カービィのコピー能力
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このカービィのコピー能力では、任天堂のゲームソフト『星のカービィ』シリーズ及び同名のテレビアニメの主人公カービィのコピー能力をシリーズごと分けて解説する。
目次 |
[編集] 概要
コピー能力とは、カービィが吸い込んだ敵を飲み込み敵の能力を吸収する特技のことでカービィの大きな特徴のひとつ。このシステムは「星のカービィ 夢の泉の物語」より導入された。基本的には敵を飲み込むのだが、例外として「コピーのもと」に触れれば自動的にそれに対応した能力を得ることも出来る。この能力を得たカービィは「○○(コピー能力名)カービィ」と呼ばれ、「星のカービィ スーパーデラックス」以降は大抵の場合、コピー能力を取得した時に頭に帽子や冠のようなものなどをかぶるようになる。また、体色も変わるようになったが『星のカービィ 鏡の大迷宮』、『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』は体色は変わらない。基本はBボタン、Yボタンによる攻撃だが、一部の能力(ファイターなど)はコマンド入力によってさまざまな技が使える。ただし、敵によっては能力がない場合(スカ)もある。以下では基本的にその作品で初登場するコピー能力を挙げるが、特筆すべき事項がある場合はその限りではない。
[編集] コピー能力一覧
基本的に、初登場した作品順に記述する。
[編集] 星のカービィ 夢の泉の物語
- ビーム
- ワドルドゥなどからコピー。鞭のようなビームを放つ。斜め上から斜め下へ攻撃できる。「ソード」や「ハンマー」に比べると攻撃範囲は広め。
- 『スーパーデラックス』ではアクションが追加され、溜めることで強力なビームを放つことができるようになった。他に、ダッシュ中に放つと前方に、ダッシュジャンプ中にを放つと斜め下にビームを発射する。
- 『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』では鉄の床や水面などで放つと地面や天井に電流が走る。
- 橙色と黄色に彩色された二股の帽子を被る。体色は黄色。
- レーザー
- レーザーボールなどからコピー。光線を真っ直ぐ発射する。弾速は速いが細いため、空中の相手には当てづらい。斜面に当たると反射する(しかし数回反射すると消えてしまう)。導火線に火をつけられる。
- 『スーパーデラックス』と『ウルトラスーパーデラックス』ではビームに統合された。
- 『参上!ドロッチェ団』ではコピーの巻物を手に入れると溜める事で強力なレーザーを放つ事が出来る。
- 近未来的なゴーグルを着ける。
- カッター
- サーキブルなどからコピー。ブーメランのように、一定距離を進んだ後に戻ってくるカッターを投げつける。連続で投げつけることも可能で、戻ってきたカッターはキャッチしなかった場合、そのまま反対方向に飛んでいく。壁などに当たると落下する。
- 『スーパーデラックス』ではアクションが追加され、カッターを手持ちのナイフとしても使い、敵の近くで連打するとカッター滅多切りが使用でき、後にソードの技である「ミジンソード」と「ファイナルソード」になったと思われる(それよりもさらに前に『大乱闘スマッシュブラザーズ』で滅多切りをモデルとした「ファイナルカッター」というワザが登場しており、それが経緯とされる)。『ウルトラスーパーデラックス』では、滅多切りの後に「ファイナルカッター」が使用できるようになった。その他、ダッシュ中では前方切り、空中で下を押しながら使うと下に落下しながら攻撃する。
- 『参上!ドロッチェ団』ではコピーの巻物を手に入れると敵を貫通するようになる。
- アイスラッガーの付いた鳥のようなデザインのキャップを被る。
- ファイア
- ホットヘッド、バーニンレオなどからコピー。火を吐いて攻撃する。導火線に火をつけられる。
- 『夢の泉』では、攻撃方法は火吹き攻撃で前方に炎を吐くこと。攻撃方法はボタンを押す限り炎が出るので安定した攻撃力を持つ。但し、上り坂のような地形では炎が坂に隠れてしまいまともに攻撃できない。これを利用したいじわるなステージもある。
- 『スーパーデラックス』では炎の向きが調節できるようになった。また、『夢の泉』のコピー能力のひとつ「バーニング」が統合した。これは炎をまとい突進する技で突進中は無敵だが、攻撃解除時にスキができ、そこで敵と重なりダメージを負うこともあるので注意がいる。火吹き攻撃、バーニングアタックの使い分けであらゆる状況に対応できる万能なコピーになっている。ほかにも「ひだるまスピン」や「ひだるまぢごく」というわざがあり、特に後者はカービィが火だるま状態になっており移動はできないが、攻撃力はトップクラスなのであまり移動しないボスには大ダメージが期待できる。
- 『ドロッチェ団』でも『スーパーデラックス』同様バーニングと統合。草を燃やしたり雪を溶かしたり地形の変化もできるようになった。さらに巻物を取ると、ファイア、ソードのシャボンを混ぜることでソードに炎の能力を付加した「ファイアソード」というミックス能力ができる(後述参照)。
- 『カービィのエアライド』では炎を一発前方に吐き出し攻撃する。炎の数は十数発。炎は地面でしばらく燃え続け後続の敵やマシンにダメージを与えるトラップ的要素もある。ある程度プッシュした後吐いた炎は強力になっている。他に、マシンの後ろには炎がくっついていて相手が近づくとダメージを与えられる。
- 額にエンブレムが付き、頭は炎に覆われる。体色は少し薄い赤。
- バーニング
- フレイマー、ボボなどからコピー。全身を炎で覆って体当たり攻撃。能力使用中はほぼ無敵。導火線に火をつけたり、高速移動に使ったりできる。特定のブロックを破壊できる。
- 体当たり攻撃が「ファイア」に統合されている作品もある。
- 炎型のエンブレムの付いた輪を被り、両手が燃え上がる。
- アイス
- ペンギー、Mr.フロスティなどからコピー。吹雪を吐いて攻撃する。当たった敵は凍りつき、それに触れると前に飛ばして他のものにぶつけることができる。類似した能力に「フリーズ」があるが、これは体中から冷気を出すもので、アイスとは違う。
- 『スーパーデラックス』では、フリーズが統合し、冷気を吐くほかに冷気を体中から出したりすることもできる。
- 『鏡の大迷宮』のみ、氷の上でも滑らなくなるという密かな特性を持つ。
- 『ドロッチェ団』では、「ファイア」と同じように冷気を上下に操作できるようになった。また、巻物を取って上記のファイアソードと同じ操作をすると「アイスソード」または「アイスボム(ソードの代わりにボムでミックス)」となる(後述参照)。
- 氷の王冠を被る。体色は水色。
- フリーズ
- チリー(他ゲーム一部例外)などからコピー。自分の周りに氷雪を発生させて攻撃する。当たった敵は凍りつき、それに触れると前に飛ばすことができる。夢の泉デラックスでのフリーズの帽子は、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でカービィがアイスクライマーをコピーしたときの帽子を彷彿させる。
- 『スーパーデラックス』では、「アイス」と総合され、チリーも「アイス」の能力を持つヘルパーとして登場している。
- 『カービィのエアライド』では周りに冷気を出しライバルにダメージを与える。
- スパーク
- スパーキーなどからコピー。体から周りに放電し、触れた敵をしびれさせる能力。全方位に攻撃するのでダメージを受けにくく、初心者でも使いやすい能力。ただ、ほとんどの敵の飛び道具による攻撃は防ぐことが出来ず、中心にいる自分に敵が触れるとダメージを受ける。攻撃中に動けないので移動面では不利。
- 似たような能力に「プラズマ」があるが、これは電気を溜めて発射する能力であり、別の物である。
- 『ドロッチェ団』では「プラズマ」のように電気をためたり電撃弾を発射できるようになった。雷雲の上で放電すると放電範囲が広がる。また鉄の地形や水辺などでは電流が地面や天井を走る。巻物を取り上記のアイスソード(ボム)と同じようにすると「サンダーソード」・「サンダーボム」になる(スパークソード(ボム)ではない。後述参照)。
- エンブレムのついた輪を被り、頭は緑色(一部イラストやアニメ版では青白い)の火花で覆われる(最近ではプラズマの区別をつけるためか、ファイアと同じデザインになっている)。体色は緑(『カービィボウル』、アニメ版のみ)。
- ニードル
- スパイニーなどからコピー。全身からトゲを生やして攻撃する。攻撃力は比較的高め。攻撃中は身動きが取れないが、ザコキャラ相手ならほぼ無敵である。
- 後述のストーンとの違いは主に空中で使ったときに下方向の攻撃判定を持つ点と地上で下方向以外の全方位への攻撃判定を持つ点であるが、『カービィボウル』では空中で使ったときの慣性の影響、坂道で滑り落ちるか否かといった点で差別化が図られている。
- 大量のトゲと紐の付いた帽子を被る。体色は黄色(いずれもアニメ版の逆輸入)。
- 『カービィのエアライド』では帽子から針を突き出しライバルにダメージを与える。
- ストーン
- ロッキーなどからコピー。石に変身して相手を押し潰す能力。ななめの床の上ではころがってゆく。その状態中は完全無敵。空中で使って下にいる敵を押しつぶすのが主な使い方。ダッシュ中に変身することで滑って攻撃することもできる。「鏡の大迷宮」以降のゲームでは、坂道で変身すると転がり落ち攻撃できる。特定のブロックを破壊できる。ゲームによっては杭を打つことが出来る。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のカービィの必殺技(B+↓)でもある。
- 似たような能力に「メタル」(『ドロッチェ団』)や「アイアン」(アニメオリジナル)がある。
- 『夢の泉』では斜めの床でも滑らず、空中から押しつぶすことでしか攻撃できない。
- 『スーパーデラックス』では変身したときの石にいくつかのパターンがあり、マリオやサムス、HALブロックの石像はとてもレアである。
- 丁髷の付いた青い兜を被る(SDXではニンジャと区別するため体色が薄茶色に濁る)。『Wii』の予告ムービーでは岩山の帽子を被る。
- ホイール
- ウィリーなどからコピー。カービィがタイヤに変身して、高速移動しつつ敵に体当たり攻撃をする。能力使用中はほぼ無敵(方向転換の瞬間はダメージを受けることがある)。『夢の泉デラックス』では特定のブロックを破壊できる。
- 『スーパーデラックス』ではヘルパーはバイクとなり乗ることができる。1Pプレイの場合は1P、2Pプレイの場合は2Pが操作する。2Pが操作している間、1Pは前方近距離に小さな星を出して攻撃することができる。攻撃力は高い。
- 『スーパーデラックス』(ヘルパーとの合体時のみ)と『鏡の大迷宮』以後からはジャンプができるようになっている。
- 『ドロッチェ団』では巻物を取ると炎や氷、電気の属性をつけることができるようになる。
- 赤いキャップを被る。
- 『カービィのエアライド』ではカービィがタイヤになってコース等を進む。スピードアップに使える。
- ハイジャンプ
- スターマンからコピー。高くジャンプして体当たり攻撃。上昇中は攻撃判定がある。能力使用中は無敵。
- 羽のついた輪とマントを着ける。
- トルネイド (『カービィボウル』ではトルネード)
- ツイスターからコピー。高速回転して自らを竜巻と化して体当たり攻撃。能力使用中は無敵(夢の泉の物語では中ボス以上の敵には効かなかった)だが、少し扱いづらい。
- 『ドロッチェ団』では巻物を取ると炎や氷の属性をつけることができるようになる。
- 菱形と渦のエンブレムのついた輪を被り、頭に竜巻が発生する(いずれもアニメ版の逆輸入)。
- ボール
- バブルスからコピー。ボールになり、その弾みで敵に体当たりして攻撃する能力。上下移動速度が一定以上のときに体当たりすることで攻撃する。威力が高いが、上級者向け。後のボールゲームシリーズでは、ボールのコピー能力を持たなくてもボールになることができる。
- スイミングキャップのような帽子を被る。
- バックドロップ
- バグジー(他ゲーム一部例外)からコピー。前方に突進して(シリーズ初登場時は吸い込みを利用して)敵を掴んだ後、任意の方向に叩きつける。使う場所やボタン操作によって多彩な投げ技ができる。敵を掴んでいる間は無敵となる。
- あずき色の鉢巻をまく。
- スロウ
- ローリングタートルなどからコピー。敵を吸い込んで掴んだ後、任意の方向に投げ飛ばす。十字キーで投げる方向や角度を操作できる。投げ飛ばされた敵は貫通弾となり、特定のブロックを破壊できる。敵を掴んでいる間は無敵となる。
- 青い鉢巻をまく(体色は普通どおり)。
- ソード
- ソードナイト、ブレイドナイトなどからコピー。ソードで斬りつける。ジャンプ中に使うと「回転斬り」となりカービィの全方向をカバーする剣戟を放つ。水中でも使用可。
- 『夢の泉』では、地上斬りの硬直がやや大きく、回転斬りの範囲の狭さもあって、やや使いづらい面が否めないコピー技の一つだったが、以降のシリーズでは、攻撃範囲と威力を兼ね備えたオールマイティに使いやすいコピー技となっている。
- 『スーパーデラックス』では、体力満タン時に地上斬りをすると、飛び道具であるソードビームを発射出来る(ゼルダの伝説においても、体力満タン時のみ剣攻撃でビームを放てた)。他にも連打する事で「百烈斬り」を放てたり、リフトの糸を斬る事が出来るなど使い勝手が良いコピー技の一つだった。
- 『鏡の大迷宮』や『参上! ドロッチェ団』においては、敵に接近して攻撃ボタンを連打する事で放てる「ミジンソード」が高威力であり、コマンド入力で放てる「ファイナルソード」も高性能と、やはり使い勝手が良い。『ドロッチェ団』では巻物を取ることで、ソードにファイア、アイス、スパークの能力を付加できるようになる(後述参照)。また、一部のゲームではスライディングでも中ボス・ボスにダメージを与えられる。
- 一部のシリーズにおいて、メタナイトと対決する際に取得できるコピーでもある。対決の始めに床に刺さった剣を取ったり(ゲーム中には「GET IT!」と表示される)、メタナイトが出した星を吸い込んだりすることで得られる。
- 『カービィのエアライド』では敵に近づくと自動的に攻撃し敵を斬り、三発目は回転切りになる。プッシュによるタイムロスがなく、密集している敵をまとめて倒すこともできるため速度が上がりやすくタイムアタックやスタジアムのデスマッチで重宝される。
- コピー時には、『ゼルダの伝説シリーズ』のリンクから来ていると思われる緑の帽子をかぶり、剣を持つ。
- パラソル
- パラソルワドルディなどからコピー。パラソルで叩く。パラソルを差して上からの攻撃を防ぐことができる。空中では自動的にパラソルが開いて、ゆらゆらとゆっくり落下できる。水中でも使用可。
- 『スーパーデラックス』では空中斜め下攻撃が追加されている。『鏡の大迷宮』からはBボタンを押したままでパラソルが回転するようになった。
- パラソルは基本的に赤い色だが、『カービィボウル』、『2』の一部イラストでは緑色である。また、『スーパーデラックス』以降はパラソルの先端に星が付く。
- ハンマー
- ボンカースからコピー。ハンマーで叩く。空中や水中で使うと振り回す。ソードと攻撃が似ており、こちらは攻撃範囲が狭く攻撃前の隙が大きいが攻撃力は全コピー中でもトップクラス。水中でも使用可。杭を打ったり、特定のブロックを破壊できる。そのため、この能力が無いと行けない場所もある。
- 『スーパーデラックス』では技が追加され、ダッシュ中は回転攻撃。強力だが近距離で当たりづらく溜めが必要な鬼殺し火炎ハンマー(導火線に点火可能)や、使用後は能力を失う強力な爆裂ハンマー投げがある。『鏡の大迷宮』でも鬼殺し火炎ハンマーは使用できる。ちなみに鬼殺し火炎ハンマー使用時、ボンカースは振り下ろしだがカービィは振り上げで、当然攻撃できる範囲も変わる(ヘルパーも同様)。『ドロッチェ団』では巻物をとるとハンマーを巨大化させて攻撃ができる。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『DX』以降、横必殺技(B+横)として追加された。
- 『スーパーデラックス』では体色が赤褐色に染まるが、『夢の泉デラックス』からは捻り鉢巻をまく。『Wii』の予告ムービーではヘルメットを被る。
- ユーフォー
- ユーフォーからコピー。その名の通りアダムスキー型のUFOになる。チャージ量を変えることでビーム、レーザー、通常弾、貫通弾を使い分けられる。また、空を自在に飛べる。その強力な性質のせいか、これになったステージをクリア・脱出するとノーマル状態に戻ってしまう。また、ユーフォー自体の出現が低確率なので、コピー自体が難しい。貫通弾は特定のブロックを破壊できる。すり抜け床、はしごを降りられないという欠点がある。
- 『ドロッチェ団』ではステージクリア後も持ち越し可能で、使い勝手が向上している。巻物を取ってパワーアップすると自分を中心に回るエネルギー弾を常時発生させるようになり、簡易バリアの機能を得る。
- 『鏡の大迷宮』では、このコピー時にケータイを使用すると、通常と異なり自らアンテナを伸ばす。
- マイク
- Mr.チクタク、ウォーキーなどからコピー。マイクを使って音痴な歌と大声で画面内の敵全てに攻撃する。ただし使えるのは3回限り(その理由は「喉がかれてしまうため」という設定[要出典])で、それぞれ声や恰好が違う。漫画作品などで見られる「カービィは音痴」という設定はこの能力に由来する。
- ただし、『カービィのエアライド』など、3回ではなく1回しか使えないゲームもある。
- 被るものが野球帽→ヘッドフォン→モヒカンに変わる(アニメではヘッドホン)。
- クラッシュ
- ボンバーなどからコピー。大爆発を起こして画面内の敵全てに攻撃できる。ボスクラスにもダメージを与えられる。1回きりの使い捨て。導火線に火をつけられる。1回しか攻撃ができないが、使うと画面上の敵を全て倒すことが出来る。
- 鬼神のような帽子を被り、体色は少し薄い赤(いずれもアニメ版のみ)。
- ライト
- クールスプークからコピー。暗い場所を明るく照らす。特定のエリア専用で1回限りの使い捨て。敵にダメージは与えられない。
- スリープ
- ノディからコピー。コピーした瞬間に眠るマイナス能力だが、カービィの寝顔が見られる。敵に当たるか、一定時間経つと解除されて目を覚ます。
- 『ドロッチェ団』では巻物を取ると眠っている間に少しずつ体力の回復ができるようになる。
- 水玉模様の緑のナイトキャップを被る。『カービィのエアライド』では緑ではなく紫。なおこの能力にコピーさせるノディはアニメ版にも登場するが、こちらはコピー技ではなく眠り病を発症させている。
- ガンマン
- サブゲームで使う能力。銃で早撃ち。攻略本に名前がのっている。
- スターロッド
- ラストボス戦でのみ使用できるコピー能力。後述の#ラスボス技も参照。
[編集] 星のカービィ2
既存のものが7つあり、さらに3匹いる仲間との合体で技が変化する。詳細は、星のカービィ2を参照。
[編集] 星のカービィ スーパーデラックス
- ボム
- ポピーブロスJr.などからコピー。爆弾を投げつける。その場に置くこともできる。爆弾を投げずにずっと持っておくと自爆してしまう。
- 『ドロッチェ団』では、巻物を取ることでアイス・スパークの能力とミックスすることができる(後述参照)。
- ポピーブロスSr.と同じ青い帽子を被る。『Wii』の予告ムービーではパーティハットを被る。
- ニンジャ
- バイオスパークからコピー。くないを投げたり、壁に張り付いたりと、忍者特有の技を使う。ファイターと同じくボタンを押す長さで攻撃が変わる。
- 『ドロッチェ団』ではくないではなく手裏剣を投げ、巻物を取ると「爆炎の術」、「爆水の術」が使えるようになる。
- 丁髷の付いた紅色の兜を被り、体色が薄い紫になる。
- ウィング
- バードンなどからコピー。羽根を飛ばして攻撃したり、アクロバットな体当たり攻撃をする。羽を使って飛ぶため、飛行速度が格段に上がる。
- 『カービィのエアライド』では、飛行能力があがるが、チャージ・スタースリップができなくなってしまう。
- スー族のヘッドドレスを被る。
- ヨーヨー
- ギムからコピー。ヨーヨーを投げて攻撃する。上下左右どこでも攻撃可能で連射も利くため、どんな局面でも威力を発揮する能力。
- 青いキャップを被る。
- プラズマ
- プラズマウィスプからコピー。名の通りプラズマで攻撃する。十字ボタンをひたすら押す事(レバガチャ)でエネルギーが溜まり、その溜め具合によって攻撃方法が5段階まで変化する。威力が非常に高くかなり人気のコピー。また、最大までエネルギーを溜めると周りにバリアが発生し、敵(ボス含む)に近づくだけでダメージを与えることができ、炎や一部の飛び道具を防御できる。欠点はコマンドの関係上、指が疲れやすくなることと、コントローラーが壊れやすくなること。
- エンブレムの付いた稲妻の形をした輪を被り、頭は緑色の火花で覆われる。『カービィのエアライド』以降では体色も緑色になる。
- ミラー
- シミラからコピー。杖で攻撃が可能。また、リフレクトガードはビームなどのガード貫通技も防御(正確には反射)でき、飛び道具に対しては一部を除き無敵となるため防御に優れた能力。
- 赤色と緑色に彩色された二股の帽子を被る。『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』では体色も薄い紫になる。
- ファイター
- ナックルジョーなどからコピー。簡単なコマンド入力で殴る、蹴る、投げると言った格闘攻撃や、波動のようなものを出す攻撃ができる(作品により一部の技の内容が異なる)。ボタンの押す長さで変化する技もある。
- 『鏡の大迷宮』・『ドロッチェ団』では溜めることで波動弾を遠くに放てる「パワーショット」の技が使えるほか、スライディングでボスにも攻撃できるようになった。
- 赤い鉢巻をまく。
- スープレックス
- バグジー(他ゲーム一部例外)、ジュキッド、ファンファン(他ゲーム一部例外)からコピー。ジャーマン・スープレックスなどのプロレスの技を使用し、敵を掴んだ後、任意の方向に叩きつける(投げつける)。発射した弾などを掴んで投げ返してぶつければ、ボス戦でも大きな威力を発揮する。ストンピング攻撃もできる(バックドロップやスロウと似ているが技のバリエーションが桁違いである)。
- 青い鉢巻をまき、体色が赤褐色に濁る。
- ジェット
- カプセルJ、カプセルJ2からコピー。ジェットパワーをためて繰り出す体当たり攻撃や噴射による衝撃波で攻撃をする。また、ホバリングもできる。
- ダッシュ中は無敵で攻撃力も高いと高性能だが操作に癖があり上級者向けとされている。
- ジェットエンジンとバイザーの付いた飛行機型の帽子を被る。
- なお、最大までパワーをためて発進した時の瞬間速度はどのコピー技よりも速い速度が出せる。
- コピー
- タックからコピー。特殊な光線を当て敵の能力をコピーする。効果自体は敵を吸い込んでコピーするのと変わらないが、吸い込めない敵からもコピー可能。なお、敵の能力がコピー出来ない「銀河にねがいを」でもコピー出来るほか、スカの敵とタックには通常攻撃する。
- 技の発動時のみ、スカウターのようなゴーグルを着ける。
- コック
- コックカワサキ、コックンからコピー。画面内にいる敵を鍋で煮込み料理して、回復アイテムに変えてしまう。敵が多いほど回復アイテムの数が増えたり、より回復値が多いアイテムを入手できる。1回きりの使い捨て。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のカービィの最後の切りふだでもある。
- 技の発動時のみ、コック帽を被る。
- ペイント
- ペイントスライム、ペイント弾からコピー。絵の具を飛ばして攻撃する。画面全体を攻撃し、隠れた敵を見つけたり目潰しすることができる。特定のボス専用で1回きりの使い捨てだが、この状態でウィリー(ヘルパー)に乗ると、星型弾にペイント効果が付くという裏技も存在する。
- 灰色のキャップを被る。
[編集] 星のカービィ3
- クリーン
- ハボキ、ブルームハッター(『3』、『Wii』のみ)などからコピー。箒で地面を掃いて、舞い上がった埃で攻撃する。
- 星の模様がついたバンダナを被る(アニメ版の逆輸入)。
そのほか仲間キャラとの合体で48種類の技を使用可能。詳しくは星のカービィ3を参照。
[編集] 星のカービィ64
既存7つのコピー能力を2つ組み合わせる、コピー能力ミックスが使える。詳しくは星のカービィ64を参照。
[編集] 星のカービィ 鏡の大迷宮
- エンジェル
- アニーからコピー。キューピッドの弓矢を撃って攻撃する。自由に飛行が出来るようになり(静置すると時間とともに下降する)、矢は溜めることで威力や射程距離を上げることができる。
- 環と翼を装備する。ドロッチェ団では空中静止が出来るようになり、巻物を取るとダッシュで矢を3本撃つことが出来るようになる
- ミサイル
- ドッコーン、エアロスターなどからコピー。ミサイルに変身して体当たり攻撃。軌道は調節可能。
- 『タッチ! カービィ』では、タッチペンを使わないと方向転換ができない。
- ミサイルの先端と同じ模様の帽子を被る。
- スマブラ
- マスターハンドからコピー。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』で使う技を使って攻撃する。ただしトルネイドと同じく異常に高い攻撃性能を誇るため、コアな上級者からは敬遠されがちである。
- マジック
- ボクシィからコピー。使うと敵全滅、コピールーレットといった効果がランダムに現れる。1回きりの使い捨て。
- 『ドロッチェ団』では、使いきりではなく通常のコピー能力として登場。シルクハットからハトやトランプ手裏剣を放ち、攻撃することができる。ただし、巻物を取ると『鏡の大迷宮』のような1回使い捨てのルーレットもできるようになる。
- ミニマム
- ミニーからコピー。小さくなる。普段通れない隙間にも入れるようになるが、一部のアクションが使えなくなる。敵にダメージも与えられない。部屋を移ると元に戻る。余談だがアニメ版63話では、コピー技ではないがカービィがミクロ化した事がある。
- マスター
- ダークマインド戦で使用する万能の剣。詳しくは後述の#ラスボス技を参照。
[編集] タッチ!カービィ
- バルーン
- プクラからコピー。ぷっくりとふくらんで地面や虹のラインにあたると大きくはずむ。大きさは三段階まで変える事ができる。3段階目でカービィをタッチすると破裂して元に戻る。その際、周囲の敵をしびれさせることが出来る。
[編集] 星のカービィ 参上! ドロッチェ団
この作品で登場する既出のコピー能力はすべて何らかのアレンジが加えられている。また、巻物を取ることで能力をパワーアップできる。
- アニマル
- ガウガウ、ガオガオからコピー。爪で攻撃したり、柔らかい土を掘ることができる。
- 『夢の泉』の開発者インタビューにおいて、当時登場させようとしたコピー能力の没案の1つに「『アニマル』という引っかいたり噛み付いたりして攻撃する能力もありました」と述べられていたが、これが本作のコピーの原案かどうかは不明である。
- 肉食獣の着ぐるみを着る。巻物を取ると、耳を重点にドリルのように回転して攻撃できる。
- バブル
- バブルヘッド、バブーからコピー。シャボン玉のストローから泡を吹き出し、スカキャラを星のシャボンに、能力を持つ敵をコピー能力シャボンに変える。中ボスには効かない。
- シャンプーハットを被る。巻物を取ると、巨大な泡で攻撃できる。
- メタル
- メタルン、ビッグメタルンからコピー。カービィの体が鋼鉄の塊になり、ザコ敵や地形ダメージに対し完全無敵になるが、中ボス以上には通用しない。
- 巻物を取ると、鉄球になって転がるようになる。
- ゴースト
- 隠しコピー。テッドホーンからコピー。カービィが幽霊になり、敵に取り憑いて操る。しかし、中ボス以上には取り憑けない上、梯子を降りることが出来ないので、使用範囲は限られている。『ウルトラスーパーデラックス』では、コピー能力としての使用はできないが、「激突!グルメレース」のタイムアタックモードで、コースレコードのゴーストとして文字通りゴーストカービィが登場する。
- トリプルスター
- レベル8-BOSSでダークドロッチェを倒したときに出てくる魔法の杖。詳しくは後述の#ラスボス技を参照。
[編集] ミックスコピー
『ドロッチェ団』では、これらの能力は、巻物をとった後に特定の能力シャボンを混ぜることで使えるようになる。『星のカービィ64』のミックスコピーは該当項目を参照。尚、ソード系は水中では普通のソードになる。
- ファイアソード
- 炎の剣で切り裂く。導火線に火を付けたり、雪や鉄の壁を溶かすことが出来る。
- アイスソード
- 氷の剣で切り裂く。攻撃すると敵が氷付けになる。水を凍らせたり、炎を消したりすることが出来る。
- サンダーソード
- 雷の剣で切り裂く。床などが鉄で出来ているステージでは地面に電流が走る。
- アイスボム
- 爆風に当たった敵を氷付けにする。水を凍らせたり、炎を消したりすることも出来る。
- サンダーボム
- 床などが鉄で出来ているステージでは爆発すると電気が走る。
[編集] 大乱闘スマッシュブラザーズ
[編集] ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
※他のキャラクターの能力をコピーした能力。
- ファイアボール(マリオ、ルイージ)
- マリオは地面に落ちてバウンドする赤の炎弾を放つ。性能はマリオのものと変わらないが、身長差によって発射位置が低いため、バウンドの軌道が若干変わる。ルイージは直線に飛ぶ緑の炎弾を放つ。牽制用の飛び道具。
- ジャイアントパンチ(ドンキーコング)
- Bボタンを押すと力を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと強力なパンチで攻撃する近接用必殺ワザ。カービィのパワー不足を補えるワザだが、体格差のためリーチは短くなっている。
- ブーメラン(リンク)
- スティックの方向で発射方向を微妙に変えられる。牽制用の飛び道具。64版のみ。
- チャージショット(サムス)
- Bボタンを押すとエネルギーを溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。最大チャージの威力は高い。遠距離攻撃手段に乏しいカービィには重宝するワザ。
- たまご産み(ヨッシー)
- 長い舌を伸ばして相手を卵にする。
- ブラスター(フォックス)
- 直線に飛ぶ、牽制用の飛び道具。DX以降ではヒット時に相手がひるまない。
- でんげき(ピカチュウ)
- 地面を這うようにして飛ぶ、牽制用の飛び道具。
- ファルコンパンチ(キャプテン・ファルコン)
- 長い前動作の後、強烈なパンチを叩き込む。ただしリーチが短い。
- PKファイヤー(ネス)
- 相手に当たると火柱を放つ。64版のみ。
- はたく(プリン)
- 横へ移動しながら相手をはたく。空中で使うと横への飛距離を伸ばせる。64版のみ。
[編集] 大乱闘スマッシュブラザーズDX
[編集] 前作から変更された技
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』では、各キャラクターに横+Bの必殺技が追加された。
カービィはコピーした相手のB単体技を使用するが、一部のキャラクターはB単体の技が横+Bに変更されている事もあり、前作から変更された技がある。
- 弓矢(Xでは勇者の弓)(リンク)
- Bボタンで溜めて離す事で、飛ぶ勢いを加速させる事ができる。溜めない場合は、ゆっくりと落ちていく。カービィはリンクより滞空時間が長いため、落下しながら溜める、という戦法が有効。
- PKフラッシュ(ネス)
- Bボタンで溜めて離す事で、高威力の爆発を起こす事ができる。
- ころがる(プリン)
- Bボタンで溜めて離す事で、勢いよくタックルする事ができる。プリンと体格がほぼ変わらないため、オリジナルと全く同じ性能。溜めない場合は勢いが弱い。全く溜めないと攻撃判定が発生せず、隙ができるだけになってしまう。
[編集] 新キャラクターの技
- クッパブレス(クッパ)
- 炎を吹いて攻撃する。使い続けると炎の勢いが減っていく。因みに、火力が弱ったときに能力を捨てて、すぐにコピーしなおせば、時間が経っていなくても火力は回復する。
- キノピオガード(ピーチ)
- キノピオを前面に出して、相手の攻撃を防御する。相手の攻撃を受け止めると、胞子を出してカウンター。キノピオの大きさがカービィとほぼ変わらないため、前方からの攻撃は殆ど防げる。
- ブラスター(ファルコ)
- 直線に飛ぶ、牽制用の飛び道具。64版でフォックスが使用していたものと同じ性能で、相手をひるませることが可能。落下速度が非常に速いファルコと違ってカービィは落下速度が遅いため、落ちながら連射し弾幕を張る戦法がとれる。
- アイスショット(アイスクライマー)
- 氷を打ち出す牽制用の飛び道具。稀に相手を凍らせる。DX版にはハンマーにも当たり判定がある。ただし放てる氷は1個のみ。
- ネールの愛(ゼルダ)
- クリスタル状のバリアを張り、破片を飛ばしつつ、相手の飛び道具を反射する。ちなみに帽子は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する幼少期ゼルダのものを被る。
- 仕込針(シーク)
- Bボタンを押すと針を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。
- カプセル(ドクターマリオ)
- カプセルを投げて攻撃する牽制用の飛び道具。マリオのファイアボールと殆ど同性能だが、飛ぶ軌道が違う。また、Dr.マリオ独特の効果音も再現されている。
- 魔人拳(ガノンドロフ)
- 長い溜め動作の後、強力な一撃を放つ。驚異的な攻撃力は健在だが、体格のせいでリーチが大幅に落ちている。ただし、機動性の低いガノンドロフに対してカービィは細かい動きと組合わせてワザを放つことができる。また、多段ジャンプの最高頂点から発動させれば、空中で魔人拳を出すことができる。
- 炎の弓矢(こどもリンク)
- Bボタンで溜めて離す事で飛ぶ勢いを加速させる事が出来る。溜めない場合は、ゆっくりと落ちていく。リンクの勇者の弓とほぼ同じ性能だが、ヒットした相手を燃やすエフェクトがついている。
- シャドーボール(ミュウツー)
- Bボタンで溜めて放てる飛び道具。発射されたエネルギー弾はユラユラと独特の軌跡を描きながら飛んでいく。溜めている最中に手に発生するエネルギー弾にも攻撃判定がある。
- シェフ(Mr.ゲーム&ウォッチ)
- フライパンを取り出し、山なりにソーセージを飛ばす、独特の軌道を持つ牽制用の飛び道具。フライパンにも当たり判定がある。『X』ではときどきソーセージに魚(らしきもの)が混じることも。これをコピーしているカービィの姿は非常にユニーク。
- でんげき(ピチュー)
- 地面を這う電撃を放つ。自分もダメージを受ける。
- シールドブレイカー(マルス)
- Bボタンで溜めて威力が上がる剣攻撃。その名の通り、シールドを削る効果が強く、最大まで溜めるとシールドを一撃で破壊出来るほど。ただし取り出す剣(神剣ファルシオン)がマルスのものよりやや小さいためリーチが落ちている。『DX』では剣を大きく振り抜くモーションだったものが、『X』では大きく踏み込んでの突きに変わっているため、リーチ差はあまり気にならなくなっている。
- エクスプロージョン(ロイ)
- Bボタンで溜めて威力が上がる剣攻撃。最大まで溜めると爆発で自分もダメージを喰らうが、凄まじい威力がある。マルスと同じく取り出す剣(封印の剣)が小さいためやはりリーチは落ちている。だが、最大溜めの爆発はオリジナルと同じ規模。また、やはり空中能力の高さを利用した、オリジナルには出来ないコンボも出来る。
[編集] 大乱闘スマッシュブラザーズX
- マッハトルネイド(メタナイト)
- 高速回転で竜巻を起こす。Bボタン連打で上下左右に移動可能。メタナイトとはぼ体格が変らないので、ワザの性能も全く同じ。因みに、気づきにくいが、メタナイトと同じ剣も取り出している。
- パルテナアロー(ピット)
- Bボタンを押し続けると弓を引き、離すと素早く光の矢が飛ぶ。スティックで撃つ方向や軌道を変えることが出来る。
- パラライザー(ゼロスーツサムス)
- 電撃で相手を痺れさせて少しの時間動けなくする。溜め可能。
- ワリオかみつき(ワリオ)
- 相手に噛み付く。ボタン連打で威力が増す。ちなみにオーバーオール姿のワリオを吸い込んでも、ワリオカービィの姿に変化はない。
- 噴火(アイク)
- 剣を地面に突き刺し噴火させる。Bボタンの長押しで溜めることができ、最大まで溜めると爆発で自分もダメージを喰らうが、凄まじい威力がある。
- みずでっぽう(ゼニガメ)
- Bボタンを押すと水を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと水を噴射し、相手を後ろに飛ばす。ダメージは入らない。
- タネマシンガン(フシギソウ)
- 真上にマシンガンのように種を連射する。
- かえんほうしゃ(リザードン)
- 炎を吐く。吐き続けると炎の勢いが減っていく。炎の方向を調整可能。
- ピーナッツ・ポップガン(ディディーコング)
- 木製の拳銃から落花生を発射する。溜めると威力が上がるが、溜めすぎるとポップガンが暴発してしまう。落ちたピーナッツは回復効果あり。
- PKフリーズ(リュカ)
- Bボタンを押している間、軌道を変えることが出来る。当たると凍る。
- すいこみ(デデデ)
- 相手を口の中に頬張り、星型弾にして吐き出す。頬張っている間も移動ができる。すっぴんカービィと比較すると、吸い込み範囲が広い。また、頬張っている間の移動速度が早く、ジャンプ力が高い。因みに、「ワドルディ投げ」で出てくるワドルドゥを吸い込んでもコピーできない。
- ピクミン投げ(ピクミン&オリマー)
- 地面からピクミンを引っこ抜く。オリマーと違い、引っこ抜いたピクミンはその場で投げる。ちなみに投げたピクミンはその後すぐに死んでしまう。オリマーのB技は自身が引き連れているピクミンを補う特殊なものであるため、全プレイヤーキャラ中、唯一横B技をコピーしている。
- はどうだん(ルカリオ)
- Bボタンを押すと力を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。オリジナルのルカリオと同じく、こちらのダメージが溜まっていると弾の大きさ・威力・弾速が増加する。なお、最大まで力を溜めてから移動をすると、回避行動のあと自由に行動できるようになる。再度Bボタンでいつでも発射可能。『DX』のミュウツーのシャドーボールと同じく溜めている最中の手にも攻撃判定がある。ただし、放ったはどうだんは、シャドーボールと違い真っ直ぐ飛ぶ。
- ロボビーム(ロボット)
- 貫通能力のあるビーム。スティックで発射角度を変えられる。ワザを使用せずに時間が経過するとエネルギーが溜まっていき、エネルギー量によって不発になったり、より強力なスーパーロボビームに変化する。エネルギーの溜り具合はオデコの赤いダイオードでわかる。ちなみに発射する時は自分で「ぴー」と言う。コピー能力「レーザー」に近い。
- 勇者の弓(トゥーンリンク)
- Bボタンの長押しで溜め、離すと発射する弓矢。弓矢の外見や細かな性能がリンクのものと異なる。
- クローブラスター(ウルフ)
- 直線に緑色の光弾を放つ飛び道具。フォックスとファルコのものより飛距離が短く、連射できないが、爪型の銃剣部にも攻撃判定がある。
- 手榴弾(スネーク)
- ボタンを押すと手榴弾を取り出しピンを抜き、ボタンを離すと投げる。スティックで投げる高さや距離を変えられる。Bボタンを押し続けると持ち歩くことができる。ただし長く持ちすぎると暴発し、自分もダメージを受ける。また、投げたあとの爆風にも自分も巻き込まれてしまう可能性がある。
- ホーミングアタック(ソニック)
- 高速スピンし、体当たりする。相手のいる方向に曲がる。
- カービィを吸い込んだ場合
- カービィがカービィを吸い込んでも当然なにもコピーできない。但し相手のカービィが何らかの能力をコピーしている場合のみ、その能力を奪取できる。
[編集] ラスボス技
ラスボス(ラストボス)、もしくはそれに準じた敵との戦闘時使用できるコピー能力。基本的に特定の場面以外では使用できないが、一部の作品では特定の条件を満たすことで通常のステージでも使用できるようになる。
- スターロッド(夢の泉の物語、夢の泉デラックス、アニメ)
- 先端に星型の造形物が付いた杖。『夢の泉の物語』、『夢の泉デラックス』、テレビアニメ版『星のカービィ』で、最後の敵「ナイトメア」を倒す時に使用。星を発射するほか、ジャンプ中に振り回す。『夢の泉の物語』ではコピー能力パネルの絵に魔女の帽子をかぶっている絵があったが、ゲーム中では帽子はかぶらない。夢の泉にスターロッドがあることでプププランドの住民は良い夢を見ることが出来るため、とても大切なものである。
また、『スーパーデラックス』の「銀河にねがいを」では、冒険をする様々な星のステージをクリアしたあとに来る場所に夢の泉と共に存在している。このため、様々な星にスターロッドがあることが分かる。 - 虹の剣(星のカービィ2)
- 『星のカービィ2』の舞台となる虹の島々の所々にある、虹のしずくが集まって出来たものでラストボス「ダークマター」を倒す時に使用。敵の放つ炸裂弾を弾いたり、直接斬りつけることで攻撃できる。
- スターシップ(スーパーデラックス)
- 「大彗星ギャラクティック・ノヴァ」を破壊する際のシューティングで使用。一直線に弾を発射し、斜め下、斜め上にも散弾が飛ぶ。連射可能。『スーパーデラックス』のリメイク版『ウルトラスーパーデラックス』の追加ゲーム『大王の逆襲』ではマウントデデデ上空を防衛する、飛行砲台カブーラーとの戦いでも登場。
- ラブラブステッキ(星のカービィ3)
- ポップスター各地の人々の気持ち「ハートスター」がひとつとなった姿。これを用いてカービィとグーイは「ゼロ」と戦った。先端にハートスターのついた杖状のものをカービィが使用。グーイはリアルダークマターの羽のようなものを装着。
また、SFC版『きらきらきっず』ではこれと思われるものを用いて敵を攻撃する。 - クリスタル+リボン(星のカービィ64)
- 『星のカービィ64』のラストボス「ゼロツー」を倒すときに使用する特殊なミックスコピー能力。各所に散らばったクリスタルが再び一つになったことによって本来の力を取り戻し、そこにリボンの飛行能力を合わせた能力である。カービィが銃型に変化したクリスタルを持ち、羽根が伸びて飛行能力の向上したリボンがその後ろから支える。自由に飛行しながらクリスタルを発射することが出来る。弾数は無制限だが、一度に画面上に出せるのは4発まで。ちなみにコンフィグで漢字にすると、「妖 晶」となる。
- マスターソード(鏡の大迷宮)
- メタナイトから投げ渡される剣を取ることによって発動する能力。通常のソードを凌ぐ万能の剣であり、強力な技が使えるだけでなく、ステージ上のあらゆる仕掛けを作動させることができる。ラストステージ「ディメンションミラー」における最初の戦闘後、メタナイトからカービィへ託される。これを使ってラストボス「ダークマインド」に挑むが、他のラスボス用のコピー能力と違い、別に使用せずに解除してもダークマインドと戦う事ができる。また、ダークマインドを倒すと通常面でも使用可能となるため、ラスボス技であると同時にご褒美でもある。
- 通常のコピー能力と異なり、能力解除時に星ではなくマスターソードが離れる他、解除後も部屋を移ったり穴に落ちたりしない限りソードが消えず、消えた場合はディメンションミラー下に自動的に再セットされるという特徴がある。全ての能力よりも最優先で、他のコピー能力が欲しい時に同時に吸い込んでしまうと、必然的にマスターになってしまうので、他の能力が欲しい場合には、タイミングや吸い込みのリーチ等をある程度理解している必要がある。ちなみに、アニメでメタナイトが使っていた宝剣ギャラクシアと似たような外見であるが別物であるという設定。ゲーム内での表記は「マスター」となっている。
- トリプルスター(参上! ドロッチェ団)
- ダークドロッチェとの戦闘後、ドロッチェを操っていたラストボス「ダークゼロ」を倒すため、ドロッチェが気絶した際に落とした杖を借用したもの。文字通り3つの星がカービィのまわりを飛んでおり、ちょっとしたバリアーの役割を果たす。『夢の泉の物語』の「スターロッド」に似た能力だが、星を一定間飛ばしたあとカービィのところへ戻ってくる。十字キーで、星弾の軌道を操作できる。ダークゼロ撃破後、条件を満たすことによって通常面でも使用可能となる。強力なコピーではあるが、「マスターソード」に比べると、技のバリエーション、威力はやや見劣りする。「マスターソード」同様あらゆる仕掛けを作動させることが可能。ただ、杖の部分でないと発動しないものも一部ある。
[編集] アニメでのコピー能力
アニメではフームの「カービィ、吸い込みよ!」の掛け声でカービィが魔獣を吸い込む(たまに自分で吸い込んだり、フーム以外の人物が言うこともある)が、魔獣が大きすぎるか重すぎると魔獣本体を吸い込むことができないため、魔獣の攻撃や持っている武器を吸い込むことでコピーする。コピーする際はアクションを起こし、それぞれの能力で個性的な変身をする。変身中は能力固有の帽子をかぶる。そのほとんどは『スーパーデラックス』が基となっている。 カービィが繰り出す技はCGを多用しているので迫力がある。
- ファイア
- 第1話などに登場したアニメ最初の能力。敵の炎攻撃などからコピー。カービィの頭に炎が灯る形で変身。口から火を吐いて攻撃する。他に第95話ではバーニングアタック、ひだるまスピンで攻撃した。本作では『スーパーデラックス』、『参上!ドロッチェ団』、『ウルトラスーパーデラックス』同様、「バーニング」と統合されており、「バーニング」の能力を持つガルボやファイヤーライオンの炎を吸い込むとこの能力になる。
- ストーン
- 第2話などに登場した。石を吸い込むことでコピー。『64』のストーンに似た形態に変身して相手を押しつぶす。見た目とは裏腹に物凄い勢いで走る事も出来る。
- ソード
- 第3話などに登場した。敵が持っている剣などでコピー。通常のソードのほかにもメタナイトの剣、ギャラクシアも扱える。必殺技兼決め技はエネルギーをソードに蓄積し放出するソードビーム。
- カッター
- 第9話などに登場したチェーンソや刃などでコピー。カッターブーメランをはじめ技のバリエーションがいくつかある。必殺技は撫で斬りカッター、一文字斬り、アニメオリジナルのカッタービーム。
- コック
- 第11話などで登場。コックカワサキのフライパンなどでコピー。ゲームではあまり目立たない能力としては登場回数が多い。フライパンを巨大化させて魔獣を乗せ、揚げたり茹でたりする。
- パラソル
- 第13話などで登場した。傘などでコピー。第13話では顔見せ程度だったが、第25話で多彩な技を見せてくれた。必殺技はパラソルスイング、パラソルドリル、大道芸掴み、大道芸投げ。
- トルネード(トルネイド)
- 第16話などに登場。敵の竜巻やプロペラからコピー。ゲーム版よりも大きな竜巻を発生させる。また、口から竜巻を吐き出すことも可能。
- なお、トルネイドとニードルの帽子はゲームよりもアニメの方が先の登場である。
- ニードル
- 第18話などに登場した。敵のトゲなどでコピー。帽子のトゲを発射することが可能。軌道を自由自在に変える事も出来る。
- ファイター
- 第19話などで登場した。ナックルジョーの波動などでコピー。バルカンジャブやスマッシュパンチ、スピンキックなど、波動を出して攻撃する。ほかに、第53話では足払い、踏みつけ蹴り、猫騙しを見せてくれた。必殺技はライジンブレイク。
- アイス
- 第20話などで登場した。敵の冷気などからコピー。冷たい吐息を出すことで敵を凍らせる。
- ニンジャ
- 第24話に登場した。手裏剣からコピー。くない手裏剣や刀身からビームが放てるニンジャ刀、木っ端微塵の術などのさまざまな忍術を駆使し戦う。必殺技はいずな落とし。
- マイク
- 第31話などで登場した。マイクなどからコピー。大音量かつ音痴な歌で敵、味方関係なく全てを破壊する。デデデ城を破壊した。メタナイト曰く「これぞ必殺技」。
- ホイール
- 第36話などで登場した。タイヤからコピー。大型のタイヤ形態に変身し、猛スピードで駆け回る。その速さはプププグランプリのレースコースを数秒で一周するほど。
- クリーン
- 第38話などに登場した。ほうきからコピー。ゲームと違って帽子を被り、清掃員のような三角巾を付ける。ゴミを浄化したり、魔法使いのように空を飛んだりすることが出来る。技名は存在しないらしく、ただ「クリーン!!」と言い放つのみである。
- ボム
- 第51話などで登場した。敵の爆弾などからコピー。どこからともなく爆弾を生み出し相手に投げつける。
- ミラー
- 第54話などに登場した。鏡を吸い込みコピー。自らを覆うリフレクトガード、杖から伸びた光の剣で敵を一刀両断するミラー切りなど攻防で優れている。ミラー分身で無数に分身し、相手を混乱させることも可能。
- ハンマー
- 第56話などに登場した。デデデ大王が持っているハンマーからコピー。ハンマー叩き、大車輪をはじめ、多彩で強力なバリエーション技がある。必殺技は爆裂ハンマー投げ。
- ジェット
- 第68話などで登場した。ジェットエンジンやバーナーからコピー。高速で空を飛び回りアニメ中最速の能力とされている。必殺技はジェットクラッカー。
- スパーク
- 第73話などで登場した。ショートして起こった電気などを吸い込みコピー。体から電撃を出し、相手を攻撃する。必殺技はダブルスパーク。
- クラッシュ
- 第76話などで登場した。超強力な爆弾を吸い込みコピー。ゲームと違って魔術師のような帽子をかぶり、体の色が少し濃くなる。手からエネルギーを放出、爆発を起こして周りにあるすべてのものを破壊する。
- ペイント
- 第77話で登場した。筆を吸い込みコピー。足にローラースケートがつき、描いたものを実体化させる。
- ウイング
- 第87話に登場した。鳥の羽を吸い込みコピー。飛行能力が飛躍的に上昇する。必殺技はフェザーガン、コンドル頭突き。
- スロウ
- 第94話で登場した。投擲の物などを吸い込みコピー。赤褐色のからだに青い鉢巻をつけ、吸い込みで引き寄せた相手をつかんで投げる攻撃をする。メタナイト卿曰く「シンプルだが強力」。必殺技はトルネイドフォール(アニメオリジナル)。
- スターロッド
- 第100話(最終回)に登場。ナイトメアが見せた悪夢の中でフームが投げたワープスターを吸い込みコピー。これのみ帽子はかぶらない。
[編集] アニメオリジナル
一般公募から選ばれたもの(カブキは例外)を以下に記す。上に挙げたものも作中で使われている。すべて97話での登場だった。
- バトントワリング
- 敵の攻撃用の棒からコピー。孫悟空のような格好をし、バトンを振るって光線を放ち、浴びせた敵をバトンの動作どおりに操る。
- トップ
- 敵のコマからコピー。白色のキャップをかぶり、独楽を飛ばし、軸の針で這ったものにガラス切りを使ったような跡のような傷を入れ、切り裂いて攻撃する。
- ウォーター
- 池の水からコピー。体が水色になり、水を吐いて攻撃や防御を行う。必殺技はウォーターガード。後に『参上! ドロッチェ団』で新登場するコピー能力「バブル」のもとになったと思われる。
- アイアン
- 敵の鉄球からコピー。ツタンカーメンのマスクのような金色の鎧をまとい、鋼鉄の杖で攻撃を跳ね返したり、鋼鉄化して転がる。こちらも後に『参上! ドロッチェ団』で新登場するコピー能力「メタル」のもとになったと思われる。
- なお、通常形態と変身形態の姿はそれぞれ別に公募作品がモデルとなっており、応募者氏名もそれぞれで紹介された。
- カブキ
- 東京ドームシティおもちゃ王国で公開されていた「星のカービィ マジカルシアター」に登場するコピー能力。魔獣エビゾウの出す小エビを吸い込んで変身した。変身直後は人間の歌舞伎役者の姿になっていて、エネルギー弾のようなものを放ちエビゾウを倒した。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月10日 (木) 04:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【カービィのコピー能力】変更履歴


