カウキャッチャー (鉄道)

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カウキャッチャーを持つ鉄道車両の例:釧路鉄道 進善号

カウキャッチャー(cowcatcher)とは、鉄道車両に付く牛避けのバンパー状のもの。

[編集] 概要

蒸気機関車などの前面下部に付けられることがある、などをできるだけ傷つけずにはね飛ばすためのバンパー状のもの。もともとは、19世紀のアメリカ西部の機関車に多く装着されていた。明治時代の北海道開拓で使用された有名な機関車である義経号や弁慶号も、当時のアメリカの機関車をそのまま輸入したためにこれを装着している。

アメリカ、中国などでは幹線で運用する大半の蒸気機関車に装着された。

蒸気機関車以外の鉄道車両ではカウキャッチャーに代わって排障器が使用されるようになったため、現在では実用の鉄道車両にはほとんど用いられていない。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年1月29日 (木) 01:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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