エアロゾル

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山火事による

エアロゾル (aerosol) は、分散媒が気体分散系。つまり、気体の中に微粒子が多数浮かんだ物質である。エアロゾルの微粒子(あるいはエアロゾルの別名)を煙霧質(えんむしつ)という。なお俗に、微粒子のことをエアロゾルと呼ぶことがあるが間違いである。

ゾルとは分散媒が液体のコロイドのことであり、エアロゾルはそれにエアロ(空気)を付けた言葉である。ただし、分散媒は空気に限らずさまざまな気体があり、たとえばスプレーによるエアロゾルの分散媒はプロパンなどである。また、コロイド(粒子が約百nm以下)に限らず、より大きい粒子のものもある。

微粒子には、液体と固体がある(気体は混ざってしまうのでありえない)。厳密な用語ではないが、液体のエアロゾルをやミスト、固体のエアロゾルを粉塵と言う。ただし、タバコの煙など、刺激性の液体のエアロゾルは煙と認識される。

微粒子のサイズは、10nm程度から1mm程度までさまざまである。ある程度大きなもの(定義はさまざまだが、1µm~、0.2~10µm など)を塵埃(じんあい)という。

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ウィキメディア・コモンズ
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最終更新 2009年8月18日 (火) 22:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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