故郷に帰りたい

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故郷に帰りたい(こきょうにかえりたい、: Take Me Home, Country Roads)は、アメリカ合衆国のポピュラー・ソング。

ジョン・デンバーの曲として1971年に発売され、ビルボードで全米2位の大ヒットとなった。作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)、タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)による共作。現在では多くのミュージシャンによってカバーされている。

目次

[編集] 概要

ジョン・デンバーの代表曲であり、歌詞に繰り返しウェストバージニア州が登場することから、ウェストバージニア州の代名詞的な楽曲ともなっている。

ただし、「Almost heaven, West Virginia. Blue Ridge Mountains, Shenandoah river」と歌われるブルーリッジ山脈は全くウェストバージニア州を通っておらず、シェナンドー川もわずかにウェストバージニア州にかかるだけで、そのほとんどは隣のバージニア州を流れている。ジョン・デンバーらは、当時そのことを確かめずに発表してしまったらしいが、ウェストバージニア州内でも、ハーパーズ・フェリーという町からは、実際にブルーリッジ山脈とシェナンドー川の両方を一望できることをファンに教えてもらい驚いたというエピソードがある[1]

[編集] カバー

本名版をベースとしたカバーは、カントリー・ロード (本名陽子の曲)#『カントリー・ロード』のカバーを参照。

[編集] 日本での受容

日本でも、古くから知られていたが、特に1995年に映画『耳をすませば』で挿入歌として用いられたことにより知名度が高まった。

また、ベガルタ仙台のサポーターソングとして、フェアプレーフラッグ及び選手入場時に用いられている。

[編集] 脚注

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  1. ^ 大竹サラ『地球道草アンダンテ』小学館 2005年(平成17年) ISBN 978-4-09-130079-9 50~51ページ ビル・ダノフの書簡和訳

最終更新 2009年6月10日 (水) 13:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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