オリオン社

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オリオン社(オリオンしゃ)は、1991年まで存在していた日本出版社、大学受験用の通信教育会社。通信教育部門は主に難関大学の受験生を対象者としたもので、増進会出版社(現:株式会社Z会)と並びよく知られたものだった。

通信教育の課題として使用された問題の一部は、書籍として添削受講者のみに限定販売されていたが、発売元が育文社に移行してから、一般書店でも販売されるようになった。特に、多田正行の『思考訓練の場としての英文解釈』シリーズは、大学受験参考書における世紀の奇書とも言うべき本であり、ラサール石井は「偏差値90以上向け」と過去に絶賛。長らく絶版になっていたにもかかわらず、多数の要望が寄せられたため、再版されるに至っている。

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最終更新 2009年11月12日 (木) 06:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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