カントリーサイン
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カントリーサインとは、主に道路沿いなどに設置されている標識の一種である。都道府県市町村の境界となる道路上に設置され、行政地域の名称と共に、県章および市章や各々の町の名物などシンボルを掲げているのが特徴である。
カントリーサインの設置は自治体ごとに異なり、地域によっては都道府県ではなく各市区町村に任せられている事例も多く、終始一貫通じて統一されていない地域もある。
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[編集] 北海道のカントリーサイン
特に有名なのが北海道で、北方領土を除く180市町村すべてに対してイラストが描かれている標識が作られていて国道、道道、市町村道脇に掲出されているほか、島嶼の町(奥尻町など)でもカントリーサインが港に設置されている。旧女満別町と東藻琴村が合併した大空町は合併直後は制定されていなかったが、新たなデザインが2007年4月に町HPにて発表された。 また、全国の高速道路でも北海道風のカントリーサインが設置されている。
一例として、道央石狩支庁と道南渡島支庁のカントリーサインを掲出する。
[編集] 石狩支庁管内
[編集] 渡島支庁管内
- 函館市‐教会とかもめ
- 北斗市‐トラピスト修道院と北海道新幹線をイメージした車両
- 松前町‐松前城
- 福島町‐横綱をイメージしたするめいか
- 知内町‐青函トンネルとサケ
- 木古内町‐奇祭「寒中みそぎ」
- 七飯町‐大沼国定公園
- 鹿部町‐駒ヶ岳と間欠泉
- 森町‐駒ケ岳とソメイヨシノ
- 八雲町‐牧場
- 長万部町‐蟹とアヤメの花
[編集] その他の地域
[編集] 長野県のカントリーサイン
長野県においてはカントリーサイン(自治体の花など)の他にその地点の標高も併記されているところもある。山岳地帯である長野県らしい試みである。
[編集] 高速道路のカントリーサイン
高速道路においても、1980年代から各都道府県や各市町村境にカントリーサインの整備が進められた。それ以前はイラストのない「XX県」「XX市」などの味気ない標識がほとんどであったが各地方の特色を生かしたカントリーサインが設置されるようになった。また、市町村合併で撤去されたまま新市町村名が書かれたカントリーサインが設置されていないところも多い。
[編集] カントリーサインを取り扱った番組
この標識が注目される発端になったのは、北海道テレビ放送の番組『水曜どうでしょう』の212市町村カントリーサインの旅であろう。企画の詳しい内容については、そちらを参照されたい。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月11日 (日) 07:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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