ウルトラマンコスモスの登場怪獣

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ウルトラマンコスモスの登場怪獣(ウルトラマンコスモスのとうじょうかいじゅう)は、特撮テレビ番組ウルトラマンコスモス』及び関連のゲーム作品に登場した架空の怪獣宇宙人ロボット、異次元人、その他の生物の一覧である。

劇場版『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』の登場怪獣についてはそれぞれの項目を参照。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] カオスヘッダー

第1話「光との再会」から登場。

  • 体長・体重:不明

宇宙から飛来した発光生命体。他の生物や物質等に侵食し、支配する事から“光のウイルス”と呼ばれる(第1話では「カオスヘッダー」とは呼ばず、「カオスヘッダー」の呼称は第2話でドイガキ隊員が命名した。)。また他の生物からエネルギーを吸収して実体化する事が出来る。本来はある惑星で秩序をもたらすために人工的に生み出された存在で、秩序を守るために全生物の意識を一体化する事を目的としている。単体での戦力はエネルギー光弾、光のロープ、憑依能力、複製能力である。地球に飛来した当初は怪獣や物質等に憑依、またはそれをコピーして実体化したが、次第に人間の持つ感情に興味を持ち始め、これによって憎しみの心を覚え、憑依やコピー無しに人型の姿で実体化することが可能となった。その際の姿は実体カオスヘッダーと呼ばれる。憑依された怪獣や実体カオスヘッダーの目は赤色をしている。集合し、自らビームとなって降り注ぐことも出来る。星の生態系をも変化させる力を持ち、異常集結した際のエネルギー波は星の核に影響を及ぼす。弱点はカオス抗体、ソアッグ鉱石、カオスキメラ等だが、進化することで次々と克服していった。

後述のカオスヘッダーメビュート、カオスウルトラマン、カオスウルトラマンカラミティもこの姿になって移動することが出来、後半では表面に実体カオスヘッダーの人面が浮かぶこともある。

  • 声:服巻浩司
  • 本項目ではゲーム作品に登場した関連のカオスヘッダーについても説明する(後述)。

[編集] カオスヘッダー・イブリース

第26話「カオスを倒す力」に登場。

  • 体長:66メートル
  • 体重:6万1千トン

人間の感情に興味を抱いたカオスヘッダーが多数の人間を拉致してその心身を分析し、単独で実体化した姿で、最初に現れた実体カオスヘッダー。片手でコスモスを持ち上げる程の強力なパワーを持ち、目から破壊光線、手からクローキーバリアーと超強力波動クローキームーブを放つ。ルナモードのコスモスに爪を突き立てて能力を分析した。敵を掴んだ状態でクローキービームを流すことも可能。人間の怒りと憎しみを知ったことで強力になり、コロナモードのコスモスを苦しめテックサンダーの攻撃をも簡単に防いだが、愛情と優しさという感情が理解できずに体のバランスを崩し、その隙にコロナモードのネイバスター光線を浴びて爆破。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスヘッダー・メビュート

第29話「夢みる勇気」、第30話「エクリプス」に登場。

  • 体長:69メートル
  • 体重:6万7千トン

カオスヘッダーがさらなる進化を遂げた姿で、第二の実体カオスヘッダー。恐ろしく狡猾な頭脳とイブリースを遥かに越えるパワーを持ち合わせ、体をカオスヘッダー化して移動する。目から出す怪光と手から出す波動弾デストログビームで敵を攻撃し、口から吐くカオス光で怪獣をカオス怪獣化する。カオスエリガルの姿に変身して現れ、元のエリガルに戻そうとコスモスがフルムーンレクトでエネルギーを消費したところで正体を現して攻撃し、一度はエネルギーの残り少ないコスモスを倒した。その後、ムサシや生きていたコスモスを襲う際に現れたリドリアスと対決する。そのままリドリアスを苦しめるが復活したコスモス・エクリプスモードには手も足も出ず圧倒され、リドリアスを盾にするがコズミューム光線で自身だけ爆破された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスウルトラマン

第39話「邪悪の光」、第40話「邪悪の巨人」、第59話「最大の侵略」に登場。

  • 体長:47メートル
  • 体重:4万2千トン

カオスヘッダーがコスモスに取り付いて、その姿や能力を模倣した偽のウルトラマンで、実体カオスヘッダーの進化系。コロナモードのコスモスを模した姿形に青と黒を基調とした体色をしている。エクリプスモードを除くコスモスの全能力を学び取っているが、地球では3分間しか戦えない弱点もコピーしてしまっている。超スピードで回転しての連続キック攻撃が得意で、ネイバスター光線のコピー技、破滅光線ダーキングショット、ブレージングウェーブのコピー技、侵食波動インベーディングウェーブ(威力ではコスモスのブレージングウェーブに劣る)、コピー版プロミネンスボールで戦う。コスモスに取り付いたために単体のカオスヘッダーのおよそ50倍の力を発揮することが出来、巨大カオス光弾ダークネスウィールによって、一度に50匹の怪獣をカオス怪獣化させる事が可能。体をカオスヘッダー化して移動し、相手の攻撃をかわす。

初戦ではブレージングウェーブを受け、2回目のブレージングウェーブをカオス化させてかわした隙にインベーディングウェーブとコピー版プロミネンスボールを連続使用してコロナモードのコスモスを倒した。2度目の戦いでネルトランドⅡをカオス化させ、鏑屋諸島に保護された怪獣たちをカオス化させようとしたが失敗。カオスネルトランドⅡと共にコスモスを追い詰めるが、EYESの活躍で形勢逆転。エクリプスブレードで細胞がパニックを起こしコズミューム光線で消滅した。

第59話ではSRCの人工カオスキメラ開発を妨害するために再び出現。この時は3分間しか戦えない弱点を克服している上、以前の能力に加えて右腕からエネルギー光弾を連射可能になっており、さらにはエクリプスモードと互角の勝負を繰り広げ、ダークネスウィールをコスモスに投げ返されて怯んだ隙にコズミューム光線を打たれて倒されそうになったが、P87ポイントのワームホールからのエネルギーを受けてカオスウルトラマンカラミティとなった。

[編集] カオスウルトラマンカラミティ

第59話「最大の侵略」、第60話「カオス大戦」、第62話「地球の悲鳴」、第64話「月面の決戦」に登場。

  • 体長:47メートル
  • 体重:4万2千トン

コズミューム光線で倒されかけたカオスウルトラマンがP87ポイントのワームホールからのカオスヘッダーのエネルギーでさらに進化した姿で、カオスウルトラマンの強化バージョン。エクリプスモードのコスモスを模した姿形に赤と黒を基調とした体色をしており、その戦闘能力は、限界が近づいていたとはいえコスモスを1度は倒し、その後の戦いでも圧倒するほど。(事実、コスモスはカラミティとの戦いでは、EYES、防衛軍の援護がなければ勝てなかったといえるほどに苦戦していた)2度目に出現したカオスウルトラマンと同様に活動時間に制限がない。エクリプスモードも含むコスモスの全能力を学び取っており、コスモスを上回るパワーとスピードを体得している。強化前と同様体をカオスヘッダー化させて移動する。破壊光弾ブレイキングスマッシュ、エクリプスブレードのコピー技、光の刃カラミティブレード、コズミューム光線のコピー技、必殺光線カラミュームショットで戦い、コスモスのエクリプススパークも手で弾く。初戦ではエネルギーが残り少ないエクリプスモードのコスモスを倒した。2回目の戦闘でも優勢に戦闘をすすめ、コスモスを大苦戦させたが、カオスキメラのプロトタイプを撃ち込まれて苦しんでいる隙にコズミューム光線を受けて消滅した。

その後もチームEYESのカオスヘッダー殲滅を妨害するべく度々出現した。第62話ではEYESのカオスヘッダー陽動作戦の裏をかいて、カオスドルバを囮として出現させてから現れるが、ナガレにキメラミサイルを撃ち込まれて苦しんでいる隙にコズミューム光線を受けて消滅。第64話ではコスモスによって月面に誘い出されたカオスヘッダーが変身。エクリプスブレードも素手で防ぎ、キメラミサイルを防ぐバリアーも使えるようになるなど、より強くなっていた。地球での戦闘と同様にコスモスを苦しめるが、月面のソアッグ鉱石の光で苦しんでいる隙にコズミューム光線を受けて倒された。

  • スーツアクター:益田康弘
  • 劇中ではカラミティという名はナレーションでのみ呼称し、EYESなどからはカオスウルトラマンと呼ばれた。

[編集] カオスダークネス

第64話「月面の決戦」、第65話「真の勇者」に登場。

  • 体長:70メートル
  • 体重:7万6千トン

カオスウルトラマンカラミティが倒された直後、P87ポイントに集結していた全カオスヘッダーが一体化したもの。コスモスに対する憎しみの心で暴れまわり、両手から破壊光線クリムゾンブレークとゴールデンライトバリアも破る破滅魔球ダークデストロイヤーを放つ。さらに、コスモスを地面に激しく叩きつけるほどの念力や、バリアーも使える。月面での戦闘で カオスウルトラマンカラミティを倒したばかりのコスモスを窮地に追い込むも、チームEYESのカオスキメラとコズミューム光線で撃退された。しかし、それでも完全に倒されておらず再び地球に飛来し、カオスキメラすら受け付けないほど強化されていた。説得しに来たムサシを殺そうとした際に現れたコスモスの怒りの攻撃に苦戦したが、とどめを刺そうとしたコスモスのネイバスター光線がエネルギー切れで撃てない時に逆転し、コスモスをエネルギー切れ寸前まで再び叩きのめした。しかし、最後はリドリアス、モグルドン、ボルギルス、そしてお互い分かり合いいたわり合おうとするムサシと再融合したコスモス・ミラクルナモードの神秘の光「ルナファイナル」で心に訴えかけられ、ついに浄化された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスヘッダー0

第65話「真の勇者」に登場。

  • 体長・体重:不明

心を持ったカオスダークネスがコスモス・ミラクルナモードのルナファイナルと地球怪獣たちの声に反応し、怒りや憎しみから解放されて優しさを得て美しい金色の巨人になった姿。この姿で地球を去って行った。

[編集] ネオカオスダークネス

PS2用ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH」で初登場。

コスモスに浄化されたカオスヘッダーがメフィラス星人によって利用され、メフィラスと一体化した怪獣。通常の姿でも攻撃力が恐ろしく高いが、徐々に形態を変化させることで更に能力を強化することが出来る。顔の部分までは通常のカオスダークネスと同じだが、全体的に細身の体型で、腕がカオスダークネスより巨大になり、爪も伸びている。またカオスダークネスでは突起のようでしかなかったものも完全な翼となっており、翼の生えた悪魔のような姿をしている。倒されるたびに復活し、その都度胸の発光部にメフィラス星人の顔がだんだん浮き出てくる。そして完全体のネオカオスダークネスⅡでは一体化したメフィラス星人の顔が胴体全体に現れるのが特徴。通常のカオスダークネスと同様に「ダークデストロイヤー」を放つ他、口から放つ破壊光線「ネオカオスデストロイヤー」はあらゆる物体を消滅させてしまう。

作品中の最終ボスとして比類なき力を振るい、アグルを初め、ガイアやティガの3人のウルトラ戦士を追い詰め、さらにメフィラス星人の邪悪な意思に支配されている為にコスモスのフルムーンレクトやコズミューム光線も効かない。最後はティガ、ガイア、アグルに加えてウルトラマン、セブン、タロウのエネルギーも受けたコスモスによって再び浄化され、メフィラス星人も元の姿に戻された。ウルトラモード以外で使用できるのは、ネオカオスダークネス(Cタイプ)のみである。後に「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」にも登場。

[編集] カオスロイド

PS2用ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH」で初登場。

メフィラス星人がカオスヘッダーを使って作り出したウルトラ兄弟のコピー。ウルトラの国の襲撃のために現れてそれぞれのオリジナルと激戦を繰り広げたが、パワーアップしたオリジナルに敗れて消滅した。だが、後にウルトラマンスタジアムのライブステージにも登場(それに伴って着ぐるみも作られた。)し、ゲーム同様の圧倒的な攻撃力でオリジナルを苦しめた。プレイヤーが使った場合、使い方、戦法次第では恐ろしく強くなる。

[編集] カオスロイドU

ウルトラマンのコピー。腕を巨大な八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)に変える能力(カオススラッシュ)を有する。

[編集] カオスロイドS

ウルトラセブンのコピー。アイスラッガーを無数に増やして飛ばす能力(カオスラッガー)を持ち、さらにウルトラキーを盗んで武器としている。

[編集] カオスロイドT

ウルトラマンタロウのコピー。本物同様に無傷でウルトラダイナマイト(カオスダイナマイト)を使える。また、ウルトラベルを盗んで武器としている。

[編集] 友好巨鳥 リドリアス

第1話「光との再会」他および劇場版『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場。

  • 体長:48メートル
  • 体重:5万8千トン

鏑矢諸島の怪獣保護センターで保護されている怪獣で、性格はおとなしく、ムサシになついている。マッハ2で飛行し、ごく稀だが口から鉄板30枚を撃ち抜く光線を吐く。ムサシの輝石の風を切る音が好きで、怪獣保護センターのバリアー点検の際に発生する超低周波が大嫌い。カオスヘッダーに最初に取り憑かれた怪獣だが、コスモスの活躍でカオスヘッダーが除去されて元の姿に戻った。それ以来、体にカオス抗体が出来ている。ムサシの危機を感知できるらしく、度々バリアーを破って彼を助けに飛来した。

[編集] カオスリドリアス

第1話「光との再会」に登場。

  • 体長:50メートル
  • 体重:6万トン

リドリアスがカオスヘッダーに取り付かれて変異した姿。頭部や爪が鋭角化し、口から破壊光線を吐くようになった。ムサシの説得で一度は元に戻るが、防衛軍の攻撃に怒り、再び凶暴化。コスモスと戦うが、ルナエキストラクトでカオスヘッダーを切り離されて、元に戻った。30話ではメビュートにより変化するが、カオス抗体には効かず、すぐ元に戻った。取り付いていたカオスヘッダーはその後、コズミューム光線で切り離されている。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 古代暴獣 ゴルメデ

第2話「カオスヘッダーの影」および劇場版『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:6万9千トン

SRCが以前捕獲に失敗した怪獣。凶暴な性格で、リドリアスとは天敵関係にある。口から光弾と火球を放つ。コスモスのフルムーンレクトで大人しくなるが、カオスヘッダーに生命エネルギーを奪われ誕生したカオスゴルメデに倒されてしまった。劇場版に登場したゴルメデはかつてチームEYESに保護されたものらしい。地中から出現し、リドリアスたちと敵に挑んだ。

  • スーツアクター:岡野弘之(第2話)、永田朋裕(劇場版第3作)

[編集] カオスゴルメデ

第2話「カオスヘッダーの影」に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:6万9千トン

カオスヘッダーがゴルメデの生命エネルギーだけを奪い取って姿を模倣した偽のゴルメデ。本物より強力な破壊光線を口から放ち、用済みのゴルメデを倒した。怒りに燃えるコスモス・コロナモードと激闘し、ブレージングウェーブで吹き飛ばされて爆破させられた。コスモスで粉々に爆破した怪獣はカオスゴルメデが初である。

  • スーツアクター:岡野弘之

[編集] 古代暴獣ゴルメデβ

第32話「悪夢の実験」、第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:6万9千トン

以前現れたゴルメデと同種の怪獣。形態は前回のゴルメデと変わりないが体色が緑っぽくなっているなどが違う点である。パワーと攻撃力は前回のゴルメデをはるかに上回っており口から強力な火炎を吐く。さらに防衛軍の兵器開発工場から排出された汚染物質の影響で体質が変化し、レーザーネットを始め、麻酔弾やミサイル等あらゆるエネルギーを吸収して自らのエネルギーに変えてしまった。新型麻酔弾ドリームスリープを踏みつけたことで錯乱。炎を吐き続けてエネルギーを切らし、フルムーンレクトでおとなしくなって保護された。書籍によっては劇場版で参戦したゴルメデはこの個体とされる。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 襟巻怪獣 スピットル

第3話「飛べ! ムサシ」、第32話「悪夢の実験」に登場。

  • 体長:62メートル
  • 体重:6万1千トン

エリマキトカゲの突然変異体で、頭部に威嚇用のフード状の襟巻があり、口から黒い溶解液を出す。夜行性でおとなしいが、空港付近の埋立地に現れて旅客機を襲っていた。実は埋立地の地下に卵があり、旅客機のエンジン音を外敵の威嚇行為だと思ったためだった。最後は後頭部の神経中枢に麻酔弾を撃ち込まれ、卵と共に保護された。

  • スーツアクター:岡野弘之

[編集] 友達ロボット イゴマス

第4話「落ちてきたロボット」に登場。

  • 体長:69メートル
  • 体重:1万5千トン

宇宙から地球に落ちてきた心を持つロボットで、万能言語解読装置を内蔵しており、地球人の少年たちと友達になった。実はピピン星のゲバンという子どものおもちゃで、廃棄処分されたことを知って暴れ出した。コスモスのコスモリダクターで小さくなり、電池が切れて少年たちが持つことになった。

  • 声:摩味
  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] カオスバグ

第5話「蛍の復讐」に登場。

  • 体長:53メートル
  • 体重:5万7千トン

カオスヘッダーが群馬県蛍ヶ村に不法投棄されていた廃棄物に取り付いたもの。当初はのような光を放つ小型の群れだったが、チームEYESの放ったレーザーを吸収して合体し、巨大化した。熱を放つ物体に対して攻撃する性質を持つ。戦闘能力は高く、右手から放つエネルギー吸収光線でテックサンダーのエネルギーを吸収し、赤い眼を青く変色させることで強力な破壊光線を発射する。また、無機物にカオスヘッダーが憑依したため、ルナエキストラクトが通用しない。最後はネイバスター光線で爆発四散した。

[編集] 地中怪獣 モグルドン

第6話「怪獣一本釣り」、第32話「悪夢の実験」、第55話「最終テスト」、第65話「真の勇者」に登場。

  • 体長:55メートル(尾の長さ:92メートル)
  • 体重:6万4千トン

地下鉄の工事で発生した電磁波で眠りを妨げられて地上に現れた怪獣で、モグライルカカツオをかけ合わせたような姿をしている。当初は浅い地中を移動して尻尾だけを地上に出していたが、チームEYESの「怪獣一本釣り作戦」で地上に引っ張りあげられた。腹にだまし絵のような模様があり、これで敵の目をくらます。コスモスとチームEYESの活躍で保護された後はボルギルスと仲が良く、アヤノ隊員に興味を示した。その後、第65話である行動を起こした。

[編集] 隕石小型珍獣 ミーニン

第7話「空からのプレゼント」、第32話「悪夢の実験」、第55話「最終テスト」、第64話「月面の決戦」、映画『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場。

  • 体長:1メートル
  • 体重:10キログラム

ガモダマと呼ばれる宇宙合金製の隕石に入れられてやってきた小型の怪獣。2体が地球に飛来し、発見した子どもセンターの少年たちに「小さいから」という理由で命名された。性格は温和でおとなしいが、ガモダマに付着していたバイオコントローラーが装着されると巨大化して凶暴なガモランに変身する。後に地球の文明が危険かどうか判断するために宇宙人少女に送り込まれた事が明かされた。第55話で1体がガモランにされ、もう1体はフブキに連れられ説得に向かった。映画ではイケヤマにムサシを探しに行かせろと説得。ドイガキ隊員との再会時にパニックになっていた。ムサシを復活させるためにフューチャーエナジーを届けた。

  • スーツアクター:福岡まどか
  • モデルは『ウルトラマン』に登場したピグモン

[編集] 隕石大怪獣 ガモラン

第7話「空からのプレゼント」に登場。

  • 体長:50メートル
  • 体重:7万トン

ミーニンがバイオコントローラーで巨大化した姿。額から放つガモフラッシュ光線と両手の爪が武器。足元を攻撃されると弱い。コスモスにコントローラーを破壊され、2体とも保護された。初めてコロナモードを苦しめた怪獣。

  • スーツアクター:福岡まどか
  • モデルは『ウルトラQ』に登場したガラモン。単に「ラ」と「モ」を反対にしただけであり、容姿もほとんど同じである。

[編集] 隕石大怪獣 ガモランⅡ

第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長:50メートル
  • 体重:7万トン

鏑矢諸島に保護されていたミーニンが宇宙人少女にバイオコントローラーを取り付けられて変貌した姿。以前のガモランと変わりは無いが、肩の棘が無くなっている。コスモスにバイオコントローラーを破壊されて元の姿に戻った。

  • ガモランの二回目の登場という事からこのエピソードは「ウルトラQ」の16話「ガラモンの逆襲」のオマージュである。
  • スーツアクター:福岡まどか
  • 着ぐるみはガモランの改造。

[編集] 夢幻魔獣 インキュラス

第8話「乙女の眠り」に登場。

  • 体長:56メートル
  • 体重:5万2千トン

人間の夢の中に現れた、複眼を持つ羊の獣人のような怪獣。オーロラのような光を発生させ、それを見た者をレム睡眠状態にし、その時に生じる脳波を吸い取っていた。普段はスモールインキュラスの姿で分裂している。瞬間移動能力や俊敏な動き、光の筒「キュラスター」に相手を閉じ込める光線等でコスモスを苦戦させたが、アヤノ隊員の加勢で逆転。コスモスのプロミネンスボールで倒された。後にノワール星人の尖兵だった事が明らかになった。

  • スーツアクター:三宅敏夫
  • 名前の由来は夢魔インキュバス。

[編集] スモールインキュラス

第8話「乙女の眠り」に登場。

  • 体長・体重:不明

眠り続ける人々の夢の中に現れるピンク色のヒツジ。夢の中の侵入者を察知すると攻撃を仕掛ける。

[編集] 童心妖怪 ヤマワラワ

第9話「森の友だち」、第36話「妖怪の山」に登場。

  • 体長:61メートル(巨大化時)
  • 体重:6万8千トン(巨大化時)

中部地方の山妾山脈の民話に語り継がれている妖怪で、保護色能力を持ち、子どもや純真な心を持つ者にしか見えないと言われている。性格は温厚で子ども好きだが、怒ると巨大化する。

  • スーツアクター:横尾和則
  • 着ぐるみはその後、胴体が『ウルトラマンネクサス』のアクラネアに改造された。

[編集] 青銅魔神 ゲシュート

第10話「青銅の魔神」に登場。

  • 体長:57メートル
  • 体重:6万3千トン

西アジアにある紀元前5千年頃の遺跡から発掘された青銅像。人間のストレスを吸収する効果を持つが、吸収し過ぎると巨大化して、目からストレス光弾を放ちながら暴れ出してしまうため、ストレスの影響を受けないよう地球外の成分で出来たガラスケースに入っていた。ストレス光弾を連発しすぎてストレスを発散したため光弾を発射できなくなり、コスモスに倒されて元の青銅像に戻り、再び遺跡に戻された。

  • スーツアクター:三宅敏夫
  • 本来は数年周期でなければ覚醒しないとされていたが、ストレスの多い現代ではわずか一日で一気に凶暴化してしまったらしい。

[編集] 骨格恐竜 ムードン

第11話「動け! 怪獣」に登場。

  • 体長:63メートル
  • 体重:7万6千トン

工事現場で発掘された草食恐竜ムラノクラフドン(架空の恐竜)の化石がカオスヘッダーの残留エネルギーで怪獣化した姿。アヤノ隊員が命名し、「Don't move」をひっくり返したもの。先に発掘された自分の子どもに会いたい思いから、洞窟から動こうとしなかった。巨大看板に描いた子どもの絵をコスモスが実体化させ、その姿を見て涙を流して砂に還った。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 薄命幼獣 イフェメラ

第12話「生命の輝き」、第32話「悪夢の実験」に登場。

  • 体長:51メートル
  • 体重:4万9千トン

防衛軍の施設付近に出現した怪獣。卵から孵化するまでは500年かかるが、孵化するとわずか1日で幼獣から成獣に成長し、卵を産んで絶命する。フブキ隊員の3歳で亡くなった妹に仕草がそっくりだった。卵は鏑矢諸島に運ばれ、管理されている。

  • 「イフェメラ」はラテン語で「1日の命」という意味。
  • スーツアクター:横尾和則

[編集] 邪悪宇宙生命体 ワロガ

第13話「時の娘(前編)」、第14話「時の娘(後編)」、第48話「ワロガ逆襲」に登場。

  • 体長:66メートル
  • 体重:5万トン

地球侵略を目論む宇宙人で、ガルバスを操って暴れさせて人類に怪獣が脅威だという考えを植え付け、人類を自滅させようとした。更に4年前に宇宙ステーション建設中の事故で死亡したレニ黒崎の頭部に変調機バイオチップを埋め込んで操り、チームEYESへ工作を行おうとした。青白い球体となって飛行し、動きが素早く、頭の赤い発光部を光らせてテレポートして敵を背後から奇襲する。また、両腕のソードパンチアームから発射されるアームスショットは、両腕で撃つと威力が増加する。夜行性で光に弱く、赤い発光部が弱点。コスモスのブレージングウェーブで倒されたが、後にその同族が出現予告電波を送って人類に挑戦し、防衛軍と戦ってコスモスをおびき出して体を乗っ取ろうと企んだ。2度目はEYESと防衛軍を壊滅させるがシノブリーダーとベンガルズに弱点の頭部を攻撃されコロナモードのブレージングウエーブに再び敗北。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] 『ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH』に登場したワロガ

[編集] カオスワロガ

PS2用ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH」に登場。

カオスヘッダーにワロガが強化された姿。両腕がのような鋭い形状に変化し、防御力の低下と引き換えに格闘能力が向上している。アームスショットを筆頭とした光線技も更にパワーアップしており、球体状態で乱射する光線の雨はウルトラマンでもひとたまりもない。

[編集] 古代怪獣 ガルバス

第13話「時の娘(前編)」、第14話「時の娘(後編)」に登場。

  • 体長:58メートル
  • 体重:6万5千トン

ワロガに操られて暴れだした怪獣。本来はおとなしい性格だが、ワロガに取り付けられた変調機のせいでエネルギープラントのタービン音を聞いて狂暴化した。武器は口から吐く火炎球で、一度はコスモスをこれでノックアウト、敗退させた。二度目に現れた時もエネルギープラントを襲おうとしたが、エネルギープラントのコントロール装置が停止すると大人しくなり、その後コスモスに保護された。

  • カオスヘッダー・メビュートに先駆けて、初めてコスモスを倒した怪獣。
  • スーツアクター:横尾和則

[編集] 古代怪獣 ドルバ

第62話「地球の悲鳴」に登場。

  • 体長:58メートル
  • 体重:6万4千トン

以前現れたガルバスと同種の怪獣。ガルバス同様おとなしい性格で、短時間ではあるが背中の小さな羽で飛行する。カオスウルトラマンカラミティに目覚めさせられてカオス怪獣化したが、コスモスに助けられ、自らもコスモスを助けようとした。コスモスがカラミティに勝った後、鏑矢諸島に保護された。

  • スーツアクター:横尾和則
  • 着ぐるみはガルバスを改造したもの。

[編集] カオスドルバ

第62話「地球の悲鳴」に登場。

  • 体長:59メートル
  • 体重:6万4千トン

ドルバがカオスヘッダーに取りつかれて変異した姿。頭のとさかと背中の羽がより大きくなり眼も赤くなっている。カオスウルトラマンカラミティがチームEYESへの囮として利用した。その後コスモスのコズミューム光線で元に戻された。

[編集] 深海貝獣 ジェルガ

第15話「深海の死闘」、第32話「悪夢の実験」に登場。

  • 体長:42メートル
  • 体重:6万6千トン

SRCが怪獣保護センターで保護する唯一の海の怪獣で、鏑矢諸島の海底シールド内で生活していたが、シールド発生装置が故障した際にカオスヘッダーに取り付かれてしまった。コスモスにカオスヘッダーを切り離された。

[編集] カオスジェルガ

第15話「深海の死闘」に登場。

  • 体長:42メートル
  • 体重:6万6千トン

ジェルガがカオスヘッダーに取り付かれて変異した姿で目付きが悪い。背中のが2つに割れ、中から触手や破壊光線を出すようになった。コロナモードのコロナエキストラクトでカオスヘッダーを切り離されて、元の姿に戻った。

  • スーツアクター:横尾和則
  • カオスジェルガの名称は本放送時には表記されず、後に関連書籍などで命名された。

[編集] 精神寄生獣 カオスジラーク

第16話「飛ぶクジラ」に登場。

  • 体長:64メートル
  • 体重:5万6千トン

カオスヘッダーがジラークと融合し、さらに少女(茜)を取り込んで実体化した姿。かなりの怪力で、腕からは光の鞭、口からは光の連射ナイフと波動弾を放ち、コスモスのフルムーンレクトも効かなくなり、左手から伸ばす光の鞭での電撃攻撃でコスモスを苦しめた。だが、少年(浩太)の夢を聞いた茜の怒りが静まると動きを止め、ルナレインボーで茜が分離させられて消えた。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] フライホエールジラーク

第16話「飛ぶクジラ」に登場。

  • 体長:推定100メートル以上
  • 重量:不明

カオスヘッダーがクジラと一緒に泳ぐ事を夢見る少女(茜)に取り付いて生み出した幻。CGで表現されている。

[編集] 異次元人 ギギ

第17話「異次元の罠」、第44話「ギギVSゴン」に登場。

  • 体長:190センチメートル
  • 体重:70キログラム

地球より科学が発達している異次元に住む知的生命体で、自分達の住む次元が崩壊の危機に陥ったため、地球への移住を計画する。尖兵として3名の軍人が地球に現れ、SRC研究センターを占領し、地球人を1/100に縮小させてモデルタウンに住まわせる実験を行った。ギギAは青い目、ギギBは黄色い目、ギギCは赤い目を持ち、それぞれが目から光線を放つ。テレポートと高速移動で敵を翻弄する。コスモスに倒された後、新たな移住先が見つかったにも関わらず、あくまで地球侵略を押し進めようと考えるギギ軍人達が再び尖兵を送り込んだ。

[編集] 三面異次元人 ギギ

第17話「異次元の罠」に登場。

  • 体長:52メートル
  • 体重:4万7千トン

3体のギギが合体した姿。頭を回転させて目から3色の光線を出して攻撃するが、頭上からの攻撃に弱い。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 三面異次元人 ギギ(プログレス)

第44話「ギギVSゴン」に登場。

  • 体長:52メートル
  • 体重:4万7千トン

再び送り込まれたギギ軍人の尖兵達が巨大化した姿。姿は1度目と変わらないが、今回は分離して三方向からの攻撃が可能。頭上から攻撃されてもバリヤーを張って防御できるように強化されている。さらに新たな武器として重力制御光線グラビトンビームを使用し、このグラビトンビームはコスモスのコロナモードですら振り切れない。グラビトンビームによりコスモスを追い詰めたが、クレバーゴン・ジャイアントにより形勢逆転され、自らはなった光線をコロナモードに撥ね返され崩壊した。

[編集] 異次元人 ギギ・ドクター(XX01)

第44話「ギギVSゴン」に登場。

  • 体長:175センチメートル
  • 体重:55キログラム

軍人達の地球移住計画を阻止するために、SRCのサワグチ女史に接触した科学者のギギ。翻訳機の音声は男性だが、実は女性である(名前の「XX」は、女性の染色体を表している)。彼女の縮小光線銃は重力メモリを縮小から拡大に変更する事で拡大光線銃にもなり、それでクレバーゴンを巨大化させてコスモスを救った。

[編集] ウルトラマンプレミアステージ2に登場したギギ

アーマードダークネスを狙う宇宙人軍団の一員になっており、バルタン星人やキリエロイド達と共に軍団の幹部格。「ギーッギッギッギ」とコスモスの時以上に甲高くテンションが高い声で笑う。序盤ではヒッポリト星人達と共にGUYSスペーシーの隊員達やセブンを襲う。その後、他の幹部宇宙人や軍団と共にウルトラマンとセブンを攻撃するが、セブンのエメリウム光線で死亡。宇宙人軍団の幹部格の中で唯一、終盤前に退場した。

[編集] 怨霊鬼 戀鬼(れんき)

第18話「二人山伝説」に登場。

  • 体長:49メートル
  • 体重:4万8千トン

戦国時代に愛しあいながらも結ばれる事が出来ずに命を絶った侍とその敵国の姫が、成仏出来ずに怨霊となった姿。その後錦田景竜によって二人山に封印されたが、封印していた刀石がダム建設のために爆破され、現代に現れた。科学的攻撃はおろか、コスモスのフルムーンレクトもすり抜けてしまう。刀を振り回し、「どうして我らを引き裂こうとする」と唱え続ける。シノブリーダーの説得で成仏した。

[編集] ミゲロン星人

第19話「星の恋人」に登場。

  • 体長・体重:不明

宇宙旅行中に、廃棄された地球の軍事衛星アンジェリカの自動誤射に攻撃された宇宙人。男性型のレダと女性型のレカが登場。アンジェリカの攻撃でレカが死亡し、恋人だったレダは復讐のために地球にやってきた。地球人に変身してアヤノ隊員に近づき、チームEYES司令室に侵入してアンジェリカを地球に落ちるように操作したレダは、アヤノ隊員に乗り移ったレカの残留思念の説得で憎しみを捨て、消滅してレカの元へ旅立った。

[編集] 情念化身獣 アングリラ

第19話「星の恋人」に登場。

  • 体長:70メートル
  • 体重:8万2千トン

ミゲロン星人レダの恋人を失った悲しみと地球人への怒りが実体化した怪獣。コスモスを軽々と投げ飛ばす怪力を誇り、目から出す破壊光線で全てを破壊しようとする。レダの憎しみが消えると力を失い、フルムーンレクトを浴びて消滅した。

  • 名前の由来は“怒り”を意味する「Anger(アングリー)」と“楽園”を意味する「Shangri-la(シャングリラ)」から。
  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 電撃怪獣 ボルギルス

第20話「ムサシの空」、第32話「悪夢の実験」、第55話「最終テスト」、第65話「真の勇者」および劇場版『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場。

  • 体長:53メートル(尾の長さ:38メートル)
  • 体重:5万9千トン

高エネルギーを好み、実験中のテクノプラズマエンジンに反応してSRC宇宙開発センター付近に現れた。体から電撃スパークを起こして相手を威嚇し、ロから火球を吐く。コスモスのエナジーシュートで700年分の高エネルギーを与えられて満腹になり、保護された。モグルドンと仲が良く、第65話の対カオスダークネス戦と劇場版の対グローカー戦で鏑矢諸島から参戦して善戦した。

[編集] 遊星守護獣 パラスタン

第22話「テックブースター出動せよ(後編)」および劇場版『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』に登場。

  • 体長:65メートル
  • 体重:5万5千トン

カオスヘッダーに取り付かれてカオスパラスタンとなっていた遊星ジュランの守護獣。コスモスにカオスヘッダーを除去されて元の姿に戻り、コスモスの力でエネルギーを取り戻してジュランの軌道を修復した。幾度も外敵の脅威にさらされており、過去にもカオスヘッダーに取り憑かれてカオス化し、ジュランの軌道を狂わせて星に住み着いた異星人を襲った時、コスモスに助けられている。しかし3年後サンドロスに倒され、遊星ジュランも滅ぼされてしまった。

  • スーツアクター:太田智美

[編集] カオスパラスタン

第21話「テックブースター出動せよ(前編)」、第22話「テックブースター出動せよ(後編)」に登場。

  • 体長:67メートル
  • 体重:7万7千トン

カオスヘッダーがパラスタンに取り付いて変異させた姿。遊星ジュランの軌道をずらして地球に衝突させようとし、ジュランに来る者を襲っていた。手から放つ赤い破壊光弾や角から放つ電撃など、多彩な攻撃でコスモスを圧倒する。特に手から放つフラッシュスパーク弾はコスモスの視力を奪ってしまうほど強力である。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスパラスタンS(サブスタンス)

第22話「テックブースター出動せよ(後編)」に登場。

  • 体長:68メートル
  • 体重:7万8千トン

パラスタンから分離したカオスヘッダーが単独で実体化した姿。カオスパラスタンとの外見上の違いは、頭角がやや大きく形状も複雑な点。ネイバスター光線で爆発した。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 変幻生命体 ゲルワーム

第23話「ルナ対ルナ」に登場。

  • 体長:65メートル(巨大化時)
  • 体重:6万7千トン(巨大化時)

北陵大学に保管されていたカトラ隕石に潜んでいた芋虫のような宇宙生物で、人間からは「トッペルゲンガー」と呼ばれ見られた者は死ぬという噂を持つ。他の生物のDNAを読み取って姿をコピーする能力を持つ。青い個体(ゲルワームM)とピンク色の個体(ゲルワームP)が登場。隕石から落ちてしまったゲルワームMは、隕石に取り残されたゲルワームPを探していたが、その途中で人工細胞を増殖させる液化ガスを浴びて巨大化した。隕石を見つけ、仲間と再会。

[編集] ニセウルトラマンコスモス

第23話「ルナ対ルナ」に登場。

  • 体長、体重:ウルトラマンコスモスと同じ

ゲルワームがコスモスの姿をコピーした姿。外見は全く同じだが、ニセコスモスは光線技の能力まではコピー出来なかった。

[編集] 電磁魔獣 グラガス

第24話「ぬくもりの記憶」に登場。

  • 体長:60メートル
  • 体重:5万6千トン

交通事故で昏睡状態になった少年(高杉純)にだけ姿が見える怪獣。その姿は電波の歪みとしてしか認知されておらず、神流市で電磁波(アモルフォス波)を吸収して成長していた。肩から触手を伸ばし、相手を捕えて電流を流す。謝るふりをして不意打ちで攻撃するが、怒ったコスモスのブレージングウェーブを受けて爆破させられた。魔物の一種とも思われるが定かではない。

[編集] スレイユ星人 ラミア

第25話「異星の少女」に登場。

  • 体長・体重:人間と同じ

将来脅威になりうる星を抹消するために宇宙からカプセルに入って飛来した調査員で、地球人を好戦的な種族と判断してグインジェを起動させた。カワヤ医師の優しさで地球人すべてが好戦的でないことが知り、それを伝えるために帰還した。

[編集] 惑星破壊ロボット グインジェ

第25話「異星の少女」に登場。

  • 体長:55メートル(ロボット形態時)
  • 体重:6万5千トン(ロボット形態時)

スレイユ星人が惑星破壊用に改造したロボット兵器。円盤形態からロボット形態に変型し、さらに分離して攻撃する事も出来る。ラミアが持っていたコントロールボックスを奪った不良たちが、起動スイッチを押してしまったため、起動した。ビルの壁面にへばりつき、一週間かくれていた。最期はラミアがプログラムを解除したため、元のUFOに戻った。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] ライブステージに登場したグインジェ

2003年での『ウルトラマンフェスティバル』のライブステージに登場。マグマ星人チャンドラー、マグラー、レオに化けたババルウ星人ジャスティスと共同戦線を張るが、コスモス、レオ兄弟、ゼアスセブンに敗れた。

[編集] 宇宙怪獣 ザランガ

第27話「地球生まれの宇宙怪獣」に登場。

  • 体長:59メートル
  • 体重:7万4千トン

妊娠中の宇宙怪獣。出産の時期が近づくと体温が急上昇する性質を持つため、体を冷やすために海のある地球に飛来してきた。火薬の臭いを極端に嫌う性質がある。江戸時代の記述にも来訪した記録がある。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] ベビーザランガ

第27話「地球生まれの宇宙怪獣」に登場。

  • 体長・体重:不明

ザランガが無事出産した子ども。生まれてすぐに飛行することができ、母親と宇宙に帰っていった。

[編集] 毒ガス怪獣 エリガル

第28話「強さと力」に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:5万8千トン

性格はおとなしいが、自己防衛本能で両肩から毒ガスを放つ性質を持つ。以前チームEYESが捕獲に失敗した。カオスヘッダーに対する免疫を持っていたが、チームEYESの放った麻酔弾の影響で制御出来なくなり、カオスヘッダーに侵食された。それから登場したカオスヘッダーが進化を続けたので、コスモスのルナエキストラクトが効かなくなった。だが、最大パワーで放ったコロナエキストラクトでカオスヘッダーは切り離された。しかし、激しい戦いに肉体が持たず、カオスエリガルが倒されたと同時に息を引き取った。それ以降、コスモスはコロナエキストラクトは使わなくなった。

  • コスモスとチームEYESが初めて殺したと思われる地球怪獣。
  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] カオスエリガル

第28話「強さと力」、第29話「夢みる勇気」に登場。

  • 体長:56メートル
  • 体重:6万トン

エリガルに取り付いたカオスヘッダーがエリガルから分離して姿をコピーして実体化した姿。胸の突起から光線を放つ。。コロナモードのブレージングウェーブで爆破された。第29話ではカオスヘッダーメビュートがコスモスをエネルギー切れにするために変身していた(ルナエキストラクトはもちろん効かない。)。

[編集] 毒ガス怪獣 エリガルⅡ

第63話「カオス激襲」に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:5万8千トン

以前助けられなかったエリガルと同種の怪獣。カオスヘッダーがチームEYESと防衛軍のカオスヘッダー殲滅作戦を妨害するために出現させた。カオスヘッダーに取り付かれ、カオスエリガルに変化させられるが最後はコスモスに救われた。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] カオスエリガルⅡ

第63話「カオス激襲」に登場。

  • 体長:56メートル
  • 体重:6万トン

エリガルⅡがカオスヘッダーに取りつかれて変貌した姿。コスモスに毒ガスを出さない体に変化させられ、コズミューム光線でカオスヘッダーが分離され元に戻った。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] スーパーハイテクロボット クレバーゴン

第29話「夢みる勇気」他に登場。 少年時代のムサシ隊員が木本博士からもらった小型のハイテクロボット。ムサシ隊員がSRCに入隊後は、幼なじみのショージの弟(ユウキ)のもとにあった。詳細は『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』を参照。

[編集] カオスクレバーゴン

第31話「ゴンを救え」に登場。

  • 体長:48メートル
  • 体重:7万2千トン

クレバーゴンがカオスヘッダーに襲われたムサシ隊員を庇い、カオスヘッダーに取りつかれて巨大化した姿。急激に巨大化した身体を維持するために必要なエネルギーを得るため、腹部から自動車を取り込んだ。人工頭脳の微小なバイオチップの一つにカオスヘッダーが憑依し、そのチップだけを破壊しないとクレバーゴンが死ぬ為、コスモスはコズミューム光線をその一点に集中させ、奇跡的に元に戻した。

  • スーツアクター:山本諭
  • 自動車を取り込んだ点では、『ウルトラセブン』のクレージーゴンを髣髴とさせる。また、体型もカオス怪獣のような厳つい顔を除き、クレージーゴンに似ている。

[編集] クレバーゴン・ジャイアント

第44話「ギギVSゴン」に登場。

  • 体長:48メートル
  • 体重:7万トン

ギギに苦戦するコスモスを助けるために、ギギ・ドクターが縮小光線銃の機能を逆転させてクレバーゴンを巨大化させたもの。意外な伏兵の登場にギギ・プログレスの士気が崩れ、コスモスを勝利へ導いた。コスモカウサーで元の大きさに戻った。

  • ギギの概念にロボットというものが無いのか、ギギ・ドクターから「機械」と呼ばれていた。
  • スーツアクター:横尾和則
  • 着ぐるみはカオスクレバーゴンを改造したもの。
  • カオスクレバーゴンのフィギュアの試作品が放映前に展示された際に「クレバーゴン・ジャイアント」の仮称が付けられていた。

[編集] 岩石怪獣 ネルドラント

第33話「怪獣狙撃手(ハンター)」、第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長:68メートル(尾の長さ:57メートル)
  • 体重:8万3千トン

恐竜の一種にあたるおとなしい怪獣。傷を負うと生れた場所に帰ろうとする習性を持ち、防衛軍の施設に装備されていた電磁シールドで深手を負ったため生まれ故郷の龍巌山に向かっていた(ナガレの仕業だと思われる)。保護しようとしたが、ナガレの妨害で失敗、さらに重傷を負う。カオスヘッダー部分を除去された後は鏑矢諸島に保護され、ドイガキが作った薬でリハビリに入る。リハビリ後は元気な姿を見せた。

  • スーツアクター:横尾和則
  • 着ぐるみはその後、『ウルトラマンネクサス』のリザリアスに改造された。

[編集] カオスネルドラント

第33話「怪獣狙撃手(ハンター)」に登場。

  • 体長:68メートル
  • 体重:8万3千トン

ネルドラントがカオスヘッダーに取り付かれて変貌した姿。口から高熱弾を吐く。コスモスにネルドランド本体と分離され爆破された。

[編集] 岩石怪獣 ネルドラントⅡ

第40話「邪悪の巨人」に登場。

  • 体長:68メートル(尾の長さ:57メートル)
  • 体重:8万3千トン

以前登場したネルドラントと同種の怪獣。コスモスとカオスウルトラマンの戦いの影響で目覚めた。カオスヘッダーが除去された後は保護された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスネルドラントⅡ

第40話「邪悪の巨人」に登場。

  • 体長:68メートル(尾の長さ:57メートル)
  • 体重:8万3千トン

ネルドラントⅡがカオスウルトラマンの放ったカオス光弾ダークネスウィールでカオス怪獣化した姿。口から高熱弾を吐く。カオス抗体ミサイルでカオスヘッダーは除去された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] ネルドラント・メカレーター

第43話「操り怪獣」に登場。

  • 体長:68メートル(尾の長さ:57メートル)
  • 体重:8万6千トン

以前出現したネルドラントと同種の怪獣がノワール星人に改造された姿。麻酔弾が効かず、傷ついても痛みを感じなくなっている。頭部にコントロール装置が付けられ、右腕が強化改造されていて、怪力を発揮する。フルムーンレクトや麻酔弾が通用しないが、コズミューム光線でメカを全て除去された。しかし、拒絶反応でショック死した。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 古代海神 レイキュラ

第34話「海神の怒り」に登場。

  • 体長:46メートル
  • 体重:7万9千トン

謎の古代文明に造られた環境保全装置で、音笛海岸沖の海底に沈んでいたが、海が汚染された為に動きだした。両手からエネルギー弾を連射して辺りを焼き払う。七色の巻き貝が発する音を聞き取る事が出来る「白き心を持つ者」である吉井ユカリが、音笛海岸の「流星の石」の窪みの正しい位置に巻き貝を納めることで怒りを鎮めた。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] 催眠魔獣 ラグストーン

第35話「魔法の石」に登場。

  • 体長:56メートル
  • 体重:7万1千トン

空飛ぶ円盤に潜む謎の異星人に操られる怪獣で、ラグストーンコアと呼ばれる建物に擬態して人々を誘い込み、人間の脳波を刺激して潜在能力を高め、その代わりに人間の感情を司る部分の脳波を吸収していた。ネイバスター光線が効かない強敵で、タックルを駆使した攻撃をする(その時、クラウチング・スタートをする)。コスモスのフィールワーマーで感情に訴えかけられて身動きが取れなくなり、ため込んだ感情を放出。分が悪いと思った円盤に回収された。後に、操っていたのはノワール星人だった事が判明する。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] ラグストーン・メカレーター

第53話「未来怪獣」に登場。

  • 体長:56メートル
  • 体重:7万5千トン

以前出現したラグストーンがノワール星人に強化改造された姿。地球怪獣には耐えられなかった強化改造(メカレーター化)にも耐えうる強靭な肉体を持っていたようで、ノワール星人の円盤からの攻撃と自慢のランニングタックルの連帯攻撃でコスモスを苦しめたが、アラドスに時空の彼方へ追放された。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] 伝説悪鬼 マハゲノム

第36話「妖怪の山」に登場。

  • 体長:63メートル
  • 体重:6万4千トン

かつてヤマワラワによって奥日高村に封印された妖怪。村の伝承ではマハゲラと呼ばれ、国を滅ぼす力を持つと言われていた。道路工事で封印の祠が動かされて現代に復活した。歯を用いた攻撃を行う。最後はヤマワラワに再び封印された。

[編集] 地底怪獣 テールダス

第37話「フブキ退任?!」、第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長:52メートル(尾の長さ:30メートル)
  • 体重:6万6千トン

1年前にチームEYESが保護に失敗した怪獣で、その際にフブキ隊員が放ったNX弾を背中に付けたままとなっていた。目を6つ持ち、地底や地上など明るさの異なる場所で使い分けている。最後はNX弾とカオスヘッダーを除去され、鏑矢諸島に保護された。

  • スーツアクター:森英二

[編集] カオステールダス

第37話「フブキ退任?!」に登場。

  • 体長:53メートル(尾の長さ:30メートル)
  • 体重:6万6千トン

テールダスがカオスヘッダーに取り付かれて変異した姿。

  • スーツアクター:森英二

[編集] テールダス・メカレーター

第43話「操り怪獣」に登場。

  • 体長:52メートル(尾の長さ:30メートル)
  • 体重:6万9千トン

以前現れたテールダスと同種の怪獣がノワール星人に改造された姿。頭部に指令を受けるメカ、全身数カ所に筋力を上げるメカが埋め込まれている。地底から現れてNW電波で操られたが、脳神経が拒絶反応を起こして口から泡を出してすぐにショック死した。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] 侵略宇宙人 ベリル星人

第38話「オヤジ星人」に登場。

  • 体長:5メートル(脚部:3メートル)
  • 体重:210キログラム

マゼラン星雲の彼方にあるS13星系に住む異星人。その姿は触手を持つプランクトンに似ている。地球侵略のために複数体が地球に潜入し、地球人に乗り移って潜伏していた。しかし、サラリーマンの草野忠雄に乗り移った1体は、草野の家族と触れあい、地球人に感情移入してしまった。最後は草野と分離した。

[編集] 侵略変形メカ ヘルズキング

第38話「オヤジ星人」に登場。

  • (第1形態)
    • 全長:30メートル
    • 全幅:20メートル
    • 重量:9800トン
  • (第2形態)
    • 体長:57メートル
    • 体重:6万5千トン

ベリル星人が地球侵略のために開発したロボット兵器。硬いボディと両腕に装備されたスーパーキャノン「ヘルズガン」でコスモスを苦戦させたが、草野に憑依したベリル星人のアドバイスで弱点の喉を攻撃されて破壊された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 対カオスヘッダー殲滅兵器 ヘルズキング改

第61話「禁断の兵器」に登場。

  • 体長:57メートル
  • 体重:6万7千トン

統合防衛軍がヘルズキングの残骸を極秘に回収し、対カオスヘッダー用兵器として改造したもの。しかしベリル星人のセキュリティシステムによって暴走した。両腕に装備されたソアッグビーム砲の威力は高く、直撃を食らったコスモスをノックダウンさせた。ヘルズキングを人類の希望でないと判断したヒウラキャップの決断で、コスモスとEYESが破壊した。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 破滅可変マシン サイドバクター

第41話「緑の逃亡者」に登場。

  • 体長:62メートル
  • 体重:7万3千トン

K57星系のエクステル星で造られたロボット兵器。グリーンベルト星の人型宇宙植物生命体を抹殺するようプログラムされており、エクステル星のアンドロイドが破壊されたため活動を開始した。テトラポッド型の第1形態から人型の第2形態に変型する。コスモスコロナモードのネイバスター光線で倒された。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] エクステル星のアンドロイド

第41話「緑の逃亡者」に登場。

  • 体長:2メートル
  • 体重:1.5トン

K57星系のエクステル星で造られたアンドロイド。グリーンベルト星の人型宇宙植物生命体を抹殺するようプログラムされており、最後の生き残りを追って地球に来た。

  • 出演:杉崎浩一

[編集] グリーンベルト星の人型宇宙植物生命体

第41話「緑の逃亡者」に登場。

  • 体長、体重:不明

K57星系のグリーンベルト星に住む植物から進化した知的生命体。エクステル星との戦争で母星が壊滅し、その最後の生き残りが地球に来た。エクステル星のアンドロイドに殺害されるが、絶命する寸前に近くにいた女子大生(三条寺カスミ)に種族を残すために種を植え付けた。

  • 出演:水谷悦子

[編集] ソル

第42話「ともだち」に登場。

  • 体長・体重:不明

地球の中学生(堀村俊司)と偶然通信が繋がった異星の少年。生物学者の父親と共にデルゴランを追って星々を渡り歩いていたが、衛星プティワールでカオス怪獣化したデルゴランに襲われて父親が死亡し、宇宙船に1人取り残されていた。

[編集] 彗星怪獣 デルゴラン

第42話「ともだち」に登場。

  • 体長:64メートル
  • 体重:6万2千トン

赤い彗星と共に宇宙を渡り歩いている怪獣。宇宙では背中の皮膜を広げて飛行し、ワープも出来る。カオスヘッダーが除去された後は旅に出た。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] カオスデルゴラン

第42話「ともだち」に登場。

  • 体長:66メートル
  • 体重:6万2千トン

デルゴランが衛星プティワールでカオスヘッダーに取り付かれて変異した姿。目が5つになり、口からコメットビームを連射する。ソル親子を襲った後、地球に飛来した。コスモスエクリプスモードのコズミューム光線でカオスヘッダーを取り除かれた。

  • スーツアクター:永田朋裕

[編集] 怪獣狩人 ノワール星人

第43話「操り怪獣」、第53話「未来怪獣」に登場。

  • 体長:185センチメートル
  • 体重:78キログラム

J34星系のノワール星から来た異星人。怪獣を生きた資源と捉えていて、母星の怪獣を改造(メカレーター化)して操っていたが、乱獲で絶滅したため地球怪獣を利用しようとした。インキュラスやラグストーンを送り込んだ黒幕であり、これらを用いて地球人を研究していた。メカレーター事件の後にアラドスの時空超越能力を狙って再来したが、コスモスに円盤ごと倒された。

  • 着ぐるみは『ウルトラマンダイナ』に登場したファビラス星人(B)の改造と思われる。書籍によっては写真が掲載されない等、やや不遇な扱いを受けている。
  • 声:稲田徹
  • 演(人間体):ボブ鈴木
  • スーツアクター:小宮啓志

[編集] 伝説妖精 ムゲラ

第45話「遊園地伝説」に登場。

  • 体長:130センチメートル
  • 体重:80キログラム

N66星系レクリア星出身で、宇宙旅行中に仲間とはぐれて地球に取り残された。レクリア星の巨大宇宙船(プレジャーパーク)によく似た日本の遊園地(ファンタジーランド)に住み、子供達に目撃されて都市伝説となっていた。地球人の小学生程度の知能を持ち、壊れたものを直す力で少女時代のアヤノ隊員の人形やこうだい少年の怪我を治した。また、ヒーリングパワーで人の心を癒す。レクリエ星のUFO・プレジャーパークが迎えに来てこうだい少年に別れの言葉を告げ帰っていった。

  • 声:嶋方淳子
  • スーツアクター:福岡まどか

[編集] 浄化宇宙人 キュリア星人

第46話「奇跡の花」に登場。

  • (人間大)
    • 体長:175センチメートル
    • 体重:68キログラム
  • (巨大時)
    • 体長:53メートル
    • 体重:4万7千トン

300年ほど前に宇宙船の故障で地球に不時着した異星人で、霧隠村の人々に助けられ、以来山野という地球人の姿になって村で暮らしていた。毒素を吸収して中和するブリーズパワーという能力で村の付近に落下した隕石から繁殖した宇宙植物の毒素を吸収していたが、次第に毒素を押さえきれなくなって暴走した。最後はコスモスエクリプスモードのコズミューム光線により宇宙植物と自身の毒素をまとめて排出してもらい、地球人の姿に戻ることが出来た。

  • 出演:山野/角田英介
  • スーツアクター/太田智美

[編集] 共生宇宙生命体 ギリバネス

第47話「空の魔女」に登場。

  • 体長:48メートル
  • 体重:4万6千トン

地球侵略を企む2千を超える宇宙船団の尖兵。人型のギリと吸血生物バネスからなる共生生物で、ギリはバネスに自らの血を吸わせ、そのかわりにバネスから飛行能力を得ている。ギリバネスとはチームEYESのドイガキ隊員が名付けたもので、本来の名称は不明。ギリが本体だと思ったら、実はバネスが本体だった。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] ギリ

第47話「空の魔女」に登場。

  • 体長・体重:不明

格闘戦が得意なギリバネスの片割れの人型異星人で、両手の鉤爪カットフックで鉄塔も切り倒す。腕からライブレッド光線を放ち、テレポートも使える。バネスが倒されると戦意喪失し自爆。彼女らの死と共に宇宙船団は地球を諦めて去っていった。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] バネス

第47話「空の魔女」に登場。

  • 体長・体重:不明

ギリバネスの片割れの羽根型吸血生物で、フブキ隊員のかつての死んだ同僚(ミサキ・アイ)に化けてSRCに潜入した。地球人の血を好んで吸い、高速飛行しながら一発で戦闘機を撃ち落とすグラビジョンビームを発射する。テックスピナー2号のソアッグビームで爆破された。

[編集] 共生宇宙生命体 ギラッガス

第58話「復讐の空」に登場。

  • 体長:48メートル
  • 体重:4万6千トン

以前地球に来たギリバネスと同種族の異星人。仲間の復讐をするために地球征服を断念した上層部に反発して追放された。ギラッガスとは一族を追放された者に与えられるコードネームで、人型はギラッガスM、羽根型はギラッガスFと呼ばれる。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] ギラッガスM

第58話「復讐の空」に登場。

  • 体長・体重:不明

ギラッガスの片割れの人型異星人。地球上の大気と重力では長時間巨体を保てず、地球人に変身して復讐の準備を進めていた。しかし最後はFとムサシの説得でこのまま生きることにした。

  • 出演(人間体):川本淳市
  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] ギラッガスF

第58話「復讐の空」に登場。

  • 体長・体重:不明

ギラッガスの片割れの羽根型生物。バネス同様ミサキ・アイの姿に変身している。

[編集] 甲殻怪獣 アルケラ

第49話「宇宙の雪」に登場。

  • 体長:47メートル
  • 体重:5万7千トン

森林地帯に現れた昆虫の特徴を持つ怪獣。その正体は保護対象生物となっているスノースターの成獣だった。アポトーシスが起きることで身体を化し、体内のエネルギーを放出し終えると無数のスノースターに分裂する性質を持つ。当初はスノースターとの関係やアポトーシスの件が明らかでなかった為、死にかけてさまよっていると思われていた。

[編集] 神秘群獣 スノースター

第49話「宇宙の雪」に登場。

  • 体長、体重:不明

宇宙空間に群生している小型の生物。放射性廃棄物を食べるので防衛軍の有益な保護対象生物に指定されている。宇宙飛行士の間では、スノースターに願いごとをすれば必ず叶うと言い伝えられている。

[編集] 密輸怪獣 バデータ

第50話「怪獣密輸!?」、第55話「最終テスト」に登場。

  • (幼児期)
    • 体長:51センチメートル
    • 体重:20キログラム
  • (巨大時)
    • 体長:59メートル
    • 体重:6万3千トン

卵から孵化したばかりのところを密輸業者の山井に捕まり、日本にペットとして密輸された怪獣。一体は警察が保護。免疫力が高く毒素や劇薬などをも栄養源とする事ができるが、山井に成長抑制剤として唯一体質に合わないハビルニアル毒素を注射されたことで巨大化した(泡を吹いたため山井は死んだと思っていたが)。コズミューム光線で毒素を取り除かれた後はもう一体も保護された。

  • スーツアクター:三宅敏夫
  • 着ぐるみはカオスパラスタンの改造でその後、『ウルトラマンネクサス』のノスフェルに改造された。

[編集] 天敵怪獣 マザルガス

第51話「カオスの敵」に登場。

  • 体長:58メートル
  • 体重:7万5千トン

蓋の様には開くキノコのような頭部を有する宇宙怪獣。体内にカオスヘッダーを分解消化する酵素(カオスキメラ)を持っており、それゆえカオスヘッダーに取りつかれず逆にその頭で取り込んで餌にしている。カオスヘッダーを追って地球に来たが、防衛軍の怪獣殲滅兵器ダビデス909でカオスキメラが破壊され、カオスヘッダーに取りつかれた。エクリプスブレードでカオスヘッダーを追い出されたが、ダビデス909の影響で死んでしまった。コスモスによって死体は宇宙へ運ばれた。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] カオスマザルガス

第51話「カオスの敵」に登場。

  • 体長:60メートル
  • 体重:7万5千トン

体内のカオスキメラを破壊されたマザルガスがカオスヘッダーに取りつかれてカオス怪獣化したもの。頭部に棘が生えたのが特徴。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] コイシス星人 ジュネ

第52話「変身不能!?」に登場。

  • 体長、体重:人間と同じ

ザゲルと共存共栄している異星人。スレイユ星への旅からの帰りに宇宙船が事故に遭い、地球に不時着してパートナーのザゲルと共に迎えを待っていた。地球の大気には適応出来ず、地球上ではバリアに守られている。コスモスを怪獣の敵だと思い込み、ムサシからコスモプラックを奪い取った。ムサシの優しさで誤解だとわかる。

[編集] パートナー怪獣 ザゲル

第52話「変身不能!?」に登場。

  • 体長:61メートル
  • 体重:6万1千トン

コイシス星人と共存共栄している怪獣。スレイユ星への旅からの帰りに宇宙船が事故に遭い、パートナーのジュネと共に迎えを待っていた。地球の大気には適応出来ず、地球上ではバリアに守られていたが、バリアが消滅して暴れだした。

  • スーツアクター:三宅敏夫

[編集] 未来怪獣 アラドス

第53話「未来怪獣」に登場。

  • (幼獣)
    • 全長:210センチメートル
    • 全高:135センチメートル
    • 体重:200キログラム

極度に進化した遺伝子を持つ5千年後の未来から来た怪獣で、進化の過程で時間を超越する能力を身に付け、最大5分間時間を止めたり歪ませる事が出来る。その特異な能力からノワール星人に狙われた。一度は死亡するが、迎えに来た成獣により生き返り、帰っていった。

  • スーツアクター:横尾和則
  • 着ぐるみはジェルガを改造したもの。
  • 当初は「パラドス」(タイムパラドックスに由来)という名称だったが、商標登録の関係で「アラドス」に変更された。

[編集] 分身怪獣 タブリス

第54話「人間転送機」、第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長:54メートル
  • 体重:5万9千トン

SRCの発足していなかった12年前に、ニュータウンの乱開発で目覚めた。この時に少女(佳奈)を助けた事から MITIに鏑矢諸島の朋友島に保護され、後の怪獣対策に保護という選択肢をもたらした。分身を作り出す能力があり、10年後に再会を約束した佳奈に会うためにかつて現れた夢川町に分身を送り込んだ。コスモスの力で佳奈と再会できた。

  • スーツアクター:三宅敏夫
  • 当初は「ダブリス」という名称だったが商標登録の関係で「タブリス」に変更された。
  • 着ぐるみはその後、胴体が『ウルトラマンネクサス』のフログロスに改造された。

[編集] 宇宙少女

第55話「最終テスト」に登場。

  • 体長・体重:人間と同じ

以前ガモランを送り込んだ存在で、火の玉となって飛来して地球の文明が危険かどうかを測定していた。再び地球をテストするために自ら地球に赴き、ミーニンにバイオコントローラーを取付けてガモランⅡに変身させた。コスモスの活躍を見て合格と認めた。

  • 出演:秋本眸

[編集] 河童 かわのじ

第56話「かっぱの里」に登場。

  • 体長:165センチメートル~43メートル
  • 体重:4万5千トン(巨大化時)

取川村の取川池に古くから住んでいる妖怪で、相撲と酒が大好き。心優しい性格で村人とも仲が良いが、警官に発砲されて怒り、巨大化した。コスモスと相撲をとって機嫌が良くなり、元の姿に戻った。

[編集] 伝説聖獣 グラルファン

第57話「雪の扉」に登場。

  • 体長:60メートル
  • 体重:6万トン

トマノ老人が持つ謎の扉のカードの中にある思い出の世界に住む怪獣。人の心の中の思い出を目の前に蘇らせる能力を持ち、その思い出の風景に入った者を扉の中の世界へといざなう。しかし、この怪獣を出した者はこの時空に存在できなくなる。思い出の世界は気温が非常に低いらしく、この怪獣が出現した世界は一時的に時が止まるだけでなく、気温も一気に下がる。扉のカードはトマノが知り合った少年が持つことになった。

  • スーツアクター:太田智美
  • 着ぐるみはその後、『ウルトラマンメビウス』のアンヘル星人トーリに流用された。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月21日 (土) 11:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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