カーリット
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カーリット爆薬 (Carlit) とは、過塩素酸アンモニウムを酸化剤とし、ケイ素鉄と木粉を燃焼剤とする爆薬。重油は結合剤として添加されている。 化学的に安定で自然分解しないという特徴がある。
カーリットの名前は発明者のスウェーデン人O・B・カールソンにちなむ。
日本では成分の違いにより黒、紫、樺、藍、青等に分けられている。
[編集] 成分
- 過塩素酸アンモニウム75%
- ケイ素鉄16%
- 木粉6%
- 重油3%
[編集] 関連項目
- 日本カーリット - 日本でのカーリット爆薬の生産の先駆け。浅野総一郎が1916年にスウェーデンのカーリット社から日本における製造販売権を取得、研究開発を始める。[1]
- コンポジット推進薬 - 過塩素酸アンモニウムを酸化剤とし、これに各種の合成樹脂等(合成ゴムを含む)の燃料兼結合剤、アルミニウム等の金属粉及びその他の添加剤を加えて混和し、成形硬化させたものである。宇宙用並びに防衛用各種ロケット等の推進薬として広く用いられている。
[編集] 参考文献
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最終更新 2008年7月27日 (日) 11:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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