カフェ・ラッテ

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カフェ・ラッテ

カフェ・ラッテ(Caffè Latte)は「コーヒー牛乳」と言う意味のイタリア語。より正確には「カッフェ・ラッテ」となるが、イタリア語ではカッフェッラッテ(Caffellatte)と続けたり、カッフェ・エ・ラッテ(Caffè e Latte:「コーヒーと牛乳」)とも言う。イタリアヴェネツィアにある喫茶店カッフェ・フローリアンが発祥の地。

日本では以前は「カフェラッテ」の表記も見られたが、森永乳業が「カフェラッテ」を商標として登録したため、激減した。スターバックスに代表されるアメリカ式のカフェバーが浸透し始めるとともに「カフェラテ」というアメリカ式の発音表記も多く使用されるようになった。

イタリアではコーヒーと牛乳を混ぜていればカフェ・ラッテであるが、イタリアのコーヒーは一般的にエスプレッソ形式で供されるため、カフェ・ラッテもエスプレッソ+牛乳の組合せとなる。日本でもエスプレッソ+牛乳を用いたものを「カフェ・ラッテ」と言い、コーヒー+牛乳を用いるカフェ・オ・レと区別している場合が多いようである。

また、スターバックスなどでは、エスプレッソに牛乳ではなくスチームミルク(蒸気で温められたミルク)を加えたものを「カフェラテ」と呼んでいるが、このようなものはイタリアではカプチーノの一種であるウェット・カプチーノやセンツァ・スキューマと呼ばれる。これを「カフェラテ」とするのはアメリカ式の呼び方である。

ドトールコーヒーも、以前はエスプレッソ+牛乳を用いたイタリア式で、名称も「カフェラッテ」であったが、後にエスプレッソ+スチームミルクを用いたアメリカ式で、名称も「カフェラテ」となった。

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最終更新 2009年7月2日 (木) 10:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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