エンダーのゲーム
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『エンダーのゲーム』(Ender's Game)は、オースン・スコット・カードのSF小説。
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[編集] 概要
エンダーシリーズ (Ender Wiggins Saga) の第一作。
SF誌アナログ1977年8月号初出(日本では『無伴奏ソナタ』所収)。その後、1985年に長編化され出版。長編作品は1985年にネビュラ賞、1986年にヒューゴー賞を受賞し、ダブル・クラウンを達成した。
2007年、ウォルフガング・ペーターゼン監督により映画化が予定されている。2008年には、PC、コンシューマ機、携帯ゲーム機向けのゲーム化が発表された。
[編集] ストーリー
時は未来。人類は、バガーの二度に渡る太陽系への侵攻を退けた。そして三度目の侵略に備えるため、地球の衛星軌道上にバトル・スクールと呼ばれる施設を設置し、「戦いを終わらせるもの」を養成することに決定した。
その頃、地球では少子化政策により、一家族で2子までしか子供をもうけられなくなっていたが、長男ピーターと長女バレンタインの優秀さから、ウィッギン家には特別に3人目の出産が許された。その3人目こそ、運命の子アンドルー(エンダー)・ウィッギンだった。
天才的な才能を見込まれ、司令官の最有力候補としてわずか6歳でバトル・スクールに編入させられたアンドルーは、世界中から集められた優秀な子供たちの中でも桁違いの成績を残し、成長していく。時を同じくして、ピーターとバレンタインもネットを利用して、地球上で勢力を広げていた。
果たして、アンドルーは戦いを終わらせることができるのか……、ピーターとバレンタインの狙いは成功するのか……
[編集] 単行本
- 『エンダーのゲーム』野口幸夫訳 ハヤカワ文庫SF 1987年11月 ISBN 4-15-010746-7
- 「エンダーのゲーム」(短編、『無伴奏ソナタ』に収録)野口幸夫訳 ハヤカワ文庫SF 1985年12月 ISBN 4-15-010644-4
[編集] エンダーシリーズ
- 『エンダーのゲーム』(Ender's Game)
- 『死者の代弁者』(Speaker for the Dead)
- 『ゼノサイド』(Xenocide)
- 『投資顧問』(Investment Counselor)
- 『エンダーズ・シャドウ』(Ender's Shadow)
- 『エンダーの子どもたち』(Children of the Mind)
- 『シャドウ・オブ・ヘゲモン』(Shadow of the Hegemon)
- 『シャドウ・パペッツ』(Shadow Puppets)
- 『Shadow of the Giant』
- 『First Meetings:In Ender's Universe』
- 『Ender in Exile』
[編集] 外部リンク
- Hatrack River - オースン・スコット・カード公式サイト
- エンダーのゲーム FRESCO PICTURES
- 『辺境の電脳たち』online - 大森望 公式サイト
最終更新 2009年9月23日 (水) 10:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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