カネカ

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株式会社 カネカ
KANEKA CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4118 1949年10月31日上場
大証1部 4118 1949年10月31日上場
名証1部 4118
本社所在地

〒530-8288
大阪本社:大阪府大阪市北区中之島三丁目2番4号

〒107-6025
東京本社:東京都港区赤坂一丁目12番32号(アーク森ビル)
電話番号 06-6226-5050(大阪本社)
03-5574-8000(東京本社)
設立 1949年昭和24年)9月1日
(鐘淵化学工業株式会社)
業種 化学
事業内容 化成品、機能性樹脂、発泡樹脂製品、食品医薬品医療機器、電子材料、合成繊維の製造及び販売
代表者 菅原公一(代表取締役社長)
資本金 330億46百万円
売上高 連結:4,495億円
単独:2,722億円
2009年3月期)
総資産 連結:4,184億円
単独:3,478億円
(2009年3月期)
従業員数 連結:7,321名、単独:3,288名
(2009年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要子会社 昭和化成工業(株) 71.37%
外部リンク http://www.kaneka.co.jp/
  

株式会社 カネカ(英称:Kaneka Corporation)は、大阪府大阪市北区中之島東京都港区赤坂に本社を置く日本の総合化学メーカーである。

目次

[編集] 概要

化成品、機能性樹脂、発泡樹脂、食品、ライフサイエンスエレクトロニクス合成繊維事業を営む。最近ではコエンザイムQ10のトップ原料製造メーカーとしても有名であり、資生堂薬品をはじめ、小林製薬DHCなど各社に供給している。

2004年9月1日、旧社名の鐘淵化学工業(かねがふちかがくこうぎょう)から、略称でありグループ会社名や一般でも広く使用されているカネカに社名変更した。 社名は前身企業である鐘淵紡績(のちの鐘紡→カネボウ、現在のクラシエホールディングス)の創業地である東京都墨田区鐘ヶ淵にちなむものであるが、カネカ自体は鐘ヶ淵との直接の関係はない。

[編集] 沿革

[編集] クラシエとの関係

1949年9月1日、鐘淵紡績の企業再建整備計画の認可に基づき、同社の非繊維事業すべてを分離して鐘淵化学工業が新しく設立された。設立当初は苛性ソーダ、搾油、石鹸食用油酵母食品類、製紙和紙エナメル電線、化粧品デンプン等きわめて多岐な事業を営んでいた。そのため、1961年までカネボウ化粧品1971年までカネカ・カネボウブランドの絹石鹸を製造販売していた。その後、化粧品、石鹸事業はカネボウ本体に戻され、苛性ソーダ、食用油、酵母以外の事業を順次整理して現在に至る。社名の「カネカ」ロゴはかつてはカネボウと同一のデザインであった。

現在はカネカ・クラシエ・カネボウ化粧品の三社間に資本関係・人的関係は無い。コエンザイムQ10の供給に関しても、クラシエやカネボウ化粧品ではなく、その同業他社である資生堂グループと業務提携している。

[編集] カネミ油症事件

1968年、食用コメ油に脱臭工程で熱媒体として使用されたPCBなどが混入し、福岡県を中心とした西日本一帯・15府県の人々に健康被害を及ぼしたカネミ油症事件が起きた。カネカはその汚染物質であるPCBの製造元であったことから、翌1969年以降に被害者により起こされた損害賠償請求訴訟(正式:カネミライスオイル民事訴訟)などの一連の民事裁判でカネミ倉庫会社・加藤三之輔同社社長・国・北九州市と並んで被告となり、1978年3月に原告側の主張をほぼ認めた判決が出た。 裁判当時の認定患者の原告に対しては一律300万円の和解金を支払ったものの、裁判後に認定された患者に対しては「決着済み」として和解金の支払いに応じていない。

[編集] 事業所

[編集] 主要製品

[編集] 主要グループ会社

  • カネカソーラーテック
  • サンポリマー
  • カネカエンジニアリング
  • カネカフード(マーガリン・ショートニングなどの製造)
  • カネカ食品販売グループ(マーガリン・ショートニング・イーストなどの販売)
  • カネカサンスパイス(香辛料製造販売)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月12日 (木) 19:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【カネカ】変更履歴

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