エレクトロプランクトン
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| ジャンル | メディアアート |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS[DS] |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | 16MbitDSカード |
| 発売日 | |
| 価格 | |
| 対象年齢 | CERO: 全年齢 ESRB: E |
| 売上本数 | |
| その他 | Touch! Generations |
エレクトロプランクトン(ELECTROPLANKTON)は、メディアアーティストである岩井俊雄が制作したニンテンドーDS用ソフトウェアであり、かつメディアアート作品である。Touch! Generationsシリーズ第1号。 発売元は任天堂で、2005年4月7日発売。メーカー希望小売価格は4,800円で、オリジナルヘッドホンを同梱している。
この作品の特徴は、画面内に生息している10種類の小さな「電子プランクトン」に触れたり声を吹き込むことに反応して、プランクトンが様々な動きや音を出す、ということにある。また、この作品には達すべき目標や時間制限、ハイスコアなどが存在せず、一般的にコンピューターゲーム作品とは考えられていない。作者も公式サイト内で「ゲームではない」とインタビューに答えている。
開発に、インディーズゼロが携わっている。 このソフトに影響を受けてか、ライバルのSCE・PSPも『ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート』というアートソフトを開発している。
目次 |
[編集] 10種類のプランクトン
それぞれ属性や音、性質の異なる10種のプランクトンがいる。以下に挙げる。
- トレーピー(パッケージ版では「トレーシー」)
- 三角形に似た形の生物。黄色、緑、水色、藍色、桃色、赤色、の六種類が存在する。タッチペンで書いた線の上を走る。
- ハネンボウ
- オタマジャクシのような生物が花を飛び回る。全部の花を赤くすると花が咲く。
- ルミナリア
- 四角形を二つ組み合わせたような生物。赤、黄色、水色、黄緑、の四種類が存在する。タッチすると矢印の向きにそって動く。ちなみに、色によって速さが異なり、早い順で並べると、赤、黄色、黄緑、水色、となる。
- タイヨウチョウ
- 名の通り太陽の姿を模した生物。タッチペンで卵をおくと音を発しながら育っていく。夜になるとタイヨウチョウではなく、三日月を模したミカヅキモという生物が登場する。
- レックレック
- 魚のような生物。ピンク、黄色、水色、黄緑、の四種類が存在する。音を録音し、リズムにあわせて再生する。
- ナノカープ
- 多数の生物を泳がすことができる。全部で16匹いる。手拍子や声に反応し、円やウェーブなどの形に整列する。
- ヒカリノワ
- 丸い、ワッカのような生物。タッチペンでまわすと音が鳴る。回す方向や回すヒカリノワにより、赤、黄緑、水色、紫、などの色に変わる。
- マリンスノー
- 雪の結晶のような生物。六角形、三角形、四角形、五角形の四種類が存在する。種類によって音が異なり、六角形はピアノの様な音で、三角形は鉄琴の様な音、四角形はオルゴールの様な音、五角形は金属系のやわらかい、高い音がする。
- ツリガネムシ
- 歴代の任天堂のBGMを楽しめる。BGMは全部で四種類で、ツリガネムシは頭が三角、四角、十字、ひし形、六角形の五種類が存在する。実在するツリガネムシとは無関係。
- ボルボイス
- 五秒間で録音した言葉を様々に変化させて楽しめる。全部で16種類の姿があり、姿によって、録音した声などが変化する。
[編集] ニンテンドーDSiウェア版
2009年7月から、ニンテンドーDSiのニンテンドーDSiウェア用ソフトとして、各種のプランクトンを個別のゲームにした簡易版がダウンロード販売が行われる予定。価格は各作品一つに付き200ポイント。
配信予定は以下のとおりとなっている。
- 2009年7月22日予定
- レックレック/ヒカリノワ
- 2009年8月予定
- ルミナリアン/タイヨウチュウ/マリンスノー/ボルボイス
[編集] その他
『大乱闘スマッシュブラザーズX』(2008年、Wii)では、本作のハネンボン用フィールドをモチーフにした隠しステージが登場している(名前もそのまま「エレクトロプランクトン」)。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月3日 (火) 07:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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