オール讀物推理小説新人賞
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オール讀物推理小説新人賞(オールよみものすいりしょうせつしんじんしょう)は、文藝春秋が主催する公募新人文学賞である。
目次 |
[編集] 賞の特徴
- 1962年に設置された。
- 2008年よりオール讀物新人賞と一本化されることになり、第46回をもって終了することが決定した。
- 受賞作発表および掲載は『オール讀物』誌上。
- 受賞者には正賞と、合わせて賞金50万円が与えられる。
[編集] 受賞作一覧
[編集] 第1回から第10回
- 第1回(1962年) 高原弘吉 「あるスカウトの死」
- 第2回(1963年) 西村京太郎 「歪んだ朝」、野上龍 「凶徒」
- 第3回(1964年) 柳川明彦 「狂った背景」
- 第4回(1965年) 受賞作なし
- 第5回(1966年) 受賞作なし
- 第6回(1967年) 受賞作なし
- 第7回(1968年) 伍東和郎 「地虫」
- 第8回(1969年) 加藤薫 「アルプスに死す」
- 第9回(1970年) 久丸修 「荒れた粒子」
- 第10回(1971年) 高柳芳夫 「『黒い森』の宿」
[編集] 第11回から第20回
- 第11回(1972年) 木村嘉孝 「密告者」
- 第12回(1973年) 弘田静憲 「金魚を飼う女」、康伸吉 「いつも夜」
- 第13回(1974年) 桜田忍 「艶やかな死神」
- 第14回(1975年) 新谷識 「死は誰のもの」
- 第15回(1976年) 石井竜生 ・井原まなみ「アルハンブラの想い出」、赤川次郎 「幽霊列車」、岡田義之 「四万二千メートルの果てには」
- 第16回(1977年) 島野一 「仁王立ち」、胸宮雪夫 「苦い暦」
- 第17回(1978年) 横田あゆ子 「仲介者の意志」
- 第18回(1979年) 浅利佳一郎 「いつの間にか・写し絵」
- 第19回(1980年) もりたなるお 「真贋の構図」、逢坂剛 「屠殺者よグラナダに死ね」(その後、「暗殺者グラナダに死す」に改題)
- 第20回(1981年) 本岡類 「歪んだ駒跡」、清沢晃 「刈谷得三郎の私事」
[編集] 第21回から第30回
- 第21回(1982年) 受賞作なし
- 第22回(1983年) 小杉健治 「原島弁護士の処置」(その後、「原島弁護士の愛と悲しみ」に改題)
- 第23回(1984年) 受賞作なし
- 第24回(1985年) 荒馬間 「新・執行猶予考」
- 第25回(1986年) 浅川純 「世紀末をよろしく」
- 第26回(1987年) 宮部みゆき 「我らが隣人の犯罪」、長尾由多加 「夜の薔薇の紅い花びらの下」
- 第27回(1988年) 受賞作なし
- 第28回(1989年) 受賞作なし
- 第29回(1990年) 中野良浩 「小田原の織社」、佐竹一彦 「わが羊に草を与えよ」
- 第30回(1991年) 小林仁美 「ひっそりとして、残酷な死」
[編集] 第31回から第40回
- 第31回(1992年) 青山瞑 「帰らざる旅」
- 第32回(1993年) 小松光宏 「すべて売り物」
- 第33回(1994年) 伊野上裕伸 「赤い血の流れの果て」
- 第34回(1995年) 柏田道夫 「二万三千日の幽霊」
- 第35回(1996年) 税所隆介 「かえるの子」
- 第36回(1997年) 石田衣良 「池袋ウエストゲートパーク」、南島砂江子 「道連れ」
- 第37回(1998年) 海月ルイ 「逃げ水の見える日」、明野照葉 「雨女」
- 第38回(1999年) 北重人 「超高層に懸かる月と、骨と」
- 第39回(2000年) 大谷裕三 「告白の連鎖」、 清水芽美子 「ステージ」
- 第40回(2001年) 岡本真 「警鈴」
[編集] 第41回から第45回
- 第41回(2002年) 朱川湊人 「フクロウ男」
- 第42回(2003年) 門井慶喜 「キッドナッパーズ」
- 第43回(2004年) 吉永南央 「紅雲町のお草」
- 第44回(2005年) 祐光正 「幻景淺草色付不良少年團(あさくさカラー・ギャング)」
- 第45回(2006年) 牧村一人 「俺と雌猫のレクイエム」
[編集] 歴代選考委員
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月28日 (月) 09:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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