カゴメ
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目14番15号 |
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| 電話番号 | 052-951-3571(代表) | ||||||
| 設立 | 1949年(昭和24年)8月1日 (愛知トマト株式会社) |
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| 業種 | 食料品 | ||||||
| 事業内容 | ケチャップ・乳酸菌事業 | ||||||
| 代表者 | 喜岡 浩二(代表取締役会長) 西 秀訓(代表取締役社長) 大嶽 節洋(代表取締役副社長) |
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| 資本金 | 199億85百万円 (2007年2月21日現在) |
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| 売上高 | 連結:2,004億83百万円 単独:1,830億14百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:1,353億48百万円 単独:1,230億51百万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:1,904名 単独:1,419名 (2008年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | アサヒビール(株) 10.03% ダイナパック(株) 5.90% 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 3.03% (2008年3月31日現在) |
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| 主要子会社 | カゴメ物流サービス(株) 100% カゴメ不動産(株) 100% |
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| 関係する人物 | 蟹江一太郎(創業者) | ||||||
| 外部リンク | http://www.kagome.co.jp/ | ||||||
| 特記事項:東京本社:〒103-8461 東京都中央区日本橋浜町三丁目21番1号 日本橋浜町Fタワー | |||||||
カゴメ株式会社(英称:KAGOME Co., Ltd.)は、愛知県名古屋市中区と東京都中央区日本橋浜町に本社を置く飲料、食品、調味料の大手総合メーカーである。
ブランド・ステートメントは「自然を、おいしく、楽しく。」
目次 |
[編集] 概要
創業者の蟹江一太郎が1899年に名古屋の農業試験場の佐藤杉右衛門からトマトの種子を譲り受けてトマトの栽培を開始。その数年後、トマトが豊作でダブついた時にトマトの保存を兼ねて国産トマトソースの製造に踏み切る。幾度となく失敗を重ね、1903年に国産トマトソースの製造に成功、1906年に愛知県東海市の自宅の裏に工場を竣工し本格的トマトソースの製造を開始。その後1909年にはトマトケチャップとウスターソースを製造し、やがて業績を上げるようになる。
トマト加工事業では国内最大手としてその名を知られており[1]、1933年に国内初のトマトジュースを発売、同社の根幹を支える製品として、現在に至るまで発売され続けている。1966年にはガラス瓶ではなく樹脂製チューブに入れたトマトケチャップを世界で最初に発売した。またかつては自販機飲料事業に進出したこともあったが、2000年頃に全面撤退した。
主に「100%天然」を得意とし、商品開発力に定評がある。また、数多くの個人株主を擁することでも知られる。野菜ジュースや植物性乳酸菌飲料を生み出す健康飲料のパイオニアでもある。全国8ケ所に直轄菜園を所有しており、そこで作られたトマトはスーパーで販売されている[2]。
愛知県名古屋市と東京都中央区に本社を置いているが、名古屋には登記上本店と本社機能(経理部、情報システム部)の一部だけを残し、商品の企画・開発及びマーケティングなど、社内全般の管理業務は東京で行われている。
[編集] 沿革
- 1899年(明治32年) - 創業者、蟹江一太郎(かにえ・いちたろう)が西洋野菜の栽培に着手、最初のトマトの発芽を見る。
- 1903年(明治36年) - トマトソース(現在のトマトピューレ)の製造を開始。
- 1908年(明治41年) - トマトケチャップ、ウスターソースの製造を開始。
- 1914年(大正3年) - 愛知トマトソース製造合資会社を設立。
- 1923年(大正12年) - 株式会社化し、愛知トマトソース製造株式会社に改称。
- 1933年(昭和8年) - トマトジュースの発売を開始。
- 1949年(昭和24年) - 愛知県の物流企業5社と合併、名古屋に愛知トマト株式会社を設立。この年開設された東京連絡所を東京出張所に改称。
- 1951年(昭和26年) - 東京出張所を東京支店に改称。
- 1963年(昭和38年) - 社名をカゴメ株式会社に改称。
- 1971年(昭和46年) - 本社機能の一部(総合企画室、宣伝部門他)を東京へ移転。
- 1972年(昭和47年) - 東京本部を開設。
- 1978年(昭和53年) - 東証一部、名証一部にそれぞれ上場。以降、主力のトマトケチャップなどの調味料、トマトジュースや野菜ジュースなどの飲料販売で実績を伸ばし、近年は冷凍食品や生鮮野菜など、食品事業にも進出。
- 1991年(平成3年) - 東京本部を東京本社と改称。
- 2002年(平成14年) - 経営建て直しを図っていた雪印乳業から、子会社の乳製品事業会社「雪印ラビオ」(旧・雪印ローリー)の株式を100%取得して完全子会社化。
- 2003年(平成15年) - 「雪印ラビオ」を「カゴメラビオ」に改称。乳酸菌飲料、デザート事業へも参入。
- 2007年(平成19年) - アサヒビールと業務・資本提携。
- 2009年(平成21年) - 子会社であるカゴメラビオを吸収合併。
[編集] 商標と社名の由来
蟹江は陸軍退役時に上官から「農業をやるなら、洋野菜をやりなさい」と言われてトマト作りを開始する。その恩を忘れないために陸軍の象徴である五芒星を商標として使おうと考えていたが、あまりに一般的な印であるとして認められなかった。このため、六角の星に改変したが「星型は認められない」という理由で認可がおりなかった。そこで、三角形を二つ組み合わせ六芒星にすることで、籠を編んだときの目(籠目)印であるということで商標が認められた。
1963年(昭和38年)には、社名をカゴメとし、商標は籠目のついたトマトマークとなった。1983年(昭和58年)には、商標から籠目とトマトマークは姿を消した。
こども遊びの歌、「かごめかごめ」が由来ではない。しかし、カゴメ製品である野菜ジュースのCMソングに「かごめかごめ」の替え歌が使用されたことがある。
[編集] エピソード
- 社内にはカゴメのジュースの商品が入った冷蔵庫があり、社員は全て無料で飲むことができる[2]。
[編集] スポンサー活動
[編集] 提供番組
[編集] 現在
[編集] 過去
- エンタの神様(日本テレビ)
- 検定ジャポン(フジテレビ)
- 釣りロマンを求めて(テレビ東京)
- 金曜ロードショー(日本テレビ)
- 主治医が見つかる診療所(テレビ東京)
- 世界ウルルン滞在記(毎日放送)
- FNNスーパータイム(フジテレビ)
- いい旅・夢気分(テレビ東京)
- サラダ十勇士トマトマン(テレビ東京・TVQ共同制作)
- 月曜ロードショー(TBS) ほか
現在、複数社提供番組などでTVCMを流している。
[編集] CM出演者
- 吉永小百合(ラブレ)
- 黄川田将也(体内環境正常化委員会)
- 草野仁(体内環境正常化委員会)
- 山崎弘也(体内環境正常化委員会)
- 原田郁子(2002年 ベジオ)
- 井上真央(野菜飲料シリーズ)
- 塚本高史(野菜飲料シリーズ)
- 多岐川裕美(トマト&レモン)
- 松井秀喜
- 志村けん
- 少年隊
- 榊原郁恵
- 藤本義一・統紀子夫妻
[編集] 関連企業
- カゴメ不動産株式会社
- カゴメ物流サービス株式会社
- カゴメラビオ株式会社 - 2009年3月1日に吸収合併された。
- KAGOME INC.(U.S.A.)
- 台湾可果美股份有限公司
- 可果美(杭州)食品有限公司
[編集] 関連項目
- カゴメ記念館 - 愛知県東海市にあるカゴメの企業博物館。
- 一太郎翁とまと記念館 - 愛知県東海市に完成したカゴメの創業者蟹江一太郎の孫である蟹江嘉信が私財を投じ建設した記念館。
- カゴメ劇場 - 同社主催で上演される子供向けミュージカル。30年余りの歴史を持つ。
- カゴメ・野菜生活100
- JR東日本ウォータービジネス - 東日本旅客鉄道(JR東日本)グループ企業。同グループ限定商品「朝にすっきり野菜と果実」(カゴメが製造・発売、ウォータービジネスが販売)を共同開発
- ペプシコーラ - 過去に静岡県と山梨県で販売する分のボトラーを担当していた。静岡工場は元々ペプシコーラの工場であった。
- フィランソロピー・LPGAプレイヤーズ・チャンピオンシップ - 2008年から特別協賛を務める女子プロゴルフトーナメント。


