カキフライ
カキフライの最新ニュースをまとめて検索!
カキフライ(牡蠣フライ)とは、牡蠣を材料とする揚げ物料理(フライ)の一種。牡蠣は主にマガキを使用するが、旬の時期(秋から冬)以降はイワガキ(春から夏)が替わって旬を迎えるのでほぼ通年カキフライを食べることはできる。
カキフライが初めて作られた時期・発祥は諸説あるが、洋食メニュー発展期・文明開化の明治時代(1868年 – 1912年)後期に東京銀座の洋食屋「煉瓦亭」(創業1895年)でカツレツを考案したと伝えられる木田元次郎が、あらゆる食材を油で揚げて試していた食材の一品が牡蠣であったという煉瓦亭の記録文献が、最古の資料として現在は有力と考えられている[要出典]。
カキの生食が普及している欧米ではフライで供する料理方法は一般的ではない。
牡蠣を薄い塩水を加えて洗ってから水気を取り胡椒をふる。小麦粉をまぶし 溶き卵をつけ、パン粉付けをおこない揚げる。レモンのくし切りを添えて、タルタルソースなどをかけて食べることが多い。各自の好みで醤油もしくは、自家製のこだわり具材を入れたタルタルソース、トンカツソースや中濃ソース、ポン酢も使用される。
またカツ丼のように玉ねぎとカキフライを割り下で煮て、鶏卵でとじ、ご飯の上に乗せたカキフライ丼という料理もある。カツカレーと同様にカレーのトッピングとしても食べられる。
[編集] カキフライの主な牡蠣の名産地特徴
- 北海道 - 厚岸産の牡蠣は身は太り甘味が濃厚。マガキ産地。
- 宮城県 - 三陸海岸の荒波で育つ固い殻、水分多く透明感があり淡白な甘さ。マガキ産地。
- 岩手県
- 兵庫県
- 三重県 - 的矢産の牡蠣(的矢かき)は身も締まって淡白な上品な味。マガキ産地。
- 岡山県
- 広島県 - 全国の牡蠣生産高の半数以上を占めるマガキ名産地、養殖牡蠣の発祥地。
牡蠣についての詳細は項目 「カキ」 を参照。
[編集] 関連項目
- マガキ(学名 Crassostrea gigas)
- イワガキ(学名 Crossostrea belcheri)
- カツレツ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月26日 (木) 05:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【カキフライ】変更履歴


