵器。地中貫通爆弾、地中貫通ミサイルとも呼ばれ、使った土地に悪影響を及ぼす有害物質(放射性物質か)を含んでいる。
- ワームジャンプミサイル
- 惑星1つを破壊できる威力を持つ。第44話でコッヴ達の住む惑星を破壊しようとしたが、襲来した超コッヴらによって発射装置を壊され、危うく地球を破壊してしまうところだった
- ミサイルの映像は『ウルトラマンコスモス』シリーズにも使われた。
[編集] G.U.A.R.D. 一般職員・隊員
- 一般職員は、G.U.A.R.D. の各施設で働く非武装の職員や作業員。一般隊員は、カーキ色のユニフォームに、タクティカル・ベストとキャップ、銃火器で身を固めた隊員で、作戦現場での XIG のサポートを行ったり、リザードの一員としての任務、各基地施設で警備を勤める等様々な部署の隊員達がいる。
[編集] 出演者
- 高山我夢 / ウルトラマンガイア(声):吉岡毅志
- 藤宮博也 / ウルトラマンアグル(声):高野八誠
- 石室章雄コマンダー:渡辺裕之
- 千葉辰巳参謀:平泉成
- 堤誠一郎チーフ:宇梶剛士
- 佐々木敦子:橋本愛
- ジョジー・リーランド:マリア・テレサ・ガウ
- 鵜飼彩香:田中彩佳
- 梶尾克美リーダー:中上雅巳
- 北田靖:長谷川勝彦
- 大河原聡志:沢木祐介
- 米田達彦リーダー:賀川黒之助
- 林幸市:塩谷庄吾
- 塚守亨:石川真
- 稲城美穂リーダー:川嶋朋子
- 三島樹莉:松田泉子
- 多田野彗:石橋けい
- 吉田悟リーダー:松田優
- 志摩貢:加賀谷圭
- 桑原孝信:中村浩二
- 神山篤志リーダー:権藤俊輔
- 松尾蓮二:冴場都夢
- マイクル・シモンズ:サムエル・ポップ・エニング
- 横谷勝歳リーダー:庄司哲郎
- 今井源太郎:入沢宏彰
- 厳均悟:横山尚之
- 瀬沼龍一:石井浩
- キャサリン・ライアン:デビー・リギアー
- 吉井玲子:石田裕加里
- 井上倫文:角田英介
- 田端健二:円谷浩
- サトウ:奥本東五
- マコト:西嶋大明
- ナカジ:加々美正史
- ウルトラマンガイア:権藤俊輔、中村浩二、武安剛、清水一彦、関貴之進
- ウルトラマンアグル:清水一彦、武安剛(第13話)、関貴之進(第14話)
- ナレーション:磯部弘
[編集] 主なゲスト、その他
- 内閣総理大臣:小沢象(第1話、第2話)
- 樋口主任:海津亮介
- ダニエル:ジョン・オコーナー
- 柊 博之:大和武士
- アナウンサー:真地勇志(第1話、第25話)
- 高山重美 (我夢の母):水沢アキ(第5話、第27話、第28話、第50話、第51話)
- 浅野未来:今村雅美(第8話、第44話)
- 黒田恵:大寶智子(第11話、第38話、第45話)
- 稲森京子:久野真紀子(第16話、第23話、第36話、第37話、第41話、第51話)
- 永田:不破万作(第29話)
- 庄司:寺島進(第29話)
- アルフ・マッケイ:パトリック・ハーラン(第33話)
- 橋本真也:橋本真也(第34話)
- 教祖(今田):今田耕司(第46話)
- 信者:上戸彩、ガレッジセール(第46話)
- 乱橋巧介チーフ:浜田光夫(第47.48.51話)
- KCBニュースキャスター/死神:堀内正美(第47話、第48話)
- G.U.A.R.D.幹部:赤星昇一郎(第50話)
[編集] スタッフ
- 製作:円谷一夫
- 監修:高野宏一
- 企画:笈田雅人、丸谷嘉彦、大野実
- プロデューサー:小山信行、諸冨洋史、高城一典
- サブプロデューサー:渋谷浩康、竹田青滋(クレジットなし)
- シリーズ構成:小中千昭、江藤直行
- 脚本:小中千昭、長谷川圭一、川上英幸、吉田伸、武上純希、太田愛、古怒田健志、右田昌万、大西信介、増田貴彦
- 監督:村石宏實、高野敏幸、原田昌樹、児玉高志、根本実樹、北浦嗣巳、市野龍一、石川整、八木毅
- 特技監督:佐川和夫、神澤信一、北浦嗣巳、満留浩昌、村石宏實、原田昌樹、八木毅
- 音楽:佐橋俊彦
- メカニカル&アイテムデザイン:プレックス
- 操演:亀甲船
- 光学アニメーション:日本エフェクトセンター
- 音響:スワラプロダクション
- 造型:開米プロダクション
- スタジオ:東宝ビルト
- 現像・テレシネ:IMAGICA
- 車輌協力:本田技研工業、ホンダアクセス
[編集] 放映リスト
※各怪獣の詳細はウルトラマンガイアの登場怪獣を参照
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪獣・宇宙人 | その他のウルトラマン | スタッフ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998/9/5 | 1 | 光をつかめ! | ヴィジョンの龍 宇宙戦闘獣コッヴ(C.O.V) |
― | 監督-村石宏實 特技監督-佐川和夫 脚本-小中千昭 |
| 1998/9/12 | 2 | 勇者立つ | 宇宙戦闘獣コッヴ(C.O.V) マグマ怪地底獣ギール |
― | |
| 1998/9/19 | 3 | その名はガイア | 金属生命体アパテー | ウルトラマンアグル | 監督-高野敏幸 特技監督-神澤信一 脚本-小中千昭 |
| 1998/9/26 | 4 | 天空の我夢 | 波動生命体 超空間波動怪獣メザード |
― | 監督-高野敏幸 特技監督-神澤信一 脚本-長谷川圭一 |
| 1998/10/3 | 5 | もう一人の巨人 | 大海魔ボクラグ | ウルトラマンアグル | 監督-原田昌樹 特技監督-北浦嗣巳 脚本-小中千昭 |
| 1998/10/10 | 6 | あざ笑う眼 | 奇獣ガンQ(コードNo.00) 奇獣ガンQ(コードNo.01) |
― | 監督-原田昌樹 特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
| 1998/10/17 | 7 | 地球の洗濯 | 自然コントロールマシーン テンカイ(天界) | ― | 監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
| 1998/10/24 | 8 | 46億年の亡霊 | 超空間共生怪獣アネモス 超空間共生怪獣クラブガン |
― | 監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-武上純希 |
| 1998/10/31 | 9 | シーガル飛びたつ | 光熱魔石レザイト | ― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-太田愛 |
| 1998/11/7 | 10 | ロック・ファイト | 宇宙戦闘獣コッヴII(複数) 惑星破壊機ヴァーサイト |
― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-小中千昭 |
| 1998/11/14 | 11 | 龍の都 | 地帝大怪獣ミズノエノリュウ(壬龍) | ― | 監督-原田昌樹 特技監督-満留浩昌 脚本-古怒田健志 |
| 1998/11/21 | 12 | 野獣包囲網 | 獣人ウルフガス | ウルトラマンアグル | 監督-原田昌樹 特技監督-満留浩昌 脚本-川上英幸 |
| 1998/11/28 | 13 | マリオネットの夜 | 波動生命体 超空間波動怪獣サイコメザード |
監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-長谷川圭一 |
|
| 1998/12/5 | 14 | 反宇宙からの挑戦 | 反物質怪獣アンチマター | 監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-武上純希 |
|
| 1998/12/12 | 15 | 雨がやんだら | 奇怪生命マザーディーンツ 奇怪生命ディーンツ |
― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-右田昌万 |
| 1998/12/19 | 16 | アグル誕生 | 金属生命体アルギュロス ニセウルトラマンアグル |
ウルトラマンアグル | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-吉田伸 |
| 1998/12/26 | 17 | 天の影 地の光 | 甲殻怪地底獣ゾンネル 超巨大天体生物ディグローブ |
監督・特技監督-村石宏實 脚本-古怒田健志 |
|
| 1999/1/9 | 18 | アグル対ガイア | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-小中千昭 |
||
| 1999/1/16 | 19 | 迷宮のリリア | 超空間波動怪獣サイコメザードII リリア |
― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-長谷川圭一 |
| 1999/1/23 | 20 | 滅亡の化石 | 絶対生物ゲシェンク | ― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-川上英幸 |
| 1999/1/30 | 21 | 妖光の海 | 無酸素海獣カンデア | ― | 監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-大西信介 |
| 1999/2/6 | 22 | 石の翼 | 宇宙雷獣パズズ | ― | 監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-太田愛 |
| 1999/2/13 | 23 | 我夢追放! | 剛腕怪地底獣ゴメノス | ― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-吉田伸 |
| 1999/2/20 | 24 | アグルの決意 | 甲殻怪地底獣ゾンネルII マグマ怪地底獣ギールII |
ウルトラマンアグル | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-長谷川圭一 |
| 1999/2/27 | 25 | 明日なき対決 | ― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-右田昌万 |
|
| 1999/3/6 | 26 | 決着の日 | 巨獣ゾーリム | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-小中千昭 |
|
| 1999/3/13 | 27 | 新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~ |
電子生命体クリシスゴースト ニセウルトラマンガイア 金属生命体ミーモス |
ウルトラマンアグル(回想シーンのみ) | 監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-古怒田健志 |
| 1999/3/20 | 28 | 熱波襲来 | 自然コントロールマシーン エンザン(炎山) | ― | 監督-児玉高志 特技監督-佐川和夫 脚本-川上英幸 |
| 1999/3/27 | 29 | 遠い町・ウクバール | 守護獣ルクー(ルクーリオン) | ― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-太田愛 |
| 1999/4/3 | 30 | 悪魔のマユ | 宇宙怪獣ゴキグモン | ― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-増田貴彦 |
| 1999/4/10 | 31 | 呪いの眼 | 魔頭鬼十郎 奇獣ガンQ(コードNo.02) 奇獣ガンQ(完全体) |
― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
| 1999/4/17 | 32 | いつか見た未来 | 時空怪獣エアロヴァイパー | ― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-武上純希 |
| 1999/4/24 | 33 | 伝説との闘い | 伝説魔獣シャザック(親子) | ― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-長谷川圭一 |
| 1999/5/1 | 34 | 魂の激突! | サイボーグ獣人ウルフファイヤー | ― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-川上英幸 |
| 1999/5/8 | 35 | 怪獣の身代金 | 古代怪獣アルゴナ | ― | 監督-市野龍一 特技監督-佐川和夫 脚本-太田愛 |
| 1999/5/15 | 36 | 再会の空 | 宇宙忍獣X(クロス)サバーガ 成体兵器ミニサバーガ |
― | 監督-市野龍一 特技監督-佐川和夫 脚本-吉田伸 |
| 1999/5/22 | 37 | 悪夢の第四楽章 | 超空間波動怪獣クインメザード 幻影ウルトラマンアグル |
― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-長谷川圭一 |
| 1999/5/29 | 38 | 大地裂く牙 | 地殻怪地底獣ティグリス(アルブームティグリス) | ― | 監督・特技監督-原田昌樹 脚本-古怒田健志 |
| 1999/6/5 | 39 | 悲しみの沼 | 泥怪人ツチケラ | ― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
| 1999/6/12 | 40 | ガイアに会いたい! | 大宙魔パスギーク | ― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-小中千昭 |
| 1999/6/19 | 41 | アグル復活 | 宇宙捕獲メカ獣Σ(シグマ)ズイグル | ウルトラマンアグルV2 | 監督-石川整、村石宏實 特技監督-村石宏實 脚本-吉田伸 |
| 1999/6/26 | 42 | 我夢VS我夢 | 精神寄生獣ビゾーム 巨大異形獣サタンビゾー |
― | 監督・特技監督-村石宏實 脚本-小中千昭 |
| 1999/7/3 | 43 | 銀色の眼のイザク | アルテスタイガー怪獣イザク(イザクプラチアード) | ウルトラマンアグルV2 | 監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-太田愛 |
| 1999/7/10 | 44 | 宇宙怪獣大進撃 | 宇宙戦闘獣超(スーパー)コッヴ 宇宙雷獣超(スーパー)パズズ |
監督-根本実樹 特技監督-佐川和夫 脚本-武上純希 |
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| 1999/7/17 | 45 | 命すむ星 | 破滅魔人ブリッツブロッツ 地殻怪地底獣ティグリスII 地帝大怪獣ミズノエノリュウ(壬龍)(ラストシーンのみ) |
監督-原田昌樹 特技監督-満留浩昌 脚本-古怒田健志 |
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| 1999/7/24 | 46 | 襲撃の森 | 自然コントロールマシーン シンリョク(深緑) | ― | 監督-原田昌樹 特技監督-満留浩昌 脚本-長谷川圭一 |
| 1999/7/31 | 47 | XIG壊滅!? | 超巨大単極子生物モキアン 死神 |
― | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-右田昌万 |
| 1999/8/7 | 48 | 死神の逆襲 | 破滅魔人ゼブブ(死神) | ウルトラマンアグルV2 | 監督・特技監督-北浦嗣巳 脚本-川上英幸 |
| 1999/8/14 | 49 | 天使降臨 | 破滅魔虫ドビシ 破滅魔虫カイザードビシ 魚人 根源破滅天使ゾグ(第1形態) |
監督・特技監督-村石宏實 監督・特技監督-八木毅 脚本-吉田伸 |
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| 1999/8/21 | 50 | 地球の叫び | 根源破滅天使ゾグ(第1形態) 破滅魔虫ドビシ 破滅魔虫カイザードビシ 魚人 地殻怪地底獣ティグリスIII 伝説魔獣シャザック(親子) 剛腕怪地底獣ゴメノスII 甲殻怪地底獣ゾンネルII マグマ怪地底獣ギールIII 地帝大怪獣ミズノエノリュウ(壬龍) |
監督-村石宏實 特技監督-佐川和夫 脚本-小中千昭、長谷川圭一 |
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| 1999/8/28 | 51 | 地球はウルトラマンの星 | 根源破滅天使ゾグ(第1・2形態) 破滅魔虫ドビシ 破滅魔虫カイザードビシ 地帝大怪獣ミズノエノリュウ(壬龍) 地殻怪地底獣ティグリスIII 伝説魔獣シャザック(親子) 剛腕怪地底獣ゴメノスII 甲殻怪地底獣ゾンネルII マグマ怪地底獣ギールIII |
監督-村石宏實 特技監督-佐川和夫 脚本-小中千昭 |
[編集] 映像ソフト化
- 2000年4月25日~同年7月25日にDVDが発売。全13巻で11巻までは4話、12巻と13巻は3話収録。1~4、5~7、8~10、 11~13巻は同時発売。
- 2007年7月25日発売の「ウルトラマンガイア メモリアルボックス」に全話が収録されている。
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 『ウルトラマンガイア!』
- オープニングの映像はストーリーの展開に合わせ、初期とバージョンアップとアグル再登場の3パターンに分けられる。
[編集] エンディングテーマ
[編集] 挿入歌
[編集] 他ウルトラシリーズへの出演
- 劇場版『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(2008年公開)
[編集] 脚注
- ^ ただしテレビ山口を除く一部地域では17時台に遅れネット、遅れネットをしなかったテレビ山口では夏休み等に集中放送。
- ^ このコンセプトは怪獣保護というテーマの次作『ウルトラマンコスモス』にも繋がる。
- ^ 『謎の円盤UFO』のストレイカー司令官のファッションをモチーフに、演じた渡辺裕之自らがデザインした。また『スタートレック』のデザインイメージも入っている模様(雑誌『ウルトラマンAGE』Vol.12での渡辺のインタビューにて)
- ^ 書籍『地球はウルトラマンの星』 (ソニーマガジンズ刊)内の笈田プロデューサーへのインタビューで、脚本家・長谷川圭一から提案があったが、シリーズ構成・小中千昭の判断(ポジション的にアグルⅤ2の役割を喰ってしまう為)で却下となったとの弁がある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月21日 (土) 01:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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