カンピレーの滝

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カンピレーの滝
位置 北緯24度21分2.5秒
東経123度48分28.4秒
所在地 沖縄県八重山郡
竹富町上原870-3
落差 20m
滝幅 50m
水系 浦内川
  

カンピレーの滝(カンピレーのたき)は西表島浦内川にある。カンピレーとは、「の座」または「神々の交際」を意味するとされる。

目次

[編集] 概要

河床の高低差が少ない滝が、長さ約200m、数段にわたって続く。岩盤は新第三紀の八重山層群の砂岩で周辺には無数に甌穴があり、特にアヤチブ・ビルチブと呼ばれる穴が最も深い。下流およそ250mにはマリユドゥの滝があり、ともに西表島有数の観光名所となっている。

18世紀後半の『慶来慶田城由来記』では「かんひらい」と表記されている。同書に記された伝説によると、「あやつぼ・へりつふ」という石の壺が滝にあったという。

[編集] コース

浦内川河口から観光船で軍艦岩までさかのぼり、そこから遊歩道が続いてきている。

その先には古見や大原に抜ける横断コースがあるが、遙かに難度が高くなるため多くの観光客はこの滝で引き返す。遊歩道は整備されておりサンダル履きでやってくる観光客もいる。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 日本歴史地名大系(オンライン版) 小学館 (『日本歴史地名大系』 平凡社、1979年~2002年 を基にしたデータベース)

最終更新 2009年4月26日 (日) 10:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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