オーストリアの国章
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オーストリアの国章は第一次世界大戦の終わり以来、オーストリアの象徴として使用されている。かつてのオーストリア・ハンガリー帝国の国章で、ハプスブルク家の家紋だった双頭の鷲は頭ひとつの鷲に置き換えられている。
鷲の胸には、現在のオーストリアの国旗のデザインの元となったオーストリア大公国の盾がある。鷲の鉤爪はそれぞれ金の鎌と金のハンマーを握っている。これには、共産主義のシンボルである鎌と槌との関係はない。鷲の頭に載っている金の王冠に明らかなように、これら三つは単に制定当時のオーストリアを代表する「三つの階級」(労働者、農民、ブルジョワ)の統一を意味するものである。
鷲の両足につながっている千切れた鉄の鎖は、ファシズムからの解放を示しており、第二次世界大戦後に付け加えられたものである。
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最終更新 2009年10月29日 (木) 04:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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