カレン族
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カレン族(英:karen、中:克倫族)は、タイ北部・西部から、ミャンマー東部・南部にかけて居住する民族である。一部はミャンマーを中心に民族独立闘争を行っている。ミャンマーのカレン族には、戦乱を避けて難民としてタイなどに居住する者もある。伝統的には、農業は女性、狩猟は男性という生活をしていた。タイ北部において象を調教する山岳民族は、カレン族だけである。広義にはカレン系諸族すべてを含み、狭義にはスゴー・カレンとポー・カレンを中心とするグループがカレン族と見なされる。
[編集] 特徴
- 民族信仰の精霊信仰や仏教・キリスト教を信仰する。全体としては仏教徒が多い。
- 未婚の女性は白いワンピースの民族衣装を着る。
- カレン系諸族のうちカヤン族(パダウン族)においては、女性によって、幼少より金輪を首に巻き、長くする人もいる(右の写真)。なお、カヤン族は通常カレン族には含まない。
[編集] カレン系諸民族
- スゴー・カレン族(Sgaw Karen)
- ポー・カレン族(Pwo Karen)
- 首長族(カヤン:Kayan、パダウン:Padaung)
- パーオー族(Pa-O、黒カレン)
- ブエ・カレン族(Bwe Karen)
- パク・カレン族(Paku Karen)
- モーネプワー族(Mawnepgha)
- トンスー族(Taungthu)
- カヤ族(Kayah、カレニー:Karenni、Bghai)
- コヨウ族(Kayaw、ブレ:Bre、Brek、)
- ゲコ族(Geko)
- ゲバ族(Geba)
- マヌマノー族(Manumanaw、マノ:Mano)
- インタレー族(Yintale)
- ザヨウン族(Zayein、Lahta)
- インボー族(Yinbaw)
- カレンビュー族(Karenbyu)
- カレンネット族(Karennet)
- シンシン族(Sinsin)
なお、黒カレン、白カレンといった用語は、タイにおける意味範囲の極めて曖昧な用語であり、特定種族を指す呼称とは考えないほうがよい。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月12日 (木) 23:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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