ウルル-カタ・ジュタ国立公園

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ウルル-カタ・ジュタ国立公園
オーストラリア

ウルル(エアーズロック)の全景
ウルル(エアーズロック)の全景
英名 Uluru-Kata Tjuta National Park
仏名 Parc national d'Uluru-Kata Tjuta
面積 1326km²
登録区分 複合遺産
登録基準 文化遺産(5),(6)
自然遺産(7),(9)
登録年 1987年
拡張年 1994年 
備考  
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
ウルル-カタ・ジュタ国立公園の位置
世界遺産テンプレートを使用しています
  
UKTNP 空撮

ウルル-カタ・ジュタ国立公園Uluru-Kata Tjuta National Park)はオーストラリア連邦ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園の一つ。ダーウィンから1431km南にあり、オーストラリアのほぼ中心に位置する。ユネスコの世界遺産に1987年登録。

目次

[編集] 概要

地球のへそと呼ばれるウルル(エアーズロック)と、同じく岩石の山であるカタ・ジュタ(オルガ山)を有し壮大な景観を有する。またアボリジニの重要な聖地の一つでもあり、古来からのアボリジニの痕跡を随所に残す文化的な場所でもある。公園はアナングと呼ばれるアボリジニの民族集団による所有地である。

入場料は日本円で1000円支払う事により5日間入場無料。セイキインコ、コシアカショウビン、チャイロハヤブサなど160種類の鳥類やトゲトカゲ、トゲホップマウスが生息する。植物は「逆さま植物」という意味でマメ科のアップサイドダウンスプラウト、マツバボタンの一種のパラキーヤ、ヨーロツパから伝わりレンジャーの駆除対象となっているイヌナスビが自生する。

[編集] 登録経緯

  • 1987年国立公園に登録され、同時に世界遺産(自然遺産)に登録された。
  • 1994年アボリジニ文化の文化的側面が見直され、拡大登録(文化遺産)に登録。

[編集] 登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

  • (5) 特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落または土地利用の際立った例。
  • (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
  • (7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
  • (9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。

1987年に以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

  • 自然遺産7、9

1994年にはアボリジニの文化が文化遺産の以下の基準に相当すると見なされ拡大登録が行われた。

  • 文化遺産5、6

[編集] 公園内の見所

ウルルとカタ・ジュタの概要

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年11月24日 (火) 00:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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