カスビのブガンダ歴代国王の墓

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カスビの
ブガンダ歴代国王の墓
ウガンダ

英名 Tombs of Buganda Kings at Kasubi
仏名 Tombes des rois du Buganda à Kasubi
面積 26.799999ha
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(1), (3), (4), (6)
登録年 2001年
拡張年  
備考  
公式サイト ユネスコ本部(英語)
世界遺産テンプレートを使用しています
  

カスビのブガンダ歴代国王の墓は、ウガンダカンパラ県内にあるユネスコ世界遺産登録物件。19世紀後半以降のブガンダ王国の歴代国王4人が葬られている墓所を中心としている。この墓所は、ガンダ族にとっての伝統的な拠り所となっている。

目次

[編集] 概要

19世紀半ばにブガンダ王国の王(カバカ、Kabaka)であったムテサ1世 (Mutesa I) は、1882年に現在のウガンダの首都カンパラの北西3kmに位置するカスビの丘に、木、レンガ、ヨシなどで造営された茅葺屋根の宮殿を建てた。2年後に彼が歿すると、宮殿はそのまま彼の墓所となった。

彼の後を継いだムワンガ2世 (Mwanga II) も、20世紀初頭に歿したあと、同じ場所に葬られた。これは、初代キントゥ・カト (Kintu Kato) 以来、ブガンダ王国では一人の王にひとつの墓所があてがわれていたことからすると、異例のことであった。

その後を継いだダウディ・クワ2世(Daudi Cwa II, 1896年 - 1939年)も、その後を継いだブガンダ最後の王にしてウガンダ初代大統領ムテサ2世(1924年 - 1969年)も、死後、やはりこの墓所に葬られた。

この歴代の王たちの縁者も周辺に葬られている。

[編集] 世界遺産

世界遺産の登録対象は、カスビの丘の頂上にある旧宮殿を中心とする約27haで、丘の斜面の農業地域なども対象にはなっている。ただし、文化遺産としてのカテゴリーは単なる「サイト」であって、「文化的景観」にはカテゴライズされていない。

[編集] 登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

  • (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
  • (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
  • (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

ウガンダの世界遺産
World Heritage Sites in Uganda

文化遺産
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最終更新 2009年7月14日 (火) 21:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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