エミール (学習塾)
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エミール(正式名称:東大進学塾エミール・旧称:未来学力研究所エミール)は、東京都千代田区小川町にある現役生専門の東大進学塾。
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[編集] 概要
駿台予備校の現役フロンティアSαコースのさらに上位のクラスとして2000年に設立された。知名度は極めて低い。指導力のある駿台予備校の講師が主として指導にあたる。1クラス25人程度の少人数制授業を行う。また、各授業には現役の東大生がアシスタントとしてつく。学生講師の欠点を隠すための膨大な量の演習を批判し、他塾で盛んな解法パターンの暗記で受験を突破することよりも原点理解によってあらゆる問題に対応しようというのが方針である[1]。「学問の基礎」による教育を施す方針を採っているため、問題演習量も決して少なくはない[2]が、それを最低限度にとどめているという特徴がある。東大進学有名校の指定校制で、尚かつ選抜テストで合格しなければ入塾できない。[3]漢文・地理・政治経済・地学は同塾では授業がないため、駿台予備学校の授業を受けることになるが、漢文は当塾からもある程度指導される。 欠点としては駿台予備校一般クラスより若干学費が高いことが挙げられる。
『駿台式!本当の勉強力』(講談社現代新書)は当塾の設立に際して執筆された本で、大島保彦、霜栄、小林隆章、野島博之、鎌田真彰といった未来学力研究所エミールの創設にかかわったメンバー[4]による著書である。
[編集] 講師
- 英語:入不二基義、大島保彦、勝田耕治、齋藤英之、平山昇、船岡富有子など
- 数学:雲幸一郎、雲孝夫、鹿野俊之、清史弘など
- 国語:内野博之、霜栄、白鳥永興など
- 理科:森下寛之、吉田隆弘など
- 地歴:大岡俊明、今西晶子
[編集] 沿革
- 2000年 駿台予備学校お茶の水1号館(旧東校舎)に併設する山崎寿春記念館の2~4階にて開校。
- 2005年 1号館改築のため千代田区神田淡路町に移転。
- 2007年 中学部発足。
- 2008年 千代田区小川町に移転。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] リンク
最終更新 2009年5月2日 (土) 05:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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