カシマさん
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カシマさんとは、日本の都市伝説の一種。「鹿島大明神・カシマさま・カシマレイコ・仮死魔霊子」などとも呼ばれる。
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[編集] 概要
「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。その導入部の一例として
- 「戦時中、米兵に両手足を撃たれ、苦しみ抜いて死んだ郵便配達員がいた」
- 「終戦直後の混乱期に、米兵に強姦された女性が列車に投身自殺をした」
などがあり、他にも数多くのバリエーションが伝わる。
[編集] 委細・派生
「謎」の内容は、「脚いるか?」・「この話を誰に聞いた?」とされることが多く、「正しい答え」としては
- 「手をよこせ」と言われたら「今使ってます」
- 「脚をよこせ」と言われたら「今必要です」
- 「その話を誰から聞いた」と聞かれたら「カシマさん」・「カは仮面(火事)のカ、シは死のシ、マは魔のマ、レイは霊のレイ、コは事故のコ」
などが有名であり、謎・正解とも多くのバリエーションが存在する。
- 現れるものは、「身体の一部が欠損した女性、身体がケロイド状の女性、旧日本軍兵士」など様々である。
- 「この呪いに起因すると思われる事件の起きた場所に印をつけ、線で結んでいくと、頭、腕、足がない胴体の輪郭になった」と続く派生もある。
- 「加古川市と高砂市で、この呪いによる死亡事件が新聞で報道されパニックになった」という話が付加される場合もある。
[編集] 鹿島大明神
[編集] 関連作品
- 『稲川淳二の怖い話』-- 男性版の話が登場。
- 『でろでろ』-- 仮魔霊華という妖怪が登場する。
- 新生 トイレの花子さん-- 同名の霊能力者が登場。演者は高島礼子であり、一種の洒落とも考えられる。
[編集] 参考文献
- 呪いの都市伝説 カシマさんを追う 著:松山ひろし 発行:アールズ出版 2004年11月 ISBN 978-4901226851
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月29日 (火) 12:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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