エリザベス (映画)
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| エリザベス Elizabeth |
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|---|---|
| 監督 | シェカール・カプール |
| 製作 | アリソン・オーウェン エリック・フェルナー ティム・ビーヴァン |
| 脚本 | マイケル・ハースト |
| 出演者 | ケイト・ブランシェット ジョセフ・ファインズ ジェフリー・ラッシュ |
| 音楽 | デヴィッド・ハーシュフェルダー |
| 撮影 | レミ・アデファラシン |
| 編集 | ジル・ビルコック |
| 配給 | ヘラルド |
| 公開 | 1998年10月2日 1999年8月28日 |
| 上映時間 | 124分 |
| 製作国 | イギリス |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $25,000,000 |
| 次作 | エリザベス:ゴールデン・エイジ |
| allcinema | |
| IMDb | |
『エリザベス』(Elizabeth)は、1998年のイギリス映画。エリザベス1世の初期の人生を描いた歴史映画。
第71回アカデミー賞では作品賞を始めとする7部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞。2007年に同じ監督・主演で続編『エリザベス:ゴールデン・エイジ』も公開された。
目次 |
[編集] ストーリー
父であるヘンリー8世がカトリックを捨て、新教である国教会を打ち立てたことで国内外に新旧の宗教抗争がくすぶる16世紀のイングランド。父の遺志を汲みプロテステントであったエリザベスは、カトリックの異母姉メアリー女王にロンドン塔に幽閉されてしまうが、メアリーの病死の後を受けて25歳でイングランド女王に即位する。ロバート・ダドリーと恋愛関係にあったエリザベスに重臣ウィリアム・セシルは、フランス国王の弟のアンジュー公やスペイン王との結婚で、国の難局をのりきることを進言する。だがエリザベスは、政略結婚に活路を見出すことはできなかった。イングランドの国としての状態は決してかんばしくはなく、縁戚関係にもある隣国スコットランドとの戦争にも敗れてしまう。エリザベスは、大陸より帰還したプロテスタントのウォルシンガムを重用し、イングランドを新教である国教会を中心におくことを宣言する。ローマ法王やカトリック列強国がこれを黙って認めるわけもなく、イングラントを取り巻く状況はより一層、緊迫し、エリザベスの暗殺未遂事件まで起る。形勢を立て直すため、ウォルシンガムはまず、カトリック側と意を通じているスコットランドの施政者メアリ・オブ・ギーズを暗殺する。カソリックの国内貴族ノーフォーク卿は法王を後ろ盾として、エリザベスを潰しに出ようとしていたが、エリザベスは先んじて主だったカトリック派を一気に捕縛、処刑してしまう。ダドリーとの愛にも破れたエリザベスは髪を切り、国家と結婚すると誓うのだった。
[編集] キャスト
- ケイト・ブランシェット:エリザベス1世
- ジョセフ・ファインズ:ロバート・ダドリー
- ジェフリー・ラッシュ:フランシス・ウォルシンガム
- リチャード・アッテンボロー:ウィリアム・セシル
- クリストファー・エクルストン:ノーフォーク公
- エドワード・ハードウィック:アランデル侯
- ファニー・アルダン:メアリ・オブ・ギーズ
- ヴァンサン・カッセル:アンジュー公
- ジョン・ギールグッド:ローマ教皇
- ダニエル・クレイグ:ジョン・バラード
- エミリー・モーティマー:侍女カット・アシュレー
- ケリー・マクドナルド:イザベル
- キャシー・バーク:メアリー1世
- エリック・カントナ:フランス大使ド・フォア
- ジェームズ・フレイン:スペイン大使アルヴァロ
[編集] 主な受賞
- アカデミー賞
- メイクアップ賞
- ゴールデングローブ賞
- 主演女優賞(ドラマ部門)(ケイト・ブランシェット)
- 英国アカデミー賞
- 主演女優賞(ケイト・ブランシェット)
- 助演男優賞(ジェフリー・ラッシュ)
- 作曲賞(デヴィッド・ハーシュフェルダー)
- 撮影賞(レミ・アデファラシン)
- メイクアップ&ヘアー賞
- 英国作品賞
- 放送映画批評家協会賞
- 主演女優賞(ケイト・ブランシェット)
- ブレイクスルー賞(ジョセフ・ファインズ) ※『恋におちたシェイクスピア』に対しても
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Elizabeth International Forum(英語)
- Elizabeth Multimedia Site(英語)
- Elizabeth - Internet Movie Database (英語)
最終更新 2009年11月18日 (水) 05:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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