オライオン級戦艦
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| オライオン級戦艦 | |
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| 艦級概観 | |
| 艦種 | 戦艦 |
| 艦名 | |
| 前級 | コロッサス級戦艦 |
| 次級 | キング・ジョージ5世級戦艦 (初代) |
| 性能諸元 | |
| 排水量 | 常備:22,200トン |
| 全長 | 171.1m |
| 全幅 | 27.0m |
| 吃水 | 7.6m |
| 機関 | バブコック・アンド・ウィルコックス式(モナークはヤーロー式) 石炭・重油混焼水管缶18基 +パーソンズ式直結タービン(低速・高速)2組4軸推進 |
| 最大出力 | 27,000hp |
| 最大速力 | 21ノット |
| 航続距離 | 10ノット/6,730海里 |
| 乗員 | 752名 |
| 兵装 | 34.3cm(45口径)連装砲5基 10.2cm(50口径)単装速射砲16基 53.3cm水中魚雷発射管単装3基 |
| 装甲 | 舷側:305mm(主装甲部) 甲板:102mm(主甲板) 砲塔:279mm(前盾) バーベット:254mm 司令塔:279mm |
オライオン級戦艦 (Orion class battleship)は、イギリス海軍が運用した最初の超弩級戦艦で、1912年から1922年まで用いられた。
すべての主砲を首尾線上に配置し、ドレッドノート以来弩級戦艦の標準装備であった12インチ(30.5cm)砲から13.5インチ(34.3cm)へ大型化するなどの設計上の変更点があった。これは従来の12インチ50口径砲が、高初速化をはかった事で砲身寿命が短くなった事と、主砲のブレが大きくなり命中率が低下するなどの弱点があったため、初速を下げ、代わって大口径化による威力の増大をはかって採用されたものである。この艦の起工後に情報が漏れ、マスコミはSuper Dreadnoughtsと報道した。よって本級より「超弩級戦艦」の歴史が始まったと言える。
就役したオライオン、モナーク、コンカラー及びサンダラーの4隻は第一次世界大戦のユトランド沖海戦に参加するものの砲火を交えることなく終戦となり、1922年、ワシントン海軍軍縮条約によって1921年からその翌年にかけて退役した。
[編集] 参考図書
- 「世界の艦船増刊第22集 近代戦艦史」(海人社)
- 「世界の艦船増刊第83集 近代戦艦史」(海人社)
- 「世界の艦船増刊第30集 イギリス戦艦史」(海人社)
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年7月2日 (木) 04:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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