オサダ

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株式会社オサダ
HYPER CENTER OSADA
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 〒843-8550
佐賀県武雄市武雄町大字武雄3950-1
電話番号 0954-23-6151
設立 1972年(昭和47年)4月
業種 小売業
事業内容 ディスカウントストアの運営
代表者 長田龍夫(代表取締役社長社長)
外部リンク www.osada.com
  

株式会社オサダは、佐賀県に本社を置き、長崎県でスーパーセンターを経営する企業。かつての地場大手。

目次

[編集] 概要

1990年代に大型店「ハイパーセンターオサダ」を九州北部を中心に大量出店し、地場大手に成長。オリジナル店内ソングをエンドレスで一日中流し、顧客にインパクトを与えるなどしていた。

しかし、店舗が巨大化し、出店費用などで負債が大きくなったため、2000年民事再生法の適用を申請した。

以後数年間再建を続けたが、後継者不在により社長を続任した創業家出身の長田龍夫自ら「自信過剰」と述べた経営で2004年に経営再建を断念。事実上倒産し、長崎県の時津店以外の店舗をすべて閉店、売却した。小戸(福岡市西区)、大塔(長崎県佐世保市)の2店舗はコーナンに売却している。また、空港店(福岡県糟屋郡志免町)の退去した建物は同社がリース入居したが、不振のため異例の短期間で撤退している。

[編集] 業態

主力であった「ハイパーセンター」は、従来のディスカウントストアと生鮮スーパーをワンフロアに融合させたものを基本とする。天井の高い開放感のある店舗が多い。

[編集] 沿革

  • 1963年5月 - 創業。
  • 1972年4月 - 法人化。
  • 2000年7月17日 - 佐賀地裁武雄支部に民事再生法の適用を申請。負債総額は約355億円。
  • 2004年4月14日 - 再生計画の達成が困難なため、経営再建を断念。
  • 2004年7月 - 店舗の受け皿会社としてザ・スーパーカンパニー株式会社設立。
  • 2008年6月2日 - ザ・スーパーカンパニーが事実上倒産。同社は今後所有2物件(武雄・松浦)の不動産収入で満額弁済する方針。

[編集] 運営店舗

当初は小戸店や大塔店と同じくコーナンに売却する予定だったが、オサダが営業を継続することがのちに決まった。

[編集] 過去に存在した店舗

  • ×は現在建物が解体された店舗。
  • 「rocco」は、ザ・スーパーカンパニーが「オサダ」や「オサダ食品館」として営業していたものを名称変更したもの。
  • 「HyC」はハイパーセンター。

[編集] 福岡県

  • HyC小戸店(福岡市西区) → コーナンめいのはま店(その後コーナンは1階の旧駐車場部分に移転し、2階はSAKODAホームファニシングス小戸公園前店になっている)
食品部分 → ザ・スーパーカンパニーオサダ食品館 → rocco → ハイマート姪浜店

[編集] 佐賀県

  • HyC武雄本店(武雄市) → ザ・スーパーカンパニーオサダ → トライアル武雄店
  • 伊万里店(伊万里市) → ザ・スーパーカンパニーオサダ → rocco → 閉店
  • 福富店(福富町<現:白石町>)

[編集] 長崎県

  • HyC松浦店(松浦市) → ザ・スーパーカンパニーオサダ → ハイマート松浦店
  • 佐々店(北松浦郡佐々町) → ザ・スーパーカンパニーオサダ
  • 福江店(福江市<現:五島市>)
  • HyC大塔店(佐世保市、ハイパーセンター大塔) コーナン大塔店
食品部分 → ザ・スーパーカンパニーオサダ食品館 → rocco → ハイマート大塔店
  • HyC大村店(大村市
  • HyC対馬店(現対馬市) → ザ・スーパーカンパニーオサダ → rocco → スーパーバリュー(オサダとして営業中)

[編集] 熊本県

オサダ倒産の一因とされている。

[編集] 大分県

南関のグレートランドに代わってイオン三光ショッピングセンター(現:イオンモール三光)内に開店。しかし開店直前にすでにオサダが経営破綻していたため、わずか1年ほどで撤退。

[編集] 外部リンク

  • 株式会社オサダ - 倒産以来、長らく本部と時津店の住所・連絡先が記載されているのみだった。しかし、2009年に時津店の写真を掲載。

最終更新 2009年12月1日 (火) 04:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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