エイコサペンタエン酸

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エイコサペンタエン酸
IUPAC名 (5Z,8Z,11Z,14Z,17Z)-イコサ- 5,8,11,14,17-ペンタエン酸
20:5(n-3)
分子式 C20H30O2
分子量 302.451 g/mol
CAS登録番号 [1553-41-9]
SMILES CC/C=C\C/C=C\C/C=C\C/C=C\C/C=C\CCCC(=O)O

エイコサペンタエン酸(Eicosapentaenoic acid、EPA)またはイコサペンタエン酸(Icosapentaenoic acid)は、ω3 脂肪酸の一つ。ごく稀にチムノドン酸(Timnodonic acid)とも呼ばれる。EPAは、5つのシス-二重結合をもつ20炭素カルボン酸である。

EPAは、プロスタグランジントロンボキサン-3、ロイコトリエン-5(すべてエイコサノイド)の前駆体である多価不飽和脂肪酸の1つである。 ヒトでは、体内で合成できないα-リノレン酸から体内でEPAを合成できるため、広義では必須脂肪酸となる。健康目的でDHAとともにサプリメントに用いられている。

目次

[編集] 存在

EPAは、魚油食品、タラニシンサバサケイワシから得られる。また、母乳にも含まれている。

EPAは、動物以外にもスピルリナ、マイクロアルジェからも得ることができ、マイクロアルジェは商業用に開発されている[1]。EPAは、ふつう高等植物では見られないが、スベリヒユで微量確認された[2]

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  1. ^ Jess Halliday (12/01/2007). Water 4 to introduce algae DHA/EPA as food ingredient. Retrieved on 2007-02-09.
  2. ^ Simopoulos, Artemis P (2002). "Omega-3 fatty acids in wild plants, nuts and seeds". Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition 11 (s6): S163–S173. doi:10.1046/j.1440-6047.11.s.6.5.. Retrieved on 2007-02-09.

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月18日 (土) 12:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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