オーストラリア放送協会
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オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation, ABC, 前Australian Broadcasting Commission)は、オーストラリア連邦の公共放送局。
政府交付金で運営されている。2003年のイラク戦争の報道姿勢をめぐって政府と対立したことがある。この時交付金が減額される憂き目に遭う。
日本の朝日放送やアメリカ合衆国のアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニーはABCの略称は同じであるが、人材・資本等一切関連はない。
目次 |
[編集] ラジオ放送
12の原形放送局は:
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首都: |
中継局:
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[編集] テレビ放送
- The Midday Report-ビジネスと財政のニュース番組。平日のPM12:00から。
- ABC news-ニュース番組。PM7:00から。
- The 7.30 Report-月曜日から木曜日までのPM7:30から。最近の問題を伝える。
- Four Corners-毎週月曜日のPM8:30から。ジャーナリズム番組。
- Media Watch-毎週月曜日のPM9:15から。オーストラリアの各メディアについて伝える。
- Foreign Correspondent-毎週火曜日のPM2:00から。世界中の外国へ派遣された特派員のレポート。
- Rage-オーストラリアの歌手を中心に、ミュージックビデオを流し続ける番組。一部時間帯には、ゲストが司会を務めるコーナーもあり。毎週土曜日のAM0:25からAM11:00までと、PM11:10から日曜日のAM6:00まで放送。
[編集] 物議をかもした事件
人気社会風刺番組The Chaser's War on Everything(「チェーサーの何でも戦争)が捕鯨問題を取り上げ、 「日本人が鯨を殺すのは調査が目的であるならば、我々は日本人を調査する為に日本人を殺そう」というテーマの番組が製作されたことがある。 この番組で当時の駐豪日本大使に「調査の為、貴方を殺します。」といいながら大使を追いかけまわすという映像が放送された。
この放送内容はフジテレビ系列の新報道プレミアAでも放送され、同番組内でコメンテーターの櫻井よしこ はオーストラリア側の放送内容や非礼を激しく非難しつつも、同時に日本政府がこれら問題に対し弱腰で毅然とした対応をとらない事も同様に非難した。
2007年のAPEC首脳会議でセキュリティーゾーンに入り込みジョージ・W・ブッシュが宿泊したシドニーのホテルの入り口にオサマ・ビン・ラディンの扮装をして現れたコメディアンがオーストラリア連邦警察に逮捕された。NSW州警察は、この大胆不敵ないたずらに激怒しており、政府のデビッド・キャンベル警察相は、「少しもおかしくない。チェーサー制作チームは、諧謔もやりすぎないようにとの警察の要請を無視した。市民が警備をこれほど軽く考えていることは憂慮に堪えない」と声明を出した。
- APECに関することでは、勝手にAPECのセキュリティーカードを作って、警備員に扮したコメディアンがシドニーやメルボルンで「APECのセキュリティー中の為協力してくださいと」一般人に服を脱がしたり、勝手にテープを張って「進入禁止」等のコメディーやハーバーブリッジで行われた記念花火に対抗して番組が勝手に花火を打ち上げた等国営放送ではあるまじき行為だった。[1]
他にはカンタスオーストラリア航空の格安航空会社であるジェットスター航空が国際線に就航した時、コメディアンが番組で作ったジェットスターのユニフォームを着て「ジェットスターは格安航空会社で危ないのでパラシュートとヘルメットを20オーストラリアドルで販売しています。」と搭乗客を騙したりしていた。尚ユニフォームなどは勝手に会社のロゴを使っていた等で本社のスタッフが激怒していた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月12日 (木) 13:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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