オドメーター

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1990年代前半まで主流だった機械式オドメーター(上段)とトリップメーター(下段)

オドメーター(Odometer)とは積算走行距離計で、自動車鉄道車両に装備される。その車両が完成してから現在までの累計走行距離を表示する。新車購入の時点では工場内の移動や輸送時の移動もそのままカウントされるので走行距離が概ね0~100kmとなっており、リセットできない構造となっている。

[編集] 自動車

道路運送車両の保安基準第46条において走行距離計の取付が規定されており、自動車整備時に自動車検査証への距離記載が行なわれる。 1990年代前半までは機械式のばねをもとに回転する文字盤のアナログ式が主流で、距離を表していた。 中古車でオドメーターを巻き戻し、走行距離を減らして実際より新しく見せる悪質行為をする業者が多発したために、1990年代末から液晶表示のデジタル式が多用されるようになった。現在では商用車軽自動車までに採用されており、高級車や上級乗用車ではヘッドアップディスプレイなどを使用したディスプレイ表示のオドメーターが採用されている。また、機械式のオドメーターは現在でも使用されている。

[編集] 鉄道車両

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[編集] 関連項目


最終更新 2009年11月22日 (日) 13:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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